登山

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

yu32

アルプスデビューで日帰り赤岳へ！
曇りでしたがたまに景色見えてよかったです。
次回は晴天の日に！

赤岳(八ヶ岳)

tomoki

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)・中岳(八ヶ岳)

VDGG

八ヶ岳といえばコレ。赤岳から横岳、硫黄岳へと続く稜線を縦走することこそが八ヶ岳ハイカーの本懐⛰️🧗⛰️

多くの人は山小屋で一泊するところかもしれないが、あふれる愛と気合があれば日帰りも可能なのだ🥰

さて山行の記録について。朝六時前に美濃戸口に到着。連休とはいえかなり駐車場は空いていた。この分だと鎖場を快適に渡れそうでちょっとうれしい。

美濃戸への林道を歩く。ペースはあまり上げずに脚を残しておいたつもりだが、ショートカットを全力で使ったところ、結構な速さになっていた😆

南沢ルートで行者小屋へ。ただただ長い。こういう道中を淡々と進めるようになることが八ヶ岳ハイカーには求められる😤

行者小屋から文三郎尾根を登る。階段はキツくて息が上がりっぱなしだが、岩場までいければ楽しい道だ。

そして赤岳登頂。しかしガッスガス。ここで写真を撮って差し上げたおじさまが、なんとこのあと重要キャラクターに。。。

ここからが本日のメインイベント。赤岳から横岳を目指しいざ突撃！💨

さーてまずは軽く石尊峰でも登ってみますか、、と思ったものの、これが思いの外大変。岩場や鎖場、ハシゴと盛りだくさんな上、いまいち正規ルートがわかりづらい。こっちか？と思って覗いてみると、断崖絶壁になってたりしていて恐ろしい。ガイドも何もない一人旅なので、疑問に思って引き返す力が必要だ。YAMAPに印のないﾋｭﾝとする箇所がいくつもあった😱

石尊峰から横岳は、それまでに比べればいくらかマシ。それでも両側の切れ落ちた岩場なんかがあったりで、緊張する場面もチラホラ。奥の院から下りると、かの有名なカニの横バイが。緊張はするものの、鎖と足元がしっかりしてるので、個人的には阿弥陀岳よりか楽に感じた。横岳山頂？どの峰の展望も霧の中だったよ😇

横バイを過ぎると、これまでのご褒美のような歩きやすい稜線が……。そして硫黄岳山頂にて、赤岳でお会いしたおじさまと再会。世間話をしていると「何も見えずに残念？堰堤の帰路がだるい？なら走ればええんよ🏃」とのこと。

どうしてこうなった？いやそれは正しい。これこそ主稜線が虚無った山行の、意義の見出し方ではないかーー。

硫黄岳から赤岳鉱泉まではおじさまと並走して雑談しながら駆け下りる🏃🏃そして赤岳鉱泉からは独りで北沢をただ走り続ける。登山道ではストックを使い飛び跳ねるように、林道ではストックをテンポよく叩くようにして加速する。おお！快なり！！

そうして気がついたら2時間走り続けて、美濃戸口まで辿り着いた。軌跡を見たらなんかペースがエライことになってた。コースタイムが2時間短縮できてたんだが。サイコーだ。ありがとうおじさん。またひとつ八ヶ岳を好きになった😘

赤岳〜横岳〜硫黄岳 日帰り縦走

siida

筑波山から初めて早一年！
ついに、アルプス初挑戦！
しかも、縦走の割とキツイコースに不退転の決意で臨みました。

今までで、抜群にキツかった。
え？本当にこんなところ通るの？
まじ？ここを登るの？

みたいなのばっかりだったけど、全部クリアして、日が暮れる前に車に戻れた〜

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭・石尊峰・横岳（三叉峰）・横岳（無名峰）・横岳（奥ノ院）・台座ノ頭・硫...

かず

八ヶ岳パッチ獲得まで残すところ阿弥陀岳！
そこで今回は、
阿弥陀岳→中岳→赤岳の予定だったが、地蔵の頭まで足を伸ばして下山した！
大満足でござる！

🅿️:美濃戸口駐車場(八ヶ岳山荘駐車場) 800円
温泉:同じく八ヶ岳山荘を利用
　　女子風呂は(小) 本当に小さかった！シャワー2個

ソロ登山は、自由度があって魅力ある！
次のソロはどこにしようかな^^

御小屋山・阿弥陀岳・中岳(八ヶ岳)・赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

赤岩ノ頭・硫黄岳

全くの初心者を集めて職場に登山部を作り、一応の目標である赤岳登頂を果たせたことは良かった。

しかし、私が古傷の左足ハムストリングに違和感を覚えながら特攻した結果、しっかりとを痛め、左足を伸ばす度に激痛を伴うことに。下山タイムが遅れたことは反省したい。

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

なかはまああああ

約80台、1日1000円。赤岳山荘で料金を支払う。
ここよりも先の美濃戸山荘の駐車場は、山荘の宿泊者しか利用できないので注意。

赤岳山荘駐車場

このランドマークを通る活動日記

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

赤岳(八ヶ岳)

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)・中岳(八ヶ岳)

赤岳〜横岳〜硫黄岳日帰り縦走

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭・石尊峰・横岳（三叉峰）・横岳（無名峰）・横岳（奥ノ院）・台座ノ頭・硫...

御小屋山・阿弥陀岳・中岳(八ヶ岳)・赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

赤岩ノ頭・硫黄岳

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

このランドマーク付近の写真

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赤岳(八ヶ岳)

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赤岳〜横岳〜硫黄岳 日帰り縦走

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭・石尊峰・横岳（三叉峰）・横岳（無名峰）・横岳（奥ノ院）・台座ノ頭・硫...

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