登山

都内から、小田急線は急行なのに20駅、さらに伊豆箱根鉄道大雄山線と鈍行旅感満載の電車とバスで箱根の明神ヶ岳へ🚃

大雄山駅からはバスで10分ほどで、道了尊へここから、静かな最乗寺山門や、御神木のある神聖な朝の空気が気持ちいい🎶

この間、雨で登山やめとこ気分となり、ブランク回復にコースタイム短い目の明神岳へハイキング😄


登山口では何か上の杉の木からやたらポツポツ落ちてくる〜🌳種かな？そして、まさに今日は関東は午後から、天気急変❗️予想どおりの強風で、花粉飛散も悲惨に🤧🤣

山頂では勢い、砂が飛んでくる🌀あの富士山は全く見えず残念〜😢稜線では飛ばされそうな感覚で、腰を低めにして歩く。

矢佐芝から下山は、塚原駅までの公道歩きが１時間10分ほどあり、疲れる🏃‍♀️スニーカー持ってきたらよかったかも。ここはYAMAPのコースが途中からありません。

帰りは、早咲満開の桜道に癒され、いち早く桜を楽しみました🌸


おつかれ山〜☘️

金時山（きんときやま・きんときさん）は、箱根山の北西部に位置する標高1,212mの山である。日本三百名山のひとつ。

金時山・明神ヶ岳

神奈川

静岡

明神ヶ岳　強風🌀🤧大雄山駅〜矢佐芝ルート🌸

ノリッピ

ハイキング

箱根山（はこねやま）は、神奈川県足柄下郡箱根町を中心に、神奈川県と静岡県にまたがる火山体の総称である。富士箱根伊豆国立公園に指定されている。

【概要】
箱根山は40万年前に活動を開始した第四紀火山である。カルデラと中央火口丘、二重の外輪山で構成され、内側には堰止湖の芦ノ湖を形成している。現在でも大涌谷などで噴煙や硫黄などの火山活動が見られ、致死性の火山ガスを噴出する場所もあるが、有史の噴火記録はない。
箱根火山の熱源であるマグマだまりの規模や大きさは不明であるが、これまでの地震観測の結果からマグマだまりの上端は地下５㎞以下の位置にあると考えられている。山体の南側に大きく侵食された湯河原火山が接している。
また、山腹・山麓の多くの場所で温泉が湧出し、古くより湯治場として温泉郷が形成され箱根温泉が発展した。近代からは観光開発が始まり、多くの人が訪れる地となった。
2007年、「箱根火山」として日本の地質百選に選定された。

箱根山・神山

矢佐芝ルート〜明神ヶ岳〜大雄山駅

nori

箱根の明神ヶ岳へ行ってきました。
今回は大雄山最乗寺→明神ヶ岳→二宮金次郎芝刈り路→塚原駅（大雄山線）のコースです。

最乗寺からのスタートは、いきなり木の根の段差の急登です。歴史ある登山道ですが、まったく整備されていません。稜線へ出ると時折なだらかな歩きやすい道もあるのですが、傾斜がキツくなると大きく掘れた溝が人の背丈ほどあり、足元の土はヌルヌルで滑りやすく歩きにくい。粘土質の泥がいやというほど靴に張り付きます。

2月末に積もった雪☃️が残雪として残っているだけにドロドロ道はきつかったです。

道が乾いていれば変化のある良い登山道だと思いますが、今日は曇天で富士山🗻も見えず、また出直しですね。

ご参考:
箱根鉄道大雄山線（小田原〜大雄山）
大雄山駅からバス🚌
大雄山駅7:50→8:00道了尊バス停（最乗寺）
これが始発で以降、毎時3本くらい運行

明神ヶ岳

jiro

4回目の明神ヶ岳は初めての二宮金次郎ルート。塚原駅から徒歩で一時間強で登山口。途中、矢佐芝公民館で清潔なトイレを利用できて感謝🙇。1100m差をひたすら登りですが、緩やかで歩きやすい道です。

雪化粧した山が綺麗⛄！曇りで富士山は見えませんでしたが、雪景色に満足です。積雪は上の方が最大10センチ程度。チェーンスパイクは使わずに済みました。
クマザサが雪の重みで道を塞ぐのだけは勘弁してほしい。

雪の明神ヶ岳

floweryasu

矢佐芝ルート〜箱根東麓林道

今年最後に山から富士山を見たくて、日曜予報は雨、掃除後回しで早朝登山へ。
明神ヶ岳から金時山へ歩こうと思ったけど富士山に厚い雲かかり、箱根の渋滞も懸念し、別ルートへ探検。奥多摩の雰囲気で静かなトレイルでした。
鳥、鹿、二宮金次郎に会いました。
下山すると雲ははけ富士山再び姿現してくれました。

小田原市（おだわらし）は、神奈川県西部の市である。国から特例市に指定されている。

【概要】
戦国時代には後北条氏の城下町として栄えた。江戸時代には小田原藩の城下町、東海道小田原宿の宿場町として盛えた。箱根峠より東側の宿場町として、現在も箱根観光の拠点都市である。1876年（明治9年）4月17日までは、現在の神奈川県西部と静岡県伊豆半島を範囲とする足柄県の県庁所在地でもあった。西湘地域の中心的な都市である。
小田原ちょうちんとかまぼこの特産地として全国的に有名である。最近では小田原バーガーや小田原どんを売り出している。
一時期は東京のベッドタウン化したとも言われたが、長期不況で人口動態が減少に転じた。一時は20万人を超えた人口も20万を割り込み、新幹線通勤定期代に対する補助制度を設けるなど人口確保のための政策を実施している（ただし、2008年（平成20年）3月31日までに転入した対象者をもって新規受付は終了）。また駅周辺の再開発、および郊外での住宅、都市開発も少しずつ進んでいる。

小田原市

明神ヶ岳から南足柄へ

AYAP

大雄山最乗寺から登り、小田急線の栢山駅に下山しました。
明神ヶ岳から栢山駅までの登山道は、江戸時代に二宮尊徳が柴刈りをしていた所だとか。
銅像が立っていました。
下山路（芝刈り路）は傾斜もある程度一定で歩きやすいのですが、道が不明瞭で、道案内用のテープも不足気味です。
軌跡をご覧いただくと、どこで迷ったかご理解いただけるかと思います。

明神ヶ岳に二宮金次郎を訪ねて

yas114

なかなか晴れない11月の日曜日、これまでよりも気温が下がり、雲が垂れ込めていたものの、山を登ることを決めた。

矢佐芝から明神ヶ岳に登り、最乗寺を経由して帰ってきた。

途中で紅葉をちらほら見て、目の保養になった。

明神ヶ岳の頂上には意外と多くの人がいて、皆思い思いに昼食をとっていたが、残念ながら富士山は見えなかった。

登りで汗をかいたため、頂上付近の風でかなり寒い思いをしたのでさっさとシャツを着替え、セーターを着て休憩をとった。

うーん、冬はこの汗冷えがこたえる。

多分紅葉目当てで、最乗寺には結構な人が来ていた。


登山口

このランドマークを通る活動日記

明神ヶ岳　強風🌀🤧大雄山駅〜矢佐芝ルート🌸

矢佐芝ルート〜明神ヶ岳〜大雄山駅

明神ヶ岳

雪の明神ヶ岳

矢佐芝ルート〜箱根東麓林道

明神ヶ岳から南足柄へ

明神ヶ岳に二宮金次郎を訪ねて

なかなか晴れない11月の日曜日の明神ヶ岳　矢佐芝から登り、最乗寺に降りる

このランドマーク付近の写真

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矢佐芝ルート〜明神ヶ岳〜大雄山駅

明神ヶ岳

雪の明神ヶ岳

矢佐芝ルート〜箱根東麓林道

明神ヶ岳から南足柄へ

明神ヶ岳に二宮金次郎を訪ねて

なかなか晴れない11月の日曜日の明神ヶ岳 矢佐芝から登り、最乗寺に降りる

登山口

明神ヶ岳　強風🌀🤧大雄山駅〜矢佐芝ルート🌸

なかなか晴れない11月の日曜日の明神ヶ岳　矢佐芝から登り、最乗寺に降りる