登山

梅雨の晴れ間という程晴れては無かったですが、雨も降って無いので昨日の疲れを癒すのとストレッチならびに体力維持を兼ねて、昨日に引き続いてこれまたＵＦＯラインへと車を走らせ、当初はいつもの山にしようかなと爆走してたのですが出発も遅いし天気も今ひとつやし昨日の疲れも残ってるしということで予定を変更して軽めの登山ということで超久しぶりで瓶ヶ森に登りました。前回からはもう１０年くらい経ってるかなと。軽めにはちょうど良いルートで一旦下りてからは氷見二千石原をウロウロ探索。かめ壺🐢🍯の水の勢いを確認したり、白石小屋を覗いてみたり、瓶ヶ森避難小屋の見学をしてみたりなかなか愉しかったです。前回の記憶が殆ど残ってなかったのでそういう意味でもこの梅雨の間隙を突いて身体を動かせたのは有意義だったかと思います。

山頂付近に居たオバハン連れ。そのうちの１人が今日のここのミツバツツジにはガッカリだの何だのとデカい声で散々吠えてた。別に聞きたいわけじゃ無かったが自己主張が強いからだろう声がデカいし自然と聞こえてくる。それによると『花のことなら何でも判る。アタシ昔は｢まきの｣に居たから！』だのなんだのと聞こえてきた。ここからは勝手な想像だがとどのつまり、このオバハンは牧野植物園の元勤め人だったからその分野の知識があって四国の色んなところの花の知識がアタシにはあると。そしてそんな中で瓶ヶ森のミツバツツジは萎れて枯れててガッカリだと。まあ実際の状況はそのとおりであるのだが、問題というか勘違いは花をはじめとした植物は決して貴女方人間(ババア)の都合のために咲いてるのではないということにさえも気付いてないただの自己チュー知ったかぶりババアであるということである。温暖化の影響だともほざいてた。それも事実なんだろうけどそんな地球温暖化を作り出してしまったのも貴女方人間であるのよ解ってないんだろなオバハンは。そんなんだから、コッチが下山してて先に下り始めてたオバハン連れに追いついても知らぬ存ぜぬで避けることもなくファインダー越しにカメラのシャッターを切ってるし。
オイオイ、登山道狭いんやから気付いてるのに知らん顔してカメラ覗き込むなよ。なんでも自分中心かよ。
間違ってもこういう奴等とはたとえ山登りが同じ趣味だとしても一緒にされたくないし関わりたくないですな。
その昔牧野植物園の学芸員さんと梶ヶ森を登山したことがあるけどこんな横柄な人柄では無かったけどな。
富太郎博士が泣いてるぞ。いや怒ってるな。

気持ち切り替えて、
村下孝蔵さんの名曲で癒されよう。


花れん　by  村下孝蔵

もしも花びらを集めて
青空に心をかいて
遠くのあなたまでそのまま
伝えることができたなら
たとえば白い花ならば
寂しくて泣いていますと
紅い花なら元気ですと
教えられたなら
あなたのまわりをいつも飛びつづける
小鳥になりたい誰よりも近くで
追いかけてゆきたいけれども
何もかもすてたいけれども

大切にしまっておいた
子供の頃のたからもの
ずっと探しているけれども
どうしても見つからない
そんな夢からさめた朝
小さなビーズの首飾り
とりだしてみたら糸が切れ
床にちらばった
窓の外は雨昨日も明日も
あなたはこの場所に戻ってこれない
追いかけてゆきたいけれども
何もかもすてたいけれども
心が形で送れるものならば
どんなにあなたはおどろくでしょうか
追いかけてゆきたいけれども
何もかもすてたいけれども

瓶ヶ森（かめがもり）は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。標高1,897m。日本三百名山および四国百名山の一つに数えられる。愛媛県第三の高峰で、四国でも二ノ森 (1,929m) に次いで5位、西日本でも八経ヶ岳に次いで7位となる。瓶ヶ森の名称は山頂西側の湧水のたまる瓶壺（かめつぼ）に由来する。

瓶ヶ森・伊予富士

愛媛

高知

瓶ヶ森(男山～女山)　高知県吾川郡いの町／愛媛県西条市

じゅんじゅん(ＪＢＯＹ)

そろそろ、モフモフたんけんたい🐈にも新人が欲しいでつ(笑)😅。出来れば、雨☔️男とかガス男では無い⁉️
と言うことで、はまっち🐟鬼👹軍曹が無理矢理スカウトした超若い大学生を連行ちて、登山の楽しさと石鎚山系の素晴らしさ👍を伝えようプロジェクトを開始したでつ。(笑)
とりあえず、梅雨の合間に瓶ヶ森から石鎚山頂を眺めるでつ。

男山と瓶ヶ森（🌄OP）で新規隊員勧誘プロジェクト‼️

肉球モフモフたんけんたい‼️

瓶ヶ森はテント泊の聖地⁉️
前日金曜日は台風の影響の大雨🌀翌日も登山道が荒れてると思い敬遠する予定にしてたのに、晴天のお山を見てたら居ても立っても居られなくなり昼前から思いつきで土小屋まで車を走らす。
土小屋から瓶ヶ森を繋げていなかったのと、遠征に備えたテン泊の練習。瓶ヶ森でテントを貼り、夕陽と朝日を満喫した後、笹ヶ峰までの縦走を予定したがリュックは12キロほど。果たしてゴールできるのか❓❓
瓶ヶ森ではYAMAPつながりで以前山にご一緒した方との偶然の再会あり。テント場では、テント泊の県外の方とお知り合いになり夕陽を一緒に満喫、孤独を癒やしてもらいました😆たまたまこの夜はストロベリームーンという満月の日で、夕陽が沈んだと思ったら瓶ヶ森の方向から満月が上がってくるという神秘を見ることができました✨🌕✨
さて縦走はと言うと、1日目の余裕は何処へやら💧風が強かったせいでなかなか寝付けなかったのと、ザックの重さにやられて足取りは重い😥それでも遠征に備えた練習だと気合いで進むが、寒風山の急登にやられて限界を迎える😵笹ヶ峰までの道中で完全なエネルギー切れで足が前に進まない😓結局、山頂で予定していた昼食を山頂直前の道中て頂く始末😮‍💨
余裕があれば沓掛・黒森まで行っちゃおうかと意気込んでいたのに、気力・体力・時間、全てが限界😰 
「限界突破×サバイバー」by氷川きよしとはいかなかったが、笹ヶ峰までの縦走は完登😄自分の弱さとテント泊縦走の課題を見つけることができた意義ある山行きとなりました😆それにしても、山での出会いは本当にいいものだな〜☺️


土小屋〜瓶ヶ森・伊予富士・寒風山・笹ヶ峰　テント泊縦走

じんじん

ハイキング

ゴールデンウィークに行けなかった瓶ヶ森へ行ってまいりました。スタートが遅くテント場に到着が日没ギリギリになってしました。
翌日瓶ヶ森と西黒森へ行って周りを散策して帰りました。
何だか今回は全体的に疲れた山行でしたが楽しかったです。

台ヶ森・瓶ヶ森・西黒森・男山

雨風雪男ちょい晴れて

四国登山第46回　西之川～東之川登山口～台ヶ森～氷見二千石～瓶ヶ森（女山・男山）～水瓶壺～鳥越～常住～猪ノ谷橋～西之川
今回は瓶ヶ森を東之川から登り、西之川へ下るルートで。
快晴とはなりませんでしたが、梅雨の晴れ間で登ることが出来ました。先日の雨で沢の水量はとても多く迫力がありました。瓶ヶ森はまだツツジが残っていてきれいでした。
東之川からの登りも、西之川への下りも植林地帯が多く、とても長く感じました。
下山後は石鎚恒例、京屋の石鎚温泉で疲れを癒やしました。ここのお湯はとても好きです。

台ヶ森・瓶ヶ森

ひょうたん

大雨を降らせた台風も過ぎ去りましたが、週末の行き先をどこにするか悩みました。そろそろベニバナヤマシャクの季節ですが、高知や徳島は大雨後は林道走行が不安です。
瓶ヶ森ならそろそろランの仲間も咲いているかも？
それに山仲間のreikoさんが東ノ川から瓶ヶ森に登って見たいと言ってましたっけ。
そういう私ははるか昔の学生時代に愛媛の山仲間に案内されて登ったことがあります。その後、子供たちが小さかったころ、ファミリー登山で東ノ川から白石小屋へ登り一泊したこともありました。小屋の奥さんに驚かれました。それもそのはず、その時は瓶ヶ森林道が既に開通していて、眼下に見えていて、腰が抜けるほど驚きました。
私が学生時代に登った時にはなかったはずです。
今の東ノ川からの事情はさっぱりわからないので、エントツ山さんに事前にルート状況や登山口までの道路状況についてお尋ねしたところ心配ないとのこと。しかもエントツ山さんはその日丁度石鎚に九州からのグループを案内されるので、時間が合えば、瓶ヶ森林道で私たちを拾ってあげられるとのことです。そうなれば、往復せずに登るだけで済みますね。瓢箪から駒？？
当日は丸亀に5時集合にしました。ところが、車出ししてくれるreikoさんの車に荷物を移し替えていたら、私の登山靴がない・・・・前日、孫二人が来てバタバタしていたので,靴を積んだつもりが積めてなかったようです。仕方なく、私の自宅に寄ってもらい靴を積みこんでから高速に乗りました。
西条に着いてトイレ休憩でコンビニに寄ったら石鎚がはっきりと見えてるではないですか。これはテンションが上がりますね。194号を久しぶりでロープウエイ方面へと右折します。ロープウエイ乗り場を過ぎると、すぐに石造りの橋が見えてきてこれを渡るらしいです。その後、道が左右に分かれているのを間違って右に曲がると行き止まり。慌ててUターンして左側の道を走っていくと東ノ川に着きました。途中ですれ違った軽トラの地元の方が心配して、引き返してきました。
「どこに登るの？」「瓶ヶ森です。一応、初心者ではありませんので」「あ、そう。まぁ、3時間もあれば瓶ヶ森には登れるからね」と言って地元の方は引き返されました(＾＾；)

私にとっては3度目だけど、かなり前なので、半分忘れていた道ですが、何となく雰囲気は覚えてました。
1時間ちょい登ったところで、休憩していると、単独男性が登って行かれました。
その後も植林帯の中を黙々とひたすら登ります。

台ヶ森分岐ではもちろん、台が森にピストンします。
台ヶ森から上は去年、上から下ってきたので記憶に新しいところ。

上の方ではシャクナゲやミツバツツジがまだ綺麗でした。

避難小屋に着いたらお昼にして、エントツ山さんと連絡を取ります。
「ピストンするの？それとも東ノ川まで送ってほしいの？」と訊かれ、「お願いします」と。

私は5月にも山頂に行ったばかりなので、山頂はパスしてゆっくりしてから林道へと向かいました。途中ツマトリソウが咲いているのが楽しみです。reikoさんは山頂まで向かいます。

時間もうまい具合に合い、東ノ川まで送っていただくことができました。
ずるして下りはなくて登りだけでしたが、それでも素晴らしい緑豊かな森の道を楽しめました。


東ノ川から瓶ヶ森林道までを歩く

keitann

本来なら金曜夜から車中泊して土曜からやまちゃんと三嶺〜剣山のテント泊縦走予定だったものの金曜の大雨で剣山の見ノ越登山口への主要道路、R438、R439ともに全面通行止めに😂所轄の役所に問い合わせたところ土曜朝のパトロール後に開通さすかどうかの判断になりまます！と🥲

せっかく遠い山口から来るのにいつ通行出来るか分からない状況では無理に来てもらう訳には行かず金曜夕方に中止の決断、瓶ヶ森にでもと誘ったものの一回折れた心はなかなか元には戻らず私達だけで瓶ヶ森でまったりテン泊と相成りました。

本当なら愛媛からのもう1パーティと白髪避難小屋テン場で合同宴会🍻の予定でしたが残念ながら夢は叶わず🫠

瓶ヶ森でまったりテント泊

石鎚登山を終え、人生初の山岳テント泊⛺️
夕陽が美し過ぎて心の洗濯が出来たと思います？😂

朝ゆっくりしてから瓶ヶ森登山⛰
テント泊がメインで訪れていたので、正直山には期待してませんでした。
しかし登ってみると絶景✨
石鎚山やUFOラインも見渡す事ができて四国のヤバすぎる景色を堪能しました👓
四国は秘境感がたまりませんね

キャンプ場

このランドマークを通る活動日記

瓶ヶ森(男山～女山)　高知県吾川郡いの町／愛媛県西条市

男山と瓶ヶ森（🌄OP）で新規隊員勧誘プロジェクト‼️

土小屋〜瓶ヶ森・伊予富士・寒風山・笹ヶ峰　テント泊縦走

台ヶ森・瓶ヶ森・西黒森・男山

台ヶ森・瓶ヶ森

東ノ川から瓶ヶ森林道までを歩く

瓶ヶ森でまったりテント泊

瓶ヶ森・男山

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}キャンプ場

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}瓶ヶ森(男山～女山) 高知県吾川郡いの町／愛媛県西条市

男山と瓶ヶ森（🌄OP）で新規隊員勧誘プロジェクト‼️

土小屋〜瓶ヶ森・伊予富士・寒風山・笹ヶ峰 テント泊縦走

台ヶ森・瓶ヶ森・西黒森・男山

台ヶ森・瓶ヶ森

東ノ川から瓶ヶ森林道までを歩く

瓶ヶ森でまったりテント泊

瓶ヶ森・男山

キャンプ場

瓶ヶ森(男山～女山)　高知県吾川郡いの町／愛媛県西条市

土小屋〜瓶ヶ森・伊予富士・寒風山・笹ヶ峰　テント泊縦走