登山

・青根分岐までの登りと蛭ヶ岳頂上付近の登りがきつくへこたれそうになりました。

・9割はチェンスパを使用。

・下りは緊急の用事が出来て爆速で下山。

・丹沢山系は色んなルートがあるので、次は西側(丹沢ビジターセンター)からか東側(宮ヶ瀬湖)から挑戦してみようと思いました。

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

神奈川

山梨

姫次・蛭ヶ岳

masatoshi

前回に引き続き、東海自然歩道を歩いてきました。

前回は高尾山口→焼山登山口までだったので、今回は焼山登山口→西丹沢ビジターセンターまで

でも、まさかの相模湖駅→焼山登山口までの道路で迷子に。笑
本来3時間半で行けるところを約20km6時間かかりました😭
そこから、ようやく登山スタート⛰️
西丹沢ビジターセンターまで約20km。登山口までと登山口からが同じ距離という初めての体験をしました。笑

予定外にアスファルトを歩き続けるのはメンタル的にかなりキツかったです😅

そして、予想外の出来事は下山後にも。
アスファルトを6時間歩くという初めての経験が原因だと思いますが、下山後にまともに歩けなくなりました。
二日間家で安静にしてますが、今も両足裏踵外側が痛くてピヨピヨ歩きしかできない。笑
ここが痛くなるという経験自体初めてなのに、ここまで痛くなるとは(>_<)

しばらくまともに歩けなさそうなので、安静にして反省しています。

東海自然歩道　続き

Takizawa_Mt.Fujiguide_T.T

山友さんとの会話。
「土曜日主脈行くかなあ、焼山からじゃなくて八丁坂からモフ雪をモフモフ歩きたい」
「土曜は天気良くないよ」
「なら日曜日行くかあ、土夜も降るみたいだし」

ユ。　‐雪の丹沢主脈縦走について‐

よーだ山

いつかやりたかったが、すこぶるアクセスが悪いこのルート。思い切って行って来ました。
このルートのスタートの焼山登山口バス停に行くためには、橋本からの6時20分のバスに乗る必要がある。でも、自宅最寄駅から始発に乗っても不可のため、橋本まで車で。
それにしても昨夜の雪は凄かったのか、バスの車窓からすでに雪景色。焼山から姫次までの雪質が柔らかく、足に疲労が蓄積した。逆によくドロドロになる蛭ヶ岳から丹沢山、塔ノ岳間は、雪質がしっかりしており、歩きやすかった。
一番きつかったのは、バカ尾根下りが、ドロドロになっており、足の踏み場もない状況が、ほぼずっと続いていた。
大倉から西丹沢に匹敵する超疲労コースでした。

焼山登山口〜蛭ヶ岳〜大倉

海から山へ

脚の不調でドクターストップ状態だが、明け方まで雪で晴れの日曜日となったら行くしかない
新雪踏めることを期待し北から入ることに

雪が付いて来ると残念ながら先行者が一名いる模様、残念⤵︎
追い抜きたいなって歩みを進めていると雪上に水筒が落ちてる、先行者のだろうから回収して追いかける
少し進むと上から人が降りて来る、どうやらボトル落としたことに気がつき引き返して来たようだ
ボトルを渡して先に行かせてもらう

ヴァージンスノウゲットーー！＼(^o^)／

雪質が重いのでチェンスパはスタックしがちで心許ない、黍殻のベンチで12本爪にチェンジ

しかし黍殻避難小屋に泊まったパーティーいたようで、その先はトレース出て来て、さらに少し上の青根分岐から大量の人が入って来ている模様
考えることは皆同じかあ、やっぱ積雪後は大室直登に限るな

蛭をスルーして不動峰で昼食、チェンスパに履き替えようとも思ったが、歩行訓練兼ねてそのまま進むことに
この判断が失敗だったかリスタート後右内転筋に違和感、攣るなこれ
右脚の攣りが治りゆっくり進むけど「このパターンは左も来るな」って思っていたら、案の定なんの兆候も無しに左内転筋が攣る

なんなんだろうなあこれ

丹沢山山頂に付く頃には攣りは完全に治りダメージも無さそう

丹沢山もスルーして塔山頂でアイゼン外しながら、貸し切り山頂でまったり休憩

鋭気養い日没意識しての足早下山

一晩寝て起きたら故障箇所はパンパンだし、膝もガクガク
安静期間が伸びたけど楽しかったからいいやw


雪の丹沢主脈縦走

りょうすけ

蛭ヶ岳

okubo.katashi

蛭カレーを食べに蛭ヶ岳に行きました。
午後から雪という予報でしたが、昼から雪が降り始め、翌朝までに１０～２０センチ位積もりました。
そんな悪天候にも関わらず、山頂まで登ってきて小屋に泊まる強者の方々との山小屋での山談義は最高の思い出になりました。カレーも美味しかった。
ありがとうございました。

姫次

このランドマークを通る活動日記

姫次・蛭ヶ岳

姫次・蛭ヶ岳

東海自然歩道　続き

ユ。　‐雪の丹沢主脈縦走について‐

焼山登山口〜蛭ヶ岳〜大倉

雪の丹沢主脈縦走

蛭ヶ岳

山荘泊の蛭ヶ岳

このランドマーク付近の写真

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