登山

焼山（やけやま）は北海道札幌市南区の藤野と簾舞の境界上にある山。標高662.5メートル。簾舞川の東にそびえる正三角錐の独立峰である。

山名の由来は、開拓時代に山火事が多かったことにある。1906年（明治39年）には2000町歩以上、1911年（明治44年）には1500町歩が火災の被害に見舞われ、そのほか小規模な火事は数え切れないほどあったという。

登山道は藤野側から野々沢川に沿って砂防ダムを越え、旧採石道路をたどって延びている。

豊平山（焼山）

北海道

藤野マナスル

komatom077 

藤野富士からの帰り道🚗
一台分の駐車スペース空いていたので、おかわりでピーク取り🏔

@ノリノリ

実家の裏山へ。
山に入る前の畑のあたりはずぼずぼ埋まったが、山の中はけっこう踏み固められており長靴で大丈夫だった。
微かな踏み後があったりなかったり。動物のものが多かった。
母とゆっくり登って下りてきた。

かおり

家で外を見ながら行くか行かないか暫く悩んだあげく、とりあえず向かってみました🏔️

ここ数日の雪でトレースあるか心配でしたが、
うっすら残ってました😊
やったー
動物の足跡もたくさん🐾
チェーンスパイク着用です。

あっという間に終了！
こんな天気の日にはちょうど良かったです笑


ぺーこ

サッと、藤野マナスルへ💨
つぼ足でも行けましたが、所々ズボります😅
熊の気配がない今がオススメですよー😆

藤野マナスルは、かなり以前に登山口まで行ってはみたものの駐車場が無くそれっきりになっていた。
今日も除雪をして駐車スペース1台分確保した。
農家の手前辺りを左に曲がり尾根に取り付き、地図を見た感じよりも楽に山頂着

札幌市（さっぽろし）は、北海道の市で、道庁所在地ならびに石狩振興局所在地。全部で10個の区を持つ政令指定都市。政令指定都市中では浜松市・静岡市に次ぐ広大な面積を持ち、全国の市の中で4番目の人口を有する。

【概要】
日本最北の政令指定都市で、全国の市で4番目の人口を有する北海道の政治・経済の中心的都市。北海道庁所在地。江戸時代、松前藩によって開かれた石狩十三場所のうち五場所が集中し、幕末ころまでは蝦夷（アイヌ）との交易が行われる土地であったが、明治時代に置かれた北海道開拓使によって、京都あるいは、アメリカ合衆国のタウンシップ制 をモデルとした碁盤目状の計画都市として本格的に開発された。1972年の札幌オリンピック開催を機に観光都市としても世界的に知られるようになった。
香港とほぼ同じ面積を持ち、周辺に江別市、北広島市などのベッドタウンを擁し札幌都市圏を形成する。ただし、札幌都市圏のうち札幌市の市域人口がほぼ8割を占めており、周辺自治体への郊外化はそれほど顕著にはみられない。通勤や通学などの日常的な面においても全国の他の大都市圏とは状況が異なり、昼間人口と夜間人口があまり変動しない。一方市の中心部には地下街が発達し、札幌駅前・大通周辺のショッピングエリアには近郊の都市からも人が集まる。その経済圏（道央圏）の人口は340万人におよぶ。

札幌市

あっき

連休中日は父の誕生日だったので、お祝いが終わってから小さな山へ。
藤野マナスル…大仰な名前が付いているが何がマナスルなのか確かめてみようではないか。
住宅街から山に入っていき、小山を越えたら峰っぽい所を奥に進むと山頂。
私の前に1人入っていてトレースありましたが雪が深くて、昨日の足の疲れもあり長く感じました。
森は枯れ木が多くて少し寂しい印象。山頂からは藤野三山や藤野富士(これもちっとばかし大仰ではないか？)が木の間越しに見えました。
マナスル自体どんな山なのか良く知らないので、結局マナスル要素がわからず下山。
後でネットで得た情報によると、元々は岡田の山と呼ばれていたけれど、昭和31年にマナスル登頂を記念し子供たちに夢を与える為この名前になったとの事でした。マナスルは標高第8位、世界に14座しかない8000m峰を日本人が初めて制した事で大いに湧き、登山ブームのキッカケになったとか何とか。なるほどね。
富士山もマナスルもあるワールドランド藤野。
ならば豊平山はエベレスト、豊見山はＫ2、豊栄山はカンチェンジュンガ、藤野三山はヒマラヤかアルプスだ〜頓挫した藤野レジャーランド計画を今こそ発足しようではないか！立ち上がれ南区！
東区民は見物してますわ😚