登山

桜平駐車場スタート5時は怪しい雲の中歩き出す、オーレン小屋を過ぎ稜線まで出たがやはりガスの中…が数分もしない間にガス見るみる消えていく！いきなりの横岳、赤岳、阿弥陀が姿を現すも回りにいる登山客も大喜び、画像9〜15枚目やっぱり八ヶ岳は山と山の間隔が少なくギュっとまとまってますね！
オーレン小屋付近の登山道は排水溝をたくさん作られていて更に大きい岩も寄せてありすごく歩きやすかった。

今回は横岳までで引き返し根石岳まで繋げてみました、根石からの天狗も素晴らしい、晴れてラッキーでした、オーレン小屋に戻ってくると上部はまた白くなってましたね、夏の午後は天候が不安定、今回早出、早下山が結果的に良かったです。

山と渓谷で示している八ヶ岳主要な山が12座あり今回初めて登った横岳でクリアする事が出来ました！
1.赤岳　 2.横岳　3.阿弥陀岳
4.硫黄岳　5.権現岳　6.天狗岳
7.峰の松目　8.蓼科山　9.編笠山
10.北横岳　11.縞枯山　12.西岳
点ではクリアしたものの線では全く繋がっていません、いつか繋げたい！

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

硫黄岳・横岳横岳・石尊峰・箕冠山・根石岳 晴れて良かった

天空

1日目 硫黄岳を登り始めるも雨風が強くなり断念。その後雷も鳴り出し、根石小屋に逃げ込むことに。
2日目 霧も晴れ東天狗、西天狗からの眺望を満喫！西天狗からの岩場を経て苔の道を楽しめました。唐沢鉱泉もいい感じでした。

箕冠山・根石岳・東天狗岳・天狗岳（西天狗岳）

カモシー手ぬぐいが欲しくて、赤岳方面を予定していたけど、☁️がやる気を出していて、お天気が怪しい☁️⚡
お天気が悪くなっても、美味しいものやお買い物が楽しめるコースに変更😆
夏沢鉱泉から桜平の途中で⚡⚡⚡😵コース変更してよかった😆

苔の森散歩💕箕冠山

とらねこみーた

ハイキング

2024/7/25.26丸山(茅野市・佐久穂町)・中山・東天狗岳・根石岳・箕冠山・ニュウ

こぶこぶ山

初めての硫黄岳、爆裂火口見た～い！！
でも天気が怪しげ…
前日の予報では午前中なら大丈夫そう、って事でAM1:30出発🚗³₃
ところが朝になって予報が下方修正😱
行ってみて、無理そうなら撤退の方向でとりあえず出発🥾
オーレン小屋まで曇り空ながら穏やかでしたが、オーレン小屋のスタッフの方に上は爆風だからそんな格好で行ったらダメだよ！と言われ、雨具着て行きましたが、山頂手前の爆風に危険感じて撤退😇

そういえば、下の方でスライドした方が根石岳は真っ白だったけど風はそんなでもなかったって言ってたよね～と、予定変更して根石岳に向かいました😊

結果、こっちも山頂手前から爆風でしたが
硫黄岳ほどではなく無事登頂👍

眺望は…‎( ꒪⌓꒪)
でしたが、苔がめちゃめちゃ綺麗✨きのこたくさん✨お花もいろいろ✨思いがけずテンションMAXで楽しめました🤗

硫黄岳はまたの機会に😊

植物の名前違ってたら教えてください(ㅅ´ ˘ `)

硫黄岳⛰爆風で撤退💦根石岳へ～

桜平Pまでの　車道www
夜中にあの道を通る恐怖
けど　ドライバーさん(夫）
おしりを並縫いで絞られてる感覚で無事到着　そして　荷台で一番に爆寝
まず良し
朝出発で　あーしんどといーながら
親子連れの　鹿が歓迎
なんやかんやと　流石八ヶ岳と言いながら　のんびりオーレンに
チェックインして　天狗岳に向かうも　風が強すぎて止めておいたほうが良いと…　根石山荘で　様子観ながら　先ずは同行者さんを見送り、自分はヌクヌク　外は8度
カレーの昼食をしていると　晴れ間が見え　私も行こうかな〜と　もう1度根石岳に行かせ　行く筈だった天狗岳　東西　双耳峰を観て　クソッて　しかし　ここからは雷予報がでているので予報迄にオーレン小屋に戻りたい。
山頂で雨が降ってきました
早々に　オーレン小屋に引き返し　途中で　お腹痛、　はよかえって　トイレに行きたい
「後何分👍」とか言われるが　黙れ　とにかくはよ歩いて！と自分勝手な返事をしてオーレン小屋に到着　神のトイレ！有り難いこと！　後はのんびりとゴロゴロ　外はゴロゴロ　ざぁざぁ〜
お風呂入ったりで時間を潰し
夜ご飯の美味いこと…そしてアットホーム的に　みなさんと集い
20時半の消灯前にへやに帰り、爆寝しました　20時半のには星がでていたそうな💦
2日目
今日は硫黄岳
山小屋のOB居候さんから　硫黄小屋まで降りて白コマクサをみてきてね　すぐだからとアドバイスいただき　夏沢峠→硫黄岳→硫黄山荘→　硫黄岳→赤岩の頭→峰の松目→オーレン小屋に決め出発　夏沢峠までの苔の道　もののけの森　巨大な日本庭園　白駒池周辺も素敵だけど　こちらは　すべてがときめく　！キャーキャー言いながら　視界が明るくなると　そこは夏沢峠　そこから　硫黄岳の　最後のケルンが見える　あそこが山頂ちゃうよwww　昨夜山小屋で遊んだり小学生、園児ボーイがヤッホーヤッホーと　言っている　1足先に行ったが　もう山頂？流石　身が軽いわと思っていたら　登りながら言っている　下山の兄さん達が　笑いながら　ヤッホーの乱用するなと言いながら　「ヤッホー」と返す
途中で少年達を返し　サムっ　アツっ　着たり脱いだり　を繰り返し　山頂に！
そこは　絶景！　阿弥陀岳　赤岳、中岳　横岳、　天狗岳　にゅう　　諏訪湖　ガスがかかったり抜けたり　同行者達は　爆裂火口へ行くぞと…私は　こちらから　その写真を撮りたくてwww
その後　さて　白コマクサ　トウヤクリンドウを探しに行こう！
硫黄岳山荘に　白コマクサ　みた〜　燕岳より　コマクサは少し小ぶり　コマクサはもう終盤かなぁ　トウヤクリンドウ　無いぞ〜どこだ〜　　カメラ持っている方が居たので　聞いてみたら　硫黄岳までの途中にまだ蕾だけどあった！　お初のお花
そのウロウロで時間を費やし　山頂で　赤岳みて　次回は赤岳www　などと又話ながら　赤岩の頭に　降りる　おお〜っ　又ここも良いやん！　振り返り振り返り　名残惜しくて　又振り返り　時間を考えたら、　オーレンのボルシチを食べにゃならんので　そのまま　峰の松目から周りこまず　オーレン小屋まで降りる　私の嫌いな階段降り💦　意外とカックンカックン降り　膝に違和感　ちょい痛い　なだらかに降り所が少ない　こっちからの登り硫黄岳はきついな〜と思う　
苔も少なく　あまり楽しくないコース　時間かけても　峰の松目からの方が私の足的には時間は変わらなかったように思う　
少しなだらかになって油断して　尻もち　
こんな石には　乗ったらあかん石　何をやっているんだか…　庇い続ける足疲れて　上がらなくなるからだろうな
冗談言いながら　オーレン小屋に到着
名物の　ボルシチとパンのセット
「うま～い　」　幸せ！
おじさんと　オーレン小屋の方にお礼を言って
下山していきました
登る時は　あんなにワクワクしていた　下山道の　長い事　こんなに長かったかなwww　苔も　あの苔の森をみてしまうと　もう　下の方は　あらッ？みたいなwww
それでも　楽しみみつけながら
レゲエの石や　うつ伏せのおっさんの木の苔　行きに見つけられなんだ　ギンリュウソウか　ギンリュウソウモドキがありなっが〜と　笑いながら下山しました　
パーキングでは　アブ攻撃に会いました
アブ強烈！
あとは　又あの山道　前から来ませんようにwww



オーレン小屋からの八ヶ岳　

塩味

昨年の８月に低気圧のお陰で諦めた赤岳展望荘～横岳～硫黄岳。
今回は逆ルートにて歩く。

＊１日目
美濃戸口より北沢を通り、赤岳鉱泉へ。
その後、硫黄岳へと向かうが硫黄岳山頂には行かずにオーレン小屋へ。その後、箕冠山・天狗岳方面へ向かうコース。
この日の宿泊地は根石岳山荘。一度チャックインしてから東と西、両方の天狗岳へと向かう。が、天候が急激に悪くなり東天狗の山頂付近にて待機。

雨・雷・雹

しゃがみ込み丸くなって難を逃れた。

自然は恐ろしい！

＊２日目
前日よりの強風と雨次第で、横岳には向かわず硫黄岳から降りようと考えて出発。
夏沢峠付近よりお天気が回復をしてきて日差しも射してきた。（もしかして横岳行ける？）
硫黄岳山頂からは昨年歩く予定であった
阿弥陀岳～赤岳～横岳がくっきり。
これは行くしかないよね。
硫黄岳山頂にてコマクサを堪能しようかと思っていたが、足早に横岳方面へと向かった。
途中、すれ違いの方々数名に風は強いかと尋ねると、全ての方から　NO　とのこと。
結果はどんどん日差しも強くなり、絶好の山行日和となった。（写真をみて下さいね）


＊＊夏場の山行では通常、水を多めに準備をするのだが八ヶ岳なので足りなくなる少し前に山荘にてプラス。
今回は1日目に７００mlを持参してオーレン小屋にて５００ml購入。
2日目は５００mlにて出発その後、行者小屋にて２５０mlを頂く。
最初から重いザックを担ぐことは辛いですものね。
山小屋が沢山ある山域ならではのお水対策でした。

去年のリベンジはなるか？٩(๑❛ᴗ❛๑)۶東天狗岳・天狗岳（西天狗岳）・硫黄岳・台座ノ頭・横岳（奥ノ院）・横岳...

しおりお

八ヶ岳全山縦走の計画だったはずの4日間。
生憎、前半2日間の荒天により赤岳から北横岳までの南北縦走に変更。行者小屋に2泊し、天気の回復を祈った。

そして3日目、天気はようやく回復。
最高の晴天の下、主稜線を踏破。

編笠山〜権現岳〜キレット、阿弥陀岳には行けなかったので、来年の夏にまた来たいと思う。

岩の南八ヶ岳、森の北八ヶ岳とは本当に良く言えたもの。ひと山超える度に変わりゆく景色に魅了され続けた。最高の縦走だった。

箕冠山

このランドマークを通る活動日記

硫黄岳・横岳横岳・石尊峰・箕冠山・根石岳晴れて良かった

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2024.7.24-27 八ヶ岳南北縦走

このランドマーク付近の写真

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オーレン小屋からの八ヶ岳　