登山

今日は雨が降りそうな予報でジムに行こうと思ってたけど、もう一度雨雲レーダーで大山周辺を確認したら、大雨を降らす雨雲が見当たらず、お昼前から登山開始😄　
暦は秋なのになんという猛暑😆
汗ダラダラになったけどメリノウールは汗を吸収しますが重くならず😊
登りはバテないようにゆっくり歩きました。
雨は降らないけどガスって景色はほぼ無し
木道から風が出て肌寒い
休憩短めで山を下りました。

【ご協力のお願い】
大山に登られる方を対象にした、任意の協力金徴収の実証実験を環境省・鳥取県・大山町が中心となり行っております。大山の山岳環境を維持するため、ご協力をお願い致します。
詳細情報：https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1248342/R030604_flyer.pdf


【ご注意】
大山夏山登山におけるコロナウイルス感染症防止対策
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1210760.htm#itemid1210760


【ご注意】
「弥山〜剣ヶ峰〜天狗ヶ峰〜象ヶ鼻」間は、崩落がひどく危険なため、立ち入り禁止となっています。
詳しくは鳥取県警察にお問い合わせください。
http://www.pref.tottori.lg.jp/policedaisen/

大山（だいせん）は、日本の鳥取県にある標高1,729mの成層火山であるが、活火山としては扱われていない。鳥取県および中国地方の最高峰でもある。角盤山（かくばんざん）とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山（ほうきだいせん）、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士とも呼ばれる。日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山

鳥取

岡山

暦は秋・猛暑の大山（弥山）登山

やっく

雨予想、甲ヶ山やめて大山へ。初めて一緒に登る友人が高所恐怖症だということで、結果的に良かった😊
温泉は昨日から水風呂開始、豆乳かアイス無料サービスの神対応化。昼ごはんジビエバーガーからの最後は焼肉飲みで幸せでした。

大山（弥山）

H.Noguchi

甲ヶ山は悪天候で断念。
大山へ変更。

大山はだいぶ涼しくなってきました。
今日の天候も完璧。
イベントか何かしてて登山者沢山いた。

下山後は温泉で汗流して
昼食にジビエバーガー🍔
夜は焼肉と贅沢な1日を過ごしました。

たに

今日は会社のイベントで夏山登山道を上りました。
天気予報では雨予報もスタート時は雨も降っておらず、決行。
普段登られない人が多数いらっしゃったので、ゆっくりゆっくりあがりました。
しかし、またもや頂上はガスガスで何も見えず。やっぱり弥山とは相性が悪いらしい。
大人数での登山は初めてだったけど、怪我人もなく、楽しい登山となりました。


しばいぬ

前半三連休は山陰地方、米子から伯耆大山へ。全体のリブランディングが進んでおり、官民合わせた再開発がうまくハマっている様です。

【アクセス】
今回は夏山登山口を選択。米子市内から車で30分ほど。登山口の際まで道が整備されており、運転のストレスは無い、かなり良い。
夏の間は大山寺門前町の下の公営駐車場が無料、第4駐車場くらいまでありました。登山口までは少し歩きます。夏山登山口に一番近い駐車場はmont-bellキャンプサイトの駐車場ですが、24時間1,000円です。

【道中】
夏山登山口からのルートはかなり整備されており、鳥取県の力の入れ具合が伺えます（麓の門前町もかなりブランディングのテコ入れがされてて、これまで回った山の中では一二を争う良さでした）。
整備されてるが故に、ただひたすら階段です。危なそうなところはありません。歩きやすい段配置の階段を上がっていき、黙々と修行の様です。
勾配は緩いながら6号目まではあまり風が通らず、森の中はかなり暑い‥、周りの方々も6合目の避難小屋までで、結構バテてました。マイペース守って登るの大事ですね。
7号目より段々と森が低くなり、気持ちの良い風も吹き、快適でした。残念ながら9号目以降はガスで頂上からの見晴らしはありませんでしたが、登りも下りも日本海と中海を堪能できました。

【山頂】
山頂避難小屋の売店は15時まで、食料、飲料のほか、山頂グッズ（手拭いとかTシャツとか）もあり楽しめます。今回も手拭いを調達しコレクション増やしました。
避難小屋から少し上に山頂票がありますが、木製デッキの広さが限られているため、お昼ご飯と休憩の人で寿司詰め‥。手前に山頂票作って欲しかった。山頂付近を一周している木製デッキですが、半分が改修中のため、狭いデッキ上で行き違いが多数発生しており、スピードは出しにくいです。

【下山】
下山は6号目から行者谷登山口方面へ。こちらは山道の整備度が少し下がるため、山道らしい勾配のきつい道が続きます。登山感をより感じたいなら人も少ないこちらのルートが良いかもしれません。ただ、行者谷を渡るため、雨の多い時期は水の流れができて、お勧めできないかもしれません。
大神山神社奥之院を経て、大山寺の裏に出ます。大山寺は境内の通行が有料で大人300円を徴収されました。避けたければ、奥の院の参道をまっすぐ降りた方が良さそうです。

修行の様な階段の道（大山（弥山））

動かない人

みっちゃん

今日は第9回大山キャリーダウンボランティアに参加してきました。
頂上避難小屋トイレの浄化槽汚泥を200人が2リットルづつ手分けして担ぎ下す恒例イベントで、私自身は平成20年の第1回以来、2回目の参加となります。
前日から雨予報で心配していましたが、6合目あたりで少しポツポツ来た以外は比較的安定していて、麓の景色も楽しめました。頂上は雲の中でしたが、一般の登山者も含めて思いも思いに休憩しておられました。
私は汚泥の入ったボトルをもらい、即Uターンで任務を終えて早々と帰りましたが、最後まで天気が崩れることなく終わりそうで一安心です。

かめさん

大山頂上トイレ汚泥キャリーダウンボランティアに夫婦で参加してきました。
去年はキャリーアップに参加して、桟木を頂上まで運ぶお手伝いをしましたが、今回は頂上トイレのう◯こ達を下界に連れ戻す手伝いをしてきました。
博労座で受付を済ませて、受け取った綺麗なボトルを頂上まで運び、予め汚物の入れられた別のボトルを下山と一緒に博労座まで下ろします。
汚物の入ったボトルの重さは2㎏。二重三重？にして袋詰めされているので匂いは気にならず。それでもザックにいれるのは憚られるのでザックに固定して下りました。
天気はイマイチでしたが、夫婦で使命を果たし、良い山行になりました。


第9回大山キャリーダウン・ボランティア

周辺にいくつかある駐車場から道路沿いを少しだけ歩いた場所にある。

大山夏山登山口

このランドマークを通る活動日記

暦は秋・猛暑の大山（弥山）登山

大山（弥山）

大山（弥山）

大山（弥山）

修行の様な階段の道（大山（弥山））

大山（弥山）

大山（弥山）

第9回大山キャリーダウン・ボランティア

このランドマーク付近の写真

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大山（弥山）

大山（弥山）

大山（弥山）

修行の様な階段の道（大山（弥山））

大山（弥山）

大山（弥山）

第9回大山キャリーダウン・ボランティア

大山夏山登山口

暦は秋・猛暑の大山（弥山）登山