登山

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

神奈川

山梨

櫟山・栗ノ木洞・鍋割山・小丸・大丸・塔ノ岳

こうぢ

鍋割山方面から谷に降り生足になって遡上し渓流チェックしてきました。魚影は見えたか!??夏に滝修行しようと思います。なかなか通なルートだと思います。大倉尾根、鍋割山の通常ルートに飽きた方ヘ😉

櫟山・栗ノ木洞Tanzawa

takashi

西丹沢から登り蛭ヶ岳山荘で一泊、帰りは鍋割山から後沢乗越を直進し、寄（やどりき）に下山の縦走旅。蛭ヶ岳山荘は小屋番さんとの距離が近く、いろいろな会話ができる山小屋です。その日出会った人々とお酒も飲めていい思い出になりました。帰りは大倉ではなく初めての寄。荒れているとこはなく、歩きやすいコースです。

檜洞丸・蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳

ティリリ

鍋割山の名物の鍋焼きうどんをまだ食べた事がなかったので、食べたい一心で登ってきました。

疲労と空腹の中、うどん待ちの行列に暫し並びます。
待望の鍋焼きうどんは滅茶苦茶美味しかったです✨
真冬だともっと染みる事でしょう。

本日の大倉尾根は人が凄そうだったので、小丸尾根から林道を経て下山しました。
個人的には大倉尾根からの塔ノ岳よりも鍋割山の方がキツかったです💦

寄から鍋割山

ヨウヘイ

天気もよく山に行こうと車に乗って急遽初めてのコース…YouTubeで下見済み　　UP downが激しく楽しめました　すれ違った方は２名でした　

シダンゴ…鍋割山　寄自然休養村管理センターから周回

ken sima

ウォーキング

20240413鍋割山・行程（櫟山・栗ノ木洞・鍋割山・小丸・大丸・金冷し.堀山の家、二俣）
https://youtube.com/shorts/umyPtvU12jc
20240413鍋割山①栗ノ木洞
https://youtu.be/Ts1B4B_Nq1Q
20240413鍋割山②鍋割山
https://youtube.com/shorts/CPRH05nTrRs
20240413鍋割山③小丸
https://youtu.be/k4OP21BAzDg
20240413鍋割山④滝
https://youtube.com/shorts/igRnroNGhTU
20240413鍋割山⑤小さな滝と沢
https://youtu.be/txGXlw_oedM
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はだの桜みちの桜吹雪の中を走り、表丹沢県民の森の駐車場へ行く。
車が沢山あり、小田原の黄色ナンバーの原付の近くにスクーターを止める。
沢山利用者がいるようだが、人気はない。
準備をしていると、パトカーが上がっていく。
途中、路駐している車が結構あったので、それが原因かと思ったが、その後ろを大きなワゴン車がついて来ていたので、別件かもしれない。
準備をして、奥のトイレを除くと、事前に調べた書き込みどおり、トイレットペーパーがない。トイレットペーパーの芯が一つだけ落ちていたが、この利用者の数では１本では足りないだろう。

登山口を上がり、櫟山まで登って少し左の方にある少し広いスペースへ行くと、６，７０代くらいの女性が一人で休んでいる。挨拶をすると、どこから来たのか尋ねてきたので、駐車場から来たと答える。その女性はバスで来ていて、早く来てしまったと言っている。今からとりあえず小丸まで行って、ぐるっと回る予定だと言うと、小丸が分からない様子だったので、ヤマレコの地図を見せる。二俣から帰るのかと、知らない地名を言うので、よくわからないと答え、とりあえず、うどんを食べてこようと思うと言うと、初めはどのうどんかわからないような素振りを見せたので、この山の名物みたいなんですけど・・・というと、「あぁ、山頂の鍋焼き焼うどん？早くいかないと売り切れちゃう！１３時３０分まで」というので、ではちょっと急いで行ってきますと、小走りで進む。そこからは人と良くすれ違ったり、追い抜いたりするようになり、小屋が見えると、たくさん人がいる。先週の大山といい、神奈川の山は人が多いというイメージが植え付けられる。山荘を見ると、行列が出来ていたので、最後尾に着く。しばらくすると山荘の若い男性が、荷物を置いてから列に並ぶように言うので、荷物を置いて、再び最後尾について、ちょっと損した気分になる。６，７人前に並んでいた男性もザックを背負っていて、ようやく荷物を持って中に入れないことに気づき、近くにザックをおろす。私もそうすればよかった。入り口付近にはペットボトルがあり、ボランティアで下から持ってきたもののようだ。ようやく順番が来て、沸騰している鍋焼きうどんを受け取り、テーブルの近くの丸太に座って食べる。荷物はテーブルの近くに置いてあったので、ちょっと気になるが、こっちに持って来るよりは邪魔にならないだろう。景色と一緒に写真を撮ったりして、食べて、スープをすべて飲み干した方がいいのか考えるが、のどが渇いてしまいそうなので、すべて飲むのはやめておく。食器を片付けると、前の人はスープを少し残していたが、それより前の人は飲み干していたので、ちょっと申し訳ない気持ちになる。テーブルの方へ行き、下の方へ行き、下の広がる街並みの写真を撮る。ザックを背負い、山頂標識の方へ行くと、犬を抱えた人が写真を撮っている。他にも写真を撮りたそうな人がたくさんいたので、一枚写真を撮らせてもらって、すぐにその場を離れ、下の方で富士山の写真を撮る。できれば、鈴をならず写真を撮りたかったが、後ろの人達の邪魔になりそうだったので、数枚富士山の写真を撮って、先に進む。奥の方に道標があり、鍋割山と書かれていたので、そこでおりんの撮影をする。初めは誰もいなかったが、すぐに後ろから人が来てしまい、ゆっくり映像がとれない。有名な山は撮影に向かない！と小丸の方へ進む。小丸に着き、しばらく誰もいなかったので、撮影をするが、後ろから６０代くらいの男性が来て、もう一度取り直す。撮り終わった後、前から女性二人組がやって来て、映像に入っていなかったか確認する。その後、大丸を過ぎ、金冷しまで行くと、やたら人が往来するので、映像が撮れない。最悪なのが後ろから来た若い男性二人組がグロッキーになって標柱に荷物を立てかけ、座り込んでいる。そんなに疲れる距離でもないだろうにと彼らが去るのを待つが、なかなか行きそうにない。加えて大倉や塔ノ岳の方から人が来て、これは撮影できないとあきらめ、グロッキーな二人組の後を追うように大倉の方へ降りていく。この道は岩が多く、少し楽しいかもしれない。街を見下ろしながら下れるので楽しい。しばらくしてグロッキー二人組の一人が腰を掛けていて、病院に行こうかという話をしている。足が痛いらしい。初めの頃はあんな感じだったかもなぁと降りていき、少しして、体力も筋力もあったからへばることはなかったかと訂正をする。山小屋でトイレに入り、この小屋でうどんを食べてしまったら残念な気がする、かき氷はまた今度と、通り過ぎ、堀川の家で、駐車場の方へ行くにはここを下りるのか？と何度もGPSで確認しながら降りていき、やっぱり、山道と言ったらこうでなくちゃと、色のついたテープと人の足跡を頼りに歩いていき、滝を見たり、落ち葉で滑りそうな道を慎重に歩いたり、沢を渡ったりして、人が歩いている姿を見つける。小丸（大丸？）の方から降りてくる道に入ると、高齢の女性の二人組がどこから来たのか尋ねてくる。今日の朝といい、神奈川の山の女性は良く話しかけてくる。堀山の家から来たと言って、ヤマレコの地図を見せる。あっちから来たの？とそのことよりも、スマホを見て歩いていくことに興味を持ったようで、アプリを入れてるの？と聞いているので、YAMAPとヤマレコを入れていて、ヤマレコの方がお金を払わずに何回も地図を入れられるのでオススメです。と教え、バッテリーがすぐなくなるので、モバイルバッテリーを付けてますと、スマホの後ろにくっつけているモバイルバッテリーを見せる。　少し歩くと山の恩人と書かれた銅像があり、脇に４，５０代の男女が座っている。ゲートがあり、後ろから車がやって来て、ゲートを開けている。ゲート脇を通り、橋の近くで後ろから車に抜かされる。駐車場に戻ると、若い男性がベンチで靴を抜いで、水で靴を洗っている。私も靴を洗おうかと思ったが、濡れるとバッグの中が大変なことになるので、そのままビニール袋に入れてサイドバッグに入れる。　帰りは、引っ越しで何度も通っていた伊勢原の道にある、日本一まずいと謳っているラーメン屋に寄ることにする。目的地に３０分くらい早く着いてしまったので、近くのドラッグストアでスティックコーヒーなどを購入し、ラーメン屋の前で待っていると、女性が店から出てきて、日曜日は５時１５分からやっているというので、中にはいる。カウンターの奥に男性、手前に女性がいて、その間に座り、オロチョンラーメンに、コーンとチャーシューのトッピングを注文して食べる。日本一まずいわけではなく、ただ、それを口に出したら、つまらない人間になってしまいそうなので、特に何も言わないでおく。会計を済ませると、女性の店員に大山に登ってきたのか聞かれ、大山は先週登って、今日は鍋割山に登ってぐるっと回ってきたと答える。おすすめの山はないかと尋ねると、レジの若い男性は全く分からないと言い、女性が、金時山とか、丹沢山はどうかといい、塔の沢から登ったらどうかという。参考にしよう。ラーメンはボリュームがあり、少食で、主食がキャベツの千切りというかなりベジタリアンな私には重たかった。それとオロチョンラーメンと注文すると、辛さが４辛になるので、私には少し辛く、あとでおなかの調子が悪くなるかもしれない。私の後から入ってきた男性が注文した２辛くらいがちょうどいいかもしれない。帰りは246号線ではなく、田畑の中の道を走る。やっぱりこういう道を走るのが好きだ。

了


大山（おおやま）は、神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市境にある標高1,252mの山である。丹沢山などの丹沢の山々とともに丹沢大山国定公園に属し、神奈川県有数の観光地のひとつである。日本三百名山や関東百名山のひとつでもある。

大山

鍋割山（金冷し、堀山の家、二俣）

てくの

初夏のような天気の良い陽気の週末、土日で人気の蛭ヶ岳山荘の予約が取れたので、久しぶりにハードな山行を決行。前からいつかは行きたいと思っていた、丹沢山地の縦走と日本百名山の登頂。山登りを始めた時に、表尾根⇒塔ノ岳⇒大倉尾根での日帰り登山はしたことがありましたが、今回はちょっときつめの西丹沢ビジターセンター⇒檜洞丸⇒蛭ヶ岳（宿泊）⇒丹沢山⇒塔ノ岳⇒鍋割山⇒大倉バス停というルートを選択しました。蛭カレーや鍋焼きうどんというグルメも楽しみにして向かいました。

1日目
新松田駅から西丹沢ビジターセンターまでバスで1時間くらい。この週末は天気がいいこともあり、バス始発の15分前に着いたが、すでに行列。始発バスの席がいっぱいになったが、次はいつ出るかわからないとのことで、立つ決断をして乗車。（他の地域のバスだと通常増便もあるが。。）まずこの1時間くらいのバス乗車で体力を削られる。。西丹沢ビジターセンターを8時30分頃に出発に出発。檜洞丸まではだらだら登っていく感じで、途中ミツマタの群生地でちょっと終わりかけのミツマタに遭遇。その綺麗さに目を奪われました。特にきつかったのは檜洞丸から蛭ヶ岳までの道のり。遠くに蛭ヶ岳はずっと見えているもの、なかなか近づかない感じとアップダウンが激しくかなりの体力を消耗。。更に蛭ヶ岳直前の鎖場はかなり急で登りでよかったものの、下りだったらどうなんだろうと脳裏によぎりました。蛭ヶ岳に着いたのは16時近くで、足がパンパンになりました。疲れた体で食べた蛭カレーは最高に美味しかった。。御飯をお代わりしちゃいました。そして北岳、間ノ岳方面に沈む夕日が感動的でした。当然関東平野の夜景もバッチリ見えました。蛭ヶ岳山荘は水が出ないなどの不便さはあるもの、とてもいい山小屋だと思います。

2日目
今日がメインの縦走。山荘前から御来光を眺め、朝食を5時30分にとり、朝6時過ぎに出発。特に蛭ヶ岳から丹沢山、丹沢山から塔ノ岳の稜線歩きは、丹沢独特の景観でアップダウンがあるものの疲れを忘れさせてくれます。まずは丹沢山登頂で日本百名山をゲット。塔ノ岳は眺望がいいせいか、朝10時前に到着しましたが、かなり人が休憩していました。朝は涼しかったものの、昼にかけてだんだん気温が上がって、やがて真夏の登山の様に。。まだ湿気がないのでよかったですが、これで体力をまた消耗。。塔ノ岳を過ぎて鍋割山に到着するころには、お腹を空かせて、腹ペコ状態。そして一つの目当てであった、名物の鍋焼きうどんをゲット。11時から販売開始ということで、到着したのは11時15分くらいでしたが、その時点で10人待ち程度。お腹がすいていたので、気温が高くてもめちゃくちゃ美味しかったです。満腹になって下山開始を開始します。後沢乗越から左に曲がって沢沿いに下るのが通常ルートであるが、欲張って栗ノ木洞と櫟山に行って余計な体力を消耗。。最後の芝生の広場から大倉バス停までのダラダラした車道歩きが足に堪えて。大倉バス停に着いたときは足が動きませんでした。。

今年一番の疲れた山行でしたが、山登り最高！やっぱり丹沢は関東の中では縦走にもってこいの山域で、また季節を変えて行きたいですね。（夏はちょっと無理かな。。山ビルも出そうですし。。笑）

檜洞丸・金山谷ノ頭・ミカゲ沢ノ頭・蛭ヶ岳・鬼ヶ岩ノ頭・棚沢ノ頭・不動ノ峰・丹沢山・竜ヶ馬場・日高・塔ノ岳・大丸・小丸・鍋割山・栗ノ木洞・櫟山

おうじろうはっちん

3月は山登りをしていない
2月は松田山～高松山登山したぐらい。
まして1000㍍越えの山は歩いていない（1/6の甲州高尾山以来）
このままだとどんどん体力が落ちて、山登り出来なくなってしまう。

そんな時丁度前日4/12に寄で訓練がある。
翌日は朝食後解散。
なら大倉からは登った事があるけど、寄から鍋割山に登るルートは歩いていないのでここから挑戦する事にしました。（この時はヤマップ付けていなかったから、今回が鍋割山初登頂でカウントされました。）

ザックには30㍍ロープ、ハーネス、ヘルメット⛑️、カラビナ等が入っているので、10㌔強を背負うので良いトレーニングになります。

後沢乗越までは〇〇まで〇分だったのに、乗越から鍋割山山頂までは1.7㌔。
それが寄から歩いて来たより大変だったー。
急登でなかなかのコース。
後沢乗越まではペースがかなり早目だったけど、登りになったら速度が遅くなってしまいました。
けど山頂に着くと正面に富士山が見え、その右側には薄らと南アルプス。
風も心地良かったです。

これからはもう少し、訓練をしないと駄目だなぁーと実感しました。


コース
寄～栗の木洞～後沢乗越～鍋割山往復～後乗越～大倉

高松山（たかまつやま）は、丹沢山地の南部に位置する標高801mの山である。神奈川県松田町、山北町にあり、丹沢大山国定公園に属する。
急な斜面や谷などが多い丹沢ではあるが、高松山周辺は、なだらかな地形である。山頂からは、草の間から富士山が見える。ハイキングによく人がおとずれる。西にある大野山とともに、人気がある山である。

栗ノ木洞

このランドマークを通る活動日記

櫟山・栗ノ木洞・鍋割山・小丸・大丸・塔ノ岳

櫟山・栗ノ木洞Tanzawa

檜洞丸・蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳

寄から鍋割山

シダンゴ…鍋割山　寄自然休養村管理センターから周回

鍋割山（金冷し、堀山の家、二俣）

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体力試し　鍋割山　縦走

このランドマーク付近の写真

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櫟山・栗ノ木洞Tanzawa

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鍋割山（金冷し、堀山の家、二俣）

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体力試し 鍋割山 縦走

栗ノ木洞

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