登山

快晴の城山/ 南壁天候は良いのですが、暑くてたまりません💦5月なのに梅雨明けの暑さみたいです。

金冠山（きんかんざん）は静岡県の伊豆半島北西部にある標高816mの山。沼津市と伊豆市との境界付近にあり、山頂は沼津市に属している。達磨火山が浸食されてできた一峰である。山頂の脇には海上保安庁第三管区海上保安本部の金冠中継所が設置されている。

この付近の山々の山頂部にはマメザクラが群生しており、春には薄桃色の花をつける。ヤマボウシ・アセビ等の低木やスズタケが山肌を覆っている。

金冠山・達磨山・葛城山

静岡

伊豆城山/ 南壁 トップロープクライミング

kinya

今回の泊遠征の主目的は城山でした、葛城山・発端丈山はオマケ。
参考資料（※１）には”入山口と下山口が離れているため、マイカー登山には不向き。”とありましたが、バス＋鉄道（※２）で朝に移動すると暑くなる前に下山（車を回収）できると判断しました。

狩野川沿いのヨシ原では、繁殖期に入ったオオヨシキリで大賑わいでした。
葛城山の伊豆の国パノラマパークでは登山客が浮くため、早々に退散。
通して登山客と会ったのは縦走路の1名だけ。とても静かな山歩きを楽しめました。

7:26大仁駅～狩野川記念公園～8:04城山登山口～8:31城山峠～8:43城山ピーク8:45～9:04城山林道交差～9:30葛城山分岐点～10:10葛城山ピーク10:13～10:42葛城山分岐点～11:29発端丈山～11:35三津分岐～11:54三津中央口分岐～12:10県道17号～12:18長浜城跡駐車場 

※１：2020年春頃（4月号？）の雑誌・山と渓谷、巻末の季節の山歩き、葛城山（P202）
・狩野川や葛城山のサクラの開花にあわせて紹介。
・紹介されたルートとは3点違う歩きでした、時系列で１）狩野川記念公園（道草）、２）葛城山ピークへのアプローチルート、３）最終ゴールは長浜城跡。

※２：バスと鉄道
・伊豆箱根バス･･･6:42伊豆三津シーパラダイス→7:06伊豆長岡駅（410円）
・伊豆箱根鉄道･･･伊豆長岡駅→大仁駅（本数多い）

城山・葛城山・発端丈山：伊豆三山（発：大仁駅、着：長浜登山口）

Naonaka

明日から、雨予報、降らない内に、
巡回
連休で、人が多いいかなって、思ったけど
5.6人、会った、ばかりです。
城山では、張り付いる、人は見えなかったけど、
下の方で準備していた様で、
大声が、聞こえました。

城山・葛城山・発端丈山

shingou

ハイキング

今回の連休は四国遠征だけのつもりだったのですが、SNSのタイムラインを見ていると、次から次に魅力的な山行の様子が上がってきます。私もとうとうガマンできなくなり、急遽こちらの山へうかがうことにしました。

3座ともなかなかの展望ですね。ただ、葛城山はロープウェイで上がってきた観光客でいっぱいで、ハイカーの格好では逆に場違いな感じ。2軒あるカフェはどちらも大行列、富士を見ながら茶をしばくプランは5秒で諦める羽目になりました。うーむ。

最初の急登こそ面倒ですが、基本的には歩きやすい道が続きます。どの山もサクッと登れる上、特に危ないところもないので、初心者の方にも安心してお薦めできるコースではないかと思います。

沼津アルプス・鷲頭山・香貫山

伊豆三山（発端丈山、葛城山、城山）

スパイク

せっかくの連休なので、いつもよりちょっと足を延ばして。
海と富士山の眺めを楽しみました☺️

城山・葛城山・発端丈山 2023.5.5

おたき

明日から天気は下り坂と言ってたので、今日はちょっと足を伸ばして伊豆へ。
三島乗り換え、大仁駅より城山、葛城山、発端丈山、伊豆三津シーパラ近くの長浜へ降りるコース。
城山は駅からも見える岩山。大昔の海底火山のマグマの通り道だそうです。垂直な壁をクライマーが登ってます。急勾配を登り、最後に迷路のような道を抜けると展望台。富士山、箱根、天城までがきれいに見えます。
葛城山。途中道を間違えたのは気付いたのですが、一旦降りて再度登るハメに、葛城山からの景色は良かったのですがヘトヘト。観光客で混んでいます。登り予定だった姥目樫の背面登山道を見つけて降り始めたのですが、道は無いと同じようだし、樫の葉っぱは滑るは散々。
最後は発端丈山へ。少し雲出てきましたが富士山を満喫できた１日でした。

大仁・城山（じょうやま）・伊豆葛城山・発端丈山（ほったんじょうさん）-2023-05-05

三人で伊豆三山。
三人の開幕シーズン初戦は伊豆三山。
最長踏破距離の大ホームラン(笑)で、開幕戦を飾る！！(笑)
オハヨウゴザイマス！！、ヤマップゥ～、。
JRは東日本と東海をまたぐと、Suicaちゃん拗ねるんだ、、と、戸惑いながらも、三島駅で降りて、これまた久々切符買っての伊豆箱根鉄道。無事大仁駅着いて登山口まで行くも、今までとはうってかわって閑散とてしいて、俺たちだけのガチ登山ですか？という雰囲気に一瞬痺れる。
登り始めると、ロッククライミングルートへの分岐に。今日はちょっと装備が足りないので、という、須田大師匠のありがたいadviceに導かれて、ハイキングコースへ。
壮大畏敬の岩肌を拝め奉りながら、登山に一縷集中するのであった。
運命の分岐点は、葛城山背面登山口であった。、ヤマップの所要時間を見間違えて、断念するところであったが、35分の登り行程ということでアタック。
死をも覚悟する過酷な急斜面を、赤orピンクのリボンを辿って辛くも三人無事に踏破すると、そこは開けたパラ勢のテイクオフポイントであった。
絶景かな。
たまらず倒れこむかのように休憩。
死と隣り合わせの緊張感から解放され、まるでフィニッシュゅかの様であった。
でも実はそこは、ロープウェイで登頂できる葛城山山頂。ちょいとハイウェイを歩くとそこはあたかもサービスエリア。我々は異世界の旅人の如く、天にも昇る勢いで浮きまくる界隈であった。
ああ、美しい天女たちが、、ひきかえ我々は登山ガチ勢。。
気を取り直して、、天女たちに後ろ髪ひかれながら、異世界へのとばりを再び開く。何故挑むのか！？ この世の楽園を背にしてこの苦行への道程へ！！
しかしああ、我々は辿りつくのだ、フィニッシュへ。
発端丈山頂で、コーヒー淹れてのんで帰ったぁーー。
あ、沼津で飲んだよー、もちろん。




大仁駅

このランドマークを通る活動日記

伊豆城山/ 南壁トップロープクライミング

城山・葛城山・発端丈山：伊豆三山（発：大仁駅、着：長浜登山口）

城山・葛城山・発端丈山

伊豆三山（発端丈山、葛城山、城山）

城山・葛城山・発端丈山 2023.5.5

大仁・城山（じょうやま）・伊豆葛城山・発端丈山（ほったんじょうさん）-2023-05-05

城山・葛城山・発端丈山、伊豆三山

城山・発端丈山・葛城山

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}大仁駅

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}伊豆城山/ 南壁 トップロープクライミング

城山・葛城山・発端丈山：伊豆三山（発：大仁駅、着：長浜登山口）

城山・葛城山・発端丈山

伊豆三山（発端丈山、葛城山、城山）

城山・葛城山・発端丈山 2023.5.5

大仁・城山（じょうやま）・伊豆葛城山・発端丈山（ほったんじょうさん）-2023-05-05

城山・葛城山・発端丈山、伊豆三山

城山・発端丈山・葛城山

大仁駅

伊豆城山/ 南壁トップロープクライミング