登山

いつも高速道路から眺めていた樽前山。登れる日が来るとは！山友さま、ありがとうございます。
9時少し前着で７合目駐車場はほぼ満車。大人気のお山なんですね。
登りはじめてすぐ樹林帯を抜け、後はずっと火山灰と溶岩の道です。下りはちょっと滑るかも、です。
東山分岐でいきなり現れる溶岩ドームに感動✨
強風予報でしたがそれ程でもなく、暑くなった体には気持ちいい風でした。
北山から下山途中、一面のお花畑に感動です。

登山口に着いてみると駐車場はまだ車でいっぱい。これから登る方もいるんですね。観光バスも来ていて、久しぶりにたくさんの方とスライドしたお山でした。

水500ml、涼しくてあまり飲まなかったな

樽前山（たるまえさん、たるまえざん）は、北海道南西部にあり、支笏湖の南、苫小牧市と千歳市にまたがる活火山。標高は最高点の樽前ドームで1,041m、一等三角点（点名「樽前山」）の東山で1,022m、三等三角点（点名「樽前山」）の西山で994m。支笏洞爺国立公園に属する。風不死岳、恵庭岳とともに支笏三山の一つに数えられる。

【山名の由来】
山名の由来は、アイヌ語で「タオロマイtaor-oma-i」（川岸の高いところ・(そこに)ある・もの）。一般的にアイヌは山に山そのものを指す名前を付けず「これこれという川の上流(水源)の山」という名づけ方をすることが多いので、この言葉は現在の樽前山そのものを指すのではなく、樽前山の南側を下る現在の樽前川を指した言葉である可能性が高く、その水源として樽前山という名になったと思われる。樽前山そのものを指したアイヌ語の名称としては「ヲフイノボリ」が1807年（文化4年）の秦檍丸による東蝦夷地屏風にあり(渡辺2002)、増補千歳市史(1983)ではこれをオフィヌプリohuy-nupuri(燃える・山)と解釈している(ウフィヌプリuhuy-nupuriの方が同じ意味で一般的な表現)。「たるまいさん」、「たるまいざん」とも言う。

樽前山・風不死岳

北海道

樽前山（東山）・樽前山(西山)・北山(932峰)ぐるーり

森のくまちゃん

ずーっと行きたいと思っていた楓沢。

運転距離長いし、登山道も自信ないし、時間配分も謎すぎる楓沢。

20キロ歩く練習に組み込む行程で師匠に連れて行っていただきました⛰️✨

実際に楓沢を歩いてみると、沢の迷路😱
1人では迷子になる自信100%😤

怖い😱空沼なんて比じゃないわぁ。
ソロで行こう…なんて思ってた時期もあったけど、1人で行かなくて本当良かった。

綺麗な楓沢を楽しく歩けた事に感謝です🙏✨

楓沢樽前山風不死岳🌿

ふーちゃん

山菜タケノコもあともう少し。
至福の二度寝で9時起床。
天気が以外といいので時間も遅いけど久しぶりに登山です。
かといって森林部を歩きたいワケではないのでミンナダイスキ樽前山です。登山口まで2時間程で着きます。いつ降りだしてもおかしくない空でしたが持ちました👌
ザレの東山へ登りUターンして樽前山神社奥宮～西山～932峰と外輪グルリでお花畑コース下山です。
朝ごはんに納豆ご飯食べてから時間経ち過ぎました。下山して拉麺食べるつもり。なので行動食ナニも持たずなのでお腹空きすぎて風不死岳はやめました。
帰りの支笏湖線にあるとん吉家のとんこつ拉麺が頭を占めてます。
お花畑コースはウコンウツギと白い花が咲き乱れて一帯が文字通りお花畑でした～見頃です🎶
タルマイソウはまだでした。




『樽前山』

へっぽこ🛶

今年も樽前山からエネルギーをいただき、エンジンスタート！

樽前山（東山）・北山(932峰)・樽前山(西山)

荒療治

患者の苦痛などにかまわず、手荒く治療すること。

コトバンクより

腰を痛めた方が山に登ったところ、その症状が改善された、といったまことしやかな話を聞きました。

いや、ありえないでしょ。

そう思った私。
2日前に軽く腰を痛めたまま、本日の山行へ。

結果...

症状が軽くなりました笑。

皆様、腰を痛めたら、山に登りましょう。

※全く根拠のない、ただの思い込みの話です。信じちゃいかんですよ笑。

白かったらただのニワトリじゃねぇか

ジュンチチ