登山

乳頭山（にゅうとうさん）とは、秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町にまたがる山である。十和田八幡平国立公園の中に位置する。

遠くから見たゆったりとした印象とは異なり、山頂の東側は断崖絶壁となっている。山頂は崩壊が進んでいる。以前あった山頂の三角点も行方不明となり、現在の地形図では三角点が抹消されている。

乳頭山・湯森山・大白森

秋田

岩手

平ヶ倉山

ひろ

今日は烏帽子岳を目指しました((´˘`๑)
平ヶ倉沼がとってもキレイでした〜
⸜( *´꒳`*)⸝✨
でも、途中で巨大な熊の足跡🐾を発見して引き返してしまいました😭💦
またリベンジしたいです🔥🔥


乳頭山・湯森山・大白森-2023-11-16

まゆりん

今日は烏帽子へ(๑>ᴗ<)و
途中に真新しい残滓物と大きい熊の足跡を見つけたので引き返しました🥹
残念🥹🥹

おりーぶニキ

今日は、つよし。さんとご一緒させていただきました😁
前々回の岩手山 萌ツアー以来、約半年ぶりです🤣

冬になる前に烏帽子岳を攻めてやる💪
と思っていたら、めちゃくちゃ雪でした⛄笑
天気はイマイチでしたが、とても楽しい時間となりました🤗

烏帽子岳(乳頭山)✨

みぃさん

いわて牛帽子の聖地を辿る、つよし。です。
リクエストいただき烏帽子岳へ。予報通りの悪天候でしたが熱い気持ちで攻めて来ました♫

烏帽子岳

つよし。

あれこれ迷って、冬季通行止め前の平ヶ倉から千沼ヶ原。
登山口に到着と同時に車が来たが、「登山より大事なことがある🍄」とのこと😆
平ヶ倉沼で爆竹の音を聞いた後は完全貸し切りで天空の楽園独り占め。

秋田駒ヶ岳（あきたこまがたけ）とは、秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町に跨る活火山である。十和田八幡平国立公園の南端。標高1,637m。全国に数多い駒ヶ岳のなかで最も高山植物の豊富な山として知られる。
気象庁が「噴火警戒レベル」を導入している全国25火山の一つである。

【概要】
駒ヶ岳は、十和田八幡平国立公園の南端にある秋田県第一の高峰である（最高地点は鳥海山山腹）。本峰の男岳（おだけ、1,623m)や火口丘の女岳（めだけ、1,512m)、寄生火山の男女岳（おなめだけ、女目岳とも書く、1,637m)からなり、各地の駒ヶ岳と区別するために秋田駒ヶ岳と呼ばれている。近隣では愛称をこめた短縮形で「秋田駒（あきたこま）」とも呼ばれる。昔は女人禁制の信仰の山であった。火口丘の女岳は1970年（昭和45年）9月噴火し、山頂西部に溶岩流を堆積させた。
乳頭山（岩手県側では烏帽子岳と呼称）からは山頂が広い湿原となっている小白森と大白森を経て八幡平へつながっている。尾根が登山道となっており、間には避難小屋も整備されているので縦走に便利である。秋田駒ヶ岳から乳頭山への縦走路から外れたところには千沼ヶ原と呼ばれる大きな湿原があり、秋田駒ヶ岳山頂と比べて訪れるものも少なく、静かなたたずまいを見せる。
標高が低いため正確な意味では高山帯を持たないが、頂上効果によって広大な偽高山帯が発達している。現在も活発な活火山であり、頂上部の地形が絶えず変形し攪乱を受けることも、偽高山帯が維持される要因となっている。山頂一帯に咲くヒナザクラやタカネスミレ、コマクサ、エゾツツジなどの数百種類の高山植物群は、1926年（大正15年）2月、秋田駒ヶ岳高山植物帯として国の天然記念物に指定された。


秋田駒ヶ岳・男女岳・貝吹岳

千沼ヶ原

mirin

熊出没のニュースが多くて山に行くのを控えてましたが、やっぱり山に行きたい。

秋の金色の湿原が見たくて行ったことのなかった千沼ヶ原へ。
結構登りがキツかったですが、千沼ヶ原の景色は素晴らしかったです。
心地よいそよ風と湿原の景色に癒されました。
時間があまりなかったので笊森山頂だけ寄ってすぐ下山です。休憩ほとんどしなかったので足が疲れました。

そして99座目。100はどこにしようか考え中です。

千沼ヶ原、笊森山

👑ゆう

乳頭山に岩手県側から登ってみたい
そんな思いがやっと叶った
平ヶ倉に車１台デポし、滝ノ上温泉からスタート
11月だと言うのにTシャツで登るが、標高が上がるにつれてガスってきて風も強く、今度は長袖にシェルも羽織る忙しさ
山頂はガスで何も見えずにそそくさ下山
すると徐々にガスも晴れ、千沼ケ原に来ると青空となり、快晴の下の池塘と草紅葉が実にキレイで見とれてしまう
木々の葉っぱは全て落ちているのでその分眺めも良く、振り返っての烏帽子岳はまさに烏帽子の形
しょっちゅう足を止めながら落ち葉でフカフカの登山道を気持ち良く下りてきた
岩手側から登って良かった烏帽子岳

烏帽子岳(乳頭山)

mount51