その他

今日は、有給消化日✨
西穂の雪だるま
まもちゃんを見たくて
雪の西穂独標へ
行ってきました😊
天気が悪いのは解っていたが
西穂丸山過ぎたら
暴風雪💦
ホワイトアウト💦
いやぁ～大変でしたわ🥶
それでも、今シーズン初の
アイゼン・ピッケル大活躍出来て
良かったです🤗
晴天の時を狙って
また行きたいと
思いました☺️

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

長野

岐阜

富山

ソロ✨西穂独標

登山

高い雪山に行きたくて西穂丸山往復。技術的にも時間的にも雪の独標は無理かな。やはりアルプスの雪景色は別世界、素晴らしい😊。天気はまずまずだったが、稜線に出ると少しの風でも寒い。西穂山荘で味噌ラーメンであたたまる。ロープウェイ駅の周辺は外国人の団体で、ここはどこの国？状態😅

霞沢岳（かすみざわだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部に位置する標高は2,646 mの山。山体すべてが長野県松本市に属する。

【概要】
中部山岳国立公園内の常念山脈の最南端に位置する。アルピコ交通上高地線新島々駅の西北西16.7 kmに位置する。山頂部には三本槍と呼ばれる岩峰がある。北側の上高地には梓川が流れ、山の西から回り込み南側を流れる。その南側の梓川沿いには国道158号が通っている。山名は南東側の梓川の支流霞沢の源流の山であることに由来する。山体は砂岩・花崗岩・安山岩・角礫岩など複雑な構成となっている。山頂の南5.7 kmには1928年に完成した東京電力の霞沢発電所があり、上流の梓川から霞沢岳の南西山腹を貫く水路のトンネルが造られ有効落差454 mでの発電を行っている。日本二百名山に選定されている。
上高地では、穂高連峰に対峙した背後の山であり、登山道は徳本峠（とくごうとうげ）からの道しかなく、縦走路から外れるため、訪れる人もあまり多くない。しかしながら、この山から見る穂高連峰や笠ヶ岳の展望は特筆に価し、ガイドブックや登山地図などでよく紹介される。日本画家の加藤美代三が霞沢岳の風景を描いている。

霞沢岳

西穂丸山

Toshi

新穂高ロープウェイ駅近くの無料駐車場に
車をとめて、９時営業開始のロープウェイにて
登山口を目指しました。
観光客も多いのでいつもの山行とは
雰囲気が違います。
営業している西穂山荘もあるので、食事やトイレの心配も少ないです。
独標周辺の岩場は雪もついているので
難易度はあがりますが
慎重に登れば難しくはありませんでした。

西穂独標へ

タダシ

西穂丸山・西穂独標

ノリ

アルパインの服装ってかっこいいよなという軽いノリで装備を揃えて冬山に凸りに行きました。
本当は木曽駒ヶ岳にアタックする予定でしたが、
ロープウェイ休業だったので、急遽、西穂をアタックする事にしました。
実は、今回が冬山登山初で、
雪山の立ち回りは数ヶ月前にサーチして以降
調べてませんでしたが、直前に調べてみて
「あれ？これ、もしかして無謀な事をしようとしてるかも知れん」という事に気付きました。
とりあえず、欲を出さずに安全を担保して登山しようと思い、ロープウェイにのりました。
結果は散々で、
去年の11月を最後に登山してなかったので
死ぬ思いで登りました…
なんとか西穂独標までは登りました。
道中ペースが同じだった大先輩の方に実は「今回初めての冬山登山なので西穂まで連れて行って下さい」と言ったら、唖然としてました。
難しかったら即撤退を条件に着いて行きましたが
ら同行序盤で両足太ももが攣ってリタイアしました😂
行ける人すごい👏
その後、なんとか、事故らずに帰還。
今回の山行で色んな勉強になって良かったと思いました^ ^

そして道中、登山系YouTuberのこんぶさんに会えました！
とても良い人でした^ ^



無謀な山行　西穂丸山・西穂独標

おるど

病み上がりの嫁さんが出かけられる所は少ない
しかも、この人、、、チョロっとしか歩かない癖に当然のように絶景を要求する。

お天気を見計らって独標まで歩いてきた。
嫁さんと遠出する時の天気は、まずまずかめちゃ良いかのどちらか、
もちろん予報は晴れマーク一つ！

、、、しかし、あろう事か今日は丸山辺りから曇り出す、、、

車中、ラジオで井上陽水の氷の世界が流れていた、、、スティビーワンダーのスーパーステーションを彷彿とさせるファンキーなリフのあれだ
、、あれは今日の予兆だったのか？、、、謎だ。

西穂独標

musai

久々の登山、
独標まで充実した山行になりました

◆天気
朝から快晴
丸山を過ぎた辺りで北風が強まり、
雲が広がる
独標山頂での停滞時に雪がチラつき、
独標から丸山まではホワイトアウト
山頂付近の気温は-10℃
寒すぎて携帯が何度かフリーズし、ログが飛んでます

◆ルート状況
・西穂高口〜西穂山荘
ロープウェイ降りてすぐアイゼン装着
トレースはしっかりあり
急登ありますがステップあるので大丈夫です

・西穂山荘〜丸山
ピッケル持って登ります
稜線に出ると風が強くなり、体感温度下がります
バラクラバ、オーバーグローブ装着
自分の息でバラクラバの口元凍る

・丸山〜独標
ヘルメット装着
山頂手前の岩登りは
岩がむき出しでアイゼンでは登り難い部分もありましたが、慎重に行けば大丈夫です
○印あるのでルート分かりやすい


ロープウェイ往復🚡3,300円
西穂ラーメン🍜1,000円
駐車場代1,200円

miya

プタリピークのツアーで、あの有名な多賀谷ガイドに案内頂き西穂高へ。独標より先はひとも少なく初心者にはなかなかハードルが高いので、この機会にいけて良かった😊　幸い天気も雪の状態も良く無事に登頂できました。YAMAPによると一月は９日山行してるみたいで足も疲れたのでしばらくのんびりしたい♨️

西穂丸山

このランドマークを通る活動日記

ソロ✨西穂独標

西穂丸山

西穂独標へ

西穂丸山・西穂独標

無謀な山行　西穂丸山・西穂独標

西穂独標

西穂独標

西穂高岳

このランドマーク付近の写真

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西穂丸山・西穂独標

無謀な山行 西穂丸山・西穂独標

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