登山

高松山（たかまつやま）は、丹沢山地の南部に位置する標高801mの山である。神奈川県松田町、山北町にあり、丹沢大山国定公園に属する。
急な斜面や谷などが多い丹沢ではあるが、高松山周辺は、なだらかな地形である。山頂からは、草の間から富士山が見える。ハイキングによく人がおとずれる。西にある大野山とともに、人気がある山である。

高松山・大野山

神奈川

太尾山・高松山・西ヶ尾・フトウ山・桜丸・細尾山・ダルマ沢ノ頭・シダンゴ山

TAKU

トレイルランニング

春を感じにシダンゴ山へ

丹沢の地図をみていてずっと気になっていた山名のひとつ、シダンゴ山に行ってきました。

もとは「シダゴン」だったのが訛ってシダンゴになったのだそう。

さらに日影山、大野山に繋ごうと進んだものの、日影山手前のガレたヤセ尾根に日和って撤退、代わりに高松山を周って下山しました。

タケ山・シダンゴ山・ダルマ沢ノ頭・細尾山・桜丸・フトウ山・西ヶ尾・太尾山・高松山

e-campesino

天気もよく山に行こうと車に乗って急遽初めてのコース…YouTubeで下見済み　　UP downが激しく楽しめました　すれ違った方は２名でした　

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

山梨

シダンゴ…鍋割山　寄自然休養村管理センターから周回

ken sima

　本日は、JR松田駅から谷峨駅まで縦走して、🟢×13(富嶽三十六景×2)と⚪️×1合計14ピークをgetする予定でしたが、ミスコースして⚪️ピーク熊山を取りこぼす大失態を演じてしまいました😅

　コース状況ですが、JR松田駅から尺里峠までは市道、農道、林道、色々交えながらロードをひたすら登ります🥲尺里峠から高松山までは「虫沢古道を守る会」の皆さん達が整備して下さった見所いっぱいの「第六天古道」を進みます。高松山からは山中の眺望のないピークを超えて一旦林道秦野峠まで下り登り返して破線ルートに！道迷いしそうな箇所をいくつも超えて大野山へ向かう林道にでます。大野山まで登り大展望を楽しみ、気持ちいいトレイルを一気に下って山北つぶらの公園を経由して谷峨駅までロードを歩きゴール。
⚠️箇所は桜丸手前の急登。林道秦野峠に降りるロープ🪢場。破線ルート区間。
今回も外気温が高く、ヒルの気配にビビり苦手なルーファイをこなしながらの山行でした
ツ・カ・レ・タ😅






松田駅〜谷峨駅➡️                              帰りは電車🚃でGo

MURAz

寄バス停は丹沢に通っていた時分に何度も行こうと思ったが、おそらく丹沢・大山フリーパスの範囲に入っていなかったことが理由で結局使わなかった。丹沢上級者は寄をよく利用しているといううわさは聞いていたので来ることができて嬉しい。
5時のみやま運動公園駐車場はガラガラ。車道を登っていくと寄集落の全景がきれい。しだれ桜も満開でいい時期に来たようだ。登山口は茶畑でこれもきれい。
櫟山まではよくある里山道で飯能に似ていると思ったが誰もいないのが気持ちがよい。後沢乗越の手前で夫婦とすれ違って驚いたが、鍋割山荘に泊まったとのことで納得。夕食もうどんなのか聞けばよかった。
後沢乗越を過ぎると丹沢っぽくなってきてさらに楽しい。木道がきれいで感心しながら歩く。鍋割山はすばらしい眺望で、特に檜洞丸と同角ノ頭が格好いい。ベンチで寝ている人もいていい雰囲気だった。
雨山峠へ向かうと蛭ヶ岳が格好いい。これは登りたくなる。始めはいい道だが、最初の鎖場が非常に長く、思ったよりしっかり怖いじゃんね、と独り言を発してしまう。砂利でザレているのがやっかいだった。その後も鎖と細尾根がいくつかあるが最初の鎖場に比べると大したことはない。
雨山峠の手前でバリから来たおじさんと話す。寄大橋からの周回とのことで丹沢のバリ事情について長々と話してしまった。丹沢は本当にバリが無限にあってすばらしい。
雨山の手前で横浜のトレランの人に抜かれる。ビブラムファイブフィンガーズの靴が格好良かったので話しかけていろいろ教えてもらう。頭の回転が速い人で会話が面白かった。
檜岳山稜はあまり期待していなかったがとても美しい登山道が長く続き、この周回コースの白眉だった。ゴールをシダンゴ山にするか高松山にするか迷っていたがすれ違った若者にシダンゴ山の花がきれいだったと教えてもらってシダンゴ山をゴールとすることにした。
地味な虫沢古道を通ってシダンゴ山に到着すると、アセビの密林になっていて驚く。どういう経緯でこんなにたくさんのアセビを植えることになったのか。これまでもアセビはそこかしこに咲いていたが、ここはレベルが違う。山頂は日差しで暑いくらいだったが、最後の山頂なのでアセビと檜岳山稜を眺めてゆっくりした。
下山後は寄集落の美しさに感心する。ほとんどの家がきれいで花を植えており、茶畑も美しい。管理が行き届いた田舎の美しさ。ここに住むのは素敵だろうと思う。みやま運動公園の駐車場は満車に近く、座ってホッとしていたら隣の車が檜岳山稜で出会った若者で話しかけられてびっくりした。
帰途は国道246号はいつも通り混んでいてうんざりしたが、16号は比較的空いていて良かった。

鍋割山からシダンゴ山

ルーク

先週行ったミツマタヒルズの遠景が見れないか調べていると、去年日影山を通った時にミツマタヒルズの場所を写していたのを発見。しかしその写真は、花は終わって緑一色なので、ミツマタかどうかはわからない。今ならまだぎりぎり花の状態で見られるのではないかと、遠景の見えるポイントを再訪。その後、伊勢沢ノ頭と玄倉ノ野に登頂する予定。

神縄トンネルから日影山に登る予定だったが、トイレがないため、玄倉から日影山に登るバリルートに変更。このルートの途中、柵に捕まらないと滑り落ちる土ザレの急斜面があり、そこを登るのに体力を消耗してヘロヘロに。

日影山の西側に下りたポイントから、大ノ山のミツマタ群生地が思ったよりはっきり見えた。時期は過ぎているので色は薄い。来年の早い時期にまた来たい。近くの別の斜面にもミツマタ群生地のように見える場所があるが、そこははっきりしない。

日影山を登り返して東側の林道に下りたところが次のポイント。林道からも見えるが、法面の上からの方が見晴らしがよい。ただし前のポイントよりは少し遠い。

これで満足したし疲れたので、林道を降りて帰りたかったが、バスには早いので予定通り秦野峠の方に進む。秦野峠にて、そびえる伊勢沢ノ頭を見て戦意喪失、寄の方にエスケープを決定。林道秦野峠で昼食を取ったら回復したので、先に食べればよかった。林道を歩いてシダンゴ山を通り、寄バス停に下山。

日影山・ミツマタヒルズ遠景

まさ

トレーニングで、いつもより長めに低山縦走。
気温高めだったの朝から少し靄ってだが、大野山からの富士山眺望を堪能。秦野峠は想像していたより狭く急勾配で、ここまで来るのに体力大分削られました。登り返しが多いコースでした。

低山縦走　谷峨駅→大野山→シダンゴ山→寄バス停

ねもちん

結婚式の2次会に呼ばれたので、17時横浜に着けるかつ電車で行ける山を探して行ってきました。
高松山も大野山も山頂が広くてとてもよかった！
綺麗な桜もみれて、ちゃんと温泉にも入って、2次会にも間に合いそうなので満足

林道秦野峠

このランドマークを通る活動日記

太尾山・高松山・西ヶ尾・フトウ山・桜丸・細尾山・ダルマ沢ノ頭・シダンゴ山

タケ山・シダンゴ山・ダルマ沢ノ頭・細尾山・桜丸・フトウ山・西ヶ尾・太尾山・高松山

シダンゴ…鍋割山　寄自然休養村管理センターから周回

松田駅〜谷峨駅➡️ 帰りは電車🚃でGo

鍋割山からシダンゴ山

日影山・ミツマタヒルズ遠景

低山縦走　谷峨駅→大野山→シダンゴ山→寄バス停

高松山〜大野山

このランドマーク付近の写真

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タケ山・シダンゴ山・ダルマ沢ノ頭・細尾山・桜丸・フトウ山・西ヶ尾・太尾山・高松山

シダンゴ…鍋割山 寄自然休養村管理センターから周回

松田駅〜谷峨駅➡️ 帰りは電車🚃でGo

鍋割山からシダンゴ山

日影山・ミツマタヒルズ遠景

低山縦走 谷峨駅→大野山→シダンゴ山→寄バス停

高松山〜大野山

林道秦野峠

シダンゴ…鍋割山　寄自然休養村管理センターから周回

低山縦走　谷峨駅→大野山→シダンゴ山→寄バス停