登山

２ヶ月ぶりの年休
のんびりしようかと思うが、晴れ☀️なので
山に行かなくては😅
日曜日行ったばかりだけど、また比良山系へ
お金🚃と気力と体力がいるけど、比良と大峰は、コース取りの自由度が高く楽しい✨
比良に登る時は、美味しいパン屋さん🥖と
コンビニがある、志賀駅スタートが多い
荒川峠までの登山道はマイナー？
水場から峠近くまで杉林なのが残念だけど、
砂利道ではないので歩きやすい
武奈ヶ岳北稜を降り、細川越からイブルキノコバまでの広谷は、道が所々ぬかるんでいて、渡渉も多いので、夏に歩く方が良さそう
北比良峠からダケ道を下る

紅葉🍁🍂は、武奈ヶ岳山頂付近よりも、
登山道〜峠の間がきれいでした☺️
今日は空が青くて、冬の空
気がつけば、山の冬はもうすぐですねー

比良山地 （ひらさんち） は、滋賀県の琵琶湖西岸に連なる山地。最高峰は武奈ヶ岳（ぶながたけ、1,214.4 m）。大部分が琵琶湖国定公園に属し、古くから近江八景の一つ「比良の暮雪」で知られる景勝地。京阪神からの交通の便もよく、登山やスキーに多くの人が訪れる。

比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳

滋賀

京都

コヤマノ岳・武奈ヶ岳・前山

てつ

比叡山（ひえいざん）は、滋賀県大津市西部と京都府京都市北東部にまたがる山。大津市と京都市左京区の県境に位置する大比叡（848.3m）と左京区に位置する四明岳（しめいがたけ、838m）の二峰から成る双耳峰の総称である。高野山と並び古くより信仰対象の山とされ、延暦寺や日吉大社があり繁栄した。東山三十六峰に含まれる場合も有る。別称は叡山、北嶺、天台山、都富士など。

比叡山・横高山・梶山

鳶岩、牛山、小松山、ヤケ山、タンヤマノ頭、ヤケオ山、釈迦岳、カラ岳

こけ太

そろそろ紅葉してるかなと久しぶりに
武奈ヶ岳に行ってきました🍁

坊村からイン谷への縦走ルート。
坊村へのバスは土日しか運行してないので、
今回も堅田駅からひかるくんタクシーを利用。

雪山登山では何度か坊村から縦走して
いますが雪なし時期は初めて。

　下山はフォローさんが良かったと教えてくれた小川新道を歩くルート。こちらも初めて。

武奈ヶ岳は初テン泊したお山で、
毎年登っている大好きなお山。

小川新道はなかなかアドベンチャーな
ルートで楽しかった。
てとさんのレポを参考にさせて
いただきました。
いつもありがとうございます😊

小川新道もよかったですが、大橋から
金糞峠もいい道でした♪

琵琶湖や遠くの山も見える素晴らしい景色と
沢や谷があって、いろんな種類の木々が
ある武奈ヶ岳の裾野のルートはやっぱりいい。

初めてのお山好きで、同じお山はあまり
登らないのですが武奈ヶ岳は8回目。

日帰り2回、雪山3回、テント泊3回

八雲ケ原が大好きで、テントし始めの頃
毎年行ってました^_^
昨シーズンの雪山始めも武奈ヶ岳。
今シーズンも雪山で行きたいなぁ。
雪つもりますように❄️

初めての道を歩き、あらたに3ピーク♪
コヤマノ岳・シャクシコバの頭・月見巖

武奈ヶ岳　坊村→小川新道→青ガレ

yuri

大雨の後なので滝の水量多め。
遅いスタートだったので人が少なく山頂貸し切りでした😁

ヤケ山・タンヤマノ頭・ヤケオ山・釈迦岳・カラ岳・次郎坊山・比良明神・武奈ヶ岳・コヤマノ岳

少し紅葉🍁楊梅滝〜武奈ヶ岳

地蔵山・イクワタ峠・釣瓶岳・武奈ヶ岳・コヤマノ岳

カピタン

そろそろ紅葉かなと武奈ヶ岳にいってきました　ここは時間がかかるので行くのに勇気がいります
帰ってこれる体力があるかどうか

上りはじめの葛川息障明王院のもみじはまだ赤くなってません
また黄色もすくないです
山の上は紅葉していたり
木によっては葉が落ちてます
2年前の時はもっと紅葉してました
もう少し待てばこうなるのか今年はバラバラと紅葉になるのか？
　山の上はいつものように絶景です
今日は風が強くなかったです
それでも風を避けてお昼にしました
　遠くはガスっていて伊吹山や日本海はみえませんでした
　青ガレから下りたのですが足が疲れていて足をうまくおけません
後ろからストックを使ってものすごい速度で下りてくる女性の方がいました
あっという間に見えなくなりました😲
なんとか下りてバスに乗ろうとしたのですがバスは走ってないようです
詳しい理由はわからない😢
歩きにくい小岩の道を歩いて駅までいきました
無事帰れてありがとうございます

https://yamap.com/activities/20823801
御殿山・武奈ヶ岳・コヤマノ岳

紅葉をさがしに武奈ヶ岳

kame11

神爾谷(神璽谷)に行ったことがなく、情報も特に持ってないので、どんなルートか様子を見に行ってみた。

結論から言うと、沢は基本的に迂回で、そんなに破線ルート感はなかった。

〜ダイトレ山域で例えてルートレポートしてみる〜
難易度:金剛山のカトラ谷をやや希釈(?)
体力度:大和葛城山のくじらの滝程度
見所:神爾の滝、終盤の開けた景色
注意箇所:2つめの木橋
面白さ:前述の見所＋後半のロープ場が楽しい

トレイル開始〜北比良峠までのルート内容(偏見):
序盤:ダイトレ平坦道＋大和葛城山の北尾根
イベント:神璽の滝
中盤:ガレ場少しと金剛山ツツジオ谷風のトラバース(※背景は青ガレ)
後半:金剛山の水越峠側バリエーションルート風のロープ場
終盤:金剛山の尾根急登風の尾根登り

行く前は、八池谷かそれよりやや簡単レベルのプチ沢登りルートかと思っていたが、沢は思いっきり迂回する。要は沢沿いを歩く系ルート。
まあ危険箇所はあるが、技術的難易度はなくて、注意して歩くだけ。
一応沢の中を進む目線でいうと、とにかく堰堤が短区間に連続しているので、巻いて最入渓する意味がない。後半は堰堤がなくなるので、沢の中を一部進んでみたが、水量としては金剛山や六甲山のよくある沢ルート程度。心地良いんだけども、比良には奥ノ深谷やヘク谷等の名渓があるので、沢目当ての人は来ないかと。
麓に人里が近接してると、どうしても堰堤は増えてくるよね。

ただ、とにかく滝が凄い。勢いよくひょんぐっておる。
あんなん見るとね、ついつい浴びるよね。さっむい。
滝までは別に険しいところはひとつもないし、滝だけでも一見の価値があると思う。

ルートは見ての通り、よく分からん谷に進んで、トラバースで神爾谷にずれ込んで、最後は謎の尾根を登るという少し不思議な道のり。最初のよく分からん谷は、小滝を見せるサービス精神のルート取りだと思う。

あとは運動不足解消のため武奈ヶ岳に寄り道して帰宅。




神爾谷遡行調査〜季節外れの滝行〜@前山・武奈ヶ岳・コヤマノ岳

水銀

ハイキング

連休最終日、予定より早起きしてしまい、せっかくならと予定変更して武奈ヶ岳へ。
出町柳駅からのバスは満杯で増便が出るレベルゆえ、登山も往路は渋滞。
武奈ヶ岳以降は自然を満喫しながら歩きました。
うっかり大津ワンゲル道を選択したところ、行場レベルで最後まで気を抜けず楽しみました。

比良駅

このランドマークを通る活動日記

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武奈ヶ岳　坊村→小川新道→青ガレ

少し紅葉🍁楊梅滝〜武奈ヶ岳

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紅葉をさがしに武奈ヶ岳

神爾谷遡行調査〜季節外れの滝行〜@前山・武奈ヶ岳・コヤマノ岳

早起き過ぎて武奈ヶ岳＆釈迦岳

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