登山

甲子温泉から往復しました。雪は猿ケ鼻までほとんどありませんが、四十八曲り上部で登山道が雪で覆われて歩きがたい箇所が何か所かあります。山頂手前以外は雪の踏み抜きはありません。山頂近くは一面雪で、テープもないため道がわかりずらくなっています。上部はチェーンスパイク使用。登山者は他に見当たらず。天気は風も穏やかで快晴でした。

二岐山（ふたまたやま）は、奥羽山脈の南部に位置し、福島県岩瀬郡天栄村と南会津郡下郷町とにまたがる第四紀火山である。標高1,544.3m。二等三角点「二岐山」設置。大川羽鳥県立自然公園に指定されている。

二岐山・大白森山・小白森山

福島

猿ヶ鼻・甲子山

つるかめ

前々から行きたかった甲子山と甲子旭岳

実行しようとする度に、強風でお見送り🌬️

前日の磐梯山の疲れもあって休もうかなと思っていたら、朝起きたら快晴☀️これは行くしかないと、赤面山を目指してたけど、何回か断念していた甲子山に登るチャンスと予定変更。

遅めのスタートだったんで旭岳まで行けたらといいな的な感じでスタート▶️

この日は、自分も含め登山者3名。
雪はグサグサで、先行の方が雪の状況悪くて旭岳まで行かず甲子山ピストンにされたと言ってました。

結局、甲子山までのピストンに。旭岳はまた次回

【大峠林道林道補修工事に伴う交通規制について】
区間：日暮の滝～大峠林道終点
期間：令和5年9月～工事終了まで
規制内容：平日→車両・歩行者共に通行
　　　　　土休日→歩行者のみ通行可


那須岳（なすだけ）は、栃木県那須郡那須町にある茶臼岳の別称。那須塩原市、那須郡那須町、福島県西白河郡西郷村にまたがる成層火山群の総称でもある。
日本百名山の著者である深田久弥は書中に『那須岳とは那須五岳の中枢を成す茶臼岳、朝日岳および三本槍岳のこと』と記している。
本項には那須連山の一部を成す茶臼岳、朝日岳、三本槍岳、さらには那須五岳や那須連山についても記す。

茶臼岳（那須岳）・三本槍岳・赤面山

栃木

はじめまして甲子山🏔️

ひぃー

Wikipediaなし

本日、福島県の甲子山に登りました。
那須連峰の三本槍岳の隣りの隣りの山です。
予定では旭岳まで行くつもりでしたがガスガスで眺望ゼロ、雨も降ってきたので甲子山で引き返しました。
てんくらAで予報も☁️/☀️だったんだけどなー。
雪質はグズグスでした。
大黒屋⇆甲子山はアイゼン不要でした。私としてはチェンスパも不要な感じでした。
次のシーズンに持ち越しとなりました(^^)

甲子山・猿ヶ鼻【那須甲子連山】

シナモン

今回の旅は、初ラッセルの大変さを味わいました。
筋力の無さを痛感し計画の半分成功半分失敗でした。


のりしお

先日の三本槍岳から見えた裏那須の山々に行ってみたいと思い甲子山に行ってみました。行けたら旭岳までと思いましたが、まさかのピッケル忘れ❗️ガスガスのため甲子山から先は行く気も起きず下山しました。

つよし


■天候
曇りとガスと強風

■アクセス
仙台宮城IC⇔白河IC⇔R289⇔甲子温泉 大黒屋
片道2時間30分

■駐車場
甲子温泉大黒屋の登山者駐車場
P1～P3まである。まだ雪があるので7台位が限界か。

■登山ポスト
Compassにて提出。
大黒屋の駐車場に登山ポストがあるがシーズン前なので機能していない。

■ルート状況（2024/3/30時点）
登りは甲子山までツボ足。甲子山から下山までアイゼン。スノーシューは使用せず。
大黒屋正面を抜けて登山道へ。少し登り神社を抜けて斜面へ取り付く辺りから雪上歩きに。九十九折りの急登で雪も緩んでおり踏み抜き多し。うっすら残っているトレースを辿る。途中からは九十九折りが面倒になり直登で猿ヶ鼻へ。ここまでなかなかな急登でした。猿ヶ鼻からは傾斜は緩やかに。この区間も所々踏み抜きあり。甲子山付近まであると積雪量は豊富。甲子山でアイゼンを履く。ここからの降りは雪庇区間。深い所で膝ラッセルで分岐付近まで歩いてガスと強風の為、旭岳は目指さずに戻る事に。

■甲子温泉 大黒屋 \800
内風呂＋露天と大岩風呂があります。
大岩風呂は川へ源泉かけ流しの為、シャンプー石鹸使用禁止。
内風呂＋露天はPM1:00～シャンプー石鹸使用OK。
日帰りの利用はPM3:00まで。

■白河手打中華そば　えびまさ
チャーシューワンタン麺を食べましたが美味しかったです。

■感想
皆さんのレポで甲子山、旭岳の存在を知って是非積雪期に登りたいと思っていました。東北はいまいちな天気予報で関東方面は晴れ。どこも風は強いが那須連峰はお昼頃にはガスが晴れる予報だったので久しぶりにプチ遠征へ。向かう途中も旭岳が見えており期待が高まる。登山者が居るかと思ったが誰も居らず、準備しているとソロの方が来られました。大黒屋を抜けて登山道に入るとなかなかの急登。トレースもあるが登りと降りが入り乱れている。踏み抜きも多くて結構消耗。途中からは九十九折りが面倒になり直登し猿ヶ鼻へ。ガスが上がる期待をしていたが上がるどころか下がってきて大きな杉の樹で40分位休憩。それでも回復しないので歩みを進めるが甲子山に着くとすっかりガスの中で旭岳は全く見えず…。アイゼン付けて雪庇帯を降り鞍部まで来ても天候が回復しない。ガスと強風であの尾根を登るのはリスクが高いので今回は旭岳への尾根と坊主沼との分岐あたりで撤退を決意。また一つ来シーズンのリベンジ案件が出来てしまった。気持ちを切り替えてサクサク降って温泉とラーメンを堪能し仙台へ帰りました。



那須連峰 甲子山/甲子旭岳は…（甲子温泉から）

ao_hachi


ずっと天気予報を見ながらチャンスを伺うが休みと☀️のタイミング合わず💦くもり予報だけど☁️風は弱い行ける？行けるんじゃない？

甲子旭岳へ行く時は連絡してねと言ってくれてたオーさんに25日登ろうと思ってますと✉️オーさんも予定無しなので同行して下さるとお返事が✨ありがたい！今まで登った中で最難関だったとか途中撤退のレポを見てたのでバディの存在は大きな安心感がある😌

早起き苦手で睡眠不足で歩けない軟弱な私は相州アルプス下山後に準備をして夜出発🚗💨途中のSAで車中泊予定ですが東北道を走行中に強い衝撃が❗️何？車間距離は充分、ルーフに何か落ちた？すかさず次の🅿️でルーフ確認するけど無傷？納車された🚗で初の長距離！あの衝撃は何だったの？後に原因判明😱 OMG‼️新車なのに😭💸

詳しくはキャプションにて💁🏻‍♀️

那須のマッターホルン🏔️甲子旭岳（赤崩山）

CORO(旧ころぼっくる)

丁度2週間前に甲子山へ登り、この時は途中撤退のレポばかりだったため、始めからピッケルも持たず下見に行ったが、今回は協力な助っ人からの連絡で、那須のマッターホルンと言われている旭岳にチャレンジ💪

青空は期待出来ないが、風は弱そうなので決行。
猿ヶ鼻までの急斜面で体力を使い過ぎないように注意し、甲子山でアイゼン、ピッケル、ヘルメットと、雪山三種のアイテムを身に付け、いよいよアタック👊✨

一旦50mほど下り、後は延々と急斜面を登っていく。最難関とか手強かったとか言われているが、大したことないね、等と話していたら、核心部が最後の最後にきました🤣
それだけに、登頂出来たときは嬉しかった😆⤴️💓

核心部の降りは危険と判断し、下山は安全第一で坊主沼経由で。しかし、こちらはルートが長く、しかも踏み抜きお祭り。
それでも達成感はMAXで、念願叶って良かった🥰


甲子温泉

このランドマークを通る活動日記

猿ヶ鼻・甲子山

はじめまして甲子山🏔️

甲子山・猿ヶ鼻【那須甲子連山】

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那須連峰甲子山/甲子旭岳は…（甲子温泉から）

那須のマッターホルン🏔️甲子旭岳（赤崩山）

那須のマッターホルン旭岳（赤崩山）

このランドマーク付近の写真

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はじめまして甲子山🏔️

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那須のマッターホルン 旭岳（赤崩山）

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