登山

奥多摩ハイカーの一座鷹ノ巣山に行ってきました。
怪しい空模様でしたが雨に降られず降りてこれました。
寝坊したので車🚗で登山口まで行きましたがほんとは奥多摩湖までバス利用で行きたかった。しかし時間的に遅いので仕方なく車です。
霧がかった登山道が神秘的でちょっとよかったです。
遅い出発でしたが気持ちいい山行でした。


雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

東京

埼玉

山梨

水根山・鷹ノ巣山・榧ノ木山・倉戸山

ようの字

スタートから雨でやや心折れそうでしたが、2時間くらいで止んで、下山までなんとかもってくれました。
石尾根縦走路は気持ち良い道でした。
今度は紅葉のころ来てみたいです。
奥多摩駅方面への下山路は、1箇所急な下りがあるほかは歩きやすい道が多かったです。
今回の登山は🐸、🐵と今までにないくらい遭遇したのが印象的な山行でした。
熊でなくてよかった🐻

倉戸口から鷹ノ巣山→奥多摩駅

たけまる

大岳山（おおだけさん または おおたけさん）は、東京都西多摩郡檜原村、奥多摩町の境界、奥多摩山域にある標高1,266.5mの山。標高はさして高くないが、個性的な山容を備えた奥多摩の名峰である。日本二百名山及び花の百名山の一つに数えられる。多様な登山コースがあり、初心者から経験者まで幅広く楽しめる山である。

【概要】
古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象であった。山頂付近の大岳神社（大嶽神社）は徳川幕府の江戸城守護の祈願が行われていたという。
多摩川の南岸にある大岳山、御前山、三頭山を奥多摩三山と呼ぶ。
山頂付近の特徴的な山容により、同定しやすいことから古くは江戸湾の漁民からも目印にされ、鍋の蓋を伏せたように見えることから「鍋割山」「鍋冠山」と呼ばれた。また、東京都多摩地域、埼玉県所沢市、神奈川県相模原市付近でも、地域での通称がつけられていることがある（キューピー山、茶魔山（漫画「おぼっちゃまくんの主人公：御坊茶魔より)など） 田中澄江は花の百名山として、代表する花のイワウチワを紹介した。

大岳山・御岳山・御前山

むかし道〜愛宕山

まるあ

登り始めと終わりは片側が切れ落ちた急斜面があり
慎重に足を運んだ。
途中、ソロの男性と何人かすれ違った。
マイナーなきついコースだったが登りは、沢沿いで
滝が何ヶ所かあり、涼しく登れた。
下山路は、広い尾根の分かりにくい所もあった。
トレーニングコースとしては、いいと思った。

もも

久しぶりに山岳部での登山。
下りが急でキツかったが比較的登りやすい山。天候に恵まれ鷹ノ巣山山頂から富士山が見えた！


鷹ノ巣山・榧ノ木山・倉戸山

のすけ57

ようやく、ようやくレポが追いつきました😇

初夏にに訪れて以来、二度目の東日原の稲村岩尾根へ。
今回の最大の目的は、新調したスポルティバのTXR 4の試し履き。というか岩歩きの足ならし。

私の相棒はゴロー！と散々言い張ってきましたが、最近軽めのシューズを薦められる機会が続いたことと、岩稜帯に強いと言われるアプローチシューズなるものを試してみたくて。

雨の翌日だったので若干の不安はありましたが、夏に一度は歩いた経験があるので行けるだろうと判断しました。

ゴローに比べて軽いのは当然なのですが、重たい重登山靴でドスドス歩くのに慣れきっていたせいか、逆にこの軽さが不安になるという…（踏ん張り効くのかな？？と）。

でも心配していた足首を痛めることもなく、無事に歩き切ることができました。
（スポルティバのレビューレポのようになっている…）

稲村岩尾根は初夏から特に変わったこともなく。
目を凝らすと所々にピンクテープやケルンがあるので、それらを見極めるのとあとは歩きやすそうなルートを慎重に探しながら進むしかありません。

ある程度の渡渉経験があれば、特段の危険箇所はありませんが、水量の多い日はお薦め致しません。

稲村岩自体も、北アルプスの岩綾帯を歩いた経験があれば、問題なく登れるのではないかと思います。

鷹ノ巣山に向かう尾根も最後まで急登が続くので、トレーニング場所として良いかもなぁと思いました。

新しい靴で二度目の稲村岩尾根歩いてきました

Baki

５ヶ月ぶりの奥多摩

太樹

初鷹ノ巣山、会社のメンバーと三人で。
行動中他の登山客はほとんど見えず。鷹ノ巣山山頂からは富士山も見え抜群の眺望。

上りはガレ場などなく登りやすく、下りは前日の雨の影響でぬかるみ滑りやすい箇所がいくつかあったが、迂回ルートが取れたので問題なし。下山後奥多摩駅までのロードが長く、披露した足に堪えた。

【鷹ノ巣山】倉戸山−榧ノ木山−鷹ノ巣山−六ツ石山−奥多摩駅

daiwa123