登山

お天気が大丈夫そうな山を探して、行ったことのない牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ行ってみようと大菩薩嶺からまわってみました。
人気の大菩薩、若い人や家族連れで賑わってました。
普通のスニーカーで歩いてる人もいたけど、ちょっと危ないかな…。
介山荘から先は人がぐっと減り、視界の開けた平尾根歩きと少しハードな樹林帯歩きが連続して楽しいコースでした😺

備忘
1.甲斐大和8:10のバスは電車からの接続時間が短いのでトイレは電車で行くか登山口までがまんするか。あの小さめマイクロバスで立っていた人は大変そうだった。
増便してくれるとも限らないらしい。
2.ロッヂ長兵衛でおにぎり2個350円を買った。塩が効いてて美味しい！2つともかりかり梅😊

大菩薩嶺（だいぼさつれい）は、山梨県甲州市（旧塩山市）と北都留郡丹波山村に跨る標高2,057mの山である。

【概要】
奥秩父山塊に位置し、大菩薩連嶺の主脈を構成している。日本百名山の一つに選ばれている。
深田久弥や木暮理太郎などは、その著書に大菩薩岳（だいぼさつだけ）と表記している。
名称の由来は、源義光（新羅三郎義光）が後三年合戦の際に軍神の加護を願い「八幡大菩薩」と唱えたこと、また、観音菩薩が祀られていること、などのいわれがある。
大菩薩嶺山頂は樹林帯のため眺望はない。そのため、大菩薩嶺のみを目指して登ろうという者は少なく、多くの登山者は大菩薩峠とセットで登っているようである。

【登山コース】
・裂石 - 上日川峠 - 大菩薩嶺（登り約4時間、下り約3時間）　上日川峠に無料駐車場があり、マイカーまたはタクシー、季節限定バスで入ることができる。
・裂石 - 丸川峠 - 大菩薩嶺（登り約4時間、下り約2時間30分）
・小菅 - 牛ノ寝通り - 榧ノ尾山 - 石丸峠 - 大菩薩峠 - 大菩薩嶺（登り7時間、下り約5時間30分）

大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山

山梨

大菩薩嶺から牛奥ノ雁ヶ腹摺山

Myaccoro

介山荘を過ぎてからが、なかなか大変だった。
リュックに付けていたお気に入りの缶バッチを落としてしまったようで、ガッカリだったが、雨に降られなかったのは不幸中の幸い。
嵯峨塩館に泊まりたい。

大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山-2023-09-30

gemiko

上白川スタート。
大菩薩嶺を含めた甲州アルプスオートルート(リリー)のコースの一部
妙見ノ頭・親不知ノ頭・熊沢山・天狗棚山・小金沢山・牛奥ノ雁ヶ腹摺山・砥山

10月中旬～11月初旬は
とても美しい紅葉が見れる甲州アルプス

ゆるやかで歩きやすいこのコースを
強者達とゆっくりハイキングしてきました



大菩薩嶺～牛奥ノ雁ヶ腹摺山

▲ちゆっこ▲

高速バスやら特許やらが軒並み満席だったので、普通列車と路線バスだけで行ける大菩薩連嶺へ。まだ登ったことのない牛奥ノ雁ヶ腹摺山を目指して登ってみました。
大菩薩嶺とちがい、人の少ない落ち着いた山ばかりで、静かな登山を楽しむことができました。

牛奥ノ雁ヶ腹摺山・小金沢山・天狗棚山・熊沢山

いるか

秋晴れ予報の日曜は綺麗な富士山を見たくなったので、大菩薩嶺をサクッと登って帰ってこようって上日川峠を歩き始めましたが、そういえばまだ小金沢連嶺と大菩薩嶺をつないでないよなーって気づいてついついさらに先の牛奥ノ雁ヶ腹摺山まで歩いてしまいました。

小金沢連嶺は富士山眺望と笹原の開けた登山道がとても魅力的で、そう遠くないうちに、大菩薩嶺から小金沢連嶺(小金沢山〜滝子山)を経て笹子駅に至る縦走をやってみたいです。


大菩薩嶺〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山

みっさん

ふと日帰りで行ける事になったので、みんな大好き大菩薩嶺！⛰

公共交通機関で行って天目山温泉まで頑張って縦走しようと思ってたのですが、忘れ物が多くテンションダウン。。。
サラッと牛奥ノ雁ヶ腹摺山まで歩いて、ペンションすずらんでの生ビールコースに変更😅

お忙しそうで生ビールはやってなかったけど、きゃらぶきツマミにフルーティなクラフトビール飲んで大満足✨

尚帰りのバスは激混みで、運転手さんの横で自動ドアに寄りかかる立ち乗りスタイルでしたw

道中お話しさせて頂いた皆さんありがとうございました🙏

【大菩薩嶺】登山93回目

tahta

猛暑が和らぎ、やっと秋晴れのお天気になりましたね〜☺️
今日ならば富士山、期待出来るかも❗❗と思い、晴れ☀の日曜で激混みであろう大菩薩嶺を外して、一年振りに、小屋平〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山縦走コースで行って来ました😃
予報よりは、高気圧の張り出しが弱いのかな、薄晴れで見上げると白い空に薄日がさす感じ…富士山、どうかなあ〜、見えるかなあ～、と小屋平から荒れ気味の道をヨイショヨイショと登り、稜線に出て視界が明るくなった所で、右手を見たら、ド〜ン❗❗雪も雲も無い富士山がお目見え😆❗相変わらず白い空をバックにまるで影絵のようです。ある意味メリハリの無い富士山？😅
今日は午後になるほど天気良くなる予報通りで、最終の牛奥ノ雁ヶ腹摺山からの富士山は、青空をバックに雲がたなびき、ヨシヨシ、風情あり😊
稜線歩いてると、ヒンヤリした風がピューピュー吹き付け、寒いくらい😮木の葉もほんのり黄緑だったりして、今日の山行はとっても秋を感じました🤗
実はこのコース、前回は小金沢山の森の中で、正規の尾根道登山道から外れて、けもの道のようなところを進んでしまい、今までで一番重症な道迷いしてしまいました。ヤマップGPSがなかったら遭難😱してたかも。
今日は尾根道を外さないよう、下るとマズいことは分かっているので、上を見上げながら進みました。視線の先に先に、ピンクテープがあり、今日は概ね大丈夫でした😌一箇所、上に上に行こうとして、数歩進んだら、やたら道が険しくなり、おやっ？と思っていたら、ちょうど後ろから来た方が、こっちですよ、と目配せしてくれました。なんだ下に巻き道があったのね😂
視野を広〜くして、一歩一歩ですね😊

雁ヶ腹摺山（がんがはらすりやま）は、山梨県大月市にある山。標高は1,874メートル。山梨百名山の一つ。

【概要】
大菩薩嶺から続く小金沢連峰の支脈にある山の一つ。小金沢連峰と当山との鞍部である大峠は、渡り鳥であるガンがその腹をこするようにしてここを越えていったことから、雁ヶ腹摺と呼ばれた。このことから当山の名がついたと言われる。他にも大月市にはガンが山腹ぎりぎりに越えていくと称される山や峠が多くあり、笹子雁ヶ腹摺山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山という山もある。
山頂からは富士山の展望に恵まれ、五百円紙幣の裏側に印刷されていた富士山の絵の原画となった写真は、1942年11月3日に名取久作によってこの山頂から撮影された。東南側にある姥子山と共に秀麗富嶽十二景の一つに選定されている。

雁ヶ腹摺山・岩殿山

秀麗富士山✨牛奥ノ雁ヶ腹摺山

ellena15

今日は【小金沢山】へ

大菩薩嶺の時に下りたルートから登り、小金沢山の山頂を経由して、牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ。ここからは前回登ったルートを下って本日は軽めで終了(^^)

登りは少し斜度はありましたが、息が上がることはなく、心地よい気温と風で汗も出ず！快適登山‼️

お天気も良くて眺望も楽しめる山頂と稜線歩きでのんびりマイペース🚶‍♀️🚶

富士山がよーく見えて牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂で、久しぶりに山めしを作って、眺望を堪能して下山。

【キムチ鍋】
キャベツ、ニラ、にんじん、えのき、豚肉、豆腐、プチっと、麺。

すずらん昆虫館前バス停

このランドマークを通る活動日記

大菩薩嶺から牛奥ノ雁ヶ腹摺山

大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山-2023-09-30

大菩薩嶺～牛奥ノ雁ヶ腹摺山

牛奥ノ雁ヶ腹摺山・小金沢山・天狗棚山・熊沢山

大菩薩嶺〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山

【大菩薩嶺】登山93回目

秀麗富士山✨牛奥ノ雁ヶ腹摺山

天狗棚山・小金沢山・牛奥ノ雁ヶ腹摺山

このランドマーク付近の写真

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大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山-2023-09-30

大菩薩嶺～牛奥ノ雁ヶ腹摺山

牛奥ノ雁ヶ腹摺山・小金沢山・天狗棚山・熊沢山

大菩薩嶺〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山

【大菩薩嶺】登山93回目

秀麗富士山✨牛奥ノ雁ヶ腹摺山

天狗棚山・小金沢山・牛奥ノ雁ヶ腹摺山

すずらん昆虫館前バス停

大菩薩嶺から牛奥ノ雁ヶ腹摺山