登山

車窓からはきれいに富士山見えたのにな😓ちょっと急ぎで登ったけど、赤岩に着いた時には頭がチラリでほぼ雲の中、残念🥲
今日も車道が長かった😆

御正体山（みしょうたいやま、-さん）は、山梨県都留市と南都留郡道志村の境にある山。標高は1,681mで、道志山塊の最高峰である。日本二百名山、山梨百名山の一つに数えられている。

御正体山・杓子山・石割山

山梨

神奈川

今倉山(東峰)・今倉山(西峰, 御座入山)・松山(赤岩)・中ノ沢ノ頭・二十六夜山(道志二十六夜山)

ユウゼン

二十六夜山を2座縦走しました。
天気が悪く富士山も見えず、ひたすら樹林帯を歩く面白味にかけるコースで、入山から下山まで誰にも会いませんでした。
雨は降ってくるし、日没にも間に合わず、
辛くて泣けて来る修行のような山行でした😭

倉岳山（くらたけやま）は、山梨県大月市と上野原市の境にある山。標高は990.1メートル。山梨百名山の一つ。秋山山系の最高峰。

【概要】
相模川水系の桂川の南側に連なる秋山山系の一つ。甲斐国志では鞍岳山と書かれ、鞍立山とも言われた。桂川方面から見ると鞍の形をしているからと言う。
山頂からの展望に恵まれ、富士山の眺望は秀麗富嶽十二景の一つに選定されている。山頂付近では桂川を挟んだ北側の百蔵山、扇山の展望も良い。
中央線の駅から直接徒歩で登頂できることから、百蔵山や扇山、西側の高畑山とともに登山者の多い山である。


倉岳山・高畑山・九鬼山

二十六夜山縦走

あつし

■計画時
富嶽三十六景 完登への道も残すところあと2座。
今日は松山(赤岩) 。
普通は道坂隧道から行くだろう。この時でなければ私もそうした。が、都留市駅から道坂隧道までのバスは4月まで運行されないのだ。……何か昨日も書いたぞこのくだり。
だから南からアプローチできず、北からアプローチするしかないのだ！　あれ？　昨日も ry)

■～赤坂駅～西川バス停
大月から富士急行線。思えば高速バスで三つ峠山へ行った帰り、三つ峠駅から富士急行線に乗ったのが富士急行線との出会いだった。あの時は地の果てに来た想いをしたものだが……。
何はともあれ赤坂駅。そこから街中を歩く。駅前は結構店が多くあった。
自動車教習の車がよく通るなと思ったら教習場の脇を通り過ぎ、1時間弱歩いたところでやっと西川バス停。循環バスの開始時刻が遅いのが悪い。

■西川バス停～二十六夜山
登山道に入る。
雪がちらほら見えるがうっすら積もっているだけなのでそのまま行ける。傾斜もキツくないし。
……と思っていた時期がありました。
沢にかかった丸太の橋を渡り、かっちゃ石を過ぎたあたりから急斜面の上りが始まるがまだ序盤。雪もあまりない。
仙人水を過ぎて水平に移動して、気づくと急斜面上りが始まる。上には稜線とその向こうに青空。ジグザグに上っていくがツライ。ひーひー言いながら稜線に出てさあなだらかな稜線歩きだ！　とはならず、そこからしばらく上って左に向きを変えると直登が始まる。ちなみに稜線に出た時から地面が真っ白になる。
……昨日脚を攣ったときに思ったものだ。明日も雪道なら即撤退しようと。
しかし！　今の私は一味違う！　キックステップという知識を手に入れている！　ということでつま先を雪面に突っ込み、体重をかけて水平にする。いける！　と思って数歩進むが、これ疲れるね。あと昨日得た教訓として、雪道は疲れるし時間かかるというものがあるので、まあこんなものと飲み物飲んだり足止めたり、時間かかっても焦らない！　とゆっくり進んでいたら上から人が下りてきた。今日は人に会えた～。一瞬ですれ違ってサヨウナラだったけど。
上りきったら二十六夜山山頂。富士山どこ……。

■二十六夜山～松山(赤岩)
今日の目的は松山(赤岩) 。めげずに進む。するとまた人とすれ違う。3人だけだけど。
二十六夜山過ぎると下りだが、雪のところはともかく、雪のないところがあり、落ち葉が堆積しているところはまだしも、湿った土のところは滑る。慎重に下る。
しばらく進むと道が見える。道！？　林道っぽいところに出て、右手に少し進むとまた山道に入るが、ここの傾斜が急。かなり雪道。上りなので行けるが、帰りは辛そうだなあーと思いつつ上る。
稜線に出ても細かい下り上りが続き、雪面いいなあと歩いていたが、かなり溶け始めていてベタ雪。これはまずい。滑る。ということでチェーンスパイクをつける。
長いこと上って松山(赤岩)山頂。
富士山は……。あ、あそこか。今日は左側少しだけ見えるな。昨日同様天気いいのに残念だ。と思いつつカップラーメン食べる。雲が覆ったり右にずれたりしていたが、全体が見えることはなかった。
食べ終わってサクラストロベリーラテも飲み終わって、富士山は全体見えなくなって、しゃあない帰るか、というところで今倉山側からひとり上ってきた。道坂隧道から来たそうだ。富士山見えるようになるといいですねと話して先に引き返す。

■松山(赤岩)～二十六夜山～西川バス停
途中すれ違った人が戻ってこないので、二十六夜山で引き返さずに先に進んだのか？　と思いつつ進む。チェーンスパイクの効果はてきめんでベタ雪を裏にくっつけながら泥道の下りでもあまり滑らない。
二十六夜山で富士山を見てみたが、雲しか見えない。うーん。
まあしょうがないと下り始める。上っているときは雪道だから疲れるしこれはしょうがないと思っていたが、下ってみてわかった。ここ急斜面だ。
下りのキックステップ、つまりかかとから突っ込むほうが楽だが、調子に乗って歩いていたら右膝が痛くなる。やはり急斜面なんだ。しかもベタ雪が靴とスパイクが付いた金属プレートの間に入り込み、かつスパイク間に詰まった雪とくっついて重くなり、かかと側が外れる。
再度ゴムバンドを後方に回して付け直すのが面倒だったのでチェーンスパイクを外す。ここからは下りだけだし、湿ったところもなかったのでいいだろう。
小刻みに歩いたり木を掴んだりして慎重に下り、稜線から外れるところへ来てひと安心。ここからは雪が薄くしかなくなる。
ということで仙人水を過ぎてかっちゃ石を過ぎて丸太の橋を渡って登山道終わり。
バスの時間は1時間以上あと。
月待ちの湯へ行くか悩んだが、遅くなるのも何だしということで赤坂駅まで歩く。計画は西川バス停をゴールにしていたのでバス停でおつかれ山。

2日連続で雪道。雪道は疲れるし時間かかるというのがわかったのが成果か……。

さて最後の1座……。二ツ塚(下二ツ塚)なんだが、行けるのかここ。去年の夏に御殿場新五合目口から上ったときに、強風に煽られながら左手に見えていた丘みたいなところだよな……。雪がなければ楽勝だろうけど。七合目で撤退した時の帰りに寄っておけばよかった。あの時はまさか未来にあそこへ行く用事ができるとは思ってもみなかったからなあ……。

二十六夜山(道志二十六夜山)・中ノ沢ノ頭・松山(赤岩)

たく

今日は天気が良さそうなので三ツ峠にきました。
インバウンドが戻ってからなかなかアクセスが困難となり、今日利用したバスは臨時便３号車でした。それでも満席です。
昨年同じ季節に来たときは登山口までバスがいかず、バス道を歩いたのですが、今日は登山口まで運んでくれました。
期待通りの晴天で、静かで穏やかな山道になりました。
山荘の犬たちも元気でした。西側は晴れ渡り、南アルプスでしょうか？見渡せます。
富士は時折全容をみせ、時折裾を雲に隠すよう感じです。
そして東側は雲海です。これが良かった。
軽く昼食をとって、天上山方面に進みました。
西側の道の雪はいい状態でしたが、こちら側は溶けかかって滑るのに注意です。
また狭い谷を進むところは道を踏み外さないように慎重さが必要でした。

ところで今回は三ツ峠グリーンセンター方面に下ろうかと考えていたのですが、
ガスがかかっていて、とても急坂（下り）に見えたので、回避しました。
知らない道だし。どんな感じなのか、これを読んで知っている人がいたら教えてください。

今日もお疲れ様でした。
活動日記、終了するのを忘れていたので富士急移動部分も含まれていますが、16時頃の河口湖駅着まで５時間40分ほどです。


三つ峠（みつとうげ）は、山梨県都留市、西桂町、富士河口湖町の境界にある標高1,785mの山である。峠ではない。三ッ峠山と呼ばれることもある(国土地理院の地図や山岳関連図書では三ッ峠山と紹介されている)。
開運山（1,785m）、御巣鷹山（1,775m）、木無山（1,732m）の3つの頂上の総称であるが、最高峰である開運山を指すこともある。

【概要】
古くは奈良時代から修験道の霊山として知られた。江戸時代後期、天保3年に善應空胎上人によって開山された信仰の山である。
神鈴峰、仙泉山とも呼ばれる。現在の三つ峠の由来として、山頂付近にわき水があることから水峠と呼ばれ転化したという説、三つの尖峰（トッケ）があることから、ミツトッケと呼ばれ、それに文字あてたという説がある。また、この三つの尖峰は木無山、御巣鷹山、開運山を指すという説や、開運山の三つの尖峰を指すという説にも分かれている。
山頂からは眺望に恵まれ、富士山、御坂山地、南アルプスが一望できる。条件が良ければ、飛騨山脈の槍穂高連峰を遠望することも出来る。この眺望の良さは大正時代に大町桂月が紀行文で紹介している。
頂上付近からは貝の化石なども発見されている。山頂直下の屏風岩では、ロッククライミングが行われる。
日本二百名山、日本三百名山、都留市二十一秀峰に選定されている。

三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山

三ツ峠山から河口湖

haruishh

1/4の戸倉修行を終え、ヤッパリ富士山見たくなっちゃった〜！

新宿駅始発→高尾駅乗り継ぎ→大月駅乗り換え→赤坂駅→都留市巡回バス7:35  200円→上戸沢
（同乗のハイカー一名　西川で下車）
車道と林道から登山口のはずが、300m位行き過ぎました。戻って開始です。が、、、

今日の下山は同じ所でピストン。
道坂隧道のバスは４月から１２月まで（８月中も運休）しか運行してません。
本来は道坂隧道から今倉山を登って赤岩、二十六夜山、芭蕉月待ちの湯♨️へ行くパターンがベストですが、冬の富士山見たい。仕方ないピストンで。

帰りのバスは、14:09か15:58
急げば前者で、間に合わなければ芭蕉月待ちの湯でホロロン♨️とおつかれ🍺予定。

だからいつもは登り遅いのに頑張りました。
1/4の戸倉修行の効果が出たか！
逆にふくらはぎまだ張ってるんですが、忍耐力はつきましたので踏ん張ります。
ナミの登りじゃヘコタレなくなりました。

とても歩きやすい道で、特に急登も無く（勿論普通の急登ありますよ）危険な所も無く、スタコラ登って、同じ名前が２つあるうちの道志二十六夜山。（もう一つは秋山二十六夜山で眺望ゼロらしい→そのうち行きます）

スンバラしい富士山！雲も無くちょうど居合わせたお二方も喜んでおりました。
南アルプスも見えます。

車で来られたのこと、先に赤岩に行かれて来たそうで360度の絶景だとか、、、ネットでは見ていたが、早く見た〜い、バスの時刻もあるので先を急ぎます。

一旦降って、車道、また登り直して赤岩へ。
アップダウンは数回、38回もやってきたからお茶の子さいさい、とか言って結構は〜は〜言って大汗かいてます。

赤岩絶景！最高です。
名前のせいかマイナーです。
最後まで５組７人しかスライドありませんでした。この360°の絶景はちょ〜オススメです！

また来たい！と思いました。

赤岩山頂でお会いした横浜のベテランハイカーさんも絶景に惚れ惚れ、ここでランチ。
トマトパスタとおにぎり、コーヒー飲んで結構ゆったりまったり、山座同定したりで３０分は居たかな。
富士山には雲がかかり始めました。
もう少しゆっくりしたかったけとバスの時間が、小心者の私は下山いたします。

ここで、朝のバスで一緒だったハイカーさんにお会いしました。道坂隧道迄行きタクシーだそうです。
うらやましい。ビンボー急ぐよ。

下山は多くても二十六夜山まで１時間、バス停迄１時間半は見てました。
二十六夜山からは別ルート（YAMAPにはないが、昔からあるルート）で引野田まで降ることにしました。山頂には通行困難？とありますが、小心者で好奇心旺盛なスーさん行きますよ！

落ち葉モリモリですが、新しめのタイガーロープと新しめのピンクテープがコレでもかってほど、20〜30メートル間隔で付いてます。
迷う方が難しい。
900mから下が落ち葉の下に石ころがアルアル。
歩幅を狭めて慎重に降りれば問題無いけど、正規ルートで上戸沢まで行った方が神経使わず良いかと思いました。

さて13:00前に引野田バス停到着。
バスは１時間待ち、当然赤坂駅迄歩きますよ。

なんということでしょう。
先日の笹子雁ヶ腹摺山と同じように競歩！
予定の赤坂駅発14:59→13:26に間に合ったではありませんか、ついでに駅前のスーパーで🍺買えました。

大月駅→高尾駅から特快で早めの帰宅。

いんや〜
赤岩、最高の眺望でした。
これまでの富士山眺望の中でも上位です。
360度絶景は、中々無いのでは。

超オススメです！

野鳥も沢山居ましたね。
コガラ
ゴジュウカラ
キクイタダキ
ツグミ
ヒガラ
ヤマガラ
録音できない珍しそうなさえずりも聴こえました。

赤坂駅〜道志二十六夜山・松山(赤岩) 絶景富士山

ス〜さん

皆様、新年明けましておめでとうございます🐲本年もよろしくお願いいたします。
そして、能登半島地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。

登り始めは、富嶽三十六景（北）バッジ獲得のため高川山に行ってきました🗻
大月駅からスタートし、登り前半はなだらかでしたが、後半は急登で滑りやすい道が続きます😅

今日は快晴で☀️、山頂からはとても綺麗に富士山が見えました🗻😃好天もあり、山頂は人が多かったです。
なお、朝は厚着していましたが、今日は暖かく☀️、途中から半袖1枚の上に長袖1枚で平気でした。

その後、リニア見学センターに寄った後🚄、禾生（かせい）駅から谷村町駅まで電車で移動し、都留アルプス3座もハントしてきました（実際の歩行距離は計14.4キロ程だと思います。）。

下山後は、都留市駅前の寄り道の湯に入った後♨️、大月駅前の信玄でワインと🍷、ほうとうを食べて終了です🍲

高川山（たかがわやま）は、山梨県都留市と大月市の境にある山。標高975.7m。
相模川水系の桂川と笹子川にはさまれた御坂山地の東端に位置する。山梨百名山の一峰で都留市の都留市二十一秀峰、大月市の秀麗富嶽十二景に選定されている。山頂は360度の展望が開け、富士山・三つ峠をはじめとした近隣の山々が一望できる。山の下をリニアモーターカーの実験線のトンネルが貫通しており、都留市側の山麓には、山梨県立リニア見学センターがある。
カタクリ、福寿草の群生地がある。

【登山】
駅から直接登山できること、標高の割には変化に富むこと、展望が良いことがあって登山者が多い。

高川山

新年一発目は高川山とリニア見学センターへ

火星人

ハイキング

２０２４年の初山行は足慣らしで百蔵山。快晴の青空を背景に圧倒的な美しさの富士山に感動した。
下山後、以前から見てみたかった猿橋に寄った。橋の構造の見事さはもちろんだったが、下を流れる桂川の渓谷も驚くほどの素晴らしさだった。
さらに、富士急行線で下吉田に行き、新倉富士浅間神社で初詣。さすが世界的な観光地の神社、世界各国の観光客で大賑わいだった。

百蔵山（ももくらやま）は、山梨県大月市にある山。標高は1003.4メートル。山梨百名山の一つ。当山の東側の扇山、北東側の権現山とをあわせて郡内三山という。

百蔵山・扇山・権現山

東京

新春 百蔵山と三大奇橋猿橋と新倉富士浅間神社初詣

ZABON

都内近郊がメインエリアの自分。
あちこちの山から見えて、以前からずっと気になっていた、道志山塊の山梨百名山「今倉山」に、ついに登る事にした！
バスなどの便が悪く、今回は自力で「谷村町駅」から今倉山登山口まで歩いて、そこから登山開始という、なかなか過酷な行程。(^_^;)
早朝の出発、道行く地元の方々に「御正体山ですか？」と聞かれ「今倉山です！」と答えるところから一日は始まり。
道坂隧道が近づくと、景色がどんどん良くなり「御正体山」の迫力に、心を惹かれつつ…
トンネル手前の登山道を登り「今倉山」へと向かった。

急坂が多くストイックな道だけど、木々の奥に見える背後の景色は迫力を増し、南アルプスも見えてきてテンションが上がった！

たどり着いた今倉山は木々に覆われて、眺望も乏しい静かな山頂。
今倉山西峰にあたる御座入山も同様だったけど、全てを補って余りある、素晴らしい景色が「赤岩」で待っていた！Σ(ﾟДﾟ)
そのまま二十六夜山まで縦走して、赤坂駅へと下山。
舗装路歩きが長くて足腰に応えたけど、想像よりも上を行く素敵な山たちでした！

この山行の様子を、編集してYou Tubeにアップしました！

赤坂駅

このランドマークを通る活動日記

今倉山(東峰)・今倉山(西峰, 御座入山)・松山(赤岩)・中ノ沢ノ頭・二十六夜山(道志二十六夜山)

二十六夜山縦走

二十六夜山(道志二十六夜山)・中ノ沢ノ頭・松山(赤岩)

三ツ峠山から河口湖

赤坂駅〜道志二十六夜山・松山(赤岩) 絶景富士山

新年一発目は高川山とリニア見学センターへ

新春百蔵山と三大奇橋猿橋と新倉富士浅間神社初詣

今倉山(東峰)・今倉山(西峰, 御座入山)・松山(赤岩)・中ノ沢ノ頭・二十六夜山(道志二十六夜山)

このランドマーク付近の写真

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二十六夜山縦走

二十六夜山(道志二十六夜山)・中ノ沢ノ頭・松山(赤岩)

三ツ峠山から河口湖

赤坂駅〜道志二十六夜山・松山(赤岩) 絶景富士山

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赤坂駅

新春百蔵山と三大奇橋猿橋と新倉富士浅間神社初詣