登山

久々の湯の台から

今回得た教訓は
岩登りはタマヒュン
山登りは汗だく

予報だとしばらく鳥海山は天気終わりなので、最高のタイミングで歩けたんじゃないかと

鳥海山（ちょうかいさん、ちょうかいざん）は、山形県と秋田県に跨がる標高2,236mの活火山。山頂に雪が積もった姿が富士山にそっくりなため、出羽富士（でわふじ）とも呼ばれ親しまれている。秋田県では秋田富士（あきたふじ）、山形県では庄内富士（しょうないふじ）とも呼ばれている。古くからの名では鳥見山（とりみやま）という。鳥海国定公園に属する。日本百名山・日本百景の一つ。2007年（平成19年）に日本の地質百選に選定された。2009年（平成21年）に国史跡「鳥海山」として指定された。

鳥海山・七高山・笙ヶ岳

山形

秋田

七高山　湯の台

きち

毎週週末鳥海山の天気が悪くて、おかげで、丹沢山た大朝日岳に行くことができましたが、鳥海ブルーラインのゲートが冬季間閉鎖される間際に、ようやくいけました。天気もよく、半袖になったり、冬の格好になったりと忙しかったけれど、最高でした‼️鳥海山にバイバイしてきました。また来春よろしくお願いいたします。

今年最後の鳥海山。

tabehonjo1965

日曜は天気見て鳥海山へ！
最近日本海側の景色悪くなりがちだったので秋に行くタイミング逃し続け、なんとか雪山になる前に登れた。秋に登るなら未踏コースの二の滝コース〜千畳ヶ原〜長坂道周回を考えていたが、懸念事項あって結局そちらは見送り、安定の鉾立コースで。
この3連休終わると大体の山岳道路が冬季閉鎖入るので、鳥海山周辺も同様。鳥海ブルーラインは夜間通行止なので時間制限あり。(6日夕方以降は冬季閉鎖)

早朝、通行止ゲート到着が早くなりすぎる見込みだったので寄り道、日本海沿い山形秋田の県境にある三崎公園(三崎山)へ。うひょー良い眺めー🏃‍♂️と思ってたら左足少し捻る😓油断していた…
気を取り直して通行止ゲート開放後に鉾立駐車場到着、山頂付近見えてるの確認しつつスタート。少し歩いて、足は問題無さそうだと思いつつ調子悪そうなら鳥海湖周回だけにするのも考える。登山道は相変わらず常時眺め良い道、紅葉は終わっている時期だが草原の黄色が目立つ。御浜小屋前で休憩、まだ足大丈夫だったので予定通り千蛇谷登り〜外輪山下りの周回にする。時間制限あるからか、割と晴れててもいつも賑わう地点誰もいない、鉾立展望台付近で人抜かした後で人も動物も会わない不思議な感じのまま新山登頂。山頂でようやく別ルートからの登山者に会う。風が強くなってきたので早めに降りる、と思ったが新山からの岩下りで朝捻った左足が気になってくる。御室小屋前でおにぎり食いながら検討、余計に歩かないようにしつつ景色は見たかったので今回は七高山パスして慎重に外輪山ルート下山する感じに。上空には雲あるがガス突入せずずっと景色見えてたのは良かった☺️新山や外輪山は凍結箇所想定してチェンスパ持ってきてたがまだ不要だった、雪の上歩く箇所も僅か。下りだと負荷かかるからか徐々に足しんどくなってたが無事下山、稲倉山荘付近は観光客で賑わっていた。エネルギー補給と温泉で癒されたのが効いたか、翌日は通常の疲労感程度で左足は痛まず普通だったので良かった。一応数日は安静にしてれば来週も山行問題無さそう。
後で気付いたが鉾立〜千蛇谷登り〜新山〜外輪山下りのルート取りは鳥海山初登頂時のyamap記録前の時期から2年数ヶ月少々、万全な状態で挑んで後半完全に体力切れでグダグダになってたあの時と比べたら大分歩けるようになってきた気がした。
なんだかんだで鳥海山はいつ登っても(天気良ければ)最高の景色😊冬はエキスパート向けだから登れないとして、今年最後の鳥海山新山だったかな… また来年の残雪期に🏔️

冬季閉鎖直前鳥海山鉾立

２週間前の鳥海山ソロです。
アイゼンピッケルは使いませんでした。
今はもう真っ白になっていて、ふもとからスノーシュー・アイゼンピッケル携行でないと登れない季節になりました。
長いので、飛ばしてやってください😅

Mountains of the Mind.

green.snow

　鳥海高原家族旅行村から湯ノ台コースで外輪山まで行き、百宅口コース途中のクマ🐻岩ハントと幸治郎沢アタックを目的にいつもより早めのスタート。旅行村最上部の駐車場は前日湯ノ台温泉で駐車可を確認。途中のトイレもまだ開放されており有り難し。
　前日の雨で足下は濡れ落ち葉。上りはクロカン用でもストックは有効。外輪までは雪も無く暑いくらい。外輪に上がると風が強く一枚重ねるも、空は鳥海ブルー^_^
　百宅口から下るも長いアプローチで思いの他体力が削られている自覚の下クマ🐻岩断念して戻る。雪のない新山が目の前にあるので欲張って外輪から降り、荒神ケ岳までピークハントして千蛇谷へ。先月の初冠雪の時に比べて雪は無い。
　千畳ケ原を経由して幸治郎沢を目指す。足は重いが、初のアタックに心は踊る。邪魔なストックを背中に背負い岩の続く急斜面に食らいつく。8月から始めた鳥海山詣の中で、未到のコース。山形県側からのアクセスはほぼ全クリア。新たに出来た時間を埋める以上のものを毎回貰えた山行ばかりでした。今回は時間を読み違えて日暮れにゴールになってしまい反省でした。

家族旅行村から新山経由して幸治郎沢アタック

わぎっちょＲ

ウォーキング

湯ノ台登山口〜七高山へ。
11月にこんな登山日和の鳥海山に登れる幸せ。
午後から予定があり時間がなかったので新山登頂は諦めたが、楽しい一日でした。
山頂付近の雪はかなり溶けてなくなっていて、何とか集めた雪で雪だるま⛄️作成。
次回こんな好天の鳥海山に登れるのはいつになるか？

湯ノ台登山口〜七高山

今日は行けるところまでと
「鳥海山」です。
風が強く、これが冷たいのか？
この時期にしては暖かいのか？
で
新山と七高山頂はパスです。
というか、バテて
ちゃんと補給しないといけないという事！！！　　
反省ですm(_ _)m
いつものやつを食べて下山です。

帰りは「いなたいブルース」を聞きながら
私の好きな午後の哀愁ロード
貧乏くさいなんて表現しません


行者岳・伏拝岳

レイドバック

鉾立の登山口に至る道路があと数日で冬季閉鎖ということで行ってみることにした鳥海山。8時の開門から17時の閉門までの行動になるわけで、初鳥海山の私たちはそのキツさがよく解ってませんでした。しかも風が強めだったため外輪山を敬遠して千蛇谷コースを選択したことも裏目に出たようで。雪をかぶった岩渡りみたいなコースに苦戦してペースが上げられず、頂上直下の小屋に至った時点でもう時間切れを悟り、新山も七高山も頂上を目前にしながらスルーして下りることに。焦りながらほぼノンストップで歩き続けて、私たちのクルマはカボチャにならずに済んだのでヨシとしましょうか。

行者岳

このランドマークを通る活動日記

七高山　湯の台

今年最後の鳥海山。

冬季閉鎖直前鳥海山鉾立

Mountains of the Mind.

家族旅行村から新山経由して幸治郎沢アタック

湯ノ台登山口〜七高山

行者岳・伏拝岳

象潟から時限式の鳥海山で山頂踏めず

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}行者岳

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}七高山 湯の台

今年最後の鳥海山。

冬季閉鎖直前鳥海山鉾立

Mountains of the Mind.

家族旅行村から新山経由して幸治郎沢アタック

湯ノ台登山口〜七高山

行者岳・伏拝岳

象潟から時限式の鳥海山で山頂踏めず

行者岳

七高山　湯の台