登山

まだ、上の方は雪が残ってましたが、
今日は、とても登りやすい状況でした。

恵庭岳は、たまに登りたくなりますよね！

樽前山（たるまえさん、たるまえざん）は、北海道南西部にあり、支笏湖の南、苫小牧市と千歳市にまたがる活火山。標高は最高点の樽前ドームで1,041m、一等三角点（点名「樽前山」）の東山で1,022m、三等三角点（点名「樽前山」）の西山で994m。支笏洞爺国立公園に属する。風不死岳、恵庭岳とともに支笏三山の一つに数えられる。

【山名の由来】
山名の由来は、アイヌ語で「タオロマイtaor-oma-i」（川岸の高いところ・(そこに)ある・もの）。一般的にアイヌは山に山そのものを指す名前を付けず「これこれという川の上流(水源)の山」という名づけ方をすることが多いので、この言葉は現在の樽前山そのものを指すのではなく、樽前山の南側を下る現在の樽前川を指した言葉である可能性が高く、その水源として樽前山という名になったと思われる。樽前山そのものを指したアイヌ語の名称としては「ヲフイノボリ」が1807年（文化4年）の秦檍丸による東蝦夷地屏風にあり(渡辺2002)、増補千歳市史(1983)ではこれをオフィヌプリohuy-nupuri(燃える・山)と解釈している(ウフィヌプリuhuy-nupuriの方が同じ意味で一般的な表現)。「たるまいさん」、「たるまいざん」とも言う。

樽前山・風不死岳

北海道

恵庭岳

ナオ

恵庭岳（えにわだけ、アイヌ語: e-en-iwa）は、北海道の支笏洞爺国立公園にある第四紀火山である。標高は1,320 mで、1991年に気象庁より活火山に指定されている。山名はアイヌ語の「エエンイワ」（頭が・尖っている・山）に由来する。

恵庭岳(丸駒橋から)

K2.R

3/16　天気予報では支笏湖辺りは☀ということで、
恵庭岳に登ろうと出発。なんとなく下調べを適当に済ませて、ポロピナイコースの登山口に到着。誰もいない。この時点でもう少し調べておくべきだった。
駐車場から少し行くと、もう足跡が無い。
なので、夏でさえ崩壊している雪の降ったばかりの冬山を登ることになったわけだ。

これがもう辛いのなんので、なるべく道を選んだけれど深いところでは膝下まで埋まるような道をひたすら登る。
気合と根性で半分進んだけど、もう何度引き返そうと思ったことか。心がずっとポキポキ折れていた。それでも格好いい恵庭岳に登ってみたい一心で、第二見晴台まで４時間ほどかけて何とか登った。

しかし、滑落の危険有りということで、
冬季はそこで通行止め…恵庭岳は目前なのに…

でもどう考えても難しそうというか落ちたらただでは済まない道だったので、
「ここを本日の恵庭岳とする！」と自分を納得させる。
晴れ渡っていたから景色は十分楽しめたしね。
いつものお手製サンドイッチを食べて休んだら下山開始。

帰りは１時間ちょっとで下りることが出来た。
多分冬にこのコースを登ることは二度と無いでしょう。とにかくキツい山行でした。

冬のポロピナイコース、健脚で体力に自信のある方、冬山の修行をしたい方はチャレンジしてみてください。


恵庭岳第二見晴台へ、ポロピナイコースを行く

ソーニャの山登り

新年エニ詣！
ジム美ソロ活初陣！！

こりゃー何としても格好良く決めなきゃ^^
よし！最近誰も登ってないっぽい
ポロピナイからやろう！

エニーパート87！
･･･撤退。

雪多すぎるぜポロピナイ･･･
500までツボ足脛ラッセル
膝まで超えてきたので
スノーシュー装着の間も無く
膝上･･･
進まない･･･
6合目越えて登り専用ロープ場･･･
どんだけ時間かかったかなー^^;

結局見晴台着まで･･･4時間。
第二見晴台届かず！！

気持ちが切れてしまった･･･
な〜んて体力の限界でした(_ _)

ポロピナイ厳しいっす！

恵庭岳-第二見晴台届かず･･･

ウッチ

恵庭岳-2023-12-08

vivanori

今日はウッチさんのご案内で、ポロピナイから恵庭岳山頂を目指します😃
お天気は穏やかな予報、てんくらもA、期待です✨
装備は最初からのヘルメット、途中から使用のピッケルと10本爪の軽アイゼン、ポールもザックに付ける。
この日は登山者はいなかったもののトレースありで、安心感😃
登山道を横切る熊🐻足跡もあり🐾
登るにつれ雪の量も多くなり、だんだんと空気が冷たくなっていく…冬山だなぁと実感します❄️
第二見晴台の先からはトレースもなく、ウッチさんはラッセルしながら先行してくれます🙏
第二過ぎたところのロープ場、軽アイゼンを付けないで登ったので足がかからず難儀しました💦
なんとかよじ登り、注意が必要な場所は素早く通り、山頂へ。
やや白みがかった景色でしたが、恵庭岳頂上に立てて感激でした✨✨
第二見晴台でお昼休憩☕して、下山。
雪が深くなった恵庭岳、今回も無事の山行ありがとうございました✨

冬の恵庭岳❄️

ネコヒゲ

先々週の過酷な恵庭岳西尾根終え
先週は山休み
温泉で充電したし🎵
足はバリバリだぜー！！

昨年僕の失態でポロピナイ
途中撤退させてしまったネコヒゲさん！
今日はシッカリ山頂まで連れてくよー^^

･･･がしかし。
ベスト(ワースト^^;？)10に入るほど･･･

エニーパート84！
第二見晴台から山頂までキツかった〜(>_<)

甘かった･･･いつもの様に甘かった･･･
こんなに積もってるとは･･･甘かった。
足！バリバリじゃなかった！
二週間休んでダルダルだった^^;
2回飲みました･･･
ハイ！！68番です(_ _)
ネコヒゲさんには気づかれなかったかと^^;

第二見晴台までトレースあり((_ _))
第二より山頂までは膝まで積雪
積もった雪で枝、笹が立ち塞がり
まだ固まりきれてない地面、岩に
歩き難い事この上なく
こんなに山頂が
遠く感じた事今まで無かった^^;
辛かった〜

それにしてもネコヒゲさん！
本当によく登った！！
どんどん山行積み重ね
力強くなってる(^-^)

次期ジムニー決まるまで
代車MAZDAラピュタ🎵
フルタイム4WDも
ボディー下より異音^^;
またまたネコヒゲさんを
不安にさせる道中･･･
ホントすんません(_ _)

恵庭岳第二見晴台・恵庭岳

行き先に悩み、まだ行ってない支笏三山のひとつ、恵庭岳に行くことにした。恵庭岳のログを見てて薄々感じてたけど登ってる人が少ない…！！先行してる人は当然0人。入山届見ても最終登山者は先週末が最後。
熊にビビりつつ、山行を開始する。積雪は数センチ程度でとりあえずつぼ足で進む。トレースは当然なし。数分進むとキツネと鹿のトレースを発見。一面雪で道がわかりづらいがピンクリボンが沢山あるので道を大幅にずれる心配は少なそうだ。
7号目付近のロープ場ではロープが雪の下に完全に埋まっていて登るのが大変だった。雪が一番積もっていたのは山頂付近で大体膝くらいの高さだった。雪質はパウダースノー、今回は軽アイゼンのみで問題なく登ることができた。
中盤までは天気が良かったが頂上に近づくにつれ、空に雲がかかり始め、第二展望台に着く頃には雪雲に覆われてしまった。気温は-15℃程度で風も少し吹いていた。途中までは晴れてたのでもう少し行動開始を早めればよかったなと思いつつも早めに撤退。機会があれば今度は晴れた日に登りたい。
結局この日は誰ともすれ違うことはなかった。この山に人間は恐らく自分しかいないというのはかなり心細いものだったが、誰も通ってない道、雪が葉にあたる音と自分の足音しか聞こえない空間を歩くというのはとても心地よいものであった。


見晴台

このランドマークを通る活動日記

恵庭岳

恵庭岳(丸駒橋から)

恵庭岳第二見晴台へ、ポロピナイコースを行く

恵庭岳-第二見晴台届かず･･･

恵庭岳-2023-12-08

冬の恵庭岳❄️

恵庭岳第二見晴台・恵庭岳

自分しかいない山

このランドマーク付近の写真

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恵庭岳(丸駒橋から)

恵庭岳第二見晴台へ、ポロピナイコースを行く

恵庭岳-第二見晴台届かず･･･

恵庭岳-2023-12-08

冬の恵庭岳❄️

恵庭岳第二見晴台・恵庭岳

自分しかいない山

見晴台

恵庭岳