登山

グレーピークの剣岳へ。

剣岳へは登山道がない為、灌木が残雪で覆われてる今がチャンス。稜線は、藪だったけど...

登る途中、立入禁止の昭和湖ルートには、足跡と旗🚩
昭和湖から、なだらかな残雪を通り天狗岩付近へ抜ける残雪期ルートを発見!!
来年また来る理由が出来ました。

剣岳付近は、旧噴火口や昭和湖があるからなのか、尾根上でも時々硫黄臭が漂う場所だった。

栗駒山（くりこまやま）は、山体が宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがる山である。標高は1,626m。山頂部は宮城県と岩手県の境界になっている。奥羽山脈に属し、焼石岳や神室山とともに栗駒国定公園や栗駒山・栃ヶ森周辺森林生態系保護地域として指定されている。二百名山の一つ。

栗駒山（須川岳）・秣岳・虚空蔵山

宮城

秋田

岩手

剣岳

ruru

栗駒山の秘境・龍泉ヶ原に行きたい一心で危険がいっぱいの酷いログになってしまいました　

今年は例年より雪が少ないみたいです　雪は柔らかくアイゼン無しでも充分蹴り込める　ピークハントしたくて剣岳の尾根に乗ったところ200m近く藪漕ぎすることに　雪に乗り直しどうにかこうにか念願の龍泉ヶ原にたどり着く

待っていたのは真っ白で静かな平原　天馬尾根を見上げるといつもの観測施設　雲が早くて目まぐるしく光線が変わる…

帰り道は雪が少なく天馬尾根への直登はあきらめ、秣岳方面へ回り込むことに　下部は沢が開き始めていて地図読みをしくじると簡単に詰む箇所が多々　GPSがなければ終わってましたねｳﾝ

須川高原温泉　日帰り入浴700円

龍泉ヶ原

万石太郎

メキシコ戦WBCを観るか、山に行くか、悩んだ結果…日本の勝利を信じて山へ！

本当は鳥海山に登りたかったのだけど…前々日の山行で歩き過ぎて踵とくるぶしの状態が良くないので鳥海山を諦めて、やり残した栗駒へ。

誰もやらないことやりました。

2月に栗駒を登ったが爆風のため諦めた積雪期だけできるオリジナル縦走、リベンジしました😤

朝6時前に着くと駐車場には車一台も無かった💦やっぱり皆、WBC観るんだろうな〜と思いつつ登り始める。

まずは栗駒は風が強かったくらいで順調。

剣岳へは、ルートが見出せなくて難行

龍泉ヶ原から見る栗駒山は異空間の景色に圧倒されました！

虚空蔵山は、藪が出てきていて踏み抜きまくりで難行

大地森は雪庇が崩れていて危険すぎるし急登で難行

大地森からの帰り道が最難関、腐れ雪の斜面をトラバース

栗山JAPAN優勝おめでとう㊗️
全て報われました😌

裏栗駒山・剣岳・虚空蔵山・大地森『誰もやらない栗駒山』

kenshin

大地森・虚空蔵山・剣岳・笊森・栗駒山(須川岳)・東栗駒山

ひろ

GW中唯一の良コンディションに須川高原温泉へと向かう。

風は微風。
少し霞んでいたものの、鳥海山と月山が見えていた。

新雪が積もる残雪期限定コースを登り、栗駒山、御駒岳を巡ったあとは、剣岳に初挑戦。

残雪の急斜面と痩せ尾根の藪漕ぎを経て、念願だった剣岳への登頂を果たしました。

栗駒山・御駒岳・剣岳〜残雪と薮の剣先へ（須川高原温泉↑↓）

radeeeon

今回は栗駒山と未踏の剣岳、東栗駒山に行って来ました。
先ず驚いたのが人の多さ。駐車場には既に50台ほどの車が。登山者よりもＢＣの方が多いような感じです。栗駒山山頂までの間も滑り降りてくる姿を羨ましく眺めていました。
ほどなく栗駒山山頂到着。3度目にして初の眺望は360度最高でした。剣岳の方へ向かうと虚空蔵山の見える辺りでひとりの方とスライド。「どこまで？」と聞かれたので「剣岳です」と答えると知らないご様子。やはりマイナー山はワクワクします。
稜線歩きから少し外れて龍泉ヶ原、硫黄？黄砂？の沁みた雪原を歩き剣岳に到着。この辺りは来るひとも少ないんだろうなぁと大岩と栗駒山を眺めました。帰りはまた別の方角からの栗駒山を見たり、岩手の山々を眺めたりしながら、東栗駒山に寄りつつ、ほとんど真っ直ぐ最短ルートで戻りました。
今回も最高の天気で終始素晴らしい景色を楽しむことが出来ました。

栗駒山(須川岳)・剣岳・東栗駒山

drumsco

5月限定であろう須川温泉からの雪渓コースを登りました。
複数の方のレポで研究して行ったのに、先行の方のトレースにつられて剣岳方面に向かってしまい、チャンスと思って剣岳の急登を楽しんできました。
正しくピンテを辿れば昭和湖が右手に見えるはずなのに、左手に見えたので、スマホで確認し、少しウロウロ。結果としては剣岳の登頂マークもログに記録されたので良かったです。ただし、昭和湖付近から流れてくる硫化水素の匂いがキツく、注意が必要です。
昭和湖付近に人影が見えましたが、危ないので近づかないようにしましょう。

正しいルート、というかピンテに戻り、そこからは雪渓を気持ちよく登って行きました。

てんくらCでしたので、稜線での強風は覚悟していましたが、天気が良かったので、総じて気持ちの良い山散歩ができました。

産沼コースは雪解け水、藪漕ぎ、踏み抜きありで、安全に歩くにはもう少し時間がかかりそうです。

笊森避難小屋から見る須川岳の雪解け感も、春限定で良かったです。

雲走る須川岳の雪渓を進む210508

Gata

　栗駒山北西の剣岳に立った後、秋田県境沿いに栗駒山に登る事にする。
　国道342号が夜間通行止のため真湯ゲートが開くのが9時で、遅い出発になる。天気が良く、須川温泉に上がるまでに何度か車を止めて、栗駒山、焼石岳、昨年同時期に登った須川温泉～桑原岳の秋田県境沿いの山々の写真を撮る。
　須川温泉南側の駐車場から雪面に上がり、3列の小尾根の真ん中を進んで小尾根の小ピークに着く。剣岳が正面に見え、左側の岩壁切れ目を抜けて剣岳山頂へ向かうことにする。剣岳山頂は大岩が岩峰の上に載っていてよい展望場所になっていた。ここからしばらく雪尾根を登り、標高点1397m前後で150m程の藪を漕ぎ、龍泉ヶ原入口の鞍部に下りる。龍泉ヶ原は大変広々としていて、無雪期はどうなっているのか興味がわく。龍泉ヶ原入口から栗駒山への稜線に真っ直ぐ上がり、稜線から須川温泉への分岐(天狗平)を通って栗駒山山頂に着く。宮城県側から来た登山者から、いわかがみ平までの県道は5月7日の12時まで閉鎖中と話される。
　下山は、名残ヶ原から今日登った栗駒山と剣岳を振り返って須川温泉に戻る。

　標高差　栗駒山1626.5m－登山口(須川温泉)1115m≒510m 
　登山口(須川温泉)23℃、剣岳27℃、栗駒山山頂16℃
　日の出4:29、日の入18:39

剣岳

このランドマークを通る活動日記

剣岳

龍泉ヶ原

裏栗駒山・剣岳・虚空蔵山・大地森『誰もやらない栗駒山』

大地森・虚空蔵山・剣岳・笊森・栗駒山(須川岳)・東栗駒山

栗駒山・御駒岳・剣岳〜残雪と薮の剣先へ（須川高原温泉↑↓）

栗駒山(須川岳)・剣岳・東栗駒山

雲走る須川岳の雪渓を進む210508

岩手県　剣岳～栗駒山1626.5m

このランドマーク付近の写真

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龍泉ヶ原

裏栗駒山・剣岳・虚空蔵山・大地森『誰もやらない栗駒山』

大地森・虚空蔵山・剣岳・笊森・栗駒山(須川岳)・東栗駒山

栗駒山・御駒岳・剣岳〜残雪と薮の剣先へ（須川高原温泉↑↓）

栗駒山(須川岳)・剣岳・東栗駒山

雲走る須川岳の雪渓を進む210508

岩手県 剣岳～栗駒山1626.5m

剣岳

剣岳

岩手県　剣岳～栗駒山1626.5m