登山

今日は大分の由布岳と鶴見岳に弾丸遠征です昨晩の地震で別府もけっこう揺れたので落石の不安を抱えながらもナイトハイクで時間に余裕をもって歩きました👍御鉢巡り&鶴見岳縦走と途中までは調子良く登ってたのに理由はあるのですが最後にロープウェイで降るというズルしちゃいました笑😆🤧

由布岳（ゆふだけ、油布嶽）は、大分県由布市にある標高1,583mの活火山。山体が阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。

由布岳・鶴見岳

大分

由布岳〜鶴見岳縦走ズルしちゃいました😉😅

山海

転勤後初登山⛰

いい山でしたね〜！！
鎖場、岩場、苔むした森など色んな景色が見れました！！


次は九重連山だな〜！！

日向岳・由布岳（東峰）・由布岳（西峰・豊後富士）・飯盛ヶ城

こうき

正面登山口から日向岳経由で由布岳東峰。反時計回りにお鉢巡り。

お鉢ではサブロープでの確保の仕方を教えてもらい練習しました。お天気が良く四国が見えたような気がしました。

日向岳と由布岳お鉢巡り

あきこ

天気が良かったので久しぶりに由布岳行ってきました。
ロープを使った簡易な確保の練習などできてよかったです。
登りで何かを掴んだ気がして稲盛ヶ城の登りを走ってみましたが、あんまり変わってませんでした。

とよっぴー

正面登山口から、日向岳経由東尾根からの由布岳（東峰）、お鉢巡りからの由布岳（西峰）、正面を下ってマタエ、の周回です。
途中、サブロープの使い方の練習・復習しながら3人で山行を楽しみました。
特に午前中は蒸し暑い山行でした。
下山後は、由布院温泉束の間の湯♨️で癒して帰りました。

由布岳（豊後富士）周回

バーナー

今日も早起きして意気揚々と高速で向かってると、エンジンが空回りするような感じになって、『あら！これはヤバそう…』と思って端に寄せつつもがいてると、もう少しいけばSOS電話のあるちょっと広いとこが。『あそこまでいって停まろう』と思った矢先、カラカラバシュン！とボンネットから音と水飛沫が。ついに動かなくなり、煙が上がる。オワタ…

ネクスコの人達がすぐ来てくれてあれこれしてもらいつつ、保険に連絡して来てくれるレッカーはまだかかりそう。

『は〜やっちまった。昨日くらいからちょこちょこランプ点いてたりしたから、オートバックスにでもいっとけば良かった。月曜しようと思ってたら持たなかった。こんなに天気Ｅのにな〜今日は中止か〜仕方無いか…。』天を仰ぐ。

レッカーに載せてもらって道の駅ゆふいんまで連れてってもらったが、ここから身一つ公共の交通機関等で帰らなきゃいけない。
と、もう今日は諦めてたけど時間見たらまだ今からいければギリ日没まで間に合う感じ。
…せっかくここまで来たのに何もせずただ帰るのはもったいない…。

て事でタクシーを呼び登山口へ(3,250円)。
九州百名山の双耳峰、由布岳についに降臨！
さて、何はともあれスタートですw
しかし車に載せてた貴重品やら日常必要な物も下ろして持って来たからそれをザックに入れたり、クロックスを外に付けたり余計な荷物もありパンパン。時間もギリギリ、なる早で進んでいかなきゃいけない。ハードモード。

それでも僕を突き進ませるのは、ド快晴な天気。野焼きから新しい緑が色づき始めてるしぽかぽか陽気でサイコ〜。
飯盛ヶ城の山頂ら辺は風が強い。
そこから由布岳の麓に下りて樹林帯。ちょこちょこ山桜も咲いてたり、木漏れ日もサイコ〜。

昨日の疲れも感じずほぼノンストップでサクサクとマタエまで来れた。逆にブーストがかっているのかフツーに九十九折りの道が歩き易いのか。

さてここからは要注意。噂に聞く危険ゾーンの西峰。
さっそく鎖で岩壁を登る。
その後は下は崖で足場も岩の少しの段差みたいなとこを、鎖に捕まりながらトラバース等、噂に違わぬ危険度。ここら辺も風がめっちゃ強くてちょっとヒヤヒヤしながら進んでいく。これ高所恐怖症の人は絶対無理だろうな。

そのまま時計回りに御鉢巡り。
相変わらずな難易度。捕まるとこのないザレ場の激下りもヒヤヒヤ。
東峰に着くと雲がちょこちょこ。さすが由布岳。海からの湿った空気がぶつかって上昇気流を生み出しているのだろう、雲が駆け登ってくる。

そこから長い激下りしつつ緩やかな日向岳に寄って…

と、車の件電話があり、やはりエンジンが焼きついてて修理となるとかなり高額になりそう…。
エンジンオイル枯渇からのオーヴァーヒートだったんだろう。
買い替えか…。

…日向岳からまた長い道のりを経て、これまた九州百名山の鶴見岳へ。
ガレ場とザレ場の間のような、ジャレ場(勝手に命名)が絶妙に歩き難い。ちょっと高千穂峰を思い出した。
さすがに疲れてきてここら辺はおおいに休み休み。
てか由布岳も鶴見岳も傾斜がすごく、ほんとに落石注意。石をちょっと転がせてしまったらどこまでも転がっていく。要注意です。

何とか鶴見岳山頂に着くも、登りがきつく暑くて持って来てた水分が無くなりそうだったから、自販機がありそうなロープウェイの駅まで。地味に遠い。ここに自販機がなければもう水分が尽きたのでロープウェイで下るかとも考えたけど、フツーにあったので計画続行w
リアルゴールドを注入しアクエリを買って、山頂まで戻り下山。

朝の件でスタート遅くなったし時間もあんま巻けなかったから、この後予定してた水口山と青梅台は諦める事に。
よし、下りたらゴールと思って気持ちを奮い立たせる。
意外とサクッと下りれたけどそこから猪ノ瀬戸まで地味に距離あった。

は〜疲れた。フツーに1day17弱くらいの行程。しかも登ったり下ったりじゃなく登りドーン！下りストーンが二つ。
ドローンと一眼と要らない荷物を抱えていく山行じゃなかった。
攣ったりはなかったけど疲労感がすごい。

しかしさすが由布岳はめっちゃ良かった。素敵なお山。
きつい山行を先にしたかったから元々土曜由布岳、日曜くじゅうの予定やったけど、天気予報が日曜ピーカンだったし、土曜は鶴見岳一気登山イヴェントがあるらしいのもあってで入れ替えた。その甲斐があった素晴らしい山行だった。

さて、車どうしよ…w


エネルギー：
経口補水液 500㎖
アクエリアス 1ℓ (うち一本は鶴見岳ロープウェイの駅で購入 190円)
まろやか麦茶 500㎖
リアルゴールド 190㎖ (140円)

おにぎり 3個
経口補水ゼリー 1個

薬：
パブロン鼻炎カプセル

由布岳・鶴見岳縦走

斑乃 十色

昨年からの登山計画(由布岳周辺部全部廻りたい)やっと行けました
最高の天気(暑いぐらい)に恵まれて、充実した山行。

もっと距離　標高差あるかなぁと思ってましたが20キロにも満たず。
が、内容的にはルートが不明瞭な所も多々あって、地形図見ながらのルーファイ　楽しませてもらいました。

暗黒の中からのルーファイに始まり
山頂から360°の絶景
お鉢周りと同じぐらいのアスレチックな激降り
湿原の可愛いお花に癒され
駐車場に戻れば充実感で満たされ笑顔に




何ヶ所も正規ルートを外れて歩いています。
軌跡は参考になりません
また、裏由布岳　北側斜面にはマダニが多く、定期的に確認必要です。

由布岳周回10サミッツ

リーチ

鶴見岳一気登山に参加し、海抜0m地点から鶴見岳山頂まで登頂。
山頂でビバーク後由布岳まで縦走する予定でしたが、鶴見岳から下山する縦走路が荒れに荒れており、このままだと時間的に湯布院で温泉に入れないと判断し日向岳縦走に切り替えました。

日向岳

このランドマークを通る活動日記

由布岳〜鶴見岳縦走ズルしちゃいました😉😅

日向岳・由布岳（東峰）・由布岳（西峰・豊後富士）・飯盛ヶ城

日向岳と由布岳お鉢巡り

日向岳・由布岳（東峰）・由布岳（西峰・豊後富士）・飯盛ヶ城

由布岳（豊後富士）周回

由布岳・鶴見岳縦走

由布岳周回10サミッツ

鶴見岳・日向岳

このランドマーク付近の写真

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日向岳・由布岳（東峰）・由布岳（西峰・豊後富士）・飯盛ヶ城

日向岳と由布岳お鉢巡り

日向岳・由布岳（東峰）・由布岳（西峰・豊後富士）・飯盛ヶ城

由布岳（豊後富士）周回

由布岳・鶴見岳縦走

由布岳周回10サミッツ

鶴見岳・日向岳

日向岳

由布岳〜鶴見岳縦走ズルしちゃいました😉😅