登山

赤石ヶ岳、千丈ヶ嶽、鳩ヶ峰、鍋塚の4山からなる大江山連峰の縦走路と、赤岩山から宇野ヶ岳、杉山を経由して普甲峠へ至る縦走路を合わせた全長約16km のルートを、その両端の山の名前をとり「赤赤縦走路」と呼ぶ。標高は千丈ヶ嶽の832mが最高でアップダウンも緩やか、さらにほとんどのルートが整備されているため登山初心者でも歩きやすい。2007年には丹後天橋立大江山国定公園にも指定されている。
源頼光の酒呑童子討伐を初めとした鬼伝説が多く残っており、鬼が住み付いたとされる鬼の岩屋といった名所も存在している。また、秋の早朝には幻想的な雲海を見る事ができる。

【公式サイト】
https://oeyama-trail.wixsite.com/kyoto

道路状況はこちらよりご確認ください。

【京都府道路情報管理・提供システム】
http://dobokubousai.pref.kyoto.jp/douro/yukimichi/i/SRI_M001_Frm00.aspx?RegionID=6&MenuID=1

大江山連峰トレイル

京都

大江山(千丈ヶ嶽)・鳩ヶ峰・鍋塚・赤石ヶ岳　#関百45

さぶ

ホームマウンテンのロングトレイルを計画しましたが途中離脱。出だしは好調で成長を感じながらトレイルでしたがペース配分の失敗？次回リベンジしたいですが少々弱気。
一期一会に今日も満足。
楽しみ方色々トレイルでした。

鳩ヶ峰・大江山(千丈ヶ嶽)・赤石ヶ岳・鍋塚

ツバサミルク　1973

赤石ヶ岳・大江山(千丈ヶ嶽)・鳩ヶ峰・鍋塚・普甲山・杉山・宇野ヶ岳・赤岩山

yukkyyukky

秋に黒井城のついでに何となくで登った赤石ヶ岳と大江山。その時赤石ヶ岳から赤岩山をつなぐ『赤赤トレイル』なる縦走の存在を知る事に。

その場のノリで決定😂

いよいよ日にち近づくも、2日前ギリギリまで雨80%の予報☔

中止かなと思ったら前日に雨マーク消える😆

いざ決行👍

1週間前の寒波の名残が予想以上にあり、下りの雪の踏み抜きしまくりがキツかったです😅

赤赤縦走

ろん

気になってた大江山連峰の縦走路
往復はさすがにしんどいから行けずでしたが、優しい方がのっかってくれたので行けました

大江山連峰トレイル〜赤赤トレイル〜縦走

令和7年3月8日（日）朝7時55分　福知山市大江町佛性寺から大江山連峰縦走雪山登山をスタートしました。スノーシューを履くつもりにしていたのですが、雪が締まっていて靴でも沈まなかったので、そのまま登りました。鍋塚から先は歩いた跡がなく沈み込んだので、そこから先はスノーシューを履きました。
天気は晴れは晴れでしけど、山の上に登ると遠くの方は雲があって遠くの山々は見えにくかったです。
それでも景色を眺めながら大江山(千丈ケ嶽)　、鳩ケ峰、鍋塚、航空管制塔と４峰を縦走できました。
航空管制塔から大江山スキー場跡あたりに下りて、そこからはロードをスタート地点まで戻らなければならなかったのがなかなかでした。
長めのロードが入ってしまいましたが、雪の残った大江山を楽しむことができて良かったです。

大江山連峰縦走スノーシュー雪山登山　(千丈ヶ嶽)・鳩ヶ峰・鍋塚・航空管制塔

ヨシちゃん

朝5時、福知山のホテルを出発。ヘッドライトを装着して赤石ヶ岳へ。やや控えめの雲海とご来光を見ることができて満足。蛇紋岩と濡れた落ち葉と濡れた土、滑る条件揃いすぎてて尻もち。

赤石ヶ岳・大江山(千丈ヶ嶽)・鳩ヶ峰・鍋塚

y.hirai

毎年恒例の初冬の大江山連山縦走。今シーズンは3度目です。
★1日目は、普甲峠から杉山、宇野ヶ岳、赤岩山の東半分縦走。
此方の見所は、天橋立を俯瞰展望です。
普甲峠から杉山辺りまでは踏み跡無しの落ち葉を踏んでのルートファンディング。
目印のピンクテープを注視しての要注意縦走ですね。
宇野ヶ岳ではお目当ての天橋立のお出迎えで、皆さま大感激。青く輝く宮津湾、天橋立を眺めてのんびりと。素敵なひと時を過ごさせて頂きました。
★2日目は西半分、赤石ヶ岳から千丈ヶ嶽、鳩ヶ峰、鍋塚を経て普甲峠。
まだ日の出前、暗い内からスタートして…お目当ては雲海から登る日の出。
眼下に雲海広がる赤石ヶ岳で待つ日の出。風もなく、そしてさほど寒くない絶好のコンディション。1日の始まり、素敵なひと時です。
そして普甲峠までの縦走路は、終始美しい。各ピークは全て360度の大展望。
普甲峠のお迎えの車（息子）の時間合わせで、超ゆったり大江連山で過ごして頂きました。
やっぱり縦走山歩きは良いですね。
西の赤石ヶ岳から東の赤岩山まで（赤々縦走路）、全て踏破、大変お疲れさまでした＆誠に有難うございました。
ホームページは此方です⇩
https://club-gaku.com

展望ポイント

このランドマークを通る活動日記