登山

船形山（ふながたやま）は、宮城県と山形県の県境にそびえる、奥羽山脈船形火山群（英語版）の主峰となる火山である。別名は御所山（ごしょざん）。日本二百名山のひとつに数えられる。

一等三角点の名称は「舟形山」（地図）で、標高は2010年（平成22年）10月1日に1500.23mから1500.34mに改められた。

船形山（御所山）・泉ヶ岳・蛇ヶ岳

宮城

山形

猿羽根山

宮城縣三角点境界

ハイキング

「さばね山そば」で昼食。紅葉が見頃。
ついでに猿羽根山に行ってみっか〜と
軽い気持ちでYAMAPを起動して遊歩道
らしき道を歩いてみました。
そしたらカバー画像のとおり、大規模
地滑りにゆく手を阻まれました。
令和6年7月豪雨災害の爪痕・・・

舟形町（ふながたまち）は、山形県の北部にある人口約6千人の町。

舟形町

猿羽根山蕎麦&紅葉&地滑り⚠️

 山河童

夫の送迎で新庄へ
暇つぶしに近くの猿羽根山に行きました
素敵な山道、楽しかった🎵

三角点わからなかった猿羽根山

ＹＭＯT

現在、色々と調べているテーマがあり、連休を取って山行しようと思っていたところ、2日連続で悪天候。最近、また雨ばかりだな
しかも仕事でトラブルまで発生してしまい、さすがに計画は中止
せっかく車帰ってきたのになー
やっぱり龍神様のことを調べるとこうなるんだよね…
二年前、雨呼山を調べているときも同じようなことがあったっけな
早く決着をつけないと、ですね

仕事に目処をつけた後はぐだぐだ過ごした連休も二日目
せっかく取った連休をまるまる無駄にするのが勿体なすぎて、夕方ごろからの晴れ間を狙って、低山でもいくかーと重い腰を上げる
こういうときこそ遅々として進まないやまがた百名山に挑戦するチャンスかな笑

舟形町西ノ前遺跡で発掘された国宝、縄文の女神像を眺めながら山行開始
太平山を経て、猿羽根山地蔵尊へと縁結びの道を歩く
日本三大地蔵尊らしいです
なにもない途中の丘が最高峰だったり、縁結びの道とか看板で散々煽ったくせに地蔵尊以降は踏み跡を辿っていくしかない猿羽根山
山頂表示もなし
やま百なのに塩すぎる笑

そこからは肘折に移動
昼ごはんに寿屋でそばを食べた後は、地蔵倉に登る
で今頃気づいた。また地蔵だ！
当然、次は地蔵盛山の予定ですし。狙ったわけじゃないんだけど、なんか地蔵巡りになっちゃったなー笑
お導きかなぁ
駐車場を探してうろうろするなどさらなるタイムロスで覚悟も決まりました
今日は車で移動して楽をしまーす

地蔵倉は要所要所にあるお地蔵さんの案内が可愛くてほっこり癒される感じ
やがて岩壁のトラバースになり、お堂に着く
こんなところよく開削したなぁ
ちょうど頭の上に地蔵盛山がある感じだが、濡れた露岩が怖いし今日は素直に下りることにするか

そして再び(車で)ワープ。地蔵盛山に登る
ゲレンデの草原を登り、山頂尾根へ。踏み跡はちゃんとありました
木の根元に山名表示板を見つけ、ホッと一安堵
やっぱり地図がないといろいろと不安になるなー
道もだけど、山頂の場所とか
方向とか
家帰って確認したら山頂踏んでないとかなったら嫌だからね笑
猿羽根山も地蔵盛山も地図なし、道なし、踏み跡辿る渋い山行で、なかなかにクセ強やまがた百名山でした笑

でもやっぱり夕方からは天気も良くなって、青空が見えると嬉しくなりますね
地蔵盛山は青空の下で。さっきまでいた肘折は雨/曇りだったじゃないですか。銅山川も濁ってるし、カルデラ地形で陥没した地の底、300mもの断崖の下にぐつぐつと源泉が湧く豪雪地帯
昔の人にとっては肘折は逃げ場のない地獄にも思える土地で、なにかあったらお地蔵さんが山の上から天に引っ張り上げてくれるのを祈って暮らしていたのかもしれないな
とか想像が膨らみました

お地蔵様については、(偉ぶらないという意味で)身近すぎてあまりちゃんと考えたりしたことなかったけど、いい機会になったなー
あえて浄土を持たず、日々人間のために頑張ってくれているお地蔵様。爪の垢でも煎じて飲まなきゃ、ですね
今日も無事、下山できてありがとうございました😊

葉山（はやま）は、山形県村山市と寒河江市の市境上にある標高1,462mの山。全国の他の葉山と区別するために村山葉山と呼ばれることもあるが、地元では単に葉山と呼ばれる。かつては山岳信仰の対象となっていた。

葉山（村山葉山）

地母神の丘から三地蔵を巡る。猿羽根、地蔵倉、地蔵盛(69-70/やま百)

山猫

猿羽根山のクマガイソウが見たくなり出かけました（二年ぶり）が、見つかりません😢
猿羽根山地蔵堂の副住職さんにお話をお聞きしました。
遅れているのか？今年は咲かないのか？…心配です。

猿羽根山のクマガイソウが咲かない😓

tomo65

　一昨日は天童から山寺まで南下して歩いて訪ねる旅。さくらんぼや桃、リンゴの花を始め、一斉に咲き始めた春の花が楽しませてくれました。

　そして昨日は「奥の細道」本題に戻って大石田から北上して新庄を目指しました。大石田駅から最上川河畔に出て、ゆかりの西光寺に立ち寄ったんですが、すぐ近くの最上川千本だんごというだんご屋さん、ここは美味しかったー!　昼食用にもだんごを買っていきました。(ちょうどトランベールという新幹線車内雑誌4月号に出ています)

　この季節は天候が変わりやすく、天気によっては暑かったり寒かったり、気温差が大きいんですが、今日は寒かった!　北上するにつれて雲が黒く風が強く気温が下がっていくのが分かります。

　天気はあまりよくなかったのですが、道中、雲が少しはれて雪におおわれた月山を望むことができました。一度登ってはいるのですが、芭蕉は羽黒山、月山、そして湯殿山を縦走しているので、いずれまた登ることになるんでしょうか。

　さて、このルートのポイントは猿羽根峠でしょう。とはいえ、かつては羽州街道の難所だったらしいですが、現代ではそれほど標高差はありません。せいぜい100mくらいか。
　最近では、奥の細道歩きの醍醐味、面白いのは峠超えだと感じるようになりました。
　今回の猿羽根峠の上には地蔵尊を祀るお寺もあります。行ってみてわかったのは北側からはなんと車で行くことが出来るんですね。山のなかのひっそりした峠道と想像していたんですが、それなりに人もいて、知りませんでしたー
　猿羽根峠からの道は羽州街道は今はよく分からないようです。ただ「新奥の細道」というルートで「縁結びの道」と看板に書かれた山道があったので、その道を歩きました。誰も歩いていませんね～

　でもそれも知らない土地の面白さといえますね　久しぶりの長距離歩きだったので、新庄に着いたときはヘロヘロになりました。

奥の細道歩き旅㊶日目　大石田〜新庄

まっと

面白山山頂に行けなかったので、簡単に登れる山と思いやって来ました。
　こちらは大分雪が溶けて坪足で十分です。

トシヒコ

舟形町の山形百名山　猿羽根山を案内して頂きました。

羽州街道の難所だった猿羽根峠はかつて松尾芭蕉が峠を経て新庄に向かったとのこと〜。

公園入り口の⛩️登山道にはなぜかハードルが設置。更に三角点は藪の中でした~~

甑岳、葉山等いつも目にしない山が新鮮でした。

猿羽根峠

このランドマークを通る活動日記

猿羽根山

猿羽根山蕎麦&紅葉&地滑り⚠️

三角点わからなかった猿羽根山

地母神の丘から三地蔵を巡る。猿羽根、地蔵倉、地蔵盛(69-70/やま百)

猿羽根山のクマガイソウが咲かない😓

奥の細道歩き旅㊶日目　大石田〜新庄

猿羽根山

猿羽根山

このランドマーク付近の写真

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猿羽根山蕎麦&紅葉&地滑り⚠️

三角点わからなかった猿羽根山

地母神の丘から三地蔵を巡る。猿羽根、地蔵倉、地蔵盛(69-70/やま百)

猿羽根山のクマガイソウが咲かない😓

奥の細道歩き旅㊶日目 大石田〜新庄

猿羽根山

猿羽根山

猿羽根峠

猿羽根山

奥の細道歩き旅㊶日目　大石田〜新庄