登山

北岳🏔️テン泊予定だったが、この週末に寒気が訪れアイゼンとピッケル必須との情報あり急遽、山変。
今日は屏風山を目指すつもりだったが朝から雨予報なのでまたまた山変。
楽しい渡渉に癒されました✨
登山ルートなし。
眺望なし。

【登山口🅿️🚾】
🅿️は5台くらい
🚾あります


左門岳

福井

岐阜

ぎふ100山
89座目

猿がめっちゃいました🐒
ハードコースと思ってましたが、いがいとスイスイ💨

下りを小川沿いにする、皆さんと同じコースを選択しました。

この界隈の山々にしては優しい方でしょうか？

明神の薮は相当やばかったのを思い出します。平家岳などまだまだありますので、集中して攻めようかな？

1カ月空きましたが、体力は同じだったので下山後、もう一座⛰️

やま⛰️

有給消化のため行って来ました
思った以上に天気が良く暑かった
昨日の雨と川渡りで靴の中はかなりの湿り気
沢のルートをやめて尾根ルートから登坂開始
モノレール沿いに標高を稼ぎます
登りの方が登山道は判り易く快適でした。
下りの方が判りにくい。
1000mを超えた辺りから背丈以上の笹道でしたが屏風山程ではなかった
道中と山頂からの展望は無いため修行山行でしたが平日のマイナー山のため誰とも会わず毎度の静かな山行となりました。

ぎふ百山　左門岳

こで

ハイキング

岐阜百山の左門岳
上大須ダムの上流に車を置いて、しばらく林道を歩くと沢に出る。

新緑の沢を気分良く歩いていたらルートを外れていたのに気がついたけど、踏み跡があり赤テープもあるのでそのまま稜線まで登る事にした。

稜線上は薮漕ぎで歩き難い。左門岳山頂は展望が良くないが木の間から白山がかなり大きく見えた。

下りのルートは結構急登で登りには辛そうだ。


澤田

去年9月にタイムオーバーで登れなかった左門岳へ。
天気は悪かったが、見晴らしの効かない山頂と分かってたのでよしとしてこの山をえらんだ。

この山も水が豊富で水量多め。気持ちいい沢筋を渡渉を繰り返し登る。以前に途中まで登ったこともあり、調子のって歩いてたら道を間違えた。渡渉を繰り返すこともあってか、この山は道を間違えやすい。尾根ルートに入ってからは道はわかり易いのだが…　
山頂着いたら眺望無いし、大して疲れも無いので、降雨も気になるから一服🚬して即下山。　
ＧＷ最後の山登りは軽めの山行で済ませました。明後日からはまた仕事、がんばるかー！💪

本日取り憑いた毒虫
マダニ20匹前後。ヤマビル0匹。

【ぎふ百山　左門岳】

マサヒロ

岐阜県境を歩いてきた。
今回は左門岳北峰から西へ屛風山手前降下点までだ。
1WAYでやるため川内谷林道のゲートにバイクをデポして左門岳の登山口に車を停めた。
距離的には1日で行けるのだが左門岳から先は情報も登山道が無いために
5.5Kmの県境区間は薮のランク次第では10時間以上かかるかも知れない。
日帰りとテント泊の装備を用意したがテント泊の装備で行くことにした。
まずは左門岳に登る。
左門岳は2回目だが今回は通過点だ。
左門岳までは登山道が有るがここから先は無いために薮対策で挑む。
ここからスタート地点の左門岳北峰までは450ｍ、意外なことに踏み跡が有る。
順調に行ったのだが出発が遅かったために県境に着いたのは昼前の11時40分になってしまった。
さあ今回の県境区間のスタート！これからどんな薮なのか緊張で空腹を感じない。
いきなり薮ランク４の笹と灌木の洗礼だ！
標高差190mを下って70m登り返すとP1079で桧の巨木が鎮座している。
県境はここから北に伸びていき意外なことに獣道の踏み跡が有り頂くことにした。
薮ランクは１、尾根芯にたこ足灌木があるところにはトラバース道が出来ている。
ペースが上がりこのままで行けば日帰りで行けちゃうのかもと思えてきた。
すると、4等三角点に見える標石が現れた！が四角の各面には
”図根、山、岐52、公共”の文字が彫られていたので図根点であった。
木々の間からは左手にこれから向かう屛風山がドーンと、右手には先ほどいた
左門岳北峰と歩いてきた稜線、その向こうには平家岳と稜線、遠くに白山を望める。
図根点以外にも境界杭は現れるが古いせいかコンクリート製ばかりだ。
境界杭は無いと思っていただけに意外におおいことに嬉しかった。
ところが、P1106の登りにはいるとピンク色の花が、私にとっては厄介なシャクナゲだ！
これまで順調だったのにシャクナゲの地獄に入ってしまいペースはがた落ち・・
薮ランク７～８！
たこ足灌木も加わり進まない！
履いていたゲイターは破れ、ベルトはちぎれ、フックも飛んで行ってしまった・・
20年以上使った愛着のあるゲイターはあきらめることにした・・
とにかくシャクナゲ地獄は困難を極める！
P1106からは120度方向を変えて南の方に行く。
すると、太陽が進行方向にあって眩しくて仕方ない。
あえいで、あえいで進んでシャクナゲ地獄が終わると
ピンクリボンが現れ屛風山の降下点に到着した。
ここで今回の県境歩きはゴールとなった。
時間は16時35分、これなら日暮れまでに下山出来ると判断してテント泊はやめて降りることに。
デポしたバイクに着いたのは薄暗くなった18時40分だった。

水場無し
使った飲み物　お茶1800ml＋ドリンク100ml
出会った人　０人

岐阜県境を歩く　本巣市（旧根尾村）左門岳北峰→屛風山手前降下点

ナマコ

天気は晴天の予報だけどクリアな快晴ではないはずで遠出する気になれず、近場の左門岳へ登ってみることにしました。
雪の左門岳は30数年ぶりであの時はモノレール尾根（勝手に命名ｗ）をピストンしたはず。
今回も同じルートを登り、帰りは一般的な旧林道ルートを下りてみました。
前に来た時はスタート地点からしっかり雪がありラッセルが大変だったのに、今回はは標高900mまで雪がなく拍子抜け。
でも春本番の陽気で60代半ばのジジイがのんびり山を楽しむにはちょうどいい条件でした。
ただ今年の残雪期が短いのがちょっと残念です。

コース状況等
基本夏道で沢を何度も渡る箇所があります。
渡渉も何カ所かあり、丸太橋が架かっていても老朽化していて緊張しました。
モノレール尾根は取付きからしばらくは急で灌木やレールを掴んだりして登りました。
標高900mあたりから雪がつながり、ワカンを装着。
概ね快適に歩けましたが時々ツリーホールに嵌まることも…。
帰路の旧林道へ下るルートもヘルメット地点までかなり急で残雪期は注意が必要です。
旧林道は渡渉が数回あり滑らないように!!
私は岩伝いに跳んでいくのことはできるだけ避けて、時には水深の浅い箇所を靴のまま素早く通過しました。

車は上大須ダムの左岸側道路を進みダム湖にかかる橋を渡ったすぐ奥300mほどの所、雪の残っている手前に駐車しました。

春本番の左門岳…モノレール尾根↑旧林道ルート↓

ひびやん

ウォーキング

道迷い防止講習山行です。
左門岳登山口まで谷沿いの林道が形態が無いほどに荒れ、沢を右に左に渡りながらルートを見付ける。特に沢の分岐では分かり難い。林業用のモノレールも途中からルートから外れる。
登山口の目印となるヘルメットにリーダーが新品を加えた。ここからが頂上を目指す急登が始まる。
尾根筋の上部になると尾根幅が広がり踏み跡が薄くなる。登りは良いが下りでルートを見失い易い。
今回、リーダーが赤テープを付けたが下り時には回収した。
岐阜の奥山は難しい山が多い。このようなルート不明瞭地形が魅力でトライする猛者が結構いるとの事です。
実践を通して、間違いやすい地形、思い込み、予測の立て方、間違った時の対応などを学習し、天気晴朗、紅葉と落ち葉の踏み音に癒され、充実の一日でした。

登山口

このランドマークを通る活動日記

左門岳

左門岳

ぎふ百山　左門岳

左門岳

【ぎふ百山　左門岳】

岐阜県境を歩く　本巣市（旧根尾村）左門岳北峰→屛風山手前降下点

春本番の左門岳…モノレール尾根↑旧林道ルート↓

左門岳

このランドマーク付近の写真

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左門岳

ぎふ百山 左門岳

左門岳

【ぎふ百山 左門岳】

岐阜県境を歩く 本巣市（旧根尾村）左門岳北峰→屛風山手前降下点

春本番の左門岳…モノレール尾根↑旧林道ルート↓

左門岳

登山口

左門岳

ぎふ百山　左門岳

【ぎふ百山　左門岳】

岐阜県境を歩く　本巣市（旧根尾村）左門岳北峰→屛風山手前降下点