登山

東北遠征第二弾は
天気が好転したので
急遽近場の祝瓶山に

最初から急登、少し歩いて
又急登、急登暑くなったので
上着を脱いで頑張る　
休憩は水飲みだけ
山頂まで一気に登って３時間
シルバーなら頑張ったほう
仙台の方に写真を撮ってもらって
すぐ下山。
帰りはチェーンスパイク着けて
スイスイ２時間で到着
シルバー隊頑張りました。
東北のマッターホルンと言うだけあって一歩間違えれば
サヨンナラの危険場所の連続で
緊張して疲れた。
でも素晴らしい綺麗な山でした。
また、登りたい。

さぁ岐阜まで急いで帰ろう

朝日岳（あさひだけ）は、山形県と新潟県の県境上、朝日山地の南部にある山塊である。主峰の大朝日岳（標高1,870m）は県境ではなく山形県に属する。その他北東に小朝日岳（標高1,648m）、北西の県境上に西朝日岳（標高1,814m）がある。
北の出羽三山、南の飯豊連峰とともに磐梯朝日国立公園に含まれる。朝日という山の名は日本に十数座あるが「朝日連峰」といえばこの山のことを指す。 日本百名山のひとつに数えられる。

【参考コース】
●古寺鉱泉をベースにするコース
古寺鉱泉--ハナヌキ峰南コル--小朝日岳--大朝日小屋--大朝日岳--大朝日小屋(泊)--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--畑場峰--古寺鉱泉

●朝日鉱泉をベースにするコース
朝日鉱泉--中ツル尾根--大朝日岳--大朝日小屋--小朝日岳--鳥原山--鳥原小屋--朝日鉱泉

大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山

山形

新潟

祝瓶山

F.銀次郎

天気予報は雨、朝に宿の窓開け空を見上げると高曇りこれなら午前中は持つと見て朝食後急いで五味沢登山口に向かうとすでに３台の車が駐車してあり端っこに停めて最初怖い吊り橋を渡って沢を飛び石で渡り、そこからは
急斜面の始まり、登り返しは1箇所あるだけで只管山頂まで登るだけでした。

予定通りの12時頃に到着、その頃には今まで見えていた朝日連峰、飯豊連峰も雪雲に隠れ、祝瓶山も雪が降り、雪雲に覆われるのも時間の問題なので急いでシルバー隊二人は滑落しないように慎重に下りて無事下山しました。
今日転倒を相方しないと思ったら降りた所で
見事やってました（笑う）
予定の一つの祝瓶山を登れたので良かったです。
おまけの後烏帽子岳のほうが歩き難いので大変でした。
PS;今妙高を車で走ってますがみぞれです。
火打山、妙高山は積雪が多くなりそうですので行かれる方は冬山装備でお願いいたします。

トッキー

その他

今季残しておいた祝瓶山が気になって、てんくらBだったので登ってみました。　　
周回コースは、祝瓶山荘近くまで悪路でアクセス出来なさそうなので、3時間かけて針生平の登山口まで行ってピストンで登ります。
天気も悪くなく登りは問題無かったのですが、雪の準備をしてこなかったので、積雪が見え始めた一ノ塔の手前で引き返すことも考えましたが、後から来られた東北遠征ツアー中の上級者の方にくっついて頂上まで登ってしまいました（道幅がかなり狭い箇所があるので、積雪時は注意が必要と思われます）。




ヒロニイ

http://www.yasutani.com/Yamaniki/touhoku/20231109.htm

安谷

サファリパークかってくらい獣臭すごかったです。

大朝日岳に登った時と米沢市からに見えた祝瓶山がカッコよくて気になっていたのでチャレンジしました。

まず林道は四駆のsuv必須です。岩ゴロゴロ。道が雨で洗掘して、はまります。川も渡ります。
自分はスバルのxvですが、そんなにタイヤも高さがないのでギリギリでした。

他の方はエクストレイル、ジムニー、トヨタのクルーザー、軽トラなどでした。

登山口まで着くのがすごく精神的に疲れます。

とりあえず到着して、出発。
先客に男女お二方いらっしゃって、モンベル橋のところで挨拶させていただきました。渡渉大丈夫でしか
あの橋は初めて見ましたが、怖過ぎますね。笑
帰りは慣れました。

熊も最近毎日ニュースになるので、ずっと音鳴らしてました。バスケとかで使う電子ホイッスルです。軽くて電池持ちもよくて、うるさいのでおすすめです。

40分ほど歩くと、尾根に取り付きます。
ここから2時間くらいずっと尾根で久々に足パンパンになりました。
下りを考えると萎えそうでした。

山頂に着いたらなかなかガスが取れなくて、昼飯食べて粘っていたら、雲海と青空で感無量でした。

下りは登りより段違いに怖くて体力使いました。
ほんとに滑落しそうになります。
砂は崩れる、笹は滑る、石は取れるわ。斜度を味わいたい方にはもってこいだと思います

ただ、下りは雲も取れて周りの景色を見ながら最高でした。とんがりコーンみたいな山でした。

いつか大朝日岳まで縦走してみたい

帰りは長井市のあやめ温泉、南陽市でとんかつ喰らいました。


もとき

晴れないまでも、近くの山ぐらい見えるかなと祝瓶山に行ってきました。調子良ければ大玉山までかもと。少しでも晴れるように遅めのスタートにしました。途中脱輪しちゃった車がいたり、祝瓶山荘では元気な一団が朝宴会してたり。車でのアクセスはジムニーには四駆に切り替えるまでもないけど、普通車ではちょっと厳しそう。そして初めの吊橋、昨日で板外しちゃったそうで、アスレチック度合いが高くなって、手摺に捕まりながらカニ歩き。まだ霧の中、何回か渡渉したら急登らしい雰囲気に。眺望無いから1つ出っ張り越えたら次の出っ張りがまたボンヤリ見えるみたいなのを何度も繰り返しです。最後は期待してた感じの坂！手足を使って登るのは久しぶりだ。手前の出っ張り2つ分、その後左にトラバースしてもう一つ分。祝瓶山登頂。三角点と霧が見えました、、、折角なので少し寒いけどご飯タイムを取り、降ります。半ばぐらいが鎖やロープのある急な下り坂で、昨日雨だったから湿ってよく滑る。大玉山は天気良くないから寄り道せずに帰ります。最後にあの吊り橋を味わいゴール。隣のランクルの爽やかなお二人とほぼ同時ゴールで少しお話を。ランクル号はH8年式、我が軽貨物ジムニーはH6年式。大切に乗り回しましょう。お疲れ様でした。帰り龍上海の前を通ったらすんなり車停められたので、うっかり並んだら寒い中1時間半待ちでした。辛味噌だとくうが、め組みが好みです。

とらねこ

カッキー

https://www.instagram.com/reel/CzQsGh6LHLF/?igshid=N25udXhhZm92dXZi

東北のマッターホルンと称される急峻な祝瓶山へ。祝瓶山荘に向かう林道は雨の影響で手強い段差ができている。途中で車をデポし約３０分ほど林道歩きをし祝瓶山荘に到着。昨日で小屋じまいということで吊橋の床板が撤去されているとのことでした。おかげでスリル満点^^てんくらAを裏切りガスガスのなか山頂へ。眺望を妄想しながら下山。風の弱まっている尾根裏で昼食。朝に渡った吊り橋から振り返ると祝瓶山がくっきりと。見れてよかった、おつかれ山。帰ったらおつかれ生^^

・モンベル
・電話ボックス
・トレイルミックス

祝瓶山

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祝瓶山

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bridge／吊橋／祝瓶山／山形百名山

このランドマーク付近の写真

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