登山

今日は会のメンバー7人でオドシ山ハイキングコース入口から袴腰岳を目指します😀基本的に今は登山道はありません😅スタートからいきなりの激流で、なかなか対岸に渡れません💦倒木を見つけ、なんとか渡ったら、その上に橋がありました😅赤松峠に登ってから東北自然歩道を尾上、タケノコ平、猿ヶ平と進みます。途中ナメコ発見も、食べれるレベルでなくなってました😢ここからは今日の核心。本格的に藪漕ぎ&急登！先頭のナイスルーファイで藪を掴み、掻き分けながら全身使って登ります。みんな頑張って無事登頂😀むつ湾、仏ヶ浦など見事な眺望😀寒さと風のため、下まで降りてからランチ🍙🍜帰りは袴腰岳登山口まで藪漕ぎ降りてから、湯の沢川大崩落箇所を降り、丸鳴の滝などを楽しみながら展望所へ。登った袴腰岳と丸屋形岳がキレイに見れました😀そこから沢まで落とし、源四郎沢など、いくつもの沢と滝を楽しみ下山しました✨😀日の出から日没まで歩けて最高の1日となりました😀

袴腰岳（平舘）・丸屋形岳

青森

袴腰岳（平舘）藪漕ぎ再び😅

まさパパ

津軽半島に袴腰岳という山は2座有りますが、平館の袴腰岳は東北百名山とあおもり110山に選定されています。

今回はあおもり110山制覇を目指すスノースクート仲間で藪漕ぎ得意な @snow@yst との山行です。自分も東北百名山を周ってるので行きたい山でした☺️

林道を進んでいった先は大きく崩落した箇所があり、その復旧工事現場付近からスタート。崩落地から崖道をよじ登った所から藪漕ぎが始まります。

しゃがんで微かな踏み跡を見極め、ピンクテープを付けながら👣

他の尾根との分岐点、標高550㍍付近から斜度が上がり、山頂直下ではなかなかの斜度になります。南峰に到着後は、尾根上の笹が丈は身長よりは低いものの密集。笹密集で足元が見辛く、なおかつ尾根東側は切れ落ちているので西側を歩きます。

比較的歩きやすい西側斜面を漕いで、山頂の北峰へ🙌
天気に恵まれ北海道も見えました😃

今回、snow@ystが途中まで下見をしていたので助かりました。ありがとうございます🙇


藪漕ぎ名人と！袴腰岳⛰️

ユー

ウォーキング

湯ノ沢川上流の崩落地工事現場手前の丸山林道の待避所に車を停めてスタートです。
丸山林道は崩落地の工事で日曜日以外は工事関係車両が通行しているようなので、丸山林道からの山行は日曜日が良いです。
袴腰岳登山口への地形図の道は現在は有りませんので、登山口へは行かず、前回調査した湯ノ沢川上流の大崩落地から地形図の崖マークの付近から波線の道に直登します。（前回450m付近まで調査済み）
波線の道に乗ると道は笹薮ですが登りでは、ほとんどの区間で道は明瞭でした。
道に倒木がある箇所は若干分かり難くなっていました。
既存のオレンジテープが所々ブナの幹に巻かれていましたが、ルート上に新たにピンクテープを増やしました。
笹薮状況は道が判別出来るくらいの濃さで猛烈ではありません。
山頂直下700m付近は灌木が若干うるさいです。
700mを越えると直ぐに袴腰岳南峰山頂です。
南峰に着くと北峰も目視できます。
北峰に向かい際は東斜面の笹薮も歩けますが、南峰近くは灌木に押されて歩き難いです。
無理に東斜面の笹地帯を歩かずに西側を歩くほうが安全です。
北峰山頂には山名プレートと昔の袴腰岳登頂記念プレートがありました。

【あおもり110山より】
https://www.toonippo.co.jp/common/previous/photo_studio/110mountains/tugaruhanto/hakamagoshi1/index.html

袴腰岳（味わい深い登山標識）今別町・外ケ浜町※動画あり

snow@yst

外ヶ浜町や今別町の登山道があった山は現在登山者が居なくなり登山道や登山口までのアクセス道が未整備となっているようです。
今回は丸山林道から袴腰岳の登山口までのルート調査です。
まず旧林道から攻めてみました。
駐車位置から約1kmほどのところで林道の法面が大崩落しており、通行を試みましたがザレ過ぎており歩行困難でした。
次に林道から南側の尾根に登り大崩落箇所を山側から撒こうと試みましたが、尾根が丸屋形岳方面に延びているため林道側から袴腰岳登山口へのルートは諦めました。
次に地形図にある登山口入口付近の崖地付近から直登出来るか調査しました。
駐車位置から約600m林道を進んだところから谷側に作業道がついており、そこから沢へ下りました。沢は広いところで幅250mはある大崩落と土石流の跡の工事現場でした。ココの現場は今日は稼働していないようでしたので慎重に登山口付近へのアクセスルートを調査。
結果、崩落地から登山口を越えた登山道へアクセスするルートが見つかりました。
今回は時間切れのため登山道途中までとなりましたが、次回は山頂まで挑戦です。

【あおもり110山より】
https://www.toonippo.co.jp/common/previous/photo_studio/110mountains/tugaruhanto/hakamagoshi1/index.html

※動画は同行者の物を拝借しました。

袴腰岳登山口までのルート調査 外ヶ浜町※動画あり

今日は山仲間と藪漕ぎ覚悟、タケノコ少し期待の袴腰岳（平舘）へ。袴腰岳・丸屋形岳展望所に車を停めてスタート。虫、ダニ、藪対策で防虫ネット付き帽子、服は肌を全て覆います。もちろん手袋も。しばらく歩くと大崩落ゾーン😲慎重に通過し袴腰岳登山口へ。最初は踏み跡ありましたが、間もなく道もなくなります😢山頂まで終始藪漕ぎ。山頂からの眺望はお見事😀シラネアオイも咲いてました😀下山中に期待通りタケノコ採れました。夜にいただきます😀

袴腰岳（平舘）藪漕ぎ😅

スキー場跡から入山。タケノコ平を過ぎるとだんだん藪が濃くなり標高450m過ぎにはまったくの藪！丸屋形岳への登山道と合流しても藪！山頂への直登も藪！山頂に看板もない。😬下山路は藪を嫌って標高400mの登山口に向かうがここもやや薄い藪！登山口からの道路も崩壊！沢を下り標高230mから道路に戻った。東北百名山最難関の山でした。(登山記録が少ないので公開しました。2022.9.22)

 袴腰岳2022.5.5

くろたく

タケノコにウド！崩落箇所あり。しかもかなりの崩落、、、藪好きにはたまらない山！？

丸屋形岳

歩行行程…林道三差路(立入禁止地点)09:16－林道歩行→09:36鳴川岳方面登山道(跡)入口－林道歩行→09:43林道終点(林道三差路)－林道跡歩行→10:01林道跡崩落地点－崩落地歩行→10:05林道跡大崩落地点－大崩落地歩行→10:16林道跡復帰地点－林道跡歩行→10:20袴腰岳登山口(広場)→林道跡(竹藪)歩行→10:29丸屋形岳登山口(広場)10:39－登山道跡(前半竹藪)歩行→11:21丸屋形岳急登取付(標高約550m)11:23－登山道跡歩行→11:24｢山頂まで七五〇Ｍ｣標柱(保健保安林標柱)地点(標高約560m)－登山道跡歩行→11:34｢山頂まで二五〇Ｍ｣標柱地点(標高約620m)－登山道跡(ほぼ竹藪)歩行→11:46唯一展望地点(標高約690m)－登山道跡(超竹藪)歩行→11:52丸屋形岳三角点(昼食休憩)12:31－登山道跡(超竹藪)歩行→12:36唯一展望地点(展望満喫)12:41－登山道跡(ほぼ竹藪)付近(時折コースそれながら)歩行→12:50｢山頂まで二五〇Ｍ｣標柱地点(標高約620m)－登山道跡歩行→12:58｢山頂まで七五〇Ｍ｣標柱(保健保安林標柱)地点(標高約560m)－林道跡付近(時折コースそれながら)歩行→13:26丸屋形岳登山口13:32－林道跡(竹藪)ながら歩行→13:42袴腰岳登山口13:43－登山道跡歩行→13:45大崩落地点－大崩落地歩行→13:55林道跡復帰地点－林道跡(崩落地含む)ながら歩行→14:28林道終点(林道三差路)－林道歩行→14:30丸鳴の滝－林道ながら歩行→14:38鳴川岳方面登山道(跡)入口－林道歩行→15:01林道三差路(立入禁止地点)
　丸屋形岳へのアタックは今回が２度目。前回は数年前、単独で挑むも、登山口が分からず、単独での藪漕ぎは危険と判断し撤退。
　今回は３人パーティ、方位磁針や地形図だけではなく赤布やビバーク装備も持参、藪漕ぎ強行での登頂を覚悟。
　林道工事中のため、管理塔方面への林道三差路地点から先は立入禁止となっていた(2021/05/15時点)。道路脇の僅かなスペース(車２台が限度か？)に駐車、登山起点とした。
　前回より少し長い距離の林道歩行となった。林道整備状況不明のなか、整備された林道を歩き始める。丸屋形岳登山口まで１時間強の林道歩きを見込む。
　丸鳴の滝のすぐ先、林道三差路まで整備されていたが、そこから先は手付かず。ほどなく進むとかつての林道がまるまる崩落。背丈ほどの段差をよじ登ると、すぐ先は大崩落で林道の形跡は跡形もなく消滅。先に進むには、この大崩落の中を進むしかなかった。崩落地は脆く崩れ易く急斜面も、転倒や滑落が命取りになりかねないため、慎重に進む。林道跡復帰地点には目印がつけられていたが、辿り着いてから気づいた。遠目には分からないと感じた。
　大崩落地を突破し林道跡に復帰してすぐ、袴腰岳登山口がある広場に到着。ここからが物凄い笹薮と化していた。難儀しながら笹薮を抜けると看板のある広場に到着。この辺りに丸屋形岳への登山口があると見込み、藪漕ぎ準備。
　看板の左側から侵入し藪漕ぎ開始。進んですぐに目印(赤布の類)が現れ、微かな登山道跡を辿る。ところどころにある目印に助けられ、時折ルートを外れても、すぐに気づけてコースに復帰できた。帰路や今後の登山者のために、ところどころに持参したピンクのビニールテープや赤布を取り付け残置した。コース上と確信できる箇所に限定して目印をつけたため、場所によっては目印の間隔が空いてしまったが、もともとあった目印もあり、分以上進んでも目印を見なかったら、登山道の形跡上にいない場合はコースを外したことを疑った方がいい。
　急登を登りきると笹薮がひどくなり、間もなく展望がいきなり開ける。頂上到達と思われるが、三角点がある本当の頂上もう少し先にあった。ここから頂上までの稜線がこの登山最大の難所、立木が邪魔する超笹薮帯だった。登山道跡は微かにあったが、笹が倒れている方向が進路と同じだったため、登山道の形跡は追わずに笹薮を乗り越え強行突破。藪の中にいきなり三角点地点が現れる。頂上は立木で展望がほとんどなく、３人での休憩にジャストな広さ。
　記念撮影と昼食の後、往路を戻った。
　帰路は登山道の僅かな形跡を辿りながら笹薮を潜るように進んだ。登山道上唯一の展望地点で頂上では味わえなかった景色を満喫、彼方に八甲田連峰や岩木山を望み、再び帰路に。
　直後、笹薮でルートを外すが、登山道の形跡も目印もないため気づき、ルートに復帰。時折ルートを見失いながら下山。
　また登る機会があったら、次の目標が見える間隔で目印を取り付けたいと思った。
　広場となっている林道跡まで戻り、本当の登山口を知る。登山口は看板のすぐ右側(向かって)だった。とあるガイドブックに記されている木の看板はなかった。登山口に赤布を取り付け、林道跡をながら歩きで戻る。
　とあるガイドブック初版第１刷(2004/05/15)｢22丸屋形岳｣で紹介されているルート図は間違っているため注意です。

登山口

このランドマークを通る活動日記

袴腰岳（平舘）藪漕ぎ再び😅

藪漕ぎ名人と！袴腰岳⛰️

袴腰岳（味わい深い登山標識）今別町・外ケ浜町※動画あり

袴腰岳登山口までのルート調査外ヶ浜町※動画あり

袴腰岳（平舘）藪漕ぎ😅

袴腰岳2022.5.5

丸屋形岳

丸屋形岳

このランドマーク付近の写真

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藪漕ぎ名人と！袴腰岳⛰️

袴腰岳（味わい深い登山標識）今別町・外ケ浜町※動画あり

袴腰岳登山口までのルート調査 外ヶ浜町※動画あり

袴腰岳（平舘）藪漕ぎ😅

袴腰岳2022.5.5

丸屋形岳

丸屋形岳

登山口

袴腰岳（平舘）藪漕ぎ再び😅

袴腰岳登山口までのルート調査外ヶ浜町※動画あり