登山

鎌倉古道.房州アルプスへ再訪🚶‍♀️
1歩1歩お復習の山歩き
そして
お目当てのお花♡
私の大好きなセンボンヤリ♥️
可愛い蕾が見られました😊
開花したセンボンヤリは見つけられなかった
もう一回くらい歩きたいかも😁
そして((o(^∇^)o))
千葉の里山では滅多にお目にかかれない
ギンリョウソウもニョキニョキ♡

ミラーレスカメラの時刻が5分遅れているのに編集中に気付いた！画像が前後してるとこある💦
次から気を付けよう！

もちろん
ダッシュボードには
登山届を置いて
スタートです😊

房州アルプス
ソロでも楽しい❗️
次回は晴天の日に歩きたいな🤗
今回も画像枚数が🤣
どうしても減らせない…
悪しからずm(_ _)m

房州アルプス（ぼうしゅうアルプス）とは、千葉県富津市志駒及び梨沢に所在する山列の通称である。

【概要】
千葉県富津市志駒及び梨沢に所在する志駒川と相川（梨沢・七ツ釜渓谷）に挟まれた南北に連なる山列。最高峰は標高267mの無実山。その他、山頂に訶具都智神社が鎮座する標高225mの愛宕山（志駒愛宕山）などがある。戦後、尾根沿いの登山道が整備され、多くの登山者が訪れるようになった。
房州アルプスの所在する富津市は旧安房国 （房州）ではなく、旧上総国 （総州）である。房州アルプスという名称は、「房総」と「房州」を同義語と勘違いした誤用により名付けられ、後にこの名称が定着してしまったものである。

房州アルプス

千葉

大塚山・三浦三良山・無実山

もん

考えごとしてたらピーク二つも通りすぎてる( *´艸｀)
でも登頂したことになってた(笑)
てか今日の予報千葉県以外は晴れなのって、やっぱり雨女だなー、、、

☆★まーちゃん★☆

鎌倉古道から房州アルプス♡
ゆずかりんさんと予定が合ったので歩いてきました😊
2人の都合が合う日がそうそう訪れるとは思えないですので
予報はあまり良くなかったですが…

決行❗️
ロード歩きをカットしてのショートコース🎵
予報ではお昼前からの雨
なのに10時前から降り始めたよ

でも…
美尾根三昧の道中に加えて
雨に濡れた木々の美しいこと～
植物達もイキイキしてます
張り巡らされた木の根っこ道も艶めき♡
…
滑らんよう❗️注意ですけど😅


梨沢地区成年部会の方々をはじめ、整備にご尽力をいただいている皆さまには感謝しか言葉がみつかりません。ありがとうございます❗️

歩いて、整備のありがたさをひしひしと感じました。里山は整備をしてくださる方々のお陰で危険度も激減、安全に山歩きが楽しめるのだと思います。

前回のトビ岩山周回の時も強く思いましたが、山内での行動は慎重に無理することなく、必ず笑顔で下山する事ですね😃
その山を守ってくださる麓地区の方々へ迷惑をかけることなく、マナーを守り入山させていただきます。

梨沢公民館には入山届け用紙も用意してくださっています。必ず記入をして自分の車のボンネットに置いてから入山するようにしたいですね🤗

車一台をゴール地点にデポ
↓
https://maps.app.goo.gl/mBfpYZ4L7ggipQmL8
画像撮り忘れてしまいましたが路肩に3台ほど停められます。

梨沢公民館へ一台停めてのスタートです(^-^ゞ

また近いうちに歩きたい
歩きに行きます🎵

房州アルプスを歩く約束をしたけれど、お天気は下り坂でお昼前ぐらいから雨の予報💦
もんさんは「雨でも全然OK👌」とのこと。
このルートは1月に整備をしてくださっていますし、岩場歩きもないので、多少の雨なら大丈夫かな。
なかなか休みも合わないし・・・ということで決行～(`･ω･´)
11時頃から小雨という予報だったのに、10時前から降り出し結構な本降りとなりましたが(^^;
1度濡れてしまうともう開き直り
水たまりの中を歩いてはしゃぐ小学生みたいに雨の山歩きを楽しんできました🎵

北上する無実山側のルートは2年半ぶりですが、崩落箇所の整備や道迷い防止のロープなど、事故防止に尽力されている方々の思いが伝わってきます。
古道の面影と房総らしい尾根歩きが楽しめるルート、これからも大切に歩きたいと思います(*´ω`*)

ゆずかりん

房州アルプスに行ってきました！
千葉県は山のイメージがないので、初めての山行です✨

山頂の眺望という点では全くありませんが、登山道が整備されていて、とても気持ちの良い低山ハイクを楽しめます🙂

下山してから、下りのロードをかなら歩くので、チャリを持ってくれば良かったと少し後悔😑

帰りは滅多に走らないアクアラインを使ったので、海ほたるに立ち寄りました。夕方前には帰宅できました。千葉近っ！🙆



房州アルプス　千葉さんぽ

よっち

ハイキング

梨沢区公民館。元小学校の分校としていたというかわいらしい建物のそばにクルマをとめた。今日も今日とて一番乗りだ。
準備を終えて、さてと外に出ると、登山者向けの注意事項が書いてある。

曰く、「令和元年房総半島台風にて周辺の山は大打撃を受けた。登山コースは『房州の山復興プロジェクトの皆様』により復旧したが、崩落箇所等危険な場所には近づかないこと。
七ツ釜は崩落・倒木が多く危険なので、とくに単独では立ち入らないこと。
登山者は行程を記した紙をダッシュボードに掲示すること」なるほど、肝に銘じよう。
ところで、用紙はあるのかいなと周りを見ると、公民館の掲示板に用紙があった。記入する。

あらためてスタート。
登山道に入ると、雨が降っていたわけでもなかろうに、妙に足元がぬかるんでいる。怖いな。
地図を見るとYAMAPのルートは破線部と別の場所に設定されている。破線部は台風前の旧ルートということか。
やや不安定な足元でトラバースするような場所もあったが、ロープが張られているので安心だ。標示やピンテも適宜あるので、迷ったりすることもなさそう。
大塚山はとくに眺望のないピークであったが、祠に今日の無事を祈念。

ついで三浦三良山(みうらさぶろうやま)へ。人名にちなんでいるのか定かでないが、調べなければよめないピーク名。
千葉の低山あるあるだが、細かいアップダウンを繰り返しながら、ヤセ尾根を通り、小ピークを巻きながら進む。

三浦三良山を超えると林道に合流。鎌倉古道と呼ばれるコースが終わり、無実山へは房州アルプスコースに入る。林道沿いの民家の庭先のような場所からスタート。
倒木で歩きづらい場所もあったが、ほどなく無実山へ。
無実山のピークには山名の由来が示されていた。
曰く、「かつて源頼朝がここを通ったとき、椎の実が頭に当たり『花は咲いても実はなるな』と激昂し、それ以来この山の椎の木には実がならなくなった」とのこと。
湯河原の城山を登っているときも、頼朝にまつわるエピソードをいくつか見たが、この人の情緒は大丈夫だろうかと心配になる。

無実山を下るとまたもや迂回路。崩落を避けるように尾根へ。Googlemapによると、地獄のぞきというスポットがあるらしかったが、崩落した登山道側にあったのだろうか。ぜひ地獄をのぞいてみたかったのだが…。

駐車場に戻ると、駐車している車が増えていた。ダッシュボード上には「房州の山復興プロジェクト」の文字が。
今日も楽しく山に登れたのは、こーゆー整備に携わった人のおかげなのだなぁ、今日は強く実感した。ありがとうございました。一礼。

今日の日帰り温泉は、鋸南町・笑楽の湯。小さい温泉。その後、道の駅保田小学校で土産を買い、帰京しました。

…ちなみに本日のコースは、トイレもベンチも一切ないので、行かれる方は心してください。

梨沢・七ツ釜渓谷

イサール

どうしても山に登りたくて、雨の降り出しが遅い予報の房総半島へ雨が降る前に少しだけ行ってきました。
ずっと尾根歩きの良いコースでした。
所々5年前の台風19号の影響だと言うことで、尾根道が崩れ去っているとこもありましたが、ロープとか張っていて安心して歩くことができました。
公民館に登山車用の駐車場もあり20台ぐらいは止めれるかと思います。
しかし着いた時も登ってきて戻ってきた時も、車は私1台でした…笑
尾根を歩きながら左右に視界が開けるところも結構あり、楽しいコースでした。

皆さんも山歩き&海の幸を食べに行かれてはいかがですか？

房州アルプス？房総アルプス？

八景のF

天気 : 曇り時々晴れ(北西の風やや強し)
メンバー: 4人

もみじロードより林道鹿原線に入り房州アルプス登山口近くの空き地に駐車した。
舗装道路を梨沢方面へ歩き、40分程で鎌倉古道登山口に着いた。あぜ道を歩き山道に入って行った。
ここ数日雨が降ってないので、登山道は乾いていた。本日は全国的に強風予報がでていて、この地域も風速10mの予報だったが、山の中はそれほど強い風ではなかった。倒木の跡がたくさん見られたが、よく整備されていたので、快適に歩くことができた。整備してくださった方々には心から感謝いたします。


登山口

このランドマークを通る活動日記

大塚山・三浦三良山・無実山

房州アルプス

大塚山・三浦三良山・無実山

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房州アルプス　千葉さんぽ

大塚山・三浦三良山・無実山

房州アルプス？房総アルプス？

鎌倉古道〜房州アルプス

このランドマーク付近の写真

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房州アルプス

大塚山・三浦三良山・無実山

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房州アルプス 千葉さんぽ

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