登山

滋賀県湖南遠征2日目その2
類さんも登った修行の山へ😎

急坂の登山道をダラダラと登る
本殿直下より修行巡りをする😆😁👍
数々の難所を経て急登し大岩の東西のぞきで好展望👀✨を見て飯道神社本殿へ
2グループが挑戦していた

林道と山道を歩き飯道山👀

往路を下り途中より木道を下り休憩施設ルートを探索
迂回路に利用できる
登山口に戻る

いいお山でした😁

阿星山

滋賀

飯道山・修行の道を登山口より周回

もと

霊仙山を早く下山して余裕あったら、帰りに行場があるらしいから行ってみる？って

余裕あっても無くても🤣大好物です👍🎶

飯道山

おかわりの飯道山の行場🤩

寺ちゃん

足を怪我して一ヶ月半、安静にという言葉に甘えて自堕落な生活を送り、重たくなった身体。

痛みがなければ動いていいよ、ということでやってきましたリハビリハイク。
サポーターをして様子見ながら。

まずは重たくなった身体を少しでも減らしていかんと、それが原因で怪我しそう、、、

というわけで、ボチボチ再開していきます。

駐車場、無料。ちゃんと止めれば15台ぐらいいけそうかな？
ちょっと降りたところに、数台止めれる。
トイレ有りって書いてたけど見つからず。飯道神社に綺麗なトイレ有り。

最近、雪山ばっかやったから真っ白な景色ばっかやったけど、春はいろんな色がくっきりしててこれまた良いね！

飯道山 リハビリハイク

きむ ボチボチ再開

本日は山友さん4人と滋賀県の飯道山⛰️へ登ってきました🎵😊
前から行きたかった⛰️で、飯道神社本堂の裏手のアスレチック的な場所(平等岩の鎖登りや蟻🐜の塔渡りや東ののぞきや胎内くぐりなど)が気になってました😄
大人でも遊び心をくすぐられるところで大満足です😆
天気も良く心身共にリフレッシュさせて貰いました‼️😊
本日も怪我なく無事に下山させていただき、ありがとうございました😊

下山後は、京都駅前の水月亭さんで打ち上げ🍺🎶🍺🎶🍺です😋

滋賀県　飯道山(はんどうさん)2024.4.20

eightwood

忍者の修行ができるお山があるということで飯道山に行ってきました。
最初リサーチ不足でどこから修行道に入るかわからず、神社を通過してそのまま山頂へ。
もう一度神社に戻って修行道を見つけて修行してきました。
なかなかスリルがあって楽しい山行となりました。

tokko

ハイキング

滋賀の飯道山へ。甲賀三霊山の一座。飯道神社には行場巡り（修験道・忍びの道）があります。それほど怖くはないものの、平等岩には取り付けなかった💦
飯道山頂からの展望は良いものの今日は霞んで見えず。
せっかくなので、この後、甲賀三霊山の残りの二座へ。


KAZ0048

今回は近江の大峰山ともいわれる修験道の山へ行ってきました。
宮町登山口からのスタートです。登山口駐車場は１０台程度駐車できるスペースがあります。
途中、飯道神社本殿（国の重要文化財）に立ち寄り飯道山山頂へ。
帰りは飯道神社に戻り、行場を巡る修験道忍の道で修行（山行）です。
不動の押し分け岩の大岩くぐりは狭く、ザックを手にもってくぐります。
今回も楽しい山行でした。

2024_16　甲賀忍者の修練場を巡る山行～飯道山～

hiro_o

飯道山・庚申山・岩尾山の三山は、甲賀三霊山と呼ばれ、現在でも信仰の対象となっており、山中には巨石や奇岩が有り、古代磐座信仰の名残が残る
今日は、水口祭りでこの地方へやって来たので、その中の一つである飯道山を尋ねて歩いた
山頂付近の飯道神社には役行者像、神社裏には東の覗と、大峰山との関係を伺わせるものが有った。また、過去においては、多くの信仰施設を持つ巨大山岳信仰の場であったようだった

甲賀三霊山～飯道山～
飯道山は滋賀県の東南東部に位置し、標高664.2ｍの山で、一般向けの山である。地形は複雑に入り組んだ丘陵で広く覆われている。一つ一つの山は高くないが、古代から中世にかけて多くの山岳寺院が成り立っていたことで知られている
また、山上付近には、巨岩、自然石が至る所に点在し、こうした山の景観は、近江以外では、山岳霊山の代表である大峰山に見られるが故に、飯道山と大峰山の係わりが密になっていたと思われる。現在も大峰山との繋がりは、江州飯道山行者講を介して受け継がれている
おそらく飯道山も古来以来、巨岩信仰や、自然石信仰に基づく山中修行の修験行場になって現在に至っていると考える

飯道山の由来～歴史的経緯～
その歴史は、和銅7(714)年、金勝寺の安皎の中興と伝えられている
古来以来の信仰につては、
　①自然崇拝（主に水に係わる信仰）
　②霊魂崇拝（死者が出ると山中や、山麓に葬る霊魂の信仰）
上記の２つの信仰があるが、飯道山の場合は霊魂信仰として、死者の魂を管理する宗教施設としての堂、庵または、山中修行者の生活空間として山岳寺院が作られた。また、山中修行等による呪験力を目的として種々の祈祷を行った。その起源は、奈良時代にさかのぼり、役の行者をその始祖とし、仮託した

飯道山の中世の時代
平安時代になると、神、天台宗に加え浄土宗派が進出し、飯道寺は神仏習合の飯道寺として栄え、山頂には数多くの僧坊が建ち並ぶ大霊山の一つであった。ここから甲賀の宗教を特徴づける飯道山を中心とする修験道が具体的な姿を現わす
また、古代の山岳寺院、中世は修験に霊場で知られた飯道山は天然の要塞であった。
織田信長の晩年には、修験行者を中心に甲賀衆も天下統一のための戦乱に動員されるようになった。その具体的事例として、1581年の伊賀進攻と、1582年の四国出兵では動員され、織田信長も甲賀の飯道寺へ立ち寄っている
この事は、飯道山によって甲賀を守ってもらうという反面、飯道山の入り口付近に城砦を集中し、築いた城が多くある。まさに乱世戦国の世の中の飯道山山麓の中に存在していた修験道者達の存在が注目されていたと思える

飯道山と忍者
甲賀忍者は隣国の伊賀忍者と共に、世界に知られた存在である。今では日本の文化的価値のある存在になっている。忍者の修行のイメージから分かる様に、飯道山系には「隠里」にふさわしい地形、修験道に特徴づけられる宗教文化が息づいている。また、甲賀衆に受け継がれその活躍が「シノビ」から「忍者」につながり現在に至っている
古来飯道山での修験道者が現在の忍者のもとになったとも考えられ、甲賀の社会や文化を象徴するものとして今も息づいており、多くの人々に親しまれ生かされている

飯道山と大峰山との関係
飯道山と大峰山は古来同じような地形として、山岳信仰の場として共に歩んできたと思われる。また、両霊山の関係は密接に繋がっていたと考えられる。その具体的な事例として、醍醐寺三宝院が大峰山に入峰するとき、飯道山の山伏が先達を勤めたと伝えられていることから、飯道山でも活発な修行が行われていたと考えられる
それらの関係が今も伝えられている行事が、毎年11月3日水口町三大寺の飯道寺で行われる笈渡しは、大峰山系での修行を終えた山伏が飯道山に帰山し、次の当番に鍵を引き継ぐ儀式が行われる(以上、甲賀市史より)

宮町登山口

このランドマークを通る活動日記

飯道山・修行の道を登山口より周回

おかわりの飯道山の行場🤩

飯道山リハビリハイク

滋賀県　飯道山(はんどうさん)2024.4.20

飯道山

飯道山

2024_16　甲賀忍者の修練場を巡る山行～飯道山～

飯道山

このランドマーク付近の写真

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おかわりの飯道山の行場🤩

飯道山 リハビリハイク

滋賀県 飯道山(はんどうさん)2024.4.20

飯道山

飯道山

2024_16 甲賀忍者の修練場を巡る山行～飯道山～

飯道山

宮町登山口

飯道山・修行の道を登山口より周回

飯道山リハビリハイク

滋賀県　飯道山(はんどうさん)2024.4.20

2024_16　甲賀忍者の修練場を巡る山行～飯道山～