登山

今日も予定では赤坂山に行くことにしてたけどー
移動時間見誤って
9時すぎに駐車場到着

到着したはいいけど、、、
だれーーーーーーもいない

さすがにこんな初心者が
十分でもない装備と
身体状態で乗り込む山じゃない
と思って
すぐさま予定変更

また
だーーーーれもいない駐車場に到着
そもそもここはあまり人気がなさげ

まぁ距離短いし
標高低いから大丈夫かと。。。

すぐに雪が出てきて
スノーシュー持って行ってたけど
バンドが切れてもてご愁傷様に

ツボ足しんどい。。。
人気無いから心細い。。。

途中からノートレース
シカの足跡だけある
シカの歩いたあとたどりながら行ったら
山頂着いた


天気も崩れることなく
無事帰れてよかった

新しいスノーシュー買お〜
出番はもぉ来年かなぁ〜






新谷山・妙理山・七七頭ヶ岳

滋賀

福井

柳ヶ瀬山(中尾山)

毎日往復ねこダッシュ

天気に恵まれて、暑いぐらいで快適にお過ごせました。

行市山・柳ヶ瀬山・三方ヶ岳

ねじま

トレイルランニング

何年か前に余呉湖を取り囲む山々をぐるっと一周できると教えてもらい、一度走ってみたいと思っていた。
ただルートなどはちゃんと知らなくて、調べるのめんどくて、そのうち走ろうとほったらかしにしてあった。
そんなところ、ちょうど余呉イチが大会として開催されると知り、調べなくて良くてラッキーと参加してみることにした。
種目が21kmと14kmがあり、いつもなら長いほうを選ぶんだけど、21kmのほうは余呉湖畔をぐるっと回るルートが追加されているだけで、湖畔はもう何十周もしてるのでパスして14kmにエントリーした。

14kmはお昼12時スタート。
12時。。。
これはなんとなく、家から走って行けというお告げでは？と感じて、ちゃんと調べてみると、家から会場まで約25～26km。
ルートはいくつかあるけど、レース前はなるべく楽したい、けど、どうやっても山を越えて滋賀県に入らなければいけないので、安全なるべく優先の距離短めということで、柳ケ瀬トンネル上の峠越えで行くことにした。
受付時間が10時半から11時半なので、朝の7時頃に家を出て、4時間くらいで会場入りを目指す。

当日、朝7時10分頃スタート。
雨の心配をしていたけど、すごくすごくきれいに晴れてルンルン走れる。
必携装備品が多くてザック超重たいけど、、、
とりあえず国道8号線を南下して、曽々木を過ぎたところで刀根方面へ。
途中、ちょっと寄り道したら道を間違えたりして焦った。
無事復帰してから刀根集落を抜けて柳ケ瀬トンネルまで。
歩道がないので怖いけど、少し早い時間帯だったからか交通量は少な目で助かった。

柳ケ瀬トンネル入り口手前の左から玄蕃尾城跡へ向かう舗装林道を進む。
無理せず歩いたり走ったり。
そんなに距離はないので意外と早く久々峠に到着。
柳ケ瀬山山頂に寄ろうかどうか迷うが、いやいや、寄るなら帰りやろ、と自制。
峠から柳ケ瀬集落まで気持ちの良いトレイル。
集落から会場までの距離を調べると約7km。
順調すぎてこのまま普通に走って行くと10時くらいに到着してしまう。
なので、のんびり歩いてミニあんぱん食べることにした。
食べてからも走ったり歩いたりを繰り返して、10時20分頃に会場に到着。
会場手前からけんぼー氏と合流し、試走時のアドバイスもらったり、腹ペコだったのでうどんを食べたり、レースに関係のない荷物をまとめたりして12時まで待機。

12時、予定通りスタート。
余計な荷物をおろしたとは言え、嵩張る防寒着やらファーストエイドキットやらカッパやらモバイルバッテリーやらで走りにくい。
当たり前だけど26km走ってきて疲れてもいる。
でもスピードを競うガチ大会じゃないからか、みんなそこそこペースなので、とりあえず先頭に出る。
短いロード区間が終わって山に入る。
まず堂木山山頂まで行って、ルールとして写真を撮る指令が出てるｗ
堂木山はぐるりと周回するコースから分岐して外れて進む。
広めの尾根であちこち行けるので慎重に山頂まで進んだ。
まだかなまだかなとしばらく進むといきなり撮影箇所に出て、慌ててスマホ取り出してパチリ☆
この時、スマホの入ってたポケットのファスナーを慌てて下したからか、ファスナーが外れてスマホが仕舞えなくなった。。。

写真を撮ってから来た道を折り返し、山頂に向かうランナーさんたちとすれ違う。
2位はたしかワラーチさん。
僕は走るの下手くそなのでワラーチは無理。
分岐まで戻り、次はぐるっと周回するため余呉湖の西側の山々を走る。
ほどほどにアップダウンがあり、走ろうと思えば走れるけどまだ序盤だしすでに疲れてもいるので所々で歩く。
しばらく進むと左手にきらきら余呉湖が見えて、たぶん右には琵琶湖も見えてきた。
天気が良すぎて最高に気持ちが良い。
こんなトレラン日和なかなかないんじゃないかな？

さらに進むと、よく分からない分岐に出た。
あれ、どっちに進むんだろうと迷っていると、左のほうから声がかかり、一旦エイドに下りるんですよって教えてくれた。
どんどこどんどこ下っていくと、登ってくるランナーさんたちがいた。
そうか、21kmのランナーさんたちだ、と分かって、挨拶してエイドに向かう。
エイドでは団子とおかゆをもらった。
空気が乾燥してる気がして手持ちの水分はちょいちょい飲んでたけど、全部なくなることはなさそうだったので、エイドでもらうより持ってる水分を減らしていった。

エイドを出て、下りてきた道を登り返す。
2位は変わらずワラーチさん。
ぼちぼち走ったり歩いたりして登って行くと、けんぼー氏が4位で下りてきた。
頑張ってる！
分岐まで戻り、次は賤ケ岳に向かう。
あと半分くらい、と思っていると、あっという間に賤ケ岳に着いた。
山頂ではたくさんの人がくつろいでいて、Tさんも応援に来てた。
落とさずちゃんと持ってたスマホでパチパチ写真を撮ってから、この先はほぼ下りのトレイルを進んだ。
この辺で、もしかしてこのまま1番でゴールできるかも？と欲が出てきて、どんどん足が重たくなっていきはしたけど頑張って走る。
下り基調のゆるいアップダウンを過ぎて、神社に到着。
あとちょっとなのに、あれ、どっちだろうってなって焦ったけど、遠くに紅白リボンが見えて一安心。
そのままスタートフィニッシュ地点まで進み、1時間39分13秒くらいでゴール。
表彰式とか賞状とか副賞とかなかったのでｗ、帰りの荷物が増えなくて助かった？

ヘトヘトではないけど、しっかり疲れてホッとして、ベンチで仰向けになっていると、2位、3位、4位が帰ってきた。
けんぼー氏4位、やった、おめでとう！
＆荷物保管してくれてありがとう！
とても助かりました。

荷物まとめて、あんまり遅くなると帰り道で困るので、少しだけ反省会して2時半頃に家に向かう。
7km微妙な登りの国道365号を走り、柳ケ瀬集落まで。
集落北の登り口から玄蕃尾城跡へ向かう。
行きはルンルン走れたトレイルも、帰りは走ったり歩いたり。
西日が木々から漏れて入ってきてすごくきれいだった。
久々峠に着き、全然余裕はないのに、午前中立ち寄らなかった柳ケ瀬山に寄ってから舗装林道を下りて、柳ケ瀬トンネルの敦賀側に出た。

時刻はほぼ4時。
薄暗くなっていく歩道のない8号線を通ることが嫌なので、ルートを変更して、刀根から杉箸に入り、池河内をスルーして国道476号に出ることにした。
これが正解か失敗か分からないけど、池河内まで全然距離があってしかも微妙な登りで、今日イチしんどかった。
476号に出てしまえば、最初だけ歩道はないけどあとは歩道とか集落の交通量の少ない道でラクチンだった。
それに海に向かって進むことになるので、基本微妙な下り道。
どんどん真っ暗になっていったけど、久しぶりのロング走な割には体は動いたので、家近くではわざとぐねぐね走って距離を調整して30kmで終了。

レースでのタイムは速くないけど1位は1位だしｗ、100点をあげてもいい一日になりました。
またちょっと面白いことを考えてやってみよう。

おしまい。


補給の覚え書

水分は自宅を出るときにダカラ600mlを350mlのフラスクに入れて、残りをザックの背面外ポケットに、ジャスミン茶600mlを250mlのフラスクに入れて、残りをザックの中に。
自宅から余呉湖までの移動でペットボトルのダカラをチビチビ飲んで空に。
会場到着後、12時のスタート時間までペットボトルのジャスミン茶をチビチビ飲んで空に。
レース中は2つのフラスクをテキトーにチビチビ飲んで、ゴール後にそれぞれ半分くらい残ったので飲み干した。
レース後の帰宅前、アクエリアス500mlを買ってフラスクに入れて、道中チビチビ飲んだが、半分くらい余った。
帰りの道中、気分転換も兼ねてドデカミン？350ml？と微糖コーヒー250ml？も飲んだ。

補給食としては、メダリストのジェル×2、SOYJOY×2、プロテインバー×1、レモンわらび×2、ミニあんぱん×4を持って自宅を出て、柳ケ瀬集落の手前でミニあんぱん×2を食べた。
会場に到着してきつねうどんを食べ、スタート直前くらいにミニあんぱん×1を食べた。
レース中は、スタートしてから40分経ったくらいにメダリストのジェルを1つ、エイドで団子1つとおかゆを食べた。
ゴール後、荷物整理しながら最後のミニあんぱん×1を食べ、杉箸から池河内へ行く長い上り坂でレモンわらび×1とプロテインバー×1を食べた。

過ごしやすい良い天気のおかげで飲み物はあまり必要なかったけど、合計71km走ったにしては食べ物が少なすぎた気がする。


賤ヶ岳（しずがたけ）は滋賀県長浜市（旧伊香郡木之本町）にある標高421 mの山である、琵琶湖と余呉湖を分ける。

賤ヶ岳・山本山

余呉湖一周トレイル（ショート14km）＋会場往復

ほきいぬ

観光

今日は青春18きっぷを利用して日本横断運河の歴史が残る疋田と日本遺産に登録された二つの鉄道トンネル跡を訪問した

運河開発の歴史と鉄道建設
運河建設計画は、今から800年前の平清盛の時代から浮かんでは消えていた
平重盛の運河計画：
平安末期、久安6(1150)年頃、越前国司であった平清盛の嫡男平重盛が敦賀・琵琶湖の運河計画をした
言い伝えでは、敦賀から深坂峠、近江塩津に至るルートであった。陸路での運河計画であったことから、敦賀から笙ノ川、深坂峠から大川を利用しようとし、実際深坂峠近江側付近で掘削作業にかかったと伝えられている
しかし、作業は堅い岩に阻まれ難航し、多くの作業員が不調になり中断した
江戸幕府の運河計画 ：
文化12(1805)年、大坂の豪商筋屋六べ衛を金主にして幕府が敦賀から疋田までの河川の開削を実施。疋田の引き舟とあわせて、七里半越えの山中峠までの道路を改修した
1816年に完成した「疋田舟川」は全長約6.5km、川幅は2.7ｍあり、当時は小舟が行き来できました。運河をさかのぼるときに船が滑りやすいよう、水底には胴木という丸太が敷かれました。運河が終わる疋田からは牛や馬に荷物を積んで琵琶湖まで運びました
この敦賀・近江大浦までのルートは、国境の山を掘削するという非実現的なものではなく、その後改修を加えながら幕末まで利用され、活況を呈した
明治の運河計画：
敦賀と琵琶湖間に運河を掘削して、淀川を利用して汽船を通船させよとするものである
明治38年貴族院で採択されたが、折からの日露戦争のため中止となった
昭和の運河計画：
昭和8(1933)年、琵琶湖疎水を成功させた田辺朔郎は敦賀・塩津間に川幅85ｍ、水深10ｍの運河を掘削し、1万トン級の汽船を通そうとした
日本海と琵琶湖の水位差85ｍは閘門水路方式(パナマ運河)で解決し、満州国と京阪工業地帯の間を船鉄道による物流ネットワークの構築を計ろうとした
この壮大な計画は琵琶湖疎水を成功させた田辺の設計であり、実現可能なことと受けとめられていた。しかし、大陸経営の悪化、盧溝橋事件と戦局も切迫性を帯びていった。この大琵琶湖運河計画も実現に至らなかった
鉄道建設：
明治政府は、日本海と太平洋をつなぐ鉄道敷設に着手し、明治17(1884)年に長浜と敦賀が鉄道で繋がった
峠を貫く柳ケ瀬トンネルは、当時は国内最長のトンネルで、日本人の技師、工夫らにより4年の歳月をかけて完成した。この工事の成功は、我が国の鉄道建設技術の飛躍と自信につながる金字塔となり、日本海と太平洋の最短ルートが確立されたのである
明治35年にシベリア鉄道が開通し、それに伴い敦賀－ウラジオストクの定期航路が開設され、敦賀港は日本海側屈指の国際港としての地位を確立した。そして明治45年には東京の新橋－金ヶ崎(敦賀港)間に、ウラジオストクを経由してヨーロッパまで１枚の切符で渡航できる直通列車「欧亜国際連絡列車」が開業した

ハゲ親父

刀根バス停から
玄蕃尾城散策し
柳ヶ瀬バス停方面へ

柳ヶ瀬山(中尾山)@玄蕃尾城

にっきー

途中からYAMAP起動

YAMAP始める前に歩いた玄蕃尾城😊
改めて一座アップ⛰

次回は行市山へ🏔


岩籠山（いわごもりやま）は、福井県敦賀市に所在する標高765.2mの山である。

【概要】
北方は敦賀市街、東方は笙の川、西方は黒河川を挟み、南方は 乗鞍岳に連なる。 「敦賀三山」（野坂岳、西方ヶ岳、岩籠山）の一つであり、沢や草原、奇岩などなど、変化に飛んだコースがあり、さらに山頂からの展望は四方に広がっている事から、登山者やハイカーに人気がある。市民や県民はもとよりアクセスが比較的便利な為、関西や中京の登山客も多い。
山頂の三等三角点付近は「敦賀山野会」が命名した「インデアン平原」というなだらかな起伏のある平原があり所々に花崗岩の巨石が露頭している。また、同じ尾根に夕暮山（720.4m）もあり手頃な登山向けの山である。
また、残雪期の春山登山や、黒河川からの沢登もでき、熟練度に合わせ様々に楽しめる山である。

岩籠山

柳ヶ瀬山(中尾山)・Ｐ４９４地点

ゆき♡ママ

午後から"柳ヶ瀬山"へ！
最終の駐車場までは倒木ありで行かれず。
山桜の時期なると、まだまだ綺麗になりそうです。

お天気親父

ランニング

山は雪が積もっているのと長距離ロードランがマイブームなので、家から余呉湖をぐるっと回って折り返そうと計画。
それならついでにと、賤ヶ岳も登ってみようと付け足し、うーん同じ道を折り返すの嫌だなと、黒河林道使うことにした。

朝7時、家スタート。
気比の松原まで行き、ひたすら南下。
ざっくり計算で林道入り口まで1時間、黒河峠まで1時間、161と303の分岐にあるスタンドまで1時間、賤ヶ岳登り口まで1時間、休憩＋余呉湖ぐるりで1時間、あとはどれだけ予定とずれているかでテキトーに。

雨は降っていなかったけど、降り出してもおかしくない空模様なので、上だけカッパを着た。
気温が低くないのでまあまあ熱くて蒸れて、前を開けて走った。

どうでも良い情報として、
ウェアはファイントラックの網網にパタの長Tシャツ。
この組み合わせでザックを背負うとTシャツがどんどん上にずれていって不快。
しょっちゅうTシャツを下げないと気持ち悪くなっていく。
上半身が貧弱なせいか、ザックも左右に揺れて、長時間だと肩やら腰が擦れて痛くなる。

そんなこんなで、気持ち良く走れないので、林道入り口まで5分オーバー。
林道に入ってからは、雪に悩まされた。
最初こそ少なかったものの、標高が上がるにつれて積雪量も増えていき、走れなくなった。
峠周辺は50～60cmの雪。
下りになれば楽になれると思い進んだ。

雪のことを考えずに予定を立てたのが間違いなんだけど、峠に着いたのが予定より50分遅れ。
さあここからペースを上げるぞ、と思ってすぐ、今までの雪質より水分が多い？のかズボズボ膝まで埋まってまともに進められない。
NO防水のトレランシューズ＋ただの長ズボンなので足は冷え冷え。
足も体も冷えてくるし進まないしで笑うしかない。
それでも、峠から集落までは距離が短いので余計なことは考えず、淡々と歩いて下りて行った。
少しずつ雪は少なくなっていき、そのうち、ついさっきUターンしたような、人の新しい踏み跡があり、それを利用して走って下りた。
すぐにタバコ休憩ｗしてる人に追いつき、挨拶だけしてささーっと追い抜いて、集落へ向かった。
集落には雪はほとんどなく、春のようなのどかな風景が広がっていた。

道路の気温計は13℃、暑くてカッパを脱いだ。
集落から賤ヶ岳登山口まで、ひたすら舗装路。
とりあえずR161まで行き、すぐにR303、いくつかトンネル抜けてR8に入り、山梨子という集落まで。
R303はビワイチでも利用するんだけど、いつも真っ暗なので、昼間に走ると色んな（どうでもいい）発見があった。
うまくぼけーっと走れたからか、意外とあっという間に登山口まで行けた。

山梨子から賤ヶ岳へ行く道は、yamapの情報を参考にした。
もしかしたら分かりにくいかも、、、と思ったけど、すごく分かりやすくて迷うところはなかった。
山本山との縦走路に合流したら、あとはもう簡単で、すぐにロープウェイ乗り場、山頂まで。
ちょっと休憩して、下山したら、余呉湖をぐるっと、はどうしようか、と考えながら、すぐに下山開始。

余呉湖をぐるっと1周すると、だいたい30分かかる。
黒河林道で時間を使ったので、1時間半くらい遅れてる。
ぐるっとして余呉駅から電車で帰るか、ぐるっとして柳ケ瀬越えてとりあえず刀根まで行って迎えに来てもらうか、遅くなっても全部やりきるか、、、
でも、よく考えたら、家から余呉湖ぐるりは確かしたことあったなあって思い出して、まあ今回は省けばいいか、ってなって、余呉湖はスルーして柳ケ瀬に向かった。
R365を北上してると、ポツポツと雨が降ってきたので、またカッパを着た。
R365長い長い。。。

柳ケ瀬越えの山道も当然そこそこ雪があり、疲れてるのもあってほとんど歩いた。
最初のつづら折りの辺りはなんともないけど、左（西）が開けた辺りから、雪と道幅の狭さとで結構危ない箇所があった。
ときどき、あ！ってなったけど、なんとか峠まで進み、そこそこ雪のある道をどんどん下りていき、柳ケ瀬トンネル出口まで。
トンネルから刀根集落まで、センターラインも路側線も守らない車にイラつきながら進み、杉箸集落に入り、いつもの自販機エイドで温かい飲み物を、と探したけどなくて、リアルゴールドでエネルギーチャージ。
長い微上りを淡々と進み、池河内集落、湿原。
湿原ではぬるぬる木道に手こずったけど、なんとか転落せずに通り抜け、中池見湿地まで。
天筒山まで行こうかどうか迷って、いや、もうお腹いっぱい、となり、最短で家まで。

予定より-10kmほどなのに、+40分。
もうちょっとちゃんと計画建てよう。。。

おしまい。

登山口

このランドマークを通る活動日記

柳ヶ瀬山(中尾山)

柳ヶ瀬山(中尾山)

余呉湖一周トレイル（ショート14km）＋会場往復

柳ヶ瀬山(中尾山)

柳ヶ瀬山(中尾山)@玄蕃尾城

柳ヶ瀬山(中尾山)・Ｐ４９４地点

柳ヶ瀬山(中尾山)

遠回りゼロ賤ヶ岳

このランドマーク付近の写真

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柳ヶ瀬山(中尾山)

余呉湖一周トレイル（ショート14km）＋会場往復

柳ヶ瀬山(中尾山)

柳ヶ瀬山(中尾山)@玄蕃尾城

柳ヶ瀬山(中尾山)・Ｐ４９４地点

柳ヶ瀬山(中尾山)

遠回りゼロ賤ヶ岳

登山口

柳ヶ瀬山(中尾山)