登山

今回は脚が攣らない・攣りそうにならないミッション❗
2連続で脚が攣ったり、攣りそうになっていたので、病院で芍薬甘草湯をついでに処方してもらい服用について話たら・水分補給を多目・攣りそうになる前に服用・休憩を多目と言われたので試してみた。
歩いたことなかったので冬道で、最終堰堤手前で高巻きしながら進んだら藪漕ぎに😓　堰堤でアイゼン装着、マヤクボ沢の分岐迄はゆっくり、水分多目、休み多目、脚にはきていなかったが芍薬甘草湯を服用した。マヤクボ沢はキツク強制休憩ばかりでバテバテで稜線に、稜線に出ると絶景❗　スバリ岳からの黒部ダムが神秘的❗（スバリ岳の先端で💩するな😡）次は針ノ木岳へ　360度の絶景を楽しみながらランチとコーヒータイム😄山頂直下は初の雪渓クライムダウン(^_^;)　トラバースは難なく通過して、フォロワーさんがヒップソリで楽しくでいたので初トライ　楽しいけど冷たくて100m位で辞めたよ😅
最終堰堤でコーヒータイム😄して、往路の反省で復路は次の堰堤迄は川沿いに歩いたら藪漕ぎも大したことなかったが、サングラスをひっかけてしまい柄が折れてオジャン😭
脚が攣ることなく、攣りそうになることもなかったのでしたミッション達成(^_^)　
スバリ岳の下りからゴミ拾いしてきたよ。
下山後薬師の湯で汗を流して無事に帰宅しました。


針ノ木岳（はりのきだけ）は、富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる標高2,821 mの山。中部山岳国立公園内にあり、後立山連峰の最南端の山である。

【概要】
大糸線信濃大町駅の西北西10.4 kmに位置し、針ノ木峠を挟んで蓮華岳と対峙している。大町側からは、蓮華岳が手前にあるため、針ノ木岳の方がやや標高が高いにもかかわらず、見ることができない。ピラミッド型の端正な山容で、日本二百名山及び新・花の百名山に選定されている。東西の主稜線は同じような勾配であり、白馬岳のような後立山連峰の特長である非対称山稜は見られない。高瀬川の支流である篭川の上流部に日本三大雪渓の一つ、針ノ木大雪渓がある。針ノ木岳の源流部の厩窪（マヤクボ）沢にはカール地形がみられる。山体は濃飛流紋岩型の溶結凝灰岩からなる。

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳

長野

富山

スバリ岳・針ノ木岳

りょう

2022-2023 season final

針ノ木峠直下の斜面いいんじゃないって思いながら早何年❔
針ノ木岳山頂を目指せばマヤクボ沢を経由するから、滑る機会なんてなかなかあれへんかった。
腰と膝の調子がいまいちやったから、ちょうどええかも。

お天気もいまいちの予報やったけど、青空も見える、峠まで登り上げると槍様もくっきりでサイコーやんっ‼️

完熟トマトソースの冷製パスタと槍様をつまみにブランチして、さぁお楽しみタイム。

爺ヶ岳からスバリ岳の稜線もクッキリ、
水をこぼしてわしのウェアはシットリ、
わしの腰は重い荷物でちょいギックリ⋯

さぁ、稜線からドロップイン‼️
٩*(ﾟ∀｡)وﾋｬｯﾊｱｱｱｧｧｧｧｧｱｱ!!!!!

稜線からマヤクボ沢出会いまではナイスザラメ👍
短い距離ではあったが、白い粉の威力は今日も間違いなしやった。
あとは長い長い消化試合と夏道歩きをこなし、ミッションコンプリート。

雪の少ない2022-2023シーズンやったが、滑走日数60日。
お付き合い頂きました皆様＆各山の神様、ありがとうございました‼️

さぁ次はロングトレイルやな😀

#backcountryski
#japow
#libertyskis
#libertyorigin
#白い粉中毒
#北アルプス大好き
#針ノ木岳
#爺ヶ岳
#シーズンアウト
#板納め


針ノ木大雪渓でシーズンアウト

まさ

今年もこの時期に、針ノ木岳に登れました🎵🥰
今年は、4年ぶりに慎太郎祭が雪渓で行われます。
記念登山で賑わいも戻るといいですが・・・

最近は、あと何年登れるかなぁ～なんて考えるようになりましたけど(笑)🤣💦

今回は、これまでとはちょっと違う楽しみも🤭

やっぱり、いい山🏔️だな～🎵🥰
毎年、この時期になると登りたくなる山です🎵
が・・・
雪渓を登る適時期も早まってきているような🤔

今度の週末は、お天気が心配ですが😅
祭典が無事に行われることを祈念してます🙏


針ノ木岳・シリセード🎵

take3da8

日本三大雪渓、針ノ木岳にやってきました‼︎

久々の12本アイゼン、足は重いけどマヤクボ沢手前迄は晴れ、気分はサイコーだったのですが、段々とガスリ始めて…メンバーの足が何度も攣り、撤退も覚悟しましたが、今回はゆっくりと山頂を目指すことにしました。
その甲斐もあって、稜線に出たら晴れ間と絶景に出会うことができ、とてもラッキーな一日になりました✨✨
針ノ木岳、百名山ではないけど、素晴らしい景色でとても良いお山でした。また一つ好きな山が増え、次回はサーキットしたいです♪

ログは過去の冬道ルートを頼りにしましたが、
かなりやっかいな藪漕ぎとなりました…
大沢小屋経由をオススメします。


針ノ木岳❄️大満喫♫

kuru3pan

予報は曇り気味だったけど、好天を信じて残雪の針ノ木岳へ。

メンバーが何度も足が攣って一度は撤退も考えましたが、食事をとってしっかり休憩してから再チャレンジしたら無事登頂出来ました😊

途中ガスガスで景色は無理だと思っていたけど、結果的に時間をかけて遅く山頂に着いた事がガスが晴れて最高の景色を見れる事になりました😁

針ノ木岳

まっちゃん

たくや

雪山シーズンも終わった頃、友人からラスト雪山に行きたいとの誘い。
この時期に雪のある所に行きたいとのことなので北アルプスを考えたものの、全体的にレベル高めの候補になってしまう、、、、
という事で2年前に行った針木岳をチョイス。

雪渓歩きで体力消耗してからの稜線でトラバースした記憶があるので、状況見て危険と判断すれば即撤退とし、決行！

大雪渓を目の前にして友人の興奮もさることながら自身も再度その雄大さに息を呑む。
楽しく歩いているのも束の間、長すぎる&急登続きのコンディションに体力を削られまくる。

何とか稜線に出たものの、ガスが多く景色は期待できなさそうだと落胆。。。
それでも登頂まで攻めるとし、稜線歩きへ。
とにかく雪質の悪いトラバースに恐怖を覚えつつも慎重に歩き続ける。

無事登頂したタイミングで、山頂にて奇跡的に晴れ間に遭遇。穂高、剱、槍などの山々を一望できる最高の景色に出会うことができ、友人もご満悦。　暫く山頂から降りることができず撮影を続ける。

時間が気になったので下山開始。
そして、この山の核心部は山頂近くの急坂のクライムダウンと考える。
初の急坂の下りに神経を使い続ける。斜度がエグい中慎重に降りて無事クリア。そして安全に下山完了。
総じて、体力、技術共に必要な山だと実感。

2年前はこのレベルの山に人と来ることは無いと思っていたので、改めて一緒に行ってくれるまでにのめり込んでくれた、友人に感謝。
大雪渓、稜線歩きの果ての景色は、登山の充実感を十二分に与えてくれた！

また一緒に登ろう。

白無垢の無限回廊の果て　針木岳

みつ

針ノ木岳〜蓮華岳を巡るコース。累積標高1900mくらいありちょっとハード。時間に余裕を持つため早朝スタート。あと扇沢の無料駐車場に泊めたかったので、駐車場に深夜に向かい仮眠。まだ微妙な時期なのもあり余裕で泊められましたが、下山後は満車で、有料駐車場も最上段が満車に近いくらいでした。
針ノ木岳は未踏のピークで、更に興味があったのは針ノ木峠から蓮華岳への稜線。針ノ木岳へは、雪渓からピークまでアイゼン履きっぱなし。針ノ木峠からは所々夏道になります。雪が緩むとトラバースがちょっと怖いのと、ピーク手前に急登あり、落ちても危なくはないが、しっかり蹴り込みピッケルを活用すれば問題なし。
針ノ木峠から蓮華岳の間はつぼ足で問題なし。蓮華岳へ行かれた方に情報もらっておいたので、針ノ木小屋にアイゼン、ピッケルデポして行きました。2754ピークあたりから蓮華岳までの稜線は360°視界良好で、程よい大きさの石が敷き詰められ、日本庭園のようにハイマツがバランスよく生えており、スキップしたくなる素敵な稜線でした。
降りはシリセードで時短。
薬師の湯でmont-bell割引で650円。7月中旬までだそうです。

◎以下、装備一覧です

【　装　備　】
未・・・未使用

キャップ：（THE NORTH FACE）
ビーニー：（Haglöfs）・・・未使用
ネックウォーマー：（NEUTRALWORKS）・・・未使用
ヘルメット：（MAMMUT）
サングラス：（goodr）
アンダーウェア：スキンメッシュ（finetrack）
Tシャツ：Hiker's T-shirt（atelierBluebottle）
ベースレイヤー：Power Grid™ Full-Zip Hoodie（Answer4）
ダウン：ウルトラライトダウン（UNIQLO）・・・未使用
ゴアテックスジャケット：Hybrid SheerIce Jacket（THE NORTH FACE）・・・未使用
下着：WUNDERWEAR（BRING）
タイツ：コンプレッションロングタイツ（c3fit）
パンツ：（パタゴニア）
ゴアテックスパンツ：（mont-bell）
ベルト：（MAMMUT）
ベース手袋：GLOVE LINER （icebreaker）・・・未使用
フリース手袋：（mont-bell）
防寒テムレス：（SHOWA）・・・未使用
靴下：mountaineering（スマートウール）
ゲイター：アルパインロングゲイター（THE NORTH FACE）
ブーツ：G5 EVO（LA SPORTIVA）
アイゼン：（simond）
ピッケル：モンテローザプラス（GRIVEL）
着替え（下着、Tシャツ、靴下）
手拭い2枚
ポール：Trail lite（LEKI）
ザック：Bambi（RawLow Mountain Works）
サコッシュ：TABITIBI（RawLow Mountain Works）
リップ
地図・・・未使用
コンパス・・・未使用
ティッシュ
ヘッデン：NAO（petzl）・・・未使用
携帯トイレ・・・未使用
ココヘリ
マスク・・・未使用
ジンバル：OM5（DJI）
飲料1500mL
ナルゲン
行動食（ソイジョイ、柿ピー、マーブルチョコ、ジェル）
大きなビニール袋・・・未使用
ツェルト：スーパーライトツェルト1（RIPEN）・・・未使用
スマホ：iphone13 pro（apple）
モバイルバッテリー：HWB-10KS 10000mAh（HAMAKEN WORKS）・・・未使用
時計：Apple Watch（apple）
カメラ：Nikon D750
ドローン：DJI mini3 pro

総重量：約10kg

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

針ノ木小屋テント場

このランドマークを通る活動日記

スバリ岳・針ノ木岳

針ノ木大雪渓でシーズンアウト

針ノ木岳・シリセード🎵

針ノ木岳❄️大満喫♫

針ノ木岳

針ノ木岳

白無垢の無限回廊の果て　針木岳

【日帰り】針ノ木岳〜蓮華岳

このランドマーク付近の写真

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針ノ木大雪渓でシーズンアウト

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