登山

御池から燧ヶ岳登って、尾瀬ヶ原通り山の鼻宿泊。翌朝、霧雨真っ白ななか登るも、山頂では見事に晴れ。

ブロッケンも白い虹も。

下山は、濡れた笹とぬかるみがツライ。バスに間に合うため急がないとだし、とにかく進む。

笠ヶ岳〜湯の小屋は、あまり人が通らないのか、ぬかるみにある足跡が動物さんたちだけ😨　湿地も木道なんてないし、靴びしゃびしゃコース。

尾瀬の美しい自然と親しむために

【尾瀬のルール・マナー】

・湿原には入らないようにしましょう
・動植物の採取はやめましょう
・ゴミは持ち帰りましょう
・ペットの持ち込みはやめましょう
・木道・登山道を外れないようにしましょう
・たき火はやめましょう
・公衆トイレは正しく利用しましょう
・ストックにはキャップを付けましょう


尾瀬（おぜ）は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。

尾瀬・燧ヶ岳

福島

群馬

栃木

燧ヶ岳〜至仏山〜湯の小屋縦走　足跡が動物だけ😨

コアラ

ウォーキング

群馬県みなかみ町にある奈良俣ダム、谷川岳がほど近い所

ダム巡りの旅で立ち寄りましたが遊歩道がありましたのでせっかくならと活動計測開始！

遊歩道はとても整備されていて歩きやすかったですが約700段もある階段を登るのは疲れました💦
山を登る練習にはなれたかな…

ダム周囲の景色は木々の緑と湖の青が映えて綺麗で遊歩道から登ってみた甲斐がありました。

帰りは同じ道を帰るのもなんだなぁ、と思って車道から帰りましたが思っていた以上に距離があって無駄に時間掛けてしまった感が…
ただ、道中に温泉宿があったりと思わぬ発見もあり、試しに色々歩いてみてみるものだ、といい散策となりました😊

【注意】
至仏山頂から山の鼻への下りは残雪期のみ通行できます。

至仏山（しぶつさん、しふつさん）は、群馬県の北東部、みなかみ町と片品村との境界に位置する標高2,228.1mの山である。二等三角点「至仏山」が設置されている。日本百名山の1つに数えられており、尾瀬国立公園に属する。標高はオーストラリア大陸の最高峰（七大陸最高峰）のコジオスコとほぼ等しい（ただし登山の難易度は標高だけでは決まらないことには注意）。

尾瀬・至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳

新潟

奈良俣ダム散策

もょもと

米澤穂信小市民シリーズ完結めでたい。10年待ってた！アニメシリーズにも期待。

そしてお久しぶりです。相変わらず私は、99パーセント退屈で、1パーセントだけそうでもない冴えない散歩を続けています。じ、人生ってそうゆうものだからっ！

去年の鬼怒川遡行編のラストがものすごく中途半端に終わったせいで、間に利根川遡行編という山盛りの閑話休題を挟みつつ私はまだ尾瀬への道を諦めていない。

利根川遡行編自体が閑話休題で片付けられるのかはさておいて、世界の裏側から帰ってきたぞ尾瀬ェ！

私はもっと、たぶんきっと、

EP.15(終) もっと遠くへ行きたい
 https://yamap.com/activities/23744473



遠まわりする雛

ダムの人

梅雨の晴れ間にまたまた尾瀬へ。今回はこの日から登山道の通行規制が解除された至仏山と笠ヶ岳に登ってきました。大半の登山者は山の鼻から登っているようで、至仏山の山頂まで殆ど人に会わない静かな山行。両山頂からは360°の大展望を楽しめました。笠ヶ岳から湯の小屋温泉への下山路は見所が乏しく、序盤は泥濘や倒木があったりで、長く感じました。

詳細はヤマレコに記載しています。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6955063.html

至仏山・笠ヶ岳（鳩待峠〜湯の小屋温泉）

mondo

観光

地図を頼りに利根川の川を辿って行き、ありそうなところなどで山菜取りと観光を楽しんできました！

大好きなこごみはたくさんありましたのでとても楽しい日でした！

ダムの大きさも体で実感し、良い日👍

ちなみに電波が通じてないところもあったためYAMAPでの地図で対応したので、コースタイムは早いのですが運転も含めたスピードなのでめちゃくちゃ早く表示されています。

武尊山（ほたかやま）は、群馬県利根郡みなかみ町、川場村、片品村の境にある標高2,158mの成層火山である。北アルプスの穂高岳と区別するため、上州武尊山とも呼ばれる。日本百名山及び新・花の百名山に選定されている山である。


武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山

山菜散策ドライブと歩き

斗真

歩いてみたいと思いつつ、🚗回収が困難な為
夢となっていた笠ヶ岳から湯ノ小屋温泉への
ルート。
山友さん企画に喜んで参加して来ました♪


※至仏山分岐からは泥濘ドロドロの道が続き、
濡れた熊笹で、腰から下はびっしょりになります。
ゲイターを忘れた為、靴の中までぐっしょりでした。
※笠ヶ岳〜湯ノ湖屋温泉へは長い樹林帯、危険箇所はありませんがたまーに激下りあり。
足元は同様に泥濘多しです。スライド無し、登りで利用するには根性が必要かと思います。

笠ヶ岳〜湯ノ湖屋温泉へ

marumomo

尾瀬の笠ヶ岳に鳩待峠から湯の小屋温泉まで抜けてみました。
気になっていたこのルート、湯の小屋に車をデポして、戸倉第一駐車場へ。
笠ヶ岳に向かいルートは、ぬかるんでいて、前に来た時と同じ感じ、前日降った雨のせいか、生い茂る濡れた笹で靴の中まで濡れてしまい、ゲーター付ければ良かったとちょっと後悔。
笠ヶ岳からはほとんど樹林帯で長い下り、誰に会わない静かなルートでした。
今回ご一緒の山友さんに感謝です。

尾瀬笠ヶ岳　鳩待峠〜湯の小屋温泉まで縦走

ヒロミ

【1日目】
前橋から電車とバスで湯の小屋へ移動。
土合〜湯の小屋は全徒歩が途切れますが妥協です。
咲倉沢沿いの道はYAMAPにもヤマタイムにも載っていないバリエーションルート。
尾瀬や群馬に電話しても「よくわかんないです」と言われていましたが、たまたま平標山の家の兄貴から「毎年刈り払いされている」との情報を得ていました。
事前に地理院地図で距離と標高差を算出してコースタイム6時間前後と推定し、ジオグラフィカで地図のキャッシュを取得。
林道を歩き、重機が停まっているところから登山道らしき道へ。
序盤は確かに刈り払いされていましたが、途中から突然飽きたかのように猛烈な藪漕ぎとなりました。
小一時間苦闘して、尾根に乗ると普通に歩けるように。
予想より早く咲倉沢頭避難小屋に到達。
小屋内は激狭かつ周辺に平地もなかったので、もう少し進んで、国定公園のギリ手前で野営しました。

💸東横イン前橋：朝食付き×2泊 10830円
💸交通費：前橋〜湯の小屋 2540円
💸自販機 310円

【2日目】
片藤沼を通過して、笠ヶ岳に登頂。
昨日スタートした湯の小屋近くのダムから、次の至仏山まで見渡せる、素晴らしい展望でした。
鳩待峠と笠ヶ岳の分岐にザックをデポして、至仏山までピストン。
ザックを回収して鳩待峠に下り、スタミナ丼。
山の鼻で花豆ソフトとコーヒー。
整備された木道の安心感から、つい財布の紐が緩くなります。
目抜き通りを歩いて、見晴のテント場に到着。
燧小屋で働いているTwitterの相互フォローさんから缶ビールを奢っていただき、まったりと過ごしました。

💸鳩待峠：スタミナ丼 1000円
💸鳩待峠：トイレ 100円
💸至仏山荘：花豆ソフト・アイスコーヒー 1050円

【3日目】
燧ヶ岳に登って下りるだけ。
CT6時間弱、この旅の中ではずいぶん短い行程です。
でも物足りないということはなく、テント2連泊の後では丁度いい感じでした。
霧に巻かれながらもちょいちょい景色を味わい、御池に下山。
御池ロッジは夕食の提供こそありませんが、コンセント・売店・お風呂ありの快適な宿。
尾瀬グリーンWi-Fiは2Fの客室では入らず、1Fのロビーでどうにか通じる程度でした。

💸見晴テント場 1000円
💸熊鈴：新調 450円
💸御池：ハイボール・豆菓子・カップ麺 740円

【4日目】
朝食代わりに小さなパン3つとゆで卵を持たせてもらい、小雨の中、車道を少し歩いて登山口へ。
道の泥濘っぷりが燧ヶ岳の見晴新道の比ではありませんでした。
しかも道幅が狭いものだから、水たまりを避けにくく、藪が水をバンバン寄越してきます。
たまに木道が敷かれていますが、うち半分ぐらいがすっかり傾いていて、乗ると逆に危険。
大津峡峠あたりで雨が止み、この先は楽かと思いきや、等高線にギリギリ表れない程度にアップダウンのあるトラバース。
しかも谷は落ちたらただでは済みそうにない深さで、登頂まで楽はできませんでした。
滝沢登山口への道は御池側に比べたら天と地。
道の駅で岩魚うどんを食べて「アルザ尾瀬の里」に入浴し、泉キャンプ場でテン泊しました。

💸御池ロッジ 7500円
💸チョコレート 250円
💸缶ビール・おでん・おこわ 1300円

湯の小屋バス停

このランドマークを通る活動日記

燧ヶ岳〜至仏山〜湯の小屋縦走　足跡が動物だけ😨

奈良俣ダム散策

遠まわりする雛

至仏山・笠ヶ岳（鳩待峠〜湯の小屋温泉）

山菜散策ドライブと歩き

笠ヶ岳〜湯ノ湖屋温泉へ

尾瀬笠ヶ岳　鳩待峠〜湯の小屋温泉まで縦走

日本縦走106〜109日目尾瀬・会津駒ヶ岳

このランドマーク付近の写真

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湯の小屋バス停

燧ヶ岳〜至仏山〜湯の小屋縦走　足跡が動物だけ😨

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