登山

雨が降って来そうな天気

天気予報もよくないし降る前にもどってくるのを目標に

黒菱山・初雪山・負釣山

富山

新潟

丸山・大鷲山

「SEA TO SUMIT」に憧れる海なし県人😅
膝の不安を考慮して候補に挙げていた山はどこもかしこも悪い予報😓しかし、日本海に近い山は晴れ予報☀️
そんな中、フォロワーさんのレポで大鷲山にナツエビネが咲くことを知る🥀
これは今が絶好のチャンス！いつか行こうと思っていた海抜ゼロから大鷲山へ登ることにした⤴️
猛暑であることは承知の上🔥まっ、潮風が吹いて気持ちいいやろ〜😁
な〜んてそんな甘いもんじゃない！あまりの暑さでいつものペースでは吐きそうになるわ💦着用している衣類は全て汗でずぶ濡れになるわ💦低山でも登山口の標高が高めな飛騨の山とは桁違いの暑さを体感した🥵
めちゃくちゃ暑かったが、青空とオーシャンブルー🌊そして、終盤ながら沢山のなっちゃんに出会えて満足満足😊


《参考》
・アクセス：北陸自動車道朝日IC降車→国道8号線→ヒスイ海岸へ🏖
・駐車場：富山湾岸サイクリングコース始点駐車場🅿️
(注)県道374号線から海岸へ出る道がめっちゃ狭い‼︎
・登山道：整備されて歩きやすいが、急登が連続する⏫
・温泉：たから温泉に立ち寄る♨️ https://www.info-toyama.com/attractions/102728（600円となっているが、実際は700円でした。また、ロッカーの100円は戻って来ます）

SEA TO SUMIT  なっちゃん祭りの大鷲山へ🥀

わかりん

台風がなければ朝日岳に行くつもりだったのに断念😢
お盆は殆ど動かず、飲みっ放しだったこともあり、恐る恐る体重計に乗ると+2.5kg😨
気がのらないが何処か低山へ💨
南保富士への8号線上登山口には車が多いため、スルーして大鷲山へ💨
ガスガスで山頂どころか山が見えない😓
涼しいかと思いきや、大量の汗(🍺)が😣
足元も緩いのでひたすら歩き💨
行動時間が長く辛くなったので、下りは少し走る💨
シューズ内が汗でおかしなことに！
中敷きが中で折れ曲がってる😅
直してもまた同じ状態になるので諦める😢
なんとか下山し境川に浸かる😆

家に戻り体重計に乗ると-3kg😆
取った水分は、行動中のアクエリ350ccと下山後のコーラ500cc！
どれだけ汗が出たのか😨
さぁ水分補給🍺😋

Haru

熟女〜ずの山活日💕

相方よりナツエビネが見たい！
とのリクエストで♪
急遽大鷲山登山口へレッツラゴー🙌

とは言っても丸山と展望台まで😅
序盤の樹林帯が暑過ぎてヒーハー💦
本道との分岐からも急登でヒーハー💦
お花が無い中〜
ポツポツとナツエビネの待ちー😍

熟女〜ずにピッタリ⁉️のナツエビネ🤣
とっても可憐でした〜

下山後気になってた近間の馬鬣山へGO🚗💨
あまり情報も調べず若干の右往左往でスタートするもピークゲット🙌キツネノカミソリも拝めて暑いなりの楽しい山歩きだった〜♡

アプリを一時休止して車移動したから？
ナゾの軌跡と距離にて悪しからず💦

丸山・馬鬣山(ばりょうざん)

emikoro

久々熟女👯‍♀️〜ずデス❣️

本日は〇〇さんご夫婦日記を参考に、まずはナツエビネを見に行こう〜ついでに馬鬣山行った事ないよね〜🙄行ってみよー🚙💨コースです。

って事で、大鷲山登山口やってきました。

合流地点までの山道は無風でまるで亜熱帯雨林のようで暑い🥵確かにコレでは、Tシャツ👚が絞れるかもね〜😅などとしばらくおしゃべり😄

合流から先は時折り海風に吹かれ、涼しくて快適だったみたいです🤔ソレはえみころさん😑

登る自体が暑い🥵急登部分は身体溶ける🫠ぜ💦の私。止まっては飲み、止まっては冷やすの繰り返しで、2人のスピードは🐰うさぎと🐢亀、丸山までほぼソロ😆でした。

そこからは、おしゃべり〜の撮影したり〜の展望台にてお昼を食べて、一気降り‼️

そこから馬鬣山登山口へ向かうのですが、行き過ぎて戻る↩️🤣やっと着いたら、違う山へ向かって戻る↩️
と2人のいつもの徘徊でした🤣
が、何とか山頂へ⛰️

ナツエビネも沢山見れたし、お山数も増え
目標達成🎊
ジトジト💦べたべた汗まみれ💧の1日でした😙


熟女👯‍♀️〜ずは、ナツエビネと馬鬣山

ユウリ

Sea to Summit 夏っぽい響きに誘われて

道の駅　越後 市振の関でタラ汁定食からスタート
海抜０mから大鷲山の頂へ

日本海側は地形が極端なせいか見える視界のどこか雨が降ってる

暑いってよりも溺れるような湿気と時々雨の山。
誰もいないと思ってたけど一人だけスライド。
お互い熊かと警戒していた。顔合わし挨拶交わした男性がポツリと一言
「なにもこんな日に」
視界もなく重い空気の山で汗だく知らないオッサン二人がただ力なく笑う
ポップな夏らしさはなかったがブルースな午後。
たそがれタイムマネージメントだけは完璧な一日だった

Sea to Summit 丸山・大鷲山

ヒラゾウ

お天気が定まらぬ休日に、思わず「何処へでも・・」と言ってしまった私。「山ノ神」は、大鷲山を提案。
しかし、高岡は凄い雨。収まるのを待って、8号線を北上。しかし、滑川や魚津では、これまた激しい雨であった。「山ノ神」には、何か目論見があったようだった。

折谷女史にお目に掛かる事、そして、夏エビネを教えてもらう事のようであった。それならそれで、元気なお姉さん、いや、妹？に会うようなものだから、何の文句はなかった。
しかし、817m大鷲山であるが、ほぼ、海近くから歩く事になるし、時間的にも暑い最中であった。
「山ノ神」の要求を、折谷女史は、よく呑んで下さったものだと思った。その証拠に首に掛けただけのタオルを絞ったら、ｼﾞｬｯﾄ滝のような音を立てながら滴り落ちるのであるから、それはそれは大変であった。

ところで、今回の注目の夏エビネは、終焉を迎えているかのようであったが、「カワイイ！」「キレイ！」「ステキ！」の言葉が連発したように、時期が合致すれば、もっと良かったのかと思ったのである。（連れて来てもらって良かった。）

「緑風」の中間点（林道）に出て、休憩とした。僅かであったが、快い風を受けながらのコーヒータイムであったが、それはそれで、宴にも負けない一時となった事請け合いであった。
その間に、所用のある折谷女史と、あまり歩きたくない「山ノ神」の意見が纏まり、バリョウザンに行く事になり、大鷲山へは、私一人になった。暫しの別れであった？

14回目になる大鷲山へは、大平から、積雪期に登ったのが最初であって、半分以上は雪の山として登った感覚である。その頃は、登山道（夏道）が無かったからかも知れない。そうそう、今は、一緒する機会がある美香子さんと、最初にお目に掛かったのも、この大鷲山であった。

そのような事など、思いながら、そしてまた、待ち合わせ時間に間に合うよう、それなりに歩いた。何度もタオルの汗を絞った。

大鷲山頂からは、何の展望も無かったが、それは、始めから分かっていた事で、雨にさえ遭わなければ、それで良かった。

私は変な考えなのか？「どうしても、休日は、お山のてっぺんに登らなければならない。」となってしまっているのであるから困ったものだ。でも、自己満足てあろうが、そんな拘りがあってもいいのでは・・（笑）

夏エビネと「大鷲山」

元さん

真夏の低山歩きは避けたいけれどナツエビネは夏に咲くので行くしかない
予想通り暑い🥵
それでも綺麗なナツエビネ💜見られて満足😄

烏帽子山林道展望台

このランドマークを通る活動日記

丸山・大鷲山

SEA TO SUMIT なっちゃん祭りの大鷲山へ🥀

丸山・大鷲山

丸山・馬鬣山(ばりょうざん)

熟女👯‍♀️〜ずは、ナツエビネと馬鬣山

Sea to Summit 丸山・大鷲山

夏エビネと「大鷲山」

丸山　ナツエビネ💜

このランドマーク付近の写真

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SEA TO SUMIT なっちゃん祭りの大鷲山へ🥀

丸山・大鷲山

丸山・馬鬣山(ばりょうざん)

熟女👯‍♀️〜ずは、ナツエビネと馬鬣山

Sea to Summit 丸山・大鷲山

夏エビネと「大鷲山」

丸山 ナツエビネ💜

烏帽子山林道展望台

丸山・大鷲山

丸山　ナツエビネ💜