登山

久々の登山、大野山の山開きだったのだ11時の式典に間に合うよう出発！
帰りは行きとは違う丹沢湖へ下山！途中危険な場所があったけど何とかゴールしました。

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

神奈川

山梨

大野山山開き〜丹沢湖へ

ＳＧＧ

以前から地図を見て名前が気になっていた、小毛坊ノ頭、カサツムリ、ブッツェ平（日陰山）を、丹沢湖畔から寄（やどりき）集落まで歩いてきました。
900メートルに満たない低山歩きながら、気になるピークはいずれも破線ルートに連なっております。ルートファインディングに崩壊地や滑る斜面、新緑にミツバツツジ、飽きる暇のない内容で大いに楽しんできました。

楽しくて時間がかかりますので、計画は余裕ある時間で立てるのをおすすめします。小刻みなアップダウン、滑る斜面が膝を支える筋肉を酷使しますのでストックもお持ち下さい。そしてトイレは下山後までありませんのでご注意を。

高松山（たかまつやま）は、丹沢山地の南部に位置する標高801mの山である。神奈川県松田町、山北町にあり、丹沢大山国定公園に属する。
急な斜面や谷などが多い丹沢ではあるが、高松山周辺は、なだらかな地形である。山頂からは、草の間から富士山が見える。ハイキングによく人がおとずれる。西にある大野山とともに、人気がある山である。

高松山・大野山

コケボウノ頭、カサツムリ、ブッツェ平

じょあん

やっと雨もあがったので丹沢未踏エリアに向います。西丹沢はここも急登でした。途中ルート不明箇所もあり慎重に進みます。全体的に痩せ尾根とアップダウンの連続でした。

丹沢湖から鍋割山·塔ノ岳

higashino1962

ハイキング

今日は肌寒くて曇りだけれど、雨は降らないだろうなぁ。
さて、今回はどこへいこうか 🤔

天候も天候だし、正直今日は見晴らしもそこそこだろうと、あまり景色の望めないであろう(すみません🙏)、でも前からちょっぴり気になっていた丹沢湖～田代地区までの横断をしてみた。
念のため、忌避剤をスプレーしておいたが、今回は見掛けなかった 😌

やっぱり丹沢。
特に日影山～秦野峠間は、痩せ尾根や急登で、とてもいいトレーニングになった。
所々ガスっていて眺望もきかず、あまりテープ/メンテナンスもそこそこ💦、急斜面にフェンスくぐり、道なき道、そして地図を見ながら、三点確保しながら等、慎重に慎重に進む。怖かった💦 そして、あぁ、思ったよりも時間が掛かってしまった💦  
でも、安全が第一です 😌

マイナールートなため、終始、登山者に会わない静かな山歩き。でも所々でミツマタや桜が咲いており、エナジーをいただいた :D

今回、まるで修行僧のような山行だったが、バス停までの舗装路で、紋白蝶や可愛らしいお花たちに癒され、そして、丹沢湖から田代地区まで歩ききった自分を、ちょっとだけ誇らしく思えた : )

丹沢湖～田代向バス停

Mahaloha

丹沢には各地にミツマタの群生地があり、3月後半になると黄色い花が美しく咲き乱れます。
今回の山旅では、丹沢湖畔をベースに西丹沢の群生地として知られるミツバ岳、エルドラド、大ノ山ミツマタヒルズを巡り、山神峠を経由して塔ノ岳に登ってから、大山を越えて東丹沢の不動尻群生地へ下りました。
初日は好天に恵まれたものの、二日目から天気は下り坂。三日目の早朝は暴風雨に囲まれて尊仏山荘をなかなか出られず、意を決して9時に出発したものの表尾根上でひどい吹き降りに遭いました。
しかし大山の頂上に立つ頃にやっと空模様が回復し、不動尻のミツマタも無事に堪能できました。

詳細な記録はこちらです。→ https://climb.juqcho.jp/2024/20240327.html

写真だけではなかなか群生するミツマタの魅力を伝えられないので、このレポートでの写真は必要最小限にとどめています。ぜひ上のリンクからブログ記事中の動画を（できればスマホの小さい画面ではなくPCの大画面で）ご覧下さい。

丹沢ミツマタ巡り

juqcho

　2024/3/21(木)☀️
朝、目覚めたら外は快晴、富士山は朝焼けに染まってます。
今日は何処を目指そうか？ならばもっと富士山に近い場所、大野山に
しようか？しかも登山口は変えて丹沢湖湖畔にしよう！

新松田からのバスは平日なのに超満員でした。みんなミツマタのミツバ岳
に行くのかなぁ？私1人だけ先に降りての静かな山歩きでした。

大野山には何回か来ていますが、頂上にはミツマタがあったんですね。
思いがけない贈り物になんだか儲かった気分です。

丹沢湖からの大野山

Onikami（鬼神）

西丹沢の日影山に向かう。神縄トンネルバス停から出発、初めから急坂も大野山分岐までは案内板がある。そこからVRで日影山まではスムーズ、日影山から林道出合の降りは急で、秦野峠手前も左側は崩落していて気をつかう。シダンゴ山は以前登っているので、林道経由で寄まで歩き予定より一本前のバスに乗車した。

日影山

ショウちゃん

今日は娘ちゃんは不参加
よって娘ちゃんの父&母二人でパンチ👊の効いた山へ向かうべく丹沢へGO💪
長兄ちゃんに車で神縄トンネルまで送って貰い万全を期し出発…のはずでした…
どうも母の動きにキレがない😔体重増えた？体調悪い？
確かにキツめのコース設定だったが時間がどんどん過ぎていく😖
登山計画に無理があったか？エスケープルートを考慮していない😱
後半からは父の膝が力尽きる…痛い…ヤバい😭
日没時間が迫るなか林道へ下るルートに変更を決断する…
今ひとつ解りにくいルートだったがなんとか林道へ到着し😭ここで活動終了としました。が、さらに大倉バス停まで90分歩きました。
途中焦って下山する位なら、とビバークを考慮したが無事？🤔下山出来ました。
母(妻)の頑張りに感謝&私の至らなさに懺悔致します🙇
山の怖さを思い知った私めでした😡

大室山（おおむろやま・地形図「おおむろざん」）は丹沢山地北部、山梨県と神奈川県の境にある標高1,587mの山。かつては「大群山（おおむれやま）」と呼ばれた。山梨百名山に数えられており、神奈川県側は丹沢大山国定公園に指定されている。
当山はかつて国境稜線上に位置し、北面は甲州南都留郡道志（現道志村）、南面は相州津久井県青根（現相模原市緑区）にかかっていた。ただし、新編相模國風土記では神ノ川を青根村の西辺、拠って津久井県の西辺とする等、国境は必ずしも明確でない。なお、新編相模國風土記と同じ頃に編纂された甲斐國誌では、大群山を道志村と相州青根村の境、前大群山を道志村と相州帚沢村の境としている。

【登山道】
登山道は神奈川県側の西丹沢自然教室から犬越路、または白石峠を経て登る道が一般的である。神ノ川ヒュッテに至る日陰沢新道もあるが利用者は少なく、部分的に不明瞭な箇所もあるため初心者向けとは言い難い。 道中はブナ林が多く、登山者が少ないため、静かな山歩きを楽しめる。山頂は縦走路からやや離れたところにあり、樹木が多いため展望はほとんどない。

神縄トンネルバス停

このランドマークを通る活動日記

大野山山開き〜丹沢湖へ

コケボウノ頭、カサツムリ、ブッツェ平

丹沢湖から鍋割山·塔ノ岳

丹沢湖～田代向バス停

丹沢ミツマタ巡り

丹沢湖からの大野山

日影山

丹沢湖畔から鍋割山経由で寄バス停へ行くはずだった

このランドマーク付近の写真

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コケボウノ頭、カサツムリ、ブッツェ平

丹沢湖から鍋割山·塔ノ岳

丹沢湖～田代向バス停

丹沢ミツマタ巡り

丹沢湖からの大野山

日影山

丹沢湖畔から鍋割山経由で寄バス停へ行くはずだった

神縄トンネルバス停

大野山山開き〜丹沢湖へ