登山

富士山と湖の絶景を望むなら、最大のピーク地点数と総距離を誇る北側エリア

富士山の北西に位置する御坂山地と北側に位置する三ツ峠エリアは、本栖湖の中之倉峠から下吉田まで総距離35km以上に及ぶロングコースとなっており、4つのエリアの中では最も多い23のピークを有しています。稜線上には、富士山はもちろんのこと、八ヶ岳や南アルプス、北アルプスなどを見られるポイントが盛りだくさんです。稜線の眼下には富士五湖のうち4つの湖（本栖湖・精進湖・西湖・河口湖）があり、富士山ロングトレイルの醍醐味である富士山と湖の絶景をご覧頂けるほか、広大な青木ヶ原樹海や寄生火山群も一望出来ることが魅力。富士山の裾野が美しく見えることで有名な三ツ峠エリアでは、豊かな山野草や、甲斐の国への旧道や峠など、歴史的な側面もお楽しみください。

FUJISAN LONG TRAIL（御坂・三ツ峠エリア NORTH）

静岡

山梨

ママチャリ65kmの旅！河口湖-西湖-精進湖-2025-04-05

しーま

その他

雨の日に、河口湖をドライブして参りました。雨の日でも河口湖をドライブするの楽しいのです😊

富士山（ふじさん、英語表記：Mount Fuji）は、静岡県（富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町）と山梨県（富士吉田市、南都留郡鳴沢村）に跨る活火山である。
標高3,776 mの日本最高峰（剣ヶ峰）であるとともに、日本三名山（三霊山）、日本百名山、日本の地質百選に選定されている。また、1936年（昭和11年）富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年（昭和27年）に特別名勝に指定され、2011年（平成23年）には史跡に指定された。

富士山

雨の日の河口湖ドライブ-2025-04-02

麗姫

雪山から早朝の富士山を眺めたいと思い、河口湖畔で前泊して朝5時に出発。
目的は早々に果たせて美しい富士が拝めた。

その後、黒岳山頂から尾根伝いに西へ。左手にはずっと富士山が見えているが、朝一がベストだったので写真は減っていく。

天気はずっと良かったが、上の方はかなり雪が深く重く、酷くバテた。距離も標高差も普段以下だったが甘かった。他の登山者は見かけず足元のトレースは獣のだけだし、予定よりどんどん遅れ、さすがにまずいと感じ始める。
まあそんな時のために脱出ルートがあるコースにしていたので、途中で速やかにギブアップして予定変更し、平和な世界に戻ってきた。疲れた。

節刀ヶ岳・破風山・足和田山

富士見・冬　黒岳（御坂黒岳）・破風山・中藤山・不逢山

S.Takuma

三つ峠（みつとうげ）は、山梨県都留市、西桂町、富士河口湖町の境界にある標高1,785mの山である。峠ではない。三ッ峠山と呼ばれることもある(国土地理院の地図や山岳関連図書では三ッ峠山と紹介されている)。
開運山（1,785m）、御巣鷹山（1,775m）、木無山（1,732m）の3つの頂上の総称であるが、最高峰である開運山を指すこともある。

【概要】
古くは奈良時代から修験道の霊山として知られた。江戸時代後期、天保3年に善應空胎上人によって開山された信仰の山である。
神鈴峰、仙泉山とも呼ばれる。現在の三つ峠の由来として、山頂付近にわき水があることから水峠と呼ばれ転化したという説、三つの尖峰（トッケ）があることから、ミツトッケと呼ばれ、それに文字あてたという説がある。また、この三つの尖峰は木無山、御巣鷹山、開運山を指すという説や、開運山の三つの尖峰を指すという説にも分かれている。
山頂からは眺望に恵まれ、富士山、御坂山地、南アルプスが一望できる。条件が良ければ、飛騨山脈の槍穂高連峰を遠望することも出来る。この眺望の良さは大正時代に大町桂月が紀行文で紹介している。
頂上付近からは貝の化石なども発見されている。山頂直下の屏風岩では、ロッククライミングが行われる。
日本二百名山、日本三百名山、都留市二十一秀峰に選定されている。

三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山

中沢山・黒岳（御坂黒岳）・破風山・中藤山・不逢山

玉ねぎ

黒岳周辺の登山道を眺めていたら妙に気になった釈迦ヶ岳。石和温泉駅からバスでアクセスも悪くなく、大好きな黒岳にも無理なく行けそうなので冬が終わる前に行ってきました! 
帰りの高速バスも最後の一席を予約でき、準備は万端ですが、15:30までに河口湖自然生活館に到達しないといけません。御坂山塊の向こう側から、7時間でどこまで行けるか...理想は御坂山地を大きく反時計回りして十二ヶ岳まで行くことですが、時間が足りなさそうな時はツインテラス脇もしくは大石峠からエスケープも可能なのでとりあえず行けるところまで、行きます!
スタートからは順調なペースで進み、十二ヶ岳まで行けそうな感触でしたが、甘かったです! 突然見上げるほどの急登かつ登山道が分かりにくいエリアが現れます。ロープが登山道の目印にはなるのですが、Yamapの登山道と重ならない場所も多く、崩壊箇所もあるので自分で判断して進みました。ここで相当時間と体力を消耗してしまい、しばらくペースの上がらない時間が続き、結局十二ヶ岳まで行くことはできませんでした。
釈迦ヶ岳は期待以上の絶景スポットで、富士山はもちろん、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父主脈がずらりと並びますが、八ヶ岳は雪雲に覆われ今日はほとんど見えず。山頂は広く、お地蔵様も鎮座しています。もっとゆっくりしたかったですが、先を急ぎます。
黒岳までは凍った箇所もあり、足が重いので無理せずに。やはり黒岳の展望スポットは圧巻です。
ツインテラスの先は未踏なので大石峠まで進みましたが、この縦走路もとても気持ちよく、次は反対方向に歩いてみたいと思いました。
これまでノーマークだった釈迦ヶ岳は、隠れ名山と言っても良いくらい、素晴らしい景観です。たどり着くのは大変ですが、歯ごたえのある山歩きと合わせて充実した連休最終日になりました。

御坂山塊を越えて河口湖へ - 釈迦ヶ岳、黒岳、破風山、FUJIYAMAツインテラス

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天上山と河口湖

さらりーなん

ウォーキング

山梨県笛吹市の御坂山地にある山。標高1,641m。

釈迦ヶ岳・大栃山

府駒山・釈迦ヶ岳・黒岳（御坂黒岳）・破風山

マツイチ

富士山を眺めに河口湖へ。前々回から金時山、大山、御坂黒岳となり、たまたま三百名山が続いてる。
三ツ峠登山口からスタートしての尾根歩きコース🍃コンパクトに8座登頂できるところまで行ってみた。釈迦ヶ岳側から登る人が多いのか、ほとんど誰にも合わずお山を独占気分☺️いい感じに雪が残っていて道がきれいだ⛄️チェーンスパイクの装着は1年ぶり⛓️雪の上をザクザク進むのが楽しい🥾富士山は途中で雲に隠れてしまい残念と思ったら、また後半に雲から出てきたからテンション上がって最後まで元気に歩けた☀️
コース全体としては難易度の高いところはなく、大石峠からの下りも距離はあるけど斜度がゆるくて歩きやすかった。今日も満足の山行だった⛰️

吉原バス停

このランドマークを通る活動日記