登山

３年ぶりの不老山〜♫

新東名工事見たいしチラリ富士山もいいし〜

人がいなくて貸し切りの山歩できました！！

三国山（みくにやま）は丹沢山地の西端、神奈川県・山梨県・静岡県の境に位置する山である。

神奈川（相模国）・山梨（甲斐国）・静岡（駿河国）の三国の境に位置することから三国山と呼ばれる。三国の境は山頂より約500m東側の標高1,320m余りの中腹にあり、標高1,343mの山頂部は山梨県・静岡県境に位置する。
三国の境からは西・北・東の3方向に尾根が伸びている。西側は三国山稜と呼ばれる山梨・静岡県境をなす尾根であり、富士山麓の籠坂峠へ伸びる。北側の稜線は丹沢山地の脊梁部にあたる丹沢主稜（甲相国境尾根）で、三国峠、鉄砲木ノ頭、高指山へと連なり、途中で進路を東に変え、遠く山地中央部の檜洞丸、蛭ヶ岳へと伸びる。東側は神奈川・静岡県境をなす県境尾根で、湯船山、不老山へと伸びる。
山頂周辺はブナやミズナラなどが生い茂る樹林帯であるため、展望は良くないが、北側に位置する甲相国境尾根の鉄砲木ノ頭や高指山などは山中湖と富士山が望める好展望の山として知られており、当山と合わせたハイキングコースは森林浴と展望が楽しめるコースとして人気がある。

三国山

静岡

神奈川

山梨

不老山（南峰）・不老山（北峰）

カメカメ🐢

丹沢山地の西端エリアにある湯船山と不老山は、神奈川県と静岡県の県境尾根にあり、サンショウバラの群生が見所の山ですが、開花時期は5月下旬頃なので、一輪も咲いていませんでした

それでも新緑の風薫る五月晴れでしたので、良しです👌

＊反省点
お喋りに夢中で、下りの途中から車道コースに入ってしまったことを誰も気づかず、余分に歩いてしまいました

＊メモ
駿河小山駅/8:50発🚌(季節運行)→明神峠(静岡県と山梨県境地点)迄//
湯船山〜世附峠〜不老山〜富士小山駅

⛰️湯船山・不老山(明神峠〜)

sato-chan

曇りでも圧倒的な存在感を放つ富士山🗻
時折急登もあったけどゆるゆるのんびり歩けました。サンショウバラや紅葉の季節にまた行きたい。

明神山・湯船山・白クラノ頭・不老山（南峰）・不老山（北峰）

さく

GWに遠出は怖いので(最終日だし)、自宅から歩いて行ける裏山へ嫁さん連れて。
家からヤマップ発動したら、身バレ？するということで、金時公園からスタート。仕事場にデジカメ忘れるというミス。スマホで写真撮りました。
富士山と鯉のぼりのコラボも見ることが出来ました。鯉のぼりのやる気はなかったけど。
風通りが良く、気持ち良く歩けました。鹿の団体とは2度程遭遇。藤の花がキレイでした。
不老山は眺望ないので、早々に出発。サンショウバラの様子を見に行くも、まだまだ蕾でした。
下りは道が去年来た時よりキレイになって歩きやすくなっていました。ありがとうございます。
不老の滝でビール休憩。車に乗らないからできる贅沢。水の量は過去1だったと思います。
あとは下界をめざして歩くだけ。途中、川岸に鹿の骨のようなものを発見。
民家が見えたところで、ヤマップ終了。
全行程は5時間半くらいでした。

こいち

約1ヶ月振りの低山ハイク。
今日は4月に行く予定だった不老山へ。
御殿場線の駿河小山駅で下車し、ハイクスタート。
富士山がまるで浮世絵のような姿でお出迎え。
撮影スポットの鉄塔下は蜂が飛び交っていて、落ち着いていられない状況も合間をぬって何とか撮影。
山頂まで休憩する場所もなく一気に頂上へ。
頂上のベンチでゆっくり休憩と思っていたけど、ここでも蜂がブンブンと。
ゆっくり休憩できず、おにぎりを食べて下山。
下山は半分以上が砂利か舗装の道で結構疲れた。
金時公園は鯉のぼりが泳いでいて、富士山をバックにパチリ。
下山後は友人と待ち合わせて、須川フィッシングパークでエリアトラウト。
釣果はイマイチで写メも忘れて画像無し。
充実＆疲労困憊の1日だった。

奈良尾山・谷ヶ山・不老山（南峰）・不老山（北峰）

yasu

明神峠〜不老山〜駿河小山駅

うー

ハイキング

A long pending hike to Furosan. The trailhead at Mukaigawara has no car parking so I used public transport from Tokyo. Odakyu line to Shin Matsuda followed by a bus ride to trailhead. From the bus stop , backtrack a few hundred meters and cross the river using a suspension bridge, passing through a few fields and tea gardens one enters a the forest zone. The typhoon of 2022 effected this trail and there was a notice posted that descend to Suruga Oyama station is not possible. The trail is difficult to follow with lots of fallen leaves and washed out areas but yamap and path finding skills helped. Trail climbs up elevation quite fast and the view opens up only at Bambadaira after 90 minutes of hike. It seems this place was an accessible through a forest road earlier which is not usable anyone. 
From Bambadaira it climbs again a little and once we hit the deer fence it becomes gentle easy ridge walk with a couple of ups and downs.

For descent I dropped plan of following the ridge passing through a few peaks including Mt Narao, and followed another path going down to Kintoki park. Found out it follows the Rindo and walking on it was boring and painful for show soles. Some respite from it when taking shortcuts through forest walking on fallen leaves. Just a little before reaching the Kintoki park it became a trail proper with lots of log steps and benches for rest. 
It seems it’s not a popular hike and I didn’t meet any hiker today. 

新関東百名山 89

Furosan hike 不老山（北峰）・不老山（南峰）

先日の鉄砲木ノ頭が良かったので再訪。
折角なので不老山から富士山方面へ縦走するルートを思い立つ。
コースタイムを見た感じイケると判断して挑戦しました。

行けましたが思ったより暑く、途中でマスクを外してしまった上、何故か飲料1リットルしかなく鉄砲木ノ頭で水分が切れた事に気付く失態でした。
これまで寒くて水分あまり要らなかったのですが、見直さないとダメですね……

鉄砲木の頭は今日も良かったですが少し薄ぼんやりしていたこと、水分不足で早々に下山したのが残念でした。まぁ贅沢ですね。

駿河小山駅から不老山・三国峠・鉄砲木ノ頭(明神山)

にひろ

小山町コミュ二ティバス　バス停№126
https://www.fuji-oyama.jp/xWxwJUZ6.html?vt=sp

Oyamacho Community Bus Bus Stop No. 126
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