登山

昨年末、愛犬が虹の橋を渡った事によりフリーズしてしまった私…そんな私に心温かなメッセージ、たくさんのDOMOありがとうございました🙇
虹の橋を渡った愛犬にいつか会えるよう、善行を尽すという考えに切り替えてREBOOTすることがやっとできました💪　もう、アホなおじさんに戻ってますので、本年もよろしくお願いします😁

今日は思考を無にしたく、ゼェハァ長距離ラッセルしてきました💨

雌阿寒岳（めあかんだけ）は、北海道、阿寒の活火山で標高1,499m。古くはアイヌ語でマチネシリ。玄武岩からデイサイト(SiO2 50 - 70%)の成層火山群、1000 - 2500年前には、阿寒富士火山体が形成。日本百名山に選定されている。

雌阿寒岳・阿寒富士・白湯山

北海道

再起動✨阿幌岳・木禽岳

本日は晴れ☀️予報😆
雌阿寒岳は風強く寒そうで
てんくらC・・・😅
最近、寒さに慣れてなく
こちらの未踏のお山さんに
行って来ました😆
雪が積ならないうちにですねー😃



後半は風が強く寒くなりましたがずーと行きたかったお山さんでしたから行けて良かったです☺️

木禽岳・阿幌岳

りん

12月第１金曜日
オンネトーまでのゲートが冬季閉鎖される日
今年は休めたのでオンネトーへ！
休みが決まってから気温の観察が始まる

空が白んできた頃オンネトーに到着
湖面は全面凍結とはいかないが凍結は進んでいるようで木に捕まったり石に乗りながら恐る恐るオンネトーのフチを散策
数年前のメンツル状態になるのは難しいね
でも今年は雪がないからいっか！
阿寒富士の後ろからのご来光を見て満足！
オンネトー！ありがとー！！

で、ここからは今日の山へ
道東のアドバイザーSさんが行っていて景色が良いと教えて下さった山
長い林道の運転と靴下選択の悪さが今日の核心

近くに雄阿寒岳、カッコいい✨
藪も絡まりなく問題なし

下山後は明日行けるかな〜？？
の山を偵察
長い林道、シンシンと雪が降っていた…
車で入れるかな〜？行けたらイイな〜





雄阿寒岳（おあかんだけ）は、北海道釧路市阿寒町にある第四紀火山。

麓にはマリモの生育する阿寒湖と阿寒湖畔温泉街が広がる。以前は活火山ではないとされていたが、過去1万年以内に噴火していたことが判明したとして2011年6月7日に活火山に選定された。西方向にそびえる雌阿寒岳は現在も活発に活動している活火山である。

雄阿寒岳

木禽岳〜阿幌岳  朝はオンネトーを満喫

ひろろろ

今回は雪で林道が通れなくなると遠いので雪降る前に来たかった木禽岳😄
車でほぼ登れちゃんとした登山道がありました🚶阿幌岳へは途中から笹薮突入　あまり濃くはないので今回は楽ちん👍
阿幌岳は思った以上に景色良く雄阿寒岳が眼の前に😲眺望良く天気も良く風は強かったけど南側に居れば風よけにもなって暖かくちょうど良い日に登れました☀️
来て良かった😊

さわ

自分が所属の山岳会重鎮3名様と木禽岳行ってきました（山行部長、重鎮レディース2名と運転手のワシ笑）
阿幌岳も行く予定でしたが結果木禽岳のみに笑（16時まで販売のクマヤキの誘惑に負けた笑）
道中の車内では重鎮様の過去エピソード（九死に一生を得たの話←これは凄い話が盛りだくさんだった！！あと、山あるある、自分だけのとっておきの場所等々）を聞きながら移動。話が楽しくてあっという間に目的地の道の駅あいおいへ
手前の釧北峠P手前で昨年のイユダニヌプリ行った話をしていた時に今日誰かいるかなー？とPを見るとなんとkeen0138さんが用意中でした（後でkeenさんだと気づきましたすみません💦）
バリズボで低い山なのにMAX疲れる山頑張ってきてください(・´з`・)

さて自分たちは車止めまで到着して用意するも、指先が痛い、顔が痛いそれもそのはず外気温-26℃😱激寒だけど天気は最高ー((((ｏﾉ´3｀)ﾉ何とか用意して出発ー
ここはほぼ林道ハイクです（途中飽きて林道ショートカットした林間が超絶ヒャッホ―😍でした。短いけれど）
唯一、「おー」と声が出たのは、初めて裏側の雄阿寒岳を間近で見れた事と、モンスタートンネルがとても綺麗だった事です
昨年冬に行ったwayback88さんの情報では、今回のスタート地点よりもう少し先に車入れる感じでしたが、その場所の2km手前で除雪終了で往復4km追加でした
木禽岳に到着して看板、三角点探すも見当たらず💦木禽岳は眺望が全くないのでそそくさと下山
阿幌行こうとなりましたが重鎮レディースの総長が「クマヤキ間に合わなかったらどうするのー？」の一声で阿幌却下笑（怖ぇーよ総長笑）
下りはほぼ自動運転で帰れますよーめっちゃ楽でした( *´艸｀)



木禽岳

ポニョ文(超)

【北見相生から登る山～東】

山に興味は深くなかったけど、
オフロードバイクで林道探険が
好きだった頃に、
「あれ？登山道がある❗️」
と、登ってみたけど
何もなかった木禽岳。

「前は相生から登ったな。恩根へ下る道は草ボーボーだったな。」
過去の記憶から、イユダニヌプリを下り、すぐに相生から木禽岳の林道を登るが、阿幌岳の少し下で、
「入林禁止」トラロープが張られていた。
「猟師か？でもこの辺は禁猟期間では？」
今回は素直に下りる。
「TETSUさんはおととい津別ファームから代車の軽で上がったって言ってるなぁ」
でも恩根からかぁ？

その前に旧国鉄相生線の終着駅の
北見相生駅へ。
阿寒に続く国有林からの材木の積み出しで栄えた相生の町
今はひっそり。
でも道の駅は今栄えてます‼️
「クマヤキだぁ～🐻」
元祖(つぶあん)とシロクマ(つぶあんにタピオカ)でカロリー補給

恩根へ回り、津別ファームから
長～い林道を登山口へ🚙💨
途中から草道に🌿
「大丈夫か？」
それでもそこそこ交通量はあるようで、
落石は避けられ、倒木は踏める程度
でも、底は擦ってるなぁ😭

登山口に着くと、相生側に下で見たのと同じ「入林禁止」のトラロープが‼️
「崩れてるんでしょ‼️
歩いて行けたじゃん💢💢💨」

14時過ぎにスタート🚶
もう日が弱くなってきてる
16時には下りないとヤバい😞💦

まずは木禽岳へ。
踏み跡あり、速足で。
山頂付近の踏み跡も不明瞭だし、
山頂も不明瞭😭
通り越しちゃった😂
ん～、眺望なし、標識なし、三角点なし…これが自然の姿なんだな☘️
(TETSUさんは標識も三角点もあった、と言ってる😭じっくり探す心の余裕が無かった😭😭)

少し戻り、笹藪の稜線へ突撃🌿
始めは薄いので楽🐫
ただ樹林帯の下で薄暗い😱
途中の983の登りは樹林帯から出るが、同時に腰丈で濃い笹の急登🌿
漕いで掴んで引っ張り上げて登る。

983から阿幌岳への中間は
「登山道か？」と思う程の顕著な鹿道🦌で高速移動😀
雄阿寒岳と阿寒湖がキレイに見える
おまけも‼️

いいことは長く続かず、
阿幌岳の登りはまた笹藪🌿
でも、上がる程に薄くなる。

山頂にかすれた標識。
でも、あるだけ嬉しい🎵
雌阿寒岳もチラチラ⛰️
でもやっぱり雄阿寒岳と阿寒湖が
い～ねぇ～🎵

下山は林道めがけて、笹藪を斜めにテキトーに下る。
下る程濃くなるも、踏んずけて下る。倒木だけは気を付けよう🎄
林道に出て、トボトボ登山口へ。

16時着。
「暗くなる前にあの林道を下らないとマズイ😵」
自然と速くなる🚙💨
ん～、アンダーガードが怪しい。
ビスのところが折れて垂れ下がってるのをとりあえず引っかけてまた走るも、どっかで飛んだ。
「ん～、また1万かぁ～😭」
７月に着けたばっかだよ～😭😭
まあ、オフ車買うより安いか。
車中泊に便利な今の車がお気に入り。
普通車では林道は慎重に
走りましょうね🎵

余裕があれば野中温泉へ行きたかったけど、津別の町でガソリン入れてからなので、上士幌までおあずけ
いつものふれあいセンターで♨️
ホントによく来るので、
来シーズンは回数券あってもいいかも。

寒さと時間のせわしさから、
気持ち的にあまり楽しい感じの
登山にならなかったのが、
ちょっと残念🤔
もうちょっと、じっくり味わいたかったなぁ⛰️
来週土曜日は、雨☔️かなぁ？

夕暮れの木禽岳阿幌岳

アウヒリ

思えば遠くへ来たもんだ🤣
雨が降らないのは道東だけみたい。
それでも昼過ぎからは雨予報☂️
山はオプションにして、
ターゲットは「クマヤキ」🐻🐻‍❄️
定番の「くまやき」と「シロクマ」を食べよう‼️
まずはサクッと登れる木禽岳と阿幌岳⛰⛰
笹漕ぎのところもあるけど
膝下の笹なのでへっちゃら😆
阿幌岳山頂からは
阿寒湖を挟んで雄阿寒岳と雌阿寒岳の眺め😍
晴れていたらきっとため息が出る。
あとは腿ぐらいの笹を漕いで林道へ。
そして心は「クマヤキ」🤣
道の駅あいおい。ありましたよ‼️
念願のシロクマ🐻‍❄️も。
登山後の糖分は胃にしみる。うまい！
ボクはどっちかと言えばシロクマ派かな。
もっちもちの皮がサイコーでしたから‼️
それにしても、移動に５時間かけてコレ。
ま、こんな日もあっていいでしょ。

TETSU

今日も暑いので、長時間歩かないことにした。
林道は長いが、車で上の方まで行ける木禽岳を登ることにした。
木禽岳は道路標識に記載されており、そういう意味では珍しい山。
林道は、笹が刈り払われている跡があり、狭くなく、走りやすい方かと。
車から降りると、アブに囲まれ、終始付きまとわれる。
藪こぎが多いが、たいした高さではない、けどやっぱり疲れる。

木禽岳

このランドマークを通る活動日記

再起動✨阿幌岳・木禽岳

木禽岳・阿幌岳

木禽岳〜阿幌岳朝はオンネトーを満喫

木禽岳・阿幌岳

木禽岳

夕暮れの木禽岳阿幌岳

木禽岳・阿幌岳

木禽岳・阿幌岳

このランドマーク付近の写真

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木禽岳・阿幌岳

木禽岳〜阿幌岳 朝はオンネトーを満喫

木禽岳・阿幌岳

木禽岳

夕暮れの木禽岳阿幌岳

木禽岳・阿幌岳

木禽岳・阿幌岳

木禽岳

再起動✨阿幌岳・木禽岳

木禽岳〜阿幌岳朝はオンネトーを満喫