登山

2年前の同じ時期に冬尾根雄阿寒岳行ったときは樹林帯の雪がギリギリついている程度だったので雪の心配をして行きましたがたっぷりありました⛄️🏔️
まだまだ冬尾根楽しめそうですよー😙🎶

急登越えてからのズボリがひどく、co1355へ行くのはやめてピストンしてきました

スライドなしの貸し切り雄阿寒岳って贅沢〜🤭

冬尾根とても楽しいので毎年リピしたいお気に入りのコースです😘

雄阿寒岳（おあかんだけ）は、北海道釧路市阿寒町にある第四紀火山。

麓にはマリモの生育する阿寒湖と阿寒湖畔温泉街が広がる。以前は活火山ではないとされていたが、過去1万年以内に噴火していたことが判明したとして2011年6月7日に活火山に選定された。西方向にそびえる雌阿寒岳は現在も活発に活動している活火山である。

雄阿寒岳

北海道

貸し切りの雄阿寒岳

あみーご

初の冬雄阿寒、登って来ました😊
他の方の日記を見て、かなりの斜度の箇所を登らなきゃいけないのね💦と覚悟を決めていざ出発✊
トレースもあり、私はスノーシューでサクサク登り始めたけれどスキーの友達は難航。気にしつつもゆっくり先に進むことに。
樹林帯を抜け、いよいよ急登の箇所へ。斜度すごくて見上げてしまった👀けどここまで来たらやるしかない！枝に捕まったり這いつくばったりしながら、何とかスノーシューとポールで登り切りました〜😮‍💨絶景間違いなしだったけど、かなりの高度感と斜度で怖くて振り向けなかった〜💦
高い所は本当に苦手で、先日登った剣山ではピークは何とか取れたものの最後のハシゴはどうしても怖くて登れずでした💧ヘタレちゃん😂
なのでここを無事登り切れた後はかなりホッ。その後は景色を見ながら楽しく登り進み、無事に登頂🙌🥹
友達と一緒に記念写真を撮りたくて到着を待つも、爆風で寒さに耐えきれず仕方なく下山開始。でも手が冷たくてルート確認せず降りてたら、案の定ズレてた😂で、戻ってる途中で丁度登って来た友達に会う。
『もう一回登ろっ笑』と言われ、結局そこからもう一回一緒に登ることに。そんなこんなでこんな軌跡になってます。どなたのお役にも立てないような日記ですみません😂
帰りは尻滑りしたり、おやつを食べたりしながら無事楽しく下山🎵
雄阿寒岳は登ってみたかったお山のひとつだったので今日はとても嬉しい日になりました😊✨

雄阿寒岳へ🥰

miko

ピッケルやアイゼンが使われたりする雄阿寒岳の冬尾根コース
登山暦３シーズン目にしてピッケル使ったのは一回だけの自分が登ってみた

問題の急登は先行者のトレースを辿ってるうちに左に巻いて進んでいったが
それでも急登で自分のスノーシューでは不安でピッケルとアイゼンを使って四つん這いで登っていった
ピッケルを使ってみると安心感があるし自分が登山家になった気分で怖さを感じず楽しく登ることができた😀

1355ピークとか冬にしか見れない景色を見ることができてよかった
ただ急登を左に行ったせいでモンスターゾーンを通らなかったなかったのが心残り
また来年登ってみよう🏔️

雄阿寒岳・冬尾根コース⛏️初挑戦

osa 

今期目標にしていた雄阿寒岳へ
風がない日を選んだため、無事登頂
天気が良くて、南尾根に出てからは雌阿寒岳、摩周岳、斜里岳、知床連峰の山まで楽しめた
登山道は急傾斜で大変だが、それを乗り越えた後に見える景色に感嘆
一面真っ白の大地が広がっている光景が素晴らしい。冬山に来て良かったと疲れも吹き飛ぶ景色
挑戦して後悔しない山だった

コースの感想
夏道から少し弟子屈側に進んだ車止めに止めて、冬道へ道路を歩く、そこから
冬道から直登コースで登り、下山は夏道で途中まで下山、そこから冬道に合流、最後は駐車スペースに向けてコースを変えて下山

冬道登山口の駐車場(車止め)はうまく止めれず、阿寒側の駐車スペースからスタート
スタート後に除雪車が来ていたので、明日以降は停めれると思う(この日も冬登山口に１台車が駐車あり)

今回はアイスクライミングもやってる方と2人で登山
その為、バリエーションルートにもチャレンジできた
この日のすれ違いは自分たち含めて他2人だったと思う

雪道は雪がしっかりあり、ほぼ新雪
トレースは恐らく先行者様のもの
地図が無いと、自分の求めるコースに行けない為地図かGPSは必要

冬道の直登コース
難しいコースだった
登り切る前50mは斜度50度くらいある
ところどころ、カリカリのバーンの箇所がある
めちゃくちゃ怖かった
足を滑らせると、そのまま落ちていきそう
相方がキックステップで、足場を作ってくれていたのでなんとか登れたが、雪山の急斜面に慣れしていない自分1人なら下山していたと思う

自分は無理やりスノーシューとストックで登ったが、もう一度同じ条件で登れるならツボ足かアイゼンでピッケルを持って登ると思う
スノーシューではほぼ立ち上がれず、スノーシューの前足の爪でキックステップで登った
そのため、急登でスノーシューが外れるトラブルも発生。スノーシューを捨てて登るか一瞬悩んだ

相方はツボ足で手足+ピッケルを使ってうまく登っていた

夏道と合流してからは、カリカリ斜面があるものの、スノーシューで問題なく進めた
風が強い日は暴風にさらされるので注意
自分たちはwindyで風速3m/s、最大9m/sと恵まれた条件だったが、ところどころ(特にコル)強風にさらされた。天気予報は確認した方が良い

下山時は夏道からトラバースして、冬道へ合流
次回、自分1人ならこちらの道を選ぶと思う

下山時は駐車場へ向けて、下山
斜度がある道だったが、ふかふかの雪なので危機感なく下山できた。トラバースやシリセードで降りた
登りは体力を使うのでここからの入山は大変だと思う

コースは全てスノーシュー

この山に登りたいと思っている方の参考になれば嬉しい

すみたに

初めての冬尾根
ご先祖様と🏔️
ラッセルは無かったけど
ズボってばっかり💦
モンスター付近の景色は最高です😊

クラハシ

2年ぶりの冬尾根から🏔️
今年初の雄阿寒岳…
お待たせ💙(待ってないって?)

クラハシさんとコラボです
何やら熱気が伝わります😁

天気 晴れ☀
登り始め  －8℃
 下山時          7℃
スライド 1名
暖気により落雪、雪崩注意⚠

フップシ岳でお会いしたAntenさんのトレースお借りしました😺
感謝です!!

2025雄阿寒岳🙆冬尾根

ご先祖

樹林帯を超えて南尾根を登り、夏道の8合目付近に合流するルート。
雌阿寒岳と比べて急峻な登りが続き、南尾根を登りきる手前は特に斜度がきついため、
登られる際はお気をつけ下さい。

駐車スペース：2台分
トイレ：なし
目印：ピンテがあるが少ない。アプリ・GPS等の使用を推奨。

駐車場～森林限界：スノーシュー+ストック
森林限界～南尾根：スノーシュー+ピッケル
南尾根～9合目：スノーシュー+ストック
9合目～山頂：アイゼン+ストック

雄阿寒岳（南尾根ルート）

Anten

雄阿寒岳は今回が２回目で、前回はちょっと遅めの残雪期に夏道で登り、ザクザクラッセル、ズボリまくりで失敗したので、今回は早めの冬尾根で挑戦🦉

急登、ホワイトアウトとかなり過酷でしたが、達成感は凄かった😊

冬尾根は雪崩れや滑落と、ちょっと危険度高目なルートだと思います😨


雄阿寒岳

このランドマークを通る活動日記

貸し切りの雄阿寒岳

雄阿寒岳へ🥰

雄阿寒岳・冬尾根コース⛏️初挑戦

雄阿寒岳

雄阿寒岳

2025雄阿寒岳🙆冬尾根

雄阿寒岳（南尾根ルート）

雄阿寒岳

このランドマーク付近の写真

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雄阿寒岳へ🥰

雄阿寒岳・冬尾根コース⛏️初挑戦

雄阿寒岳

雄阿寒岳

2025雄阿寒岳🙆冬尾根

雄阿寒岳（南尾根ルート）

雄阿寒岳

雄阿寒岳

貸し切りの雄阿寒岳