登山

前々から気になってたイユダニヌプリへ⛰️
林道も通れるようになり林業が休みの日に😄
林道は途中に倒木有りですが軽自動車なら避けて通れます🚐そして林道の奥まで行けました👍
登山道はありませんが鹿道は無数に有り繋げながら🚶そして最後の急登　中々です　キツい🤣
けど頑張ったかい有ります　山頂に登ると眺め最高😆雌阿寒　雄阿寒良く見えます🫡伊由谷岳に続く笹薮の稜線も気持ち良く見えます😄
藪漕ぎも有りますが登れて良かった😊
その後温泉へ♨️イユダニだけにダニ多数ですが😅

雌阿寒岳（めあかんだけ）は、北海道、阿寒の活火山で標高1,499m。古くはアイヌ語でマチネシリ。玄武岩からデイサイト(SiO2 50 - 70%)の成層火山群、1000 - 2500年前には、阿寒富士火山体が形成。日本百名山に選定されている。

雌阿寒岳・阿寒富士・白湯山

北海道

イユダニヌプリ山・伊由谷岳

さわ

今時期でも登れる山を探して見つけた山。アイヌ語です。笹漕ぎあり、登山道無し、渡渉あり、急登ありなので低山ですがサクッと行けません。登り切ると雌阿寒、雄阿寒がバッチリ見えます。
相生道の駅の少し津別側に林道入口があり、わかり易いです。

GPSの状態が良くない山だったので軌跡が正確ではありません。

釧路市（くしろし）は、北海道東部、太平洋沿岸にある市である。
大規模な製紙工場や製薬工場を擁する工業都市である。また、北海道最大の穀物国際物流拠点として[要出典]国際バルク戦略港湾[穀物]に選定された釧路港や、道東で唯一の定期国際便が就航する釧路空港を擁する。また、市域には釧路湿原や阿寒湖といった国際的観光地を有している。
北海道釧路総合振興局をはじめとした道東地方を管轄する国や道の出先機関のほか、道東で唯一の外国領事館が設置され、道東の政治経済の中心としての役割をもつ。また、人口も道東では最大であり道内でも第4位である。

【市名の由来】
市名の由来はアイヌ語による以下の諸説があるが、どれかは定かではない。
・「クスリ」（薬・温泉。釧路川はクスリペッ、水源の屈斜路湖はクスリトーと呼ばれた）
・「クツチヤロ」（のどのようなところ・沼の水が流れ出る場所）
・「クシベツ」「クシナイ」（通り抜けることのできる川）
・「クシル」（通路）
更に詳細な歴史については、釧路市が作成しインターネットへ公開している釧路市統合年表が閲覧可能である。

釧路市

道なき山　イユダニヌプリ山・伊由谷岳

二等三角点を巡る旅

今回は、イユダニヌプリ経由で伊由谷岳に行って来ました。頂上稜線の笹のブッシュが膝上程でしたが、全般的に下草少なく、快適に歩けたのですが、
昨晩、フットサルの練習時に右足親指付け根付近を少し痛めた影響で、少し足を庇いながらの山行となりました。

天気が良かったので、イユダニヌプリ、伊由谷岳からは、大雪方面から、日髙山脈、阿寒の山々を望む事が出来ました。

イユダニヌプリ山・伊由谷岳 2023-11-05

かんちん

いつだったか山友と雌阿寒岳に登ってる時に教えてもらったイユダニ。
夏はわかりづらいけど冬は白くなり目に付きます。
登ってみたいな〜の山にやっと登れました。
距離と標高差より疲れる山だったけど、達成感と心地の良い疲労で登って良かった！
冬山は厳しいけどやっぱり綺麗だな〜☺︎

伊由谷岳・イユダニヌプリ山

ｈａｒｕ

今日は全道的に強風予報でしたが道東はよさそうなので、いつか行きたいなぁと思ってたイユダニヌプリへ行ってきました。
終始フルラッセルとたまに出てくる急登で、冬山を忘れていた体に距離と累積に表れない疲労を思い出しましたー！
でも久々に絶景で最高だったなぁ

keen0138

今日はねもさんとのご一緒登山⛰
ここは、里から離れすぎてソロは勇気ない💦

雪が積もる前にと今日に変更したが、サラッと積もっていた😫溶けていなかったのが幸い。
イユダニヌプリの核心は大きな岩🪨手前の急登。その後も急登を山頂まで登りきれば素晴らしい景色✨✨
だったはず・・今日は曇り☁️☁️で眺望なし。
めげずに伊由谷岳を、笹こぎ縦走、そして近郊の２座と合わせての合計４座⛰⛰⛰⛰
２つの日記をひとつにまとめました。

しかし、最後の最後にねもさんんハプニング😭
ねもさん、めげずにまたよろしくお願いします🥺

ちなみに、これだけ雪積もって−８℃だったのに、ダニがいたみたいです😅スゴイ生命力👀

イユダニヌプリ山・伊由谷岳・木禽岳・阿幌岳

ちょこ

お天気はイマイチだけど、津別の低山行けるのは今季最後のチャンスかも〜と行って来ました。
1日4ピーク❣
残念ながら、スマホの調子悪く木禽岳、阿幌岳は軌跡とれませんでした。従って登頂記録なし
（木禽岳、阿幌岳は4キロ弱、2時間くらいかな？）
でも、奥深いところにあるお山に行けて大満足です。
これもすべて同行のちょこさんのお蔭です。
悪路の運転も藪山のルートどりも難なくこなしてくれて、感謝でいっぱいです🙏

⚠笹漕ぎということで、カッパ着てダニ注意していたのに、髪洗ったら小さなダニ（らしきもの）いっぱい落ちました。
雪降ったのに、まだいるんですね〜😱

イユダニヌプリ山・伊由谷岳➕木禽岳・阿幌岳

mone

【北見相生から登る山～西】

昔から地図上で名前が気になる
イユダニヌプリ…ヌプリだよ❗️
でも登山道はないので、
地図の上だけのものでしたが、
最近、登っている人の記録を
見るようになった。
「藪漕ぎ行くかぁ～🌿」

急に冷え込んできて、
今日はほぼ冬装備。
足寄町芽登を通った時に、
外気温は－8℃
路面は乾燥しているけれど、
夏タイヤで大丈夫か？
ビビりながら
「日本一寒い町」陸別町を通り、
阿寒の北の麓の津別町相生へ。
－2℃、冷えるなぁ🥶

林道を走れる所まで行き、
登山スタート🚶
林業の仕事道、ブルで荒く造られた林道なので、ボコボコな所も多く、
普通車では厳しいので歩く。

林道に分岐があり、悩む🤔
左は地図の実線の道
右は新しく付けられた道で右へ上がっていく
…左が堅実かな？

右岸へ渡ると土盛りでブロック
「怪しい😱」
林道は行き止まるが、沢歩きしやすいので、沢を登ると程なく土場へ。
「あっ、右の林道が来てる❗️」

土場奥の作業道から尾根へ取りつく。
この後、基本は尾根に忠実に、
樹林の中や藪を登ります。
時々、作業道が現れて、急傾斜の登りで助けられることも。
針葉樹の下に苔の群生…
 「阿寒の原始林だなぁ～🎵」

山頂稜線直下は急登の笹藪。
掴んで体を引き上げ、
長靴のスパイクを効かせてよじ登る😠

「雌阿寒岳ド～ン⛰️」
気持ちいい稜線の笹原🌿
西へ笹を漕いで少し歩き、
イユダニヌプリへ。
枯れ木にピンテ１本巻いてある所が
山頂かな？
ガスってなければ大雪方向もキレイだろうなぁ😢

どこまでも続く笹原を東へ歩く…
いや、漕ぐ🌿
下りは重力任せに押し倒せますが、
登りは腰丈の笹をかき分け、掴んで体を引き上げる。
稜線沿いに顕著な鹿の踏み跡があるところもあり、利用🦌

頂上の反射板が目印の伊由谷岳
三角点もしっかりあります🔺
雄阿寒岳と阿寒湖がセットで🗻
「どこか木禽岳や阿幌岳かなぁ？」
う～ん、分かりませんが、
あの辺りかな？
この後登る予定です。

下りは伊由谷岳の北側の尾根へ
樹林に入ると笹の丈も濃さも減り
楽になる。
途中から左側へ流れ下りる沢へ
森の中、流れ始めの沢に苔🌿
キレイだなぁ～😊

終盤、土場のある左へ進路を取り出す。
古い作業道は植林されて歩きにくいので、尾根に上がり下ると、
歩きやすい新しい作業道へ出る。
最後は、最初に登った沢へ下りて、
最初の土場へ。
「帰りは右の林道を通るゾッ❗️」
こっちの方が歩きやすかった😭

さて、次は木禽岳と阿幌岳。
そして、“あれ”を食べよう🎵

追伸
のりこさんの軌道、助かりました。
迷子にならずに下りて来れました😭
ありがとうございました😀

伊由谷岳

このランドマークを通る活動日記

イユダニヌプリ山・伊由谷岳

道なき山　イユダニヌプリ山・伊由谷岳

イユダニヌプリ山・伊由谷岳 2023-11-05

伊由谷岳・イユダニヌプリ山

伊由谷岳・イユダニヌプリ山

イユダニヌプリ山・伊由谷岳・木禽岳・阿幌岳

イユダニヌプリ山・伊由谷岳➕木禽岳・阿幌岳

笹原👍イユダニヌプリ

このランドマーク付近の写真

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道なき山 イユダニヌプリ山・伊由谷岳

イユダニヌプリ山・伊由谷岳 2023-11-05

伊由谷岳・イユダニヌプリ山

伊由谷岳・イユダニヌプリ山

イユダニヌプリ山・伊由谷岳・木禽岳・阿幌岳

イユダニヌプリ山・伊由谷岳➕木禽岳・阿幌岳

笹原👍イユダニヌプリ

伊由谷岳

イユダニヌプリ山・伊由谷岳

道なき山　イユダニヌプリ山・伊由谷岳