登山

松尾矢田トレイル？(正式名称があるのかな？)未踏部分の松尾山法隆寺区間をブラブラしました。平群に🚙デポ、気温も上がりハイキング日和😁オプションで三室山まで行きましたが大変賑わっていたので遥拝。今度シーズンオフに歴史探訪しよう⁉️

矢田丘陵（やたきゅうりょう）は、奈良盆地の北西に位置する丘陵の総称である。矢田山系と称する場合もある。

【地勢】
近畿地方には奈良県と大阪府を隔てる生駒山地が南北に走っていて、生駒山(642m)や信貴山(437m)がその代表である。
矢田丘陵は生駒山地の東方に、生駒山地と平行して南北に伸びており、北端はおおむね生駒市南田原町付近、南端はおおむね斑鳩町法隆寺付近とされている。南北の長さは約13キロメートル程度、標高は200メートル～300メートル程度である。
全体に緩やかな地形であり、中心には松尾山(315ｍ)があるほか、最も高いのは矢田寺から西に登った矢田峠の北方地点で、標高340mである。
生駒山地の東、矢田丘陵の西には生駒谷、平群谷が形成され谷底を竜田川が流れている。また、丘陵北部の東、西ノ京丘陵との間には富雄川が流れ富雄谷を形成している。
丘陵は奈良県生駒市・奈良市・大和郡山市・平群町・斑鳩町にまたがっている。丘陵中には人家が少ないが、松尾山の南西中腹に平群町白石畑の集落が存在し、干瓢の栽培が行われている。一方、丘陵北部では大阪のベッドタウンとして宅地開発が盛んに行われている。

矢田丘陵・法隆寺

奈良

大阪

京都

松尾山

ミーとマン

天気が良く、暖かいので予定を変更して昼前から近場の矢田丘陵へ。
一分駅から榁木峠に登り、矢田丘陵を歩き松尾寺を目指す。風も弱く、歩き易いので快適なハイキングですが、春霞で遠望はイマイチ。
松尾寺からは白石集落を通り、平群駅まで歩く。

奈良市（ならし）は、日本の奈良県の北部に位置する都市で、同県の県庁所在地である。日本政府から中核市に指定されている。

【地理】
奈良時代に平城京が置かれた古都であり、シルクロードの終着点として天平文化が花開いた地として知られる。
現在の奈良市は、奈良県の北部一帯を占める広域市で、同時に奈良盆地の北端にも当たる。市東部は大和高原に当たり、標高300mから600m級の高地が続く。北境は古代に平城山（ならやま）と呼ばれた丘陵地帯で京都府と接している。平城山を越えて山城と通じる奈良坂は古くからの重要交通路の一つ。
市域は東西に広く、(1) 東部の山間地、(2) 文化財を多数抱え国際観光文化都市としての顔を持つ中東部の市街地、(3) 大阪の衛星都市としての性格を持ち住宅地として開発が行われてきた西部と、複数の顔を持ち、同じ市内でありながら、街の雰囲気、住民の指向は違いを見せる。

奈良市

2024.03矢田丘陵

toshi

ハイキング

歩くならの「平群の里と歴史探訪の道」コースをぶらぶらと歩いてきました
近鉄生駒線の平群駅を起点にあっちこあっちこっちウロウロとしたコースで
竜田川駅迄の間に点在する名所旧跡を辿る道
立派な道標が完備されていました
晴れたり曇ったり季節外れの雪が舞ったりと寒い一日でしたが
最近家に籠りがちなので少しは運動が出来たかなと思います

平群町内をウロウロと

春の

午後の予定が空いたので、お昼を早めに食べてさあどこに行くかと地図を見る。最初は生駒山の方を見てたけど、ふと法隆寺、松尾山が目に入ったので、久しぶりに矢田丘陵をちょこっと歩くことに。
初めてのコースを辿ろうと、平群駅スタートで大和小泉駅着の横断に。平群側は一気に上がるなかなかの急登。登ってしまうとゆったりとした道が続きます。松尾山にタッチして降りようとしたらちょっと欲が出てしまい、北上して矢田峠からの萩の台駅コースに変更する事に。
途中、展望台から奈良方面を見ると北側は晴れ、南側は雪とくっきり別れる天気。北に向かって歩いたのは、偶然だけど良かったみたい。

ちょっとそこまで松尾山

やすべえ

大阪メトロの乗り換えもやっと慣れてきたので(何十年住んでるねん🤣)前から気になってた矢田丘陵にチャレンジしてきました😊🎶
今シーズン初のホ〜ホケキョ🐦
鶯の鳴き声を聴きながら楽しい山行でした👍　と言いたい所ですが、変わらぬ風景に中だるみがきてしまい法隆寺まで足👣を延ばす予定でしたが平群駅🚉で終了しました😅💦
疲れた～🥵🥵

ホ〜ホケキョ🐦桧窪山・行者山・神武峯・榁木山・矢田山・東山・松尾山

あーちゃん

【ご注意】
ルート以外の私有地には立ち入らないでください。


生駒山（いこまやま・いこまさん）は、奈良県生駒市と大阪府東大阪市との県境にある標高642mの山。生駒山地の主峰である。

生駒山・神津嶽・大原山

徒歩訓練

Chemex

徒歩訓練-2024-02-09

Cando

この数日、冬籠り以外の選択肢はなかった。

それなのに、お土産に貰ったタイ🇹🇭のカップ麺。
これを食べたくて食べたくて。
カップ麺は、アウトドアで食すると、美味度が倍ますと信じている。

ぬくぬくしたい猫ココロと、カップ麺を食べたい狼ココロがせめぎ合って、食い意地が勝利をおさめた。

カップ麺、保温ボトル、その他の食べ物、傘をザックに入れて出発。

YAMAPの予定では、白庭台駅スタート。
これを違う駅スタートにしたので、途中まで、携帯がアラーム音で「ルートを外れています」と騒ぎ立て、うるさいの何の。
「煩い、静かにせーよ」などと言い聞かせていると、静かになった。

ここからはYAMAPが推すルートでどんどん進む。
陽射しが暖かい。
タイ🇹🇭カップ麺が気になって、気がつくと凄いスピードで飛ばしていた。

松尾山手前で、いよいよランチ。
タイ🇹🇭カップ麺、凄いよ？
中に折りたたみのフォークまで入っている。
予想通りのトムヤムクン味。きちんと海老まで付けられている。ええやん！

ここで集中力が切れたのか、ルートロスしてしまった。気がついたら、いつものコースで法隆寺まで下山している。
携帯は沈黙したまま。さっきはあんなにしつこく騒いだのに、、

ここでダウンロードした地図を珍しく確認、予定したコースに合流するルートを探して、その道を辿ることに。これがキツかった。

麓に降りて、東山駅まで歩いた。

途中、前を通ったラーメン屋、小洒落たドイツ料理屋さんには、ココロ惹かれなかったけれど。
丸亀製麺の前では、正直ぐらっときた。

さっきカップ麺とソーセージを食べている。何なら、コーヒーも飲んだ。お腹はもちろん減っていない。

けれど！陽は翳り、風も感じられるようになっている。こんな時は、あったまりたいではないか？
ナニより、私は丸亀製麺が好きなのだ。
「釜揚げうどんの並なら入るかな、、」

釜揚げうどんしなかった自分を褒めつつ、東山駅到着。
あとはぬくぬくしながら、キンキンビールだな。


登山口

このランドマークを通る活動日記

松尾山

2024.03矢田丘陵

平群町内をウロウロと

ちょっとそこまで松尾山

ホ〜ホケキョ🐦桧窪山・行者山・神武峯・榁木山・矢田山・東山・松尾山

徒歩訓練

徒歩訓練-2024-02-09

神武峯・榁木山・矢田山・松尾山

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}登山口

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}松尾山

2024.03矢田丘陵

平群町内をウロウロと

ちょっとそこまで松尾山

ホ〜ホケキョ🐦桧窪山・行者山・神武峯・榁木山・矢田山・東山・松尾山

徒歩訓練

徒歩訓練-2024-02-09

神武峯・榁木山・矢田山・松尾山

登山口

松尾山