登山

すべてが完璧！！
とにかく最高でした〜！！

【ご注意】
大雪山国立公園におけるコロナウイルス感染症防止対策
http://www.daisetsuzan.or.jp/daisetsuzannp-covid19/


大雪山（たいせつざん、だいせつざん）は、北海道中央部にそびえる火山群の名称である。

大雪山系・旭岳・トムラウシ

北海道

愛別岳　北面と東面

ながいも

上川3山の天幕山ではない、層雲峡温泉街手前7キロにある天幕山を踏破しました

天幕山(南)

ランエボ

スノーボード

天幕山・愛別岳

にゃか

雪が少ないこの時期、また天気もイマイチということで、大雪周辺で標高も低い天幕山（南）を選択。

北尾根末端に近い支流天幕沢の林道に続く石狩川の橋は崩落し使えず、渡渉もできず、キャンプ場からスタート。
雪が少ないので、キャンプ場裏の北尾根に上がる急登はスキーでは無理そうなので、北尾根末端からの林道を目指したが、林道入口に至る石狩川の処理が問題でした。
その処理と最後200mのラッセルに苦労したが、諦めずに登れてよかった。
上部はガスっていて、大雪はほとんど望むことはできなかった。
下りは引金沢までは自動運転で進め、あとはシールをつけて。

今回の北尾根に上がるルートは、条件によって行けない可能性があり、オススメできません。
やっぱり雪の状態が安定してからキャンプ場裏の急登往復がいいのかなと感じました。


天幕山（南）

3232kane

今回の山行は、上川三山で有名な天幕山とは違う天幕山南です(^^)

未踏の1000m越のお山シリーズ🏁
下見を含めて通うこと２年、ようやく登頂です☺️

エバさんご夫婦も登られていますが、ルートは川の渡渉をせず急登の斜面から行きました🏁

第1の壁は暖気で落ちた雪爆弾のガリガリに雪が乗っかっていて、崖もあったりと中々大変
下山は木の葉落としと横滑り🤣

台地は平らすぎて下山は忍耐歩行🚶‍♀️

関門の沢渡りは無事によいところを当てました🎵下山もシール無しで通過🙌

第2の壁はパフパフで少し滑走楽しく🎶

第3の壁は🌲が少しうるさくて～雪はパフパフでした🎵

山頂からの景色は悪天候につき残念😂
強風の中、天気下り坂でしたが、2年越しの登頂に満足の1日

本日の電子基準点 上川町
2023年初 今年も巡ります🎵

本日の温泉
黒岳の湯 先日来た時は改修工事？でクローズ
今日は入れて良かった🤗

ニセイカウシュッペ山（ニセイカウシュッペやま）は、北海道上川郡上川町にある標高1,883 mの火山である。

ニセイカウシュッペ山・平山・朝陽山

天幕山 南                                        物好きしか行かない🤣

みなみんみん

山行途中でＧＰＳ機能が停止し、軌跡時間や距離の表示は間違っていますので参考にしないで下さい。距離は概ね片道７．８㎞、山行総時間は、７時間４０分でした。

もう一つの「天幕山」ってご存知ですか？
最近ＢＣのブームになっている天幕山は、上川地方の北に位置する１０５２ｍの山で「突角山、摺鉢山、天幕山」を合わせて上川三山と呼ばれいますが、今回登った「天幕山」は北鎮岳の北に位置しポツンと一軒家のように目立たぬ尾根上のピークでマイナーな山と言っていいかも知れません。しかし、山名は地形図に載っている１０００ｍ超峰であるが故、私たちには登る対象でありいつか・・と思いつつチャンスが来ませんでした。

今回、改めて地形図を広げ、ネット情報も検索しましたが情報は皆無で僅か夏に天幕沢から登頂した記録一件だけでした。積雪期にどこからどう登ればいいのか検討すれば、登山口は層雲峡キャンプ場付近とし、ルートは天幕山の北尾根がベストだと読み取ります。しかし、最大の問題は登山口から北尾根にどう登るか？が難問でした。

現地に行って見ると登山口付近から見上げる尾根はほぼ岩壁に近く雪もまばらでとても登れるレベルではありませんでした。それでもどこかに弱点はあるかも知れないと北尾根の壁を見ながら北上すると標高点５８５北側に岩崖の表記があるすぐ北に小さな尾根を見付け登る事にしました。急斜度ではあるがスキーでも何とか登れそうとアタックしましたが、途中からエッジも利かない硬いガリガリの雪面となりアウト、ならばツボ足でと挑戦すると今度はズボズボ埋まる始末・・。

結局、この尾根は諦めて下に降り地形図を見直しました。
登頂から偵察に切換えて、取り敢えず北尾根の末端まで見て見ようと天幕沢の出合付近まで歩きました。すると末端付近から林道跡を発見！「偵察だからちょっと行って見るか・・」とその林道を少しずつ登って行くと、なんと登山口から見上げた岩壁の上に繋がっていたのです。そして予定していた北尾根のルート上を辿り最後は標高点７５３付近まで延びていました。
ここからは顕著な北尾根を辿りＣ８１０付近で雪で埋まっていた引金沢を渡渉し天幕山が近くなりました。

積雪は充分もパウダーと軽いモナカ状の雪質で下りのスキーも楽しみと思いましたが、ルート上にはアップダウンも幾つかあり結果的には最後までシールは付けたままでした。
登れると思っていなかったピークに登り５時間２０分を要しヘロヘロで登頂！
時間も１４：３５だったので写真だけ撮って僅か１５分の滞在でした。

頂上直下は斜度がありフカフカのパウダーだったのでシールを付けたままでも充分楽しめました。トレース通り降りると平坦な場所もスキーは滑りあっと言う間の下山です。
引金沢渡渉から頂上まで２時間も掛かったのに下りは２５分でした。尾根末端まで１時間足らずで降り、結局下りは２時間でなんとか日没前に下山出来大満足の登行でした・・。

スタートが遅かっただけに最初から偵察のつもりで登っただけに初登頂の喜びは倍増です。
スタートを早くして、隠れた林道を辿れば、意外と登れる山だと思いました。

もう一つの天幕山（1195.7m）-2020-03-15

エバ

スキー

二日目。四時半スタートのつもりだったが、あまりに寒くてだらだらしてしまい、5時過ぎスタートになった。
曇り予報だったが晴天。風も頂上直下で少し強かったものの、楽しいハイキングの雰囲気。
ただ道のりはかなりきつかった。
愛別岳側から最初の渡渉~天幕山と、その次の渡渉~車停めまではシールつけて歩いた。
ルートをうまく取れば自動運転で帰れるのかもしれないが、細かなアップダウンが結構多いし、疲れてルート考えるのもおっくうでほぼトレース通りに帰ってきました。

20190126~0127愛別岳2日目（リクマンベツ川左岸尾根から）

ゆゆゆ

日帰りの記録も見かけるコースだが、当然無理なので一泊で計画。
2日目のことを考えると1日目は少しでもC1の標高を上げておきたいと考え、15:00までを行動時間とした。
天幕山を越えると地図上にはいいテンバになりそうなところがたくさんあるが、果たしてどこまでいけるか。

天幕山

このランドマークを通る活動日記

愛別岳　北面と東面

天幕山(南)

天幕山・愛別岳

天幕山（南）

天幕山南物好きしか行かない🤣

もう一つの天幕山（1195.7m）-2020-03-15

20190126~0127愛別岳2日目（リクマンベツ川左岸尾根から）

20190126~0127愛別岳1日目（リクマンベツ川左岸尾根から）

このランドマーク付近の写真

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天幕山(南)

天幕山・愛別岳

天幕山（南）

天幕山 南 物好きしか行かない🤣

もう一つの天幕山（1195.7m）-2020-03-15

20190126~0127愛別岳2日目（リクマンベツ川左岸尾根から）

20190126~0127愛別岳1日目（リクマンベツ川左岸尾根から）

天幕山

愛別岳　北面と東面

天幕山南物好きしか行かない🤣