登山

天気が持ちそうな白雲岳に登って来ました😊
意外とお花が沢山咲いていてテンション上がる⤴️ 景色もまずまず眺めれてしかも小泉岳付近でミルルさんとパタリ😁　
白雲岳避難小屋付近でお会いした方に高原沼付近で熊さん🐻2頭がウロウロしているので緑岳方面に行かない方が良いと教えていただきました　やはりいますよね熊さん🐻

【ご注意】
大雪山国立公園におけるコロナウイルス感染症防止対策
http://www.daisetsuzan.or.jp/daisetsuzannp-covid19/


大雪山（たいせつざん、だいせつざん）は、北海道中央部にそびえる火山群の名称である。

大雪山系・旭岳・トムラウシ

北海道

赤岳・小泉岳・白雲岳・緑岳(松浦岳)

zect (ゼクト)

赤岳・小泉岳・白雲岳

hormon

旭岳・荒井岳・松田岳・北海岳・白雲岳・小泉岳・緑岳(松浦岳)・北鎮岳・鋸岳・比布岳・安足間岳・当麻岳

ほなお

ひさびさのソロ。ヤシネットを運ぼうと思い立ち、白雲小屋を目指す。ずっと後ろから引っ張られている感じ。だから、最後の岩場が辛かった。
白雲分岐すぎたとこで熊を眺め、小泉過ぎたところでその熊と出くわす！！あー。怖かった。

緑岳・白雲岳・小泉岳

キム

　楽しみにしていた北海道大雪山山行　今回は6人パーティー（2人は高原温泉前泊）平均年齢70歳の集団は、女性3名、男性3名　過去に大雪は多く登っているメンバーがそろったが、それは過去の話。（2名は黒岳石室で管理人と白雲の旧小屋で管理人の経験有り）　

　上川町の天気予報は、初日はまあまあ、その後が曇り時々雨、最終日は雨　いまさら予定は替えられない。

北海道の友人が車を出してくれて層雲峡で車をデポ。タクシーに乗換で高原温泉まで6,750円
　
　登り始めは時々薄日もさす天候だったが、緑岳に登り始めるころから強風帯に入る。風速は20ｍ強は優にある。耐風姿勢を取るも体が押される状態で時間が掛かり始める。ジグザグの登路だが向かい風では、遅くなり、追い風では早くなる状態。バランスを取るのが大変。パーティーの間隔が開いてくる。幸い雨は降ってない。
　
　緑岳は最高に強風。はやく竹垣新道分岐から新築された白雲避難小屋に着きたいが強風で思うように進めず、やっと沢筋に入り落ち着く。

　白雲の避難小屋は、管理人が居て快適に過ごす。消灯は20時　天候不順で沈殿のパーティーが2組位先着していた。管理協力費3,000円/人で手ぬぐい1本付。　居室の床でガスバーナーが使えた。

　翌日は、北海岳からお鉢巡りで黒岳石室を目指す予定だったが強風と時々の雨で断念。旭岳方向からの強風で北海岳山頂は這って歩く状態。画像もない。とてもお鉢巡りどころではないので潔く諦めて正解

　黒岳石室に着くころには強風と雨もひどく全身びしょびしょ。黒岳石室は最初は我々クループだけだったが、後から2名パーティーが到着。貸切状態　黒岳石室は夜間照明が点いていたが、最近の天候不順で太陽電池からの充電が十分ではないとのこと。何時切れるかもしれないとのことだったが就寝時間の20時までは電源は持った。管理人室は別棟のドアから入る。石室の作法を教えてもらう。バーナーは入口付近の土間で使用する。ビール販売有り

　夜中は大雨と強風の音がすさまじく中々寝られないし、トイレにも行けない。翌朝　飛行機の時間があるので、黒岳リフトとロープウエイの運行状況を管理人に聞いたところ7時現在運休しているとのこと。

　急いで朝食を摂り、雨、風対策をして出発する。黒岳山頂付近は強風だったが北海、緑の風に比べたら楽勝。黒岳からの下山路は風は吹いていないが大雨。黒岳リフトとロープウエイが運休となると4時間くらい時間が足される。

　８合目付近で登山者が登ってきたので状況をたずねると動いているとのこと。全員で歓声を上げてしまった。

　層雲峡の屋根のある無料駐車場内で登山装備を解き、着替えをもって黒岳の湯でまったりしていたら、羽田付近悪天候のため飛行機の遅れ、運休、他の空港への着陸の可能性ありの航空会社からのメール。TVでは留萌、上川地方に洪水警報発令とのこと　とりあえず旭川空港に早く着いて様子見をすることになり車上の人となる。途中の川は茶褐色の濁流が流れている。

　旭川空港のフードコートで宴会して、飛行機を待つが少しの遅れで出発できるとのこと。羽田の状況は良好とのことで安心した。

　歩いた距離は短かったが、それなりの体験はできたし来年の再開を約束して思い出残る山行は無事終わった。さて来年は来られるか？？　腰、膝をやられている人多し、高血圧、痛風、白内障　持病持ちが多い

　

大雪山お鉢巡り撤退　20240722-24

マルフク

曇りの予報でしたが快晴になりテンションUP
白雲避難小屋の手拭いをゲットするためこのルートに。
赤岳登山口から赤岳までの道のりが急登が最初と最後あたりにありここが1番大変だと思われる。
途中の景色や高山植物は映像のような世界観で見惚れそうになります。
16kmと長距離になったので、かなりへとへとになりました。

そして、今回同行者が登山は興味なく、筋トレで登ってることを知り、びびりました。

オホーツクのT

白雲避難小屋へ、ヤシネット荷上げして缶バッチいただきました✨ありがとうございます！

ついでに今年の手拭いもゲット✨

ナッキーの姿も見れました✨

白雲岳避難小屋

このランドマークを通る活動日記

赤岳・小泉岳・白雲岳・緑岳(松浦岳)

赤岳・小泉岳・白雲岳

旭岳・荒井岳・松田岳・北海岳・白雲岳・小泉岳・緑岳(松浦岳)・北鎮岳・鋸岳・比布岳・安足間岳・当麻岳

緑岳・白雲岳・小泉岳

大雪山お鉢巡り撤退　20240722-24

赤岳・小泉岳・白雲岳

緑岳＆白雲避難小屋2024-07-21

赤岳・小泉岳・白雲岳

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}白雲岳避難小屋

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}赤岳・小泉岳・白雲岳・緑岳(松浦岳)

赤岳・小泉岳・白雲岳

旭岳・荒井岳・松田岳・北海岳・白雲岳・小泉岳・緑岳(松浦岳)・北鎮岳・鋸岳・比布岳・安足間岳・当麻岳

緑岳・白雲岳・小泉岳

大雪山お鉢巡り撤退 20240722-24

赤岳・小泉岳・白雲岳

緑岳＆白雲避難小屋2024-07-21

赤岳・小泉岳・白雲岳

白雲岳避難小屋

赤岳・小泉岳・白雲岳・緑岳(松浦岳)

大雪山お鉢巡り撤退　20240722-24