登山

天気が崩れる予報なので冬に登れなかった近場の神威岳へ。
TARIさんのルートダウンロードして登山口へ
序盤の林道から熊の糞でテンション下がりビビリモードでハイク。
駐車場には車数台停まってたからとりあえず誰かとはスライドするだろうと思い恐る恐る登りました。
神威岳への取り付きもルートミスでスルーしてしまい林道で道迷い、、、
人が歩かないせいか更に熊のフンが大量にありました🐻
南区の熊も増えすぎてしまって食べる物が無くて変な物を食べてお腹を下してる様子でほぼ垂れ流し状態でした。
林道の糞以外は特に気配も感じずに無事に登れましたが駐車場に車が停まって無かったら怖くて登りたくない山リスト入り。

神威岳（かむいだけ）は北海道札幌市南区にある山。標高983メートル。北海道百名山に選定されている。
山名の由来については諸説ある。
アイヌ語の「カムイ・ヌプリ（神の山）」から。
アイヌ語の「キムン・カムイ（山の神）」すなわちヒグマから。
そもそもアイヌ語名は「プーネシリ」であって、「神威」はおそらく陸地測量班による。
別名「モンパー」というが由来不明。
村上啓司の説によると、もとはアイヌ語で「エペシ（頭が岩崖）」だったのが「エボシ」と変化し、さらに隣の烏帽子岳に名前が移ったと推測されている。
山体は岩がむき出しになった頂が凸字型にそびえる異様な姿をしている[1]。烏帽子岳とは尾根続きで1キロメートルほど離れており、縦走も可能だが素人向きではない。
登山道は、南を流れる豊平川に架けられた百松橋から始まる。かつては西側の木挽沢コースで手ごろな沢登りが楽しめたが、定山渓ダムによって沢の標高400メートルまでが水没し、往時の魅力はなくなった。

神威岳

北海道

神威岳。

ちはる

トレイルランニング

９勤の1休でのチビちゃん運動会。
幼稚園から7戦7勝だね。良かったね。
それは良いとして


休みが少なくても
山スノボに行きたい！
少しでもトレランの練習をしたい！



まさか、午後から昼寝なんかしないよね？


みんな仕事や忙しい中時間を作って山行っているんです。



疲れていてもたぶん行かない方が後悔しそうだ。



ってわけで、午後からになるけど1年ぶり正規コース百松橋からのカムエボでしょう。


今日はAtsushiさんはいませんよ。
いたらたぶん良いタイムでるけど、膝がやられるかもしれない🤣



去年、Atsushiさんとはじめてトレランしたカムエボ。



というか、距離は16キロ以上高低差1200以上あるのに、トレラン初心者の自分から誘ったんだよね。



走り出して、30分もしたら、誘ったことを後悔しました🤣


スゴい速いんですよ



神威岳の取り付きまではともかく、Atsushiさんのスーパーハイク！
ペースに付いていけず、急性のランナー膝になったんだよね。



で、膝痛めながらどうにか四時間切りしたコースでした。



Atsushiさんがスゴい人って、改めてご一緒させて頂いて分かったんだ🤔



さて、流行の木挽沢は相変わらずの人気のようだが、
正規の百松橋コースもスライドは四人ほど、



木挽沢合流後に５人スライドしたよ。


今日は夏日だよね。



標高上がっても、タンクトップでも暑くて、滝の汗😅



やはり、神威の取り付きからしばらくして斜度出ると、走れなくなり、ヒーヒー言いながら、神威岳登頂り


75分くらいなので悪くはないかな。



しかし、水分600ミリとドリンクゼリー一つでは足りず。
縦走経路に入ると完全にバテて、烏帽子の取り付きからはまあ走れないこと。


もうタイムは厳しいなぁと思い烏帽子岳についたところで、1時間58分。



雪渓ですくった雪でクーリングしながら、下山。



これが意外とよくカラダが冷える！




下りなのに脚は疲れてしまい、ぜんぜん走れない。



神威岳に登り返すのも、さらにペースダウン。


今日は痛くないから神威岳から一気に降りてやるぞー！


って思ったんだけど、


元々のスペックの低さと、
筋疲労なんだろね。


ぜんぜん走れないし、
俺下り遅いとつくづく思う。


※もちろん転倒しないようにしているので攻めてはいないが、
疲労しているときに攻めるのは、レースでもないし危ないよね。


スペックの高い人は攻めなくても、もっとブレーキングして速く下るんだわ。



それこそハムストリングスとかなんだろう。


Atsushiさんは神威岳のチェックポイントからからだいたい40-46分くらいで下山しているんだよね。



自分は55分くらいかかっているから、
10-15分は下りで離される計算になる。



かなり暑いとか、水分足りずバテてるとか、脚が疲れ切ってるとか要因はあるんだろうけど、
林道から百松沢小屋まではほとんど整備ロードだけど、そこもタイム差が大きい。



まあ、Atsushiさんに張り合えるなんて思ってはいないんだけど、



カムエボトレランで調べると、
登りのタイムがボクと同じくらいのライトトレランユーザーさんを何人か見ます。少し遅いくらいの人でも

だいたいの人が下りもやはり50分以内くらいでは下山できている。
５分差は大きいなぁ。



他の山でもけっこう、下りで差をつけられる事象があります。
走れないとダメだね。


神威岳～烏帽子岳～正規百松沢コースで3時間36分。



1年前のAtsushiさんとの山行では、
3時間59分。



一応23分は速くなっている。

　

たしか、ピークの奥にまだ雪渓があって、

烏帽子岳ヘブンリーライン


(2月のボクの烏帽子岳の投稿と、去年の5月のAtsushiさんのカムエボの投稿参照)


を見学したから7分くらいは差し引いた方が良いかも。



なので1年で15分くらいは速くなったんだろうか。


Atsushiさんとこのコースで同じような走り方すると、結果どうだろうか？



暑い日は標高差500メートルでも、最低500は水分必要だということも反省。
カムエボなら1Literは最低持っていくべきだった。



今日は暑かったなぁ。
下山した後は、もうしばらくは山なんて登りたくない！
って思っているんだけど、
これを書いてると、


また、もう登りたくなってきたよ🤣














運動会～カムエボ正規コースアゲイン

TARI

その他

黄砂のせいなのか、何となくパッとしない天気と、コンディション。


カムエボでも1年ぶりに行こうと、思ったが、三日連続の山行はせず、
あえてオフとすることとした。


ラッコさんにBCもトレランもしない日にウドでも採りに行きましょうと言われていましたので、
今日は山菜採りツアーです。



まずはウド。ネギの山と呼んでいる無名の山に行きますか。


もう藪茂ってなかなか登る気がしないし、ネギはもう時期遅いんでないか。
とは思ったが、ウド畑あり。


標高上げずとも労せずして10㎏くらいはとれただろうか。


ウドは処理や調理も含めてまだ、茶帯くらいなので、黒帯目指し頑張ります。
見つけることは得意になりましたよ😁



ネギがないなぁ
標高上げれば、適当に崖見てればあるさ。


無ければ、藪漕ぎで大江沢川沿いに大沼山方向へ向かえばそのうちある。




少しだけ残雪の残る豊羽鉱山であるが、問題なく崖でネギを回収。



カタクリとシラネアオイが確実に近くにある、水毛のある崖地形ね。



滑落してよくケガして新聞に載る人いるから注意。
慣れない人はピッケルをオススメするよ。ネギは二段を目指しています。



豊羽鉱山から無意根山登山口周辺でハリギリを回収。タラの芽とよく似ているね。

これは少し苦みとコクがあるが、おつまみなんかにいいだろうなぁ。
酒飲まないが。


と、思ったが、



しかしハリギリは2525babaさんによると違うそう😁🤣

タラの芽はちょっとだけ見つけておいしく頂いた。


道道95号沿いでフキがあるのは知っているが、あえて豊平山へ。
昨日トレラン中に見つけたんだよね



水場の近くにいいフキがありそうだが、ほとんど赤フキあ、虫食い。



旨いのは、カッターなどでカットした瞬間


　
びちゃっ！



と水分が飛び散るようなのが、最上位の青フキですよ。




豊平山の斜面で大量の青フキゲット。



晩飯のおかずには当面は困らないでしょう。　



タラの芽、ハリギリ、コシアブラは白帯のままです🤣


ネギ採り、タケノコなら任せてください😁


山菜職人の道は長い


※ハリギリもどぎはハリギリで良かったそうです！😁
良かったぁ









無意根山（むいねやま）は支笏洞爺国立公園内に含まれ、北海道石狩振興局札幌市と後志総合振興局虻田郡京極町に跨る標高1,464mの火山であるが、二等三角点「無意根」が設置されている場所の標高は1,460.2mである。
アイヌ語のムイネシリは「箕のような山」の意味である。

無意根山

山菜黒帯を目指せ！山菜職人ツアー

今日は雨です。
ただ朝一は降らない予報なので、早い時間から登ればなんとかなるかも。

いつもは人気の山ですが登山者は僕だけでした。そういう意味では雨のちからは大きいですが、やっぱり天気が良くないとのびのびできないので、ちょっぴり気分が残念になります。
でも予め天気が悪いとわかっていたので頂上からの眺めがなくてもダイエット登山になったので良しとしましょう！
復路で雨が降ってきましたが、登山道は木が生い茂っているのでそこまで濡れずに下山できました。

昨日のレッドブル400は天気に恵まれ最高だったと思いますが、、今日の洞爺湖マラソンは雨で大変そうです。。。

神威岳・烏帽子岳

KASHIWA

北海道百名山の旅、80ヶ所札幌の神威岳へ⛰
約4キロの林道歩き、途中多数の倒木もありました。
登山道に残雪はなく、倒木はありましたが、道は整備されており、歩きやすかったです。

沢あり、ロープ場あり、アスレチックな山で、厳望台からのラスト200mの急登をクリアし、神威岳へ着くと余力なし😞
カムエボ行きたかったのですが、烏帽子岳は断念⛰
小休止して、下山しました。

連休なので、本日はニセコに宿泊、明日は昆布岳狙います👍

神威岳で敗退😢

ゲルマニウム

好天に恵まれた今日。
本当は日の出とともに出発予定でしたが、昨晩のお酒が影響し7時スタート。。。🍶⏰

出だしは好調🥾
林道をひたすら進む。

全体通して「本来なら歩きやすい道」だったと思うのですが、
とにかく倒木障害が行く手を阻む…🪵

そんな中、神威岳に無事到着⛰️
初めての山だったのですが、札幌市街から見えるんですね。
札幌ドームを始め、市街地がよく見えました。👀
しかし、なんじゃこりゃ？ってくらいとにかくハエが多い🪰
悪さはしないものの、ハエの飛ぶ音しか聞こえて来ない！！
景色を目に焼き付け、ササっと山頂を後にしました。

そして、やや疲れが溜まっていたものの、せっかく来たので次なる山、烏帽子岳へ‼️

気温が上がるにつれて湧いてくる虫…🦟
刺さない虫って事は分かってるんですけど、あの出現率と数は本当に鬱陶しかったです。。。（団体で集まって飛んでるヤツです）

烏帽子岳までの山行は、虫の記憶しかないくらいです。。。
正規ルートを避けてあえて残雪地帯を通った程です。。

なんやかんやで烏帽子岳到着⛰️

正直、山頂よりも、少し手前の岩場に腰掛けながらの方が虫も少なく落ち着いて景色を眺める事が出来ました。

とは言え、烏帽子岳山頂からは羊蹄山も見る事ができ、大満足な1日でした☀️

1週間前の岩内岳の疲れが思いの外残っていた様ようで、帰りは足がクタクタ…😩

天候に恵まれ、未到の山にも出会う事ができ、気分爽快な山行でした‼️

さて、ビールでも飲もうかな…🍺

からみそ

今年1発目！

調子良かったから烏帽子もチャレンジしました。

途中ひざ痛くなって休み休み行きました。

林道も長くて少し疲れます。

思ったより時間かかるので早めにスタートすることをおすすめします。

どちらの山も眺望良くて札幌周辺の山が全部見えるのでおすすめです。

倒木多し！気を付けて。
道が狭くてサイドが切れてる道も多いから気を付けて。

道が見えなくなる場面もあるので、十分気を付けて。前半の川を渡ったところは倒木の奥が登山道だからわかりにくい。
ホント気を付けないと迷子になるから気をつけてね。

海ガキ

サイクリング

シーズン開幕🎉
まだ桜は残っているのか？ツーリングに行って来ました😄
クルっと274km　天候に恵まれ最高でした！

羊蹄山（ようていざん）は、北海道後志地方南部（胆振国北西部）にある、標高1,898mの成層火山である。後方羊蹄山（しりべしやま）として、日本百名山に選定されている。

百松橋バス停

このランドマークを通る活動日記

神威岳。

運動会～カムエボ正規コースアゲイン

山菜黒帯を目指せ！山菜職人ツアー

神威岳・烏帽子岳

神威岳で敗退😢

神威岳・烏帽子岳

神威岳・烏帽子岳

ニセコパノラマラインでスタート🎊

このランドマーク付近の写真

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