トレイルランニング

高崎駅から八高線で群馬藤岡駅　230円
群馬藤岡から路線バス鬼石郵便局行乗車　530円
９時３０分発のオンデマンドバスさんばがわ号に乗車　300円
妹ヶ谷不動まで乗せてもらってそこから『関東ふれあいの道』へ

バスの方も言ってましたが、「妹ヶ谷不動からの登山道は荒れてる」って。
本当でした

しかし、前回の西上州烏帽子岳の登山道に比べたら踏み跡も残っていたし、登りならさほど不安もありませんでした。ストックも使用せず。(下りは怖いかも。)

登りきった車道に出るまで荒れた道でしたが
東御荷鉾までの道はキツイけど比較的歩きやすかったです✨

西御荷鉾山からオドケ山に行く予定でしたが
【走った神流】のスタンプを集めるために塩沢峠に向かいました。
けっこう遠くて御荷鉾に戻るのが大変なのでそのまま下りました。

万場バス停の待合所のトイレで着替えて、目の前のやとう食品店で冷たいジュースとバナナ、お菓子を買って食べながらバスを待ちました😃
やとう食品店さんでも【走った神流】のスタンプもらいました👍

しかしまだ3ポイントなので、もう一度登りに行く予定です!

御荷鉾山（みかぼやま）は、群馬県神流町、藤岡市にある山である。通常は西御荷鉾山（1,287m）と東御荷鉾山（1,246m）の二峰を指し、広義にはこれにオドケ山（1191m）を含むことがある。

【地質】
三波川帯の御荷鉾層（「みかぶそう」と読む）に属し、主に中生代ジュラ紀の玄武岩から変成した緑色片岩からなる。一部に枕状溶岩もみられる。特徴的な丸みのある山容は、これが比較的柔らかく風化されやすいためである。

御荷鉾山・オドケ山・桐ノ城山

群馬

埼玉

東御荷鉾山・釜伏山・御荷鉾山（西御荷鉾山）

みゃにもん

登山

万場からの西御荷鉾山と東御荷鉾山

食べたもの
おにぎり二つ
チョコ
せんべい
水1.5リットル

帰りの途中150mくらい離れた場所で熊が凄い勢いで斜面を下っててビビりました…

長いルートでしたが気持ちよく行けた。

次は甲武信岳あたりかなー

御荷鉾山　東御荷鉾山　

ツバサ

春霞で展望は駄目でした。不動明王の石像巡りとなりました。

東・西御荷鉾山　投石峠からピストン

あおちゅう

🆕トレランシューズの慣らし👟⁡
⁡ラグがあるって素晴らしいね👏⁡
⁡身長が6mm伸びた🤣⁡
⁡⁡
⁡階段トレしてのんびり山頂ランチ ⁡
⁡⁡
⁡夏山の計画が徐々に決まっていく喜び❣️⁡
⁡平日の雨は我慢するので週末は雨降らないでくだちいw

【のんびりランチ】御荷鉾山

sygel

神流町(かんなまち)の御荷鉾山(みかぼやま)に行ってきました！
いなり山と読み間違えてお昼においなりさんを持っていくところでした🦊

展望は北側には榛名山や富岡市(かな？)周辺の町並み、南側は両神山の山並みが見えました🗻
特に草花が咲いている訳ではないので、見所は所々にある不動尊やでっかい剣かな⚔️

いい天気すぎて暑かった😵💦
これから恐ろしいです～

御荷鉾山（西御荷鉾山）・釜伏山・東御荷鉾山

マウン10

登山口までの林道はヘアピンの連続ですが、手入れされているので、楽に走れます。駐車場は砂利ですが、停めるのに問題はなし。
登り始めは急登。西御荷鉾山山頂からは秩父の山並みや谷川連峰が見渡せます。浅間は木々の合間から。
東御荷鉾山へは登った分をすべて下って、また登り返し。西御荷鉾山ではお昼には少し早かったので、こちらで食べましたが、西のほうが広くて快適です。

御荷鉾山 🏍

ｵﾚﾝｼﾞｼﾞﾕｰｽ

単独行動

近いから行ってみたいと思っていた御荷鉾山へ。
個人的には最初からツラい登りでした。
それでも時々吹く風のおかげで快適に登ってこれました。
次は妻と一緒に登ろうかな。

大輔くん

ハイキング

以前、西御荷鉾山に行ったとき、濃霧で断念したことが、喉に引っかかった魚の小骨のように気になっていた。西御荷鉾山周辺と赤久縄山の登山口まで軌跡をつなげよう、と考えた。
この日はクルマで向かうことにした。最寄りのインターチェンジは本庄児玉だが、そこから西御荷鉾山南登山口まではだいぶある。
神流町からみかぼ高原自然村への登道。離合困難な道を一気に500ｍほど標高を上げていく。クルマの前に鹿が飛び出してくるなど、自然も豊かだ。

ようやく登山口に到着。数十台は停められる駐車場に先客は一名。朝の8時すぎならば、こんなものなのかもしれない。

支度を整え、いざスタート。
駐車場のそばに御荷鉾のエクスカリバーと呼ばれる、剣のモニュメントを発見。ここを訪ねる人は必ず写真に収めるが、前回の訪問時にはすっかり見落としていた。よーやく撮れるぞ。パシャリ。

舗装された林道を歩き、投石峠へ。
今日は赤久縄山の登山口まで行くため、破線ルートや白ピークへは行かないことにする。
東御荷鉾山の登山口は初手からロープ。標示板も西御荷鉾山の案内よりレトロ感が漂っており、端的に言うと気が進まない。
それでも登ると、以降はフツーの登山道。とはいえ、ピンテなどはまばらで歩きにくい箇所もあり、快適とは言い難い。前回、濃霧の状態で突っ込んでいたら心細くて泣いていたかもしれない。自分の危機察知能力に感謝する。
釜伏山のピークを巻道でやり過ごし、東御荷鉾山のピークに到着。
こちらも不動明王像が出迎えてくれる。眺望はそこそこあり、秩父の山々を見渡せるが、山名が脳裏に浮かんでこない。勉強不足である。山名標示板には鬼石町の表記が残っている。最低でも20年近く以上前のものってわけだ。

投石峠に戻り、西御荷鉾山へ。こちらは序盤から長ーい階段。途中で階段はなくなるが、結構な傾斜をつづら折りに登っていく。
やがて既視感のある不動明王像を発見。ほどなく広いスペースの西御荷鉾山のピークに到着した。天気は曇りがちだったが、素晴らしい眺望にベンチとよく整備されている。アチコチでシャッターを切り、ベンチで昼食を取った。
御荷鉾山西登山口に下り、赤久縄山の登山口まで進む。『神流マウンテンラン＆ウォーク』のコースである部分は、コースや目印もふんだんにあり歩きやすい。助かる。

赤久縄山の登山口まで林道を歩く。往復で15kmはあるだろうか。カボーガイの頭もオドケ山も時間節約のためパスだ。標高を800m代まで下げ、登山口に到達したらもと来た道を戻る。登り坂が足にこたえる。

どうにか駐車場に戻った。さて帰りの道だが、往路のみかぼ高原自然村のルートは、離合があったら詰みそうだ。とりあえず御荷鉾スーパー林道を鬼石方面へ。ナビに従い愛宕山林道へ進む。

これがトラップであった。狭い林道で倒木や落石が多く、通行はできるがときおりボディーにそれらがヒットする。ハンドルを握る手に脂汗が滲む。山道より緊張するやんけ。

ようやく一般道に到着したとき、安堵の息が漏れたのは言うまでもありませんでした。

今日の日帰り温泉は、おふろcafe白寿の湯でした。

東御荷鉾山西登山口

このランドマークを通る活動日記

東御荷鉾山・釜伏山・御荷鉾山（西御荷鉾山）

御荷鉾山　東御荷鉾山

東・西御荷鉾山　投石峠からピストン

【のんびりランチ】御荷鉾山

御荷鉾山（西御荷鉾山）・釜伏山・東御荷鉾山

御荷鉾山 🏍

御荷鉾山（西御荷鉾山）・釜伏山・東御荷鉾山

釜伏山・東御荷鉾山・御荷鉾山（西御荷鉾山）・カボーガイの頭

このランドマーク付近の写真

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御荷鉾山 東御荷鉾山

東・西御荷鉾山 投石峠からピストン

【のんびりランチ】御荷鉾山

御荷鉾山（西御荷鉾山）・釜伏山・東御荷鉾山

御荷鉾山 🏍

御荷鉾山（西御荷鉾山）・釜伏山・東御荷鉾山

釜伏山・東御荷鉾山・御荷鉾山（西御荷鉾山）・カボーガイの頭

東御荷鉾山西登山口

東御荷鉾山・釜伏山・御荷鉾山（西御荷鉾山）

御荷鉾山　東御荷鉾山　

東・西御荷鉾山　投石峠からピストン