登山

経路：春香山小屋→春香山→銭函南岳→奥手稲山→奥手稲山の家→サンデーユートピア→ユートピア→つげ山→春香山小屋
道具：スキー、ストック

気温二桁予報なので急登ありありの山は避けて、比較的なだらかな山域を歩きました。

今回やりたかったことは四つ。
①定山渓側から春香山に登る
②春香山〜銭函南岳〜奥手稲山を繋ぐ
③奥手稲山の家内部を見る
④前回ぐるりで見れなかった景色を見る

思ったよりも長距離になりましたが、暑すぎるくらいの快晴で展望良いなかスキー散歩できましたよ。

春香山・銭函峠・銭函天狗山

北海道

やりたいこと詰め込んで❗️ぐるり春香山スキー

道民1号

好天の土日の春香小屋駐車スペースは道道1号線ゲートオープンとともに熾烈な場所取り争いがあるのかと思ったら難なく一番乗り
登り始めるまで他の車来ませんでした🥺

今日は大雪後の土日なのでBC多めと予想
BCに人気ありそうな山は譲るとして、あまりBCに人気なさそうな春香山、和宇尻山、銭函南岳をぐるり
銭函南岳山頂付近だけ一瞬モービルトレースあったけどあとはフルラッセル
キツかった🥺
食料と水分が足りずシャリバテ気味で下山
おかわりで屏風岳考えてたけどムリw🥲

詳細はキャプションで！

春香山・和宇尻山・銭函南岳

かずぴ

大雪予報の札幌でしたが5センチくらいの降雪。天気も良くて初めて登るので駐車場所を探すのに時間がかかる…

道路を歩いて山への取付けから最後までほぼ脛〜膝下ラッセル。
前日まで誰か入山していると思ったけどトレース跡はほぼなしで、木々を避けながら小刻みに進む。
和宇尻山は山頂っぽくない広場、春香山、銭函南岳はこれぞ山頂！の景色が楽しめました
。標高は低いけど積雪のおかげで登りごたえもありました！

春香山を下って元山小屋を目指してたらスキーヤーとスライド。桂岡登山口から登ってきたそうで「今日はいいね！」と声をかけてもらいました。この日のスライドは1人だけで、
銭函南岳山頂では別ルートから複数人の足跡がありました。

縦走を目的としていましたが今回は3座で断念…またの機会に挑戦したい山々です！

和宇尻山・春香山・銭函南岳

ととと

今週は地元の道東でようやくの積雪⛄️…だけどタイミングが悪い⁉️😅
金曜日に☃️降っちゃったもんだからお仕事の関係で土曜日にまで煽りを受けて身動きが取れずで日曜日も怪しめ〜😭💦

でもしっかりプラン🗓️だけは考えておかないとね‼️🤭
お天気が良さそうな山域で1日いっぱい楽しめるルートを吟味🧐
あとは実際の週末の天候次第かなぁ🙏

山活詳細は写真のキャプションから📝


春香小屋🛖↔️発着ぐるりんこ💫〜春香山・和宇尻山・銭函南岳・小舎上山☀️

ヒロミ1229

前回天候不良で後回しにした春香山🏔️今回もYYさんにお願いして行って来ました♪

前回と同じ春香山小屋駐車場からスタート、分岐からは見事にノートレース。所々スノーモービルやスキーのトレース有りましたが、ほぼラッセルです💦今日はマジキツかった〜！

こちらこらは林道が長いけど、春香山のシューハイクもっと人気有ってもいいと思うけどなぁ🎶

ダチン

テーマ：街から見えるあの山を歩こう


◯山行まで
札幌市内から見える手稲山
いつか「手稲山の奥」に行きたいなーと虎視眈々と狙っていたら、日程と賛同者が巡ってきた。

奥手稲山の家の管理を兼ねて二泊三日。当初は「手稲山〜朝里峠」のはずが、部内きってのPeakハンターが集まった結果、朝里天狗と屏風岳もくっついた。

◯1日目
手稲ハイランドからゴンドラに乗って手稲山頂。そこから旧ロープウェイ駅の裏、旧男子大回転コースを通って、手稲山西尾根。

ハンバーグ山は時間のためカット…したがログは行ったことになった。

ハンバーグの巻きは、途中段差状の尾根があってだるかった。もう10m位上から尾根を越えれば楽だったかも。

小屋は、難易度：並の雪かき。働いた。



◯2日目
個人的初トレースの奥手稲以西がハイライト
春みたいな陽気の中、
楽しいスキーツアー…のはずがもはや暑い。半袖でいい。
春香山に着く頃にはすっかりバテてた。体力まだまだ足りない。

春香山にテン泊。石狩湾から札幌市内、さらに十勝連峰まで見える。
これが近郊の魅力か。


◯3日目
春香山から下して、ずっと北側の林道を辿る。モービルトレースがずっとあってスキー場を歩いている感覚。あっという間に屏風につく。

屏風の下りや朝里天狗の下りでスキーをしたが、Bushやら倒木やらで不快だった。

手稲山（ていねやま/Teine-yama・Mt.Teine）は、北海道札幌市西部の手稲区と西区に跨る標高1023.1mの山。札幌市中心部からほぼ真西に直線で約15km、自動車で約40分の位置にある。
古くはアイヌ語で「タンネウェンシリtanne-wen-sir」（長い・悪い・場所）と呼ばれ、南斜面に大きく広がる崖地形から名づけられたとされるが、手稲という地名は「テイネィteyne-i」（濡れている・もの）に由来し、手稲区市街地の広がる山麓の開拓される前にあった低湿地帯を指すといわれる。

明治末期に登山道ができ、大正15年（1926）には北大スキー部が山スキーの拠点の一つとして建てたパラダイスヒュッテと呼ばれる日本最古の本格的スキー山小屋が建築される。第11回冬季オリンピック札幌大会の会場になり、現在でも年間100万人を超えるスキーヤーが訪れる。

手稲山・奥手稲山

手稲山〜朝里天狗岳

とぅー

K2.R

銭函ステイ２日目　近場は雪が無い！
どうせ無いなら　最近くの春香山方面へ今後の下見で。
スノーモービルの踏み跡が有りそれを辿って　銭函峠まで　下りは藪藪でスキーで滑るのは怖かった。

銭函峠

このランドマークを通る活動日記

やりたいこと詰め込んで❗️ぐるり春香山スキー

春香山・和宇尻山・銭函南岳

和宇尻山・春香山・銭函南岳

春香小屋🛖↔️発着ぐるりんこ💫〜春香山・和宇尻山・銭函南岳・小舎上山☀️

春香山・和宇尻山・銭函南岳

手稲山〜朝里天狗岳

手稲山〜朝里天狗岳

北海道　銭函峠　BC 2024-12-29

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