登山

谷川岳登山を目指してトレーニング
今日も暑かった。雨がパラパラと降ったり止んだりで、山頂での珈琲タイムは無しで下山しました。

双石山（ぼろいしやま）は、鰐塚山地北東部を構成する鵜戸山地北部に聳える山である。宮崎県宮崎市南部に位置し、周辺は市民の憩いの場となっている。市街地から望むことができ、宮崎市のシンボルの一つとされる。

【地理】
加江田川と鏡洲川に挟まれた山塊であり、西側が急傾斜、東側が緩傾斜の特徴的な山容を呈する。また、双石山とその東側に隣接する徳蘇山塊とを総称して双石山と呼ぶこともある。宮崎市市街地から望む山の姿は、一日の間に七色に変わるといわれる。

【地質】
日南層群の砂岩の上に不整合を介して宮崎層群青島相双石山部層の礫岩や砂岩が重畳する地質構造となっている。宮崎層群は地層が東側へ傾斜しており、表層部に浸食されにくい地層を含んでいることから東側が緩傾斜、西側が急傾斜となるケスタ地形の様相を呈する。塩類風化によって急速に風化され、表面に多数の穴を持つタフォニと呼ばれる形態の奇岩が多く分布する。天狗岩と呼ばれる奇岩、象の墓場と呼ばれる巨岩地帯、針の耳と呼ばれる岩を貫く洞穴、玉ねぎ状に風化された岩などが見られる。

【動植物】
山頂周辺はシイ、カシ、タブノキを主とする照葉樹林である。完全な天然林ではなく1910年以降に更新された形跡があり、その後放置されることで天然林に近い状態となっている。

双石山・花切山・岩壺山

宮崎

双石山（小谷登山口）

かいこ

時間が少しできたのでボッカトレーニング
重さが増すと全然足があがりません💦

双石山

さき

ヤキニク

前日飲み会だったので単身赴任先の宮崎市内から丸野駐車場に直行🚙💨

ひょうたん淵登山口から石炭山を目指すが、看板もピンクリボンも少なく何度もコースアウトしては戻ることを繰り返して何とか石炭山山頂に到着した頃には少しバテ気味🥵

更に石炭山からはロープ場続きで滑落しそうな崖に気を使いながら第三展望台に到着

そこからは前回の記憶を辿りながら何とか双石山山頂に到着したが、かなり汗だく💦
山頂で昼食を済ませ下山したが、この疲労感で石炭山方面に下山すると崖から転落しかねないと思い、遠回りのルートを選択

そのルートは危険な場所こそなかったが、滑りやすく藪蚊が多かったので、それはそれで気を使いながら何とかゴールできた

飲み会を一次会で切上げて、しっかり睡眠とったつもりでも、アルコール分解で体は休めてないことをひしひしと痛感した

今後、登山の前日は禁酒しよう！と反省させられた登山でした

丸野🅿️から石炭山→双石山

かずぴろ

3日連続でローカル登山
今日は山小屋のベンチでトマトチキンラーメン締めはリゾット風で朝から贅沢な時間🍅
小谷→九平→県道27→小谷のルートで
ヘビも発見出来て満足の山行でした🤭

丸野駐車場から硫黄谷登山口を経由して山頂へ
山頂から九平登山口に降りたあとは県道27号線をランニング

爽やかな空気の中、良い一日になりました😃

キキ丸

お墓参りを兼ねて、遠く宮崎まて山登り。一泊二日ではあるが、往復600キロも運転するとクタクタです。ヤワな体となりました。2日目の登山は、前夜従兄弟たちとの飲み会で飲みすぎの為中止。午前中には帰福。後何回車での遠征が出来るのやら？

hayato

久しぶりの双石山
登山中　人の声が聞こえるなあと思いつつ針の耳の所で消防隊の方々の救助訓練に遭遇。
今年2回目です。　
双石山滑落事故もありますので、改めて事故にあわないようにしっかり安全に登山楽しみます。
今日は初めて双石山に登られたご夫婦とすれ違いました(^o^)

下山の後のお楽しみは
錦うどんの天ぷらうどんとおにぎり
美味しゅうございました😊

避難小屋

このランドマークを通る活動日記

双石山（小谷登山口）

双石山

双石山

丸野🅿️から石炭山→双石山

双石山

双石山

双石山

双石山　山歩

このランドマーク付近の写真

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双石山

双石山

丸野🅿️から石炭山→双石山

双石山

双石山

双石山

双石山 山歩

避難小屋

双石山（小谷登山口）

双石山　山歩