登山

山頂coffee＆パンへ家からスタート
駅前にあるパン屋で買って西方ヶ岳を目指します。海沿いをひたすら歩く…
登り口到着時には汗ダクです。
サクッと山頂到着でcoffee＆パン祭り
黄砂でかすむ青空が残念だ。
下山はサザエに立寄り、ロングロード
登りをサザエからにすれば良かった…
帰りが長いロードだった🙈
ゆっくり歩きの楽しい1日でした。

岩籠山（いわごもりやま）は、福井県敦賀市に所在する標高765.2mの山である。

【概要】
北方は敦賀市街、東方は笙の川、西方は黒河川を挟み、南方は 乗鞍岳に連なる。 「敦賀三山」（野坂岳、西方ヶ岳、岩籠山）の一つであり、沢や草原、奇岩などなど、変化に飛んだコースがあり、さらに山頂からの展望は四方に広がっている事から、登山者やハイカーに人気がある。市民や県民はもとよりアクセスが比較的便利な為、関西や中京の登山客も多い。
山頂の三等三角点付近は「敦賀山野会」が命名した「インデアン平原」というなだらかな起伏のある平原があり所々に花崗岩の巨石が露頭している。また、同じ尾根に夕暮山（720.4m）もあり手頃な登山向けの山である。
また、残雪期の春山登山や、黒河川からの沢登もでき、熟練度に合わせ様々に楽しめる山である。

岩籠山

福井

滋賀

山頂coffee＆パン西方が岳・蠑螺が岳

chatetsu22

蠑螺が岳の展望台から水島を眺めよう計画　
どうせなら西方が岳・蠑螺が岳を縦走してロードランも楽しもう　
ゴツゴツした大岩がそこかしこにあるレポを見て楽しみにしていました　
結果的に山頂から水島も見れたし岩ゴツ道も楽しめたから大満足！😆

自戒：折りたたみ自転車を下山口にデポして山行開始するのが正解でした、過信して無理しないようにしよう😵‍💫💦

西方ヶ岳（さいほうがたけ）は、福井県敦賀市と三方郡美浜町の境に位置する標高764.1mの山である。

【概略】
西方ヶ岳は、若狭湾に沈み込むことでリアス式海岸を生み出し敦賀湾を形作っている敦賀半島のほぼ中ほどにあり、北の蠑螺ヶ岳とともに半島の主稜を構成する。野坂岳、岩籠山とともに敦賀三山を構成するこの山は福井県内にある山のなかでは珍しいことに、この山の北にそびえる蠑螺ヶ岳とともに、全てが花崗岩で構成されている。その山容は、花崗岩の風化の影響を受けて山肌が白くなっており、見る者にアルペンの様な印象を与え、登山者にはロッククライミングをしているかのような気分も味わわせてくれる。そして、この花崗岩のみの山中にはかもしか台やオーム岩など多くの花崗岩でできた奇岩が存在している。特に西方ヶ岳中腹の標高500m付近に立つオーム岩は、江戸時代には「言葉石」と呼ばれており『東遊記』には小浜藩主も遊覧に来るほどであったと伝わっている。西方ヶ岳の標高は、764.1mととりたてて言うほど高いというわけではないものの、海から直接立ち上がっていることも相まって、実際の標高以上に高く聳え立つように見えるという。このように海岸から、いきなり標高を稼ぐこの西方ヶ岳においては、その植生が下界では暖地性のものであるのに対し、西方ヶ岳山頂付近には天然のブナ林が広がっているなどと、垂直分布図の模型のように植物の種類が豊富であり、しかも、冬の季節風に曝されるということもあって少々変わった特徴がある。また、西方ヶ岳と北の蠑螺ヶ岳の山頂間の尾根道は、夏にはドウダンツツジやベニドウダンが咲き乱れ、その他にも季節によってササユリやサツキ、イカリソウやイワウチワなどの生えている草木を愛でることができる。さらに、かもしか台の先にある尼池という池には白いミズバショウが咲いていることもある。

敦賀半島の中央部、西方ヶ岳の登山口の一つである敦賀市常宮から約1時間程登山道を歩いたところに銀命水という水が湧き出している場所がある。昔からここの水は「不老長寿の水」と呼ばれており、岩の間から流れている少量の水は、山頂まで水場がないこともあって、多くの登山者に貴重な水場として扱われているという。

西方ヶ岳山頂には、二等三角点と小さい山小屋が設置されており、その山小屋の前からは、東から北にかけて、敦賀市の街並みや敦賀湾、越前海岸の海岸線、能郷白山などの嶺北、奥越方面の山々や遠く白山連峰が、西には梅丈岳（常神半島）や三方五湖、久須夜ヶ岳（内外海半島）などの若狭湾の景色のみならず、はるかに丹後半島が、南には野坂山地の山々は勿論の事、琵琶湖や鈴鹿の山並も望むことができる。

西方ヶ岳・蠑螺ヶ岳

西方が岳・蠑螺が岳

トモス

先週自分達の今シーズンの山歩きがスタートしましたが、また完全に山歩きスイッチが入ってしまいました～🤣ということで今週末も未踏のお山さんを求めて歩いてきました！
春、今しか見れない🌸や風景を堪能し改めてお山さんや山歩きの良さを実感してきました！
山側の人間としては海や湖の風景には憧れじゃないですが特別なものがなんかありますね✨素晴らしい絶景や春のお花さん、心地いい陽気や風、ほんと今日もと～っても気持ちのいい山行になりました👍春、いいですね～🎵
今日もお山さん・お天道様・整備されている方々に感謝です🙏
今からきらきらの春の新緑、楽しみですね～🎵


サイホウさんサザエさん⛰️         絶景展望岩のオンパレード✨

地図をひたすら眺めて
駅から行ける山を探していると
気になるお山が！
計算すると三河から3時間で行けちゃう⁈
青空フリーパスのエリア外
5回使える18きっぷの5回目
行くのは今でしょ！

ということで
敦賀へ

車窓からのお花見
なが〜いロードでは波の音を楽しみ
登山道からも海を眺め
咲いてきた山の花たちから
元気をもらいました♡

とことん体力を使うと
新しい自分になれる気がします
明日からもバリバリ働きます！！

emiko

今日は敦賀三山2座目になる西方ヶ岳。
1座目は野坂岳だった。

敦賀に前泊。
駅前から6時58分発 敦賀市コミュニティーバスで常宮下車。
朝食は6時半か6時45分からが多い中、敦賀のルートインは6時からなので慌てる必要がなくとても助かる。

登り始める前に常宮神社を参拝。
常宮神社には山歩きを始めるよりもかなり以前に観光で来たことがある。
その時はここにこんな山があるなんて知りもしなかったし、ましてや登るために再び訪れることになるなんて夢にも思わなかった。
不思議なものだ。

低山ではあるが、海面の高さから登っていくわけだから登り一辺倒な感じで登りごたえがあるルートだった。
ショウジョウバカマやイワウチワ、コブシの花などが見頃だった。

常宮BS～西方ヶ岳～蠑螺ヶ岳～浦底BS。

敦賀駅への戻りのバスは13時29分だが、12時頃には下山してしまったためバスの待ち時間が長かった。
金沢-敦賀間が先月開業したばかりの北陸新幹線にて大宮経由で帰宅した。

敦賀三山ラストはインディアン平原のある岩籠山。
ブナがきれいな山らしいので、もう少し季節を進めて新緑か紅葉の頃に登りたい。


mtcrawler

今日も敦賀まで遠征。駅でシェアサイクルを借りて西方が岳の登山口まで行きました。巨石がたくさんあって、展望台も充実。
オウム岩まではショウジョウバカマがずっと楽しませてくれました。その後はセリバオウレンがあちこちに。タムシバも右も左も目の前にも。
蠑螺が岳に行くまでにはカモシカ展望台もあり、蠑螺が岳から浦底への下りも岩が多く気が抜けない。
浦底から常宮までのロード歩きはこたえました。

ルビ

700メートル台の山ですが、登山口の常宮、下山口の浦底、どちらも海抜0メートルですので、なかなか登り応えがありました。　

西方ヶ岳へ登る標高500メートル付近から、栄螺ヶ岳への稜線に広がる広大なブナ林の中を気持ち良く歩きました。新緑の頃は綺麗でしょうね。

栄螺ヶ岳山頂近くの絶景ポイントから、北陸のハワイ·水島が綺麗に見えました。

条件が良ければ、敦賀湾を挟んで海の向こうに白山がみえるのですが、今日は大陸から飛来する黄砂の影響で、対岸の越前の山もハッキリと見えませんでした。

空気の澄んだ晩秋か初冬に出来ればもう一度来たいです。

浦底バス停

このランドマークを通る活動日記

山頂coffee＆パン西方が岳・蠑螺が岳

西方が岳・蠑螺が岳

サイホウさんサザエさん⛰️ 絶景展望岩のオンパレード✨

西方が岳・蠑螺が岳

西方ヶ岳・蠑螺ヶ岳

西方が岳・蠑螺が岳

敦賀半島西方が岳・蠑螺が岳　海抜0メートルからの山歩き

西方が岳・蠑螺が岳

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}浦底バス停

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}山頂coffee＆パン西方が岳・蠑螺が岳

西方が岳・蠑螺が岳

サイホウさんサザエさん⛰️ 絶景展望岩のオンパレード✨

西方が岳・蠑螺が岳

西方ヶ岳・蠑螺ヶ岳

西方が岳・蠑螺が岳

敦賀半島西方が岳・蠑螺が岳 海抜0メートルからの山歩き

西方が岳・蠑螺が岳

浦底バス停

山頂coffee＆パン西方が岳・蠑螺が岳

敦賀半島西方が岳・蠑螺が岳　海抜0メートルからの山歩き