登山

金土で計画していた泊まり登山が荒天で中止になり、気分は登山！との相棒の希望で、土曜日雨が降らない予報の鈴鹿へ。
鈴鹿セブンマウンテンの6座目。
ヒルを心配していたけど、このコースには全くそれらしい感じはしませんでした。
コースのリボンが少なめで時々コースが正しいか不安になりましたが、全般的には整備された良いコースです。
空はすっかり青空で、直射日光浴びる場所は汗だく。
下山してすぐの三休の湯で汗と疲れを流して帰路につきました。

釈迦ヶ岳（しゃかがたけ）は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境界にある標高1,092mの山。鈴鹿セブンマウンテンの一つ。鈴鹿山脈のほぼ中央部に位置する。南側には、国見岳などを挟んで、日本二百名山の御在所岳（御在所山）がある。

【概要】
この山の名前の由来は、釈迦の寝姿に似ているところによる。古生層の花崗岩の山である。 山麓には朝明渓谷（あさけけいこく）があり、尾高山周辺に三重県民の森が広がる。
鈴鹿国定公園内にある。庵座谷（あんざたに）の登山ルートには、落差40mの庵座ノ滝がある。

釈迦ヶ岳

三重

滋賀

釈迦ヶ岳→猫岳→羽鳥峰

はなまる

鈴鹿の中でも非常に勾配がきついとのこと…。
雨上がりのため地盤は安定していませんでしだが、川の流れは比較的穏やかでした✨
ヒルの被害は落ち着いていましたが、蛇と何度か遭遇しました。いずれも猫岳周辺のため、注意する必要がありそうです。🐍😢
写真を添付しておきますので、何蛇がご存じの方がいましたら教えていただきたいです。

釈迦ヶ岳・猫岳・羽鳥峰

となりのマシュマロ

本当は神崎川を越えたかったが、前日雨なので変更して猫岳付近の水晶を見てみた。
雲は午後には無くなって、釈迦ヶ岳付近は見晴らし抜群。
まだ紅葉前なので登山客は少ないが、この眺望でのお昼ご飯は最高です。(コンビニおにぎりだけど)

登山道から少し西側を探索。
大きいラフな煙水晶と、中くらいの破片を見つけた。
猫岳の少し北の白砂の斜面に曇りガラス風の水晶が少しありました。もっとキレイなものは誰か昔に持っていったのかも。

猫岳 - 釈迦ヶ岳手前 - 煙水晶

こんち

釈迦ヶ岳　中尾根コースは険しい登り
途中ほんの少しだけ霧雨にあったもののすぐに止んで天気も良くなって来た
山のあちこちにキノコが生えていて、キノコを見ながら景色を楽しみながら、3時間半ほどの楽しい山歩きでした

マイケル

クライミング

鈴鹿にお金明神なんてあったの？って感じでしたが、山岳連盟の登山大会で行ってきました。出発前にヒル祭りと聞いてた通り、しっかりといらっしゃいました。塩水を掛けたり対処したので、噛まれたのは1箇所で良かった。最後は、少しおかわりさせてもらい、気持ちよく釈迦ヶ岳へ。

お金明神、ついでに釈迦ヶ岳

槍ヶ岳

鈴鹿セブンマウンテン2座目！
大蔭の大ガレ！ハト峰の地上絵！
と見所沢山な釈迦ヶ岳に挑戦した！

ガスと霧雨は大した問題やなかったんやけど、大ガレを歩いとう時ぐらいがちょっと怖さを感じるぐらいの強風やった…
そのせいで体感温度は低く、秋(冬？)の訪れを感じた…低山ハイクシーズンイン！

寒くてもしれっと奴等(蛭)はおったけどな…
息子は蛭に怯む様子もなく、お山を楽しんでくれとった…ほんま強くなったな！

ガスで見えんかったら嫌やなぁって思っとったけど、強風のお陰かな？お目当ての場所に着いた時には、ガスは綺麗に吹き飛んどって息子が楽しみにしてくれとった景色を無事見る事ができた‼️

色んな事を前向きに捉えたり、自然の美しさに感動したり、俺もびっくりするぐらい逞しくなってきたり…今日も息子の成長には感心した…

本当に山に育てていただいています！
ほんまにありがとうございます…

たかし

今日の目的
·庵座の滝の登山道の状態
·鈴鹿の山が秋らしくなったか？
·自分の体力

本当に10月⁉️
暑いです‼️滝の近くはやはり、道は荒れています😅
庵座の滝は丁度良い水の量です🎵
蛭には会いません🎵
たっぷり酢を振って来ましたから。
頂上近くでご夫婦らしい人にお会いしただけです‼️
羽鳥峰からはいつもと違う道を下山します🎵
林道歩きが長いけど、恐い場所はありません🎵
まだまだ、🌰秋にはしばらくですね‼️
今日も無事帰宅です、帰りにアクアイグニスの湯に入って帰ります🙇‍♂️⤵️
ありがとうございました🎵

🌰秋はまだまだ、釈迦ヶ岳

北さん

９月６日に下調べ不足で途中撤退した釈迦ケ岳に再度の登山。

朝明渓谷に向かう道から釈迦ケ岳が見える。
お釈迦さまの寝姿と言われるが、まさにその姿に見えます。
駐車料金５００円お支払い準備＆ストレッチして🅿️横から入山。

谷道を進みます。
途中のガレ場で後発者に追いつかれて道を譲ります。
あれよあれよという間に姿が見えなくなりました😧
淡々と進んで、庵座の滝上流の平坦な場所で休憩です。
腰を降ろしている間、ヒルが居ないかと若干の注意😕

三段の滝にはさほどの時間がかかりませんので、三段の滝前で休憩でも良かった感じ。
ストック１本の忘れ物が。
安座の滝より近くで見ることができるため見栄えがします。

三段の滝近くまで行くと、右岸にマークが見えました。
前回、滝近くまでくれば良かっただけのことで、単純なルーファイミスで苦笑😵

滝横を登りますが、アルプスを連想させる岩道でなかなかおもしろい😍
ロープも張られているが、利用すること無く登り切ります。
登り切ると、平和～～と行った感じのガレ場。
左岸へ渡ります。

堰堤の少し手前で右手に折れると、しっかりした青プレートが。
直進すると尾根道に合流するようだ。
左折して進むと展望が開けるが、かなりの急登で途中の開けた岩場で休憩。
最後の登リとあえいでいると、単独後発者に追いつかれます。
狭い急登登山道で、道を譲る迄少し我慢をしていただきました。
あっさり追い抜かれます。

プレートが見える👀
やっと抜けた～～。
尾根道と合流。
そのすぐ先は釈迦ケ岳最高点。
暫し岩に腰掛けてひと休憩。
脚力の衰えを実感😢

頂上へのフラットな道に助けられて頂上とうちゃ～～～く。
追い抜かれた登山者が１名滞在。
若干の会話をしつつ、📷️写真撮影もせずに食事🍙準備に入リます。

先行者下山後は我が家のみに。
景色は今ひとつの感じ。くっきりさが無かった。
暫くして、竜ヶ岳方面から単独登山者が到着。
暫くして下山されました。
食後に後片付けを始めたところ、男性３名グループが到着。
📷️写真撮影後に下山開始。

縦走路分岐前で女性２名登山者とすれ違い。
猫岳に向かいます。
道は大きくえぐられて荒れ気味。

猫谷到着するも息が上がっている。
何故❓️❓️❓️
大した登り返しでもないのに。
早、休憩。
猫岳から釈迦のガレ撮影は定番だろう。
📷️ズーム撮影。

下山していると、ススキが秋を感じさせます。
道は荒れ気味で大きくえぐられています。
度々、迂回します。
分岐では無いが、
ほぼ直角に右折する尾根で休憩。
侵入禁止の倒木に腰掛け休憩。

頂上で出会った男性３名グループに追い越されます。
暫くして、開けた登山道に頂上近くですれ違った女性２名グループの下山姿が見えます。

下山開始です。
相変わらずの悪路を進むと、愛知川方面への分岐。
続いて、双子山への分岐を経て林道分岐です。
直ぐに、羽鳥峰到着です。
本来の休憩予定ポイントで石置絵を楽しみます。
休憩中に女性２名が到着。

後は🅿️迄降るだけ。
ようやく時間が読める状態になりました。
分岐で📷️撮影して下山開始。
良く整備されてい道でしたが、７０cｍ程の岩に載った時に大きく動きバランスを崩しました。
こんな大きな浮き石があるのだとヒヤリ💦としました😓

川横に出た所で川水の冷たさを確認している間に、男性３名グループに追い越されました。
堰堤横のロープ場もゆっくり下ります。

林道分岐で登山道とはお別れです。
直ぐに、舗装道に入り🅿️まで淡々と下ってきました。

今日もストックを使用せずに持って行っただけに終わりました。
🐻熊よけスプレーも腰に装着していましたが、🐻さんにも出会うこと無く済みました。
かみさん👵は元気印だが、自分は脚力が落ちていることを実感👴する登山でした。


釈迦ヶ岳最高点

このランドマークを通る活動日記

釈迦ヶ岳→猫岳→羽鳥峰

釈迦ヶ岳・猫岳・羽鳥峰

猫岳 - 釈迦ヶ岳手前 - 煙水晶

釈迦ヶ岳・猫岳・羽鳥峰

お金明神、ついでに釈迦ヶ岳

釈迦ヶ岳・猫岳・羽鳥峰

🌰秋はまだまだ、釈迦ヶ岳

釈迦ヶ岳・猫岳・羽鳥峰周回

このランドマーク付近の写真

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釈迦ヶ岳・猫岳・羽鳥峰

猫岳 - 釈迦ヶ岳手前 - 煙水晶

釈迦ヶ岳・猫岳・羽鳥峰

お金明神、ついでに釈迦ヶ岳

釈迦ヶ岳・猫岳・羽鳥峰

🌰秋はまだまだ、釈迦ヶ岳

釈迦ヶ岳・猫岳・羽鳥峰周回

釈迦ヶ岳最高点

釈迦ヶ岳→猫岳→羽鳥峰