登山

久しぶりにバイク仲間と登山　千葉の経塚山へ
路肩にバイクを置いて出発　序盤は竹林の荒れた林道
終盤　ロープが必要な斜めな巻き道　頂上手前は急登
今日は暖かく　頂上では風が気持ちいい
帰りに長狭街道の食堂で刺身定食　美味しい

御殿山・大日山

千葉

経塚山 友人と再び

林道

ハイキング

国道410号線の道端の空地に🅿️🚗し、バス停横を入り経塚山登山口標識から登山道を登る。道は多少荒れいる所も有るが、問題無し。経塚山山頂は展望が良い。来た道を少し戻り、分岐点を左に行き、石堂山に向かう。道は整備されていて歩き易い。石堂山山頂は展望無し。

経塚山・石堂山

ター坊

先週おサボりをしてしまい、今週も日曜のみ💦
でも、帰ってきて分かりました。このシーズンはヤバい🤧ﾊｸｼｮﾝ
房総の山50選、27座目は経塚山。jahmadaさんの山行ルートをトレースしてきました😁
鯨岡駐車場を起点として、石堂山経由で経塚山へ。その後、アンゴ岩を通過して北へと抜け、国道410号で起点に戻る周回ルート。
アンゴ岩までは、とても整備された登山道で、快適に進む。眺望がとれるのは経塚山の山頂のみであるが、南東には和田浦のサーフが拓けた美しい景色。
ここでは久々に登山者とも会う事ができました。
さて、問題はアンゴ岩から先。。。
一気に荒れ出し、中々苦戦をしました💦
登山道を抜け、振り返ると、立ち入り禁止の札🤣
※荒れてる区間のコメントは、写真に記載します。
国道以降の帰り道は、4種類の赤い歩行者用の橋と春の景色を楽しみながら帰って来ました😀

石堂山・経塚山

ひろ

春を迎えた陽気の房総半島。
図書館の本に載っていた経塚山へ出かけました。
地域の方々が植えた道沿いのキンセンカや、タンポポ、菜の花や早咲きの桜など、ささやかながら里の春を感じながら山歩きが楽しめました。
蛙岩が見どころとのこと。桜や菜の花は記載がなかったのですが、ほんの一部ですがきれいでした。
鯨岡駐車場へ停めて、しばらく舗装道を進みます。トンネルから見える赤い橋が陽に照らされて美しく見えました。
橋を渡ってしばらく行くと登山道で、集落の中を進みます。土の道に入ったところで早咲きの桜が見えました。そこからは一部倒木が気になりますが、落ち葉を踏み締めながら進みました。
山頂へ着くと太平洋、愛宕山が見えました。
蛙岩は陽に照らされてなんとも言えない素晴らしい雰囲気でした。
山頂へ戻り太平洋を眺めながら昼食。
帰りは石堂山経由。マテバシイの木々が個性的な尾根ルート。折り返しの予定でしたが、道が続いていたので気づかずそのまま下ってしまいましたが、整備された道でした。点線のルートですが、倒木のあるメインルートよりも歩きやすいかもしれません。
下山後は菜の花畑、地域のお祭りを横目に見ながら駐車場へ。里に春がやってきたようなほっこり感がしました。

里の春🌸　南房総　経塚山・石堂山

ウォーキング

南房総市（みなみぼうそうし）は、千葉県南部に位置する市。安房地方の西部に位置する。

2006年（平成18年）3月20日に安房郡富浦町、富山町、三芳村、白浜町、千倉町、丸山町、和田町が合併し、南房総市が発足した。

館山市への通勤率は21.0%（平成22年国勢調査）。

南房総市（富浦・三芳・富山エリア）

房総半島横断（千葉県鴨川市・南房総市）

ケロ

少しずつ春めいてきながらも強い冬型の気圧配置で北日本は吹雪となり、北関東でも雪っぽい3月頭。こんなときこそ房総へ行こうと思い、伊予ヶ岳の斜向かいである御殿山周辺へ。経塚山を加えても少し物足りない行程だったため、林道探索も追加して出発。
御殿山はハイキングコースとして整備されていることもあって歩きやすく、伊予ヶ岳や富山と東京湾越しの富士山との共演で景色的にも満足度が高い。4座確保して、畑塩井戸林道で降りたが、半舗装半ダートの現役県管理林道らしく非常にスムーズ。
安房中央ダムを軽く見学した後の経塚山と石堂山は、荒れていながらもコースとしては歩きやすい。あんご岩は個人的に蛙の方が納得。
橋トンネル橋でダム渡って二の滝林道の御殿山方面に向かっていく。第2隧道までのレポートはネットで見かけていたが、バイク等の車両故の撤退が多く、徒歩でなら地理院地図の通り御殿山へのアクセスができることを期待して出発。途中までは切通しや隧道、水路などの見応えがありながら歩きやすいが、田んぼと小屋急に現れた地点から道が荒れていく。それでも問題なく歩みを進め、地図にも書かれていない第3隧道を発見して興奮していたところで、出口が派手に崩れていた。絶望感に溢れる見た目だったが、上巻きからコースを見つけ出してなんとかクリアして進むと、手に道の損壊が目立つようになった。木々と格闘しながらどうにか地図上の終点付近に到達して、ありがちな不自然な平場を見つけることができた。東側の分岐では、路面があったであろうところが沢になっていて、終点付近で平になっているところもぬかるみがひどく、足を取られるような沼になっていた。地図上に描かれた他の徒歩道は、道形は見えても立木が多く、自然に返りつつあった。
危険と隣り合わせながらトンネルとなった水路や極限まで朽ちた車などの楽しめる点も多く、まだまだ房総にはやることがあると感じられた。駐車場までの帰り道が長く、最後は辛かった。

御殿山と二の滝林道踏破

たこ

   お昼前、曇天の南房総、川谷バス停（日東交通・丸線）に降り立つ。
    石堂原の集落からは、一瞬だけ雲の合間から見えた青空のもと石堂山を眺めて、石堂原八幡神社の南側から登り始める。しかし、歩かれることの少い道のようで泥濘みと倒木で諦めて、北側にある農業用溜池の堰提に続く石堂原登山口（房州低名山・経塚山コース・石堂原側入り口）から登り始める。こちらの山道は整備されており安心して進む。登山道からの展望はないが、根元近くから株を束ね冬枯れて枝を見せたマテバシイの樹林が続く尾根道は、南房総らしい美しい光景。天に枝を広げたカクレミノの大木を見上げてから、石堂山へは折り返し気味に北側斜面からひと登り。展望のない頂上を後にして経塚山を目指して快適な尾根歩き。１５分ほどで急な山道となり登りきると房州低名山、経塚山の山頂。生憎の曇天でしたが嶺岡丘陵の樹林帯と海岸線を望む好展望。丸太の切株で作られたベンチに腰掛けて汗冷えを避けるため着替えを済ませたら、コーヒーを沸かして、新宿駅で購入した梅おにぎりと浅野屋のベーグル、カレーパンで昼食をとりひと休み。蛙石（あんご岩）を見に北東へ尾根を１０分下る。忽然と現れた穴の空いた不思議な岩を見たら経塚山頂を再び通り、犬切りコースの案内に従って北西にマテバシイに囲まれて尾根を下る。丁寧に張られたロープにつかまったりしながら下り、草叢に祠と石灯篭が現れて拝んで進めば、程なくして広い林道に下山。犬切のバス停へと向かって歩きました。国道４１０号を、御殿山へ続く御子神天膳への道を分け、阿波中央ダム沿いに時々見せる満開の桜の木、菜の花、水仙を視界に捉えながら長い川谷トンネルを抜けて、丸山川沿いに南下して川谷バス停へと戻りました。
    帰途は川谷から４００mほど歩いて天台宗長安山石堂寺（日本三石塔寺の一つ）に立ち寄りました。数日前から呼吸がとても不調でしたが歩くことで少し整いました。良い一日でした。

KUPC

房総の山50選　全制覇に挑戦中　(残り20)
https://www.cwaf.jp/50years/bousou50/

22番　経塚山（きょうづかやま）　311m

本日もカブで参上です。
国道410号の犬切バス停から入り、登山口を目指します。
登山道は広くピンテも多数ありYAMAP要らずです♪
山頂からの眺望は良く、駐車場があれば人気の山になるかもしれません。

経塚山

このランドマークを通る活動日記

経塚山友人と再び

経塚山・石堂山

石堂山・経塚山

里の春🌸　南房総　経塚山・石堂山

房総半島横断（千葉県鴨川市・南房総市）

御殿山と二の滝林道踏破

経塚山・石堂山

経塚山（きょうづかやま）

このランドマーク付近の写真

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経塚山・石堂山

石堂山・経塚山

里の春🌸 南房総 経塚山・石堂山

房総半島横断（千葉県鴨川市・南房総市）

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経塚山（きょうづかやま）

経塚山

経塚山友人と再び

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