登山

　天気予報が良さそうなので、4人パーティで黒岩山周遊に行ってきました。
　木曜なので駐車場もがらがら、すれ違った登山者1人…貸し切りです。
黒岩山の眺望と、奥鬼怒湿原の朝の景色、素晴らしったです。
他の山頂は…でした。
　このコース何と言っても距離が長い。
余裕を持った計画をすることをオススメします！
　※駐車場直前の道路、動物園状態🐻🦌🦊ですので安全運転で！
なお、夜中駐車場についた場合は建物中央にあるポストに¥500とナンバーを書いた紙をインするのが正解らしい。

鬼怒沼（きぬぬま）は、栃木県日光市にある高層湿原である。標高は2020m前後。

【登山ルート】
・奥鬼怒温泉郷からのルート
女夫渕温泉から谷沿いの道をおよそ2時間歩くと登山口である日光沢温泉に至る。ここまでの標高差は300m弱なのできつい事は無い。温泉を過ぎると暫くして一気に400m弱を登り切ると、オロオソロシの滝展望台があり、山の中をなだらかに流れる滝の姿が見える。そこからは黒い溶岩にシラビソやコメツガが茂る森のなだらかな登りとなる。日光沢温泉からおよそ2時間30分。

・尾瀬大清水からのルート
大清水からのルートは急登コースであり、比較的荒れているためやや困難。

・日光からのルート
金精峠から念仏平、湯沢峠、燕巣山を経由するルート。登山道は整備されていない。


鬼怒沼山・物見山・黒岩山

栃木

群馬

福島

大清水→黒岩山→尾瀬沼　反時計回り

がぶぐいもんぶらん

18日は広い範囲で晴れそうだったので仕事をポイッして登山へ～😝
4年前の12月、女夫渕より鬼怒沼山経由で黒岩山を目指すも、積雪によりコザ池沢コース分岐で断念、、、(日光澤温泉で1泊、鬼怒沼よりトレース無し)
今回は日帰りで大清水より鬼怒沼山～黒岩山をぐるっと周回縦走してみた。
黒岩山にたどり着くまで距離が長かったけど、天空の秘境である鬼怒沼を満喫することができ、黒岩山山頂より360℃眺望はスッゴク素晴らしかったです。
鬼怒沼山～黒岩山の登山道は荒廃気味(不明瞭箇所有り)だったけど、黒岩分岐～尾瀬沼は明瞭で道迷うことは無かった。
大清水～尾瀬沼はずうっと一人で誰にも会わず、尾瀬沼も数人しかいなく、平日の閑散とした登山旅でした。
さずか栃木百名山四天王の一つに数えられている黒岩山～

栃木百名山 四天王 黒岩山 遠かった、、、💦

マサ

赤安山・黒岩山

たま

栃百四天王のラストは鬼怒沼山、黒岩山のテン泊縦走です。大清水から物見山経由で鬼怒沼へ入り、鬼怒沼山ピストン、小松湿原の水場でテン泊、翌日黒岩山ピストンして尾瀬沼、三平峠経由で大清水に戻りました。普段持たない重量級のザックと距離でかなり消耗しましたがチョー楽しかったです(^^)

鬼怒沼山、黒岩山(栃百98、99座目)

terraterra

今年の残雪期に男鹿岳に行った時、栃木百名山完登間近の方から教えて頂いた四天王の黒岩山♪色々情報を教えて頂き、早々に行ってくることが出来ました(^^)/

ヘッデンスタートで林道を歩いているとタヌキの親子が…(・o・)２匹の子タヌキが私の足元から離れなくて困ったけど、kawaiiかったぁ(*^^*)

・湯沢出合〜物見山までは急登！
・鬼怒沼山分岐手前と登り返しの笹薮は濡れていてビショビショに…。
・倒木ロードは知っていたお陰で、想像よりはマシだったかな…。
・黒岩山分岐手前は道が不明瞭で、、、これは想定外でちょっと不安に…。
・分岐から黒岩山も不明瞭箇所と籔あり〜。
・黒岩山分岐〜尾瀬沼まではダラダラと長く、心が折れそう…。
・尾瀬沼から大清水までは快適な登山道ですが、やはり長い…(笑)
・スタートから尾瀬沼までクモの巣地獄でした〜(｀；ω；´)壊したクモの巣100以上かと…。

物見山(昆沙門山)・黒岩山・赤安山

かな

昨年2022年に栃百四天王である黒岩山を歩く前の検討で、女夫渕から歩くルートの他に大清水を起点に周回するルートがあることを知った。初めての黒岩山はわさこ会長👺にご一緒させて頂いて女夫渕を起点に黒岩山に登り、下山時はスーパー林道を歩いて戻った。この時の黒岩山山頂はガスで眺望をえることが出来ず、どうしても黒岩山で景色を眺めたいとしつこく黒岩山に通い、三回目の黒岩山登山でやっと快晴の頂上を踏むことが出来た😄

その後も大清水からの周回ルートが気になっていたので、今回は大清水を起点に物見山→鬼怒沼→黒岩山→尾瀬沼→大清水の周回です。黒岩山に登りたい！ってよりも大清水からの周回ルートを歩くことが主目的でしたが、黒岩山の近くまで行って黒岩山をスルーするわけもなく、しっかりと4回目の黒岩山頂上を踏んできました。(ちなみに鬼怒沼山は眺望イマイチなのでスルー😅)

昨年、わさこ会長と初めて黒岩山に登った時に、
　👺：「今回で黒岩山は4回目」
　😅：心の中で「うわぁ～超ドM！！」
と思っていたけど、まさか1年以内に4回も黒岩山に登るとはねぇ😆


以下、登山レポです。

自宅から大清水休憩所まで2時間40分。できるだけ早くに登山開始したかったので久々に前乗り車中泊。大清水休憩所の駐車場で車中泊すると早出の登山者が出す声や物音で目が覚めてしまうと思い、丸沼高原スキー場駐車場で車中泊した。ここは駐車場広いしトイレは綺麗で大正解。丸沼高原スキー場駐車場から大清水休憩所まで40分ほど。

大清水休憩所の第一駐車場からの歩きだしは4:30前。まだ真っ暗な駐車場は登山準備する人たちで賑やか。これだけ人がいれば物見山を目指す人もいるだろうと思ったら、、、何と自分だけ。みな尾瀬沼を目指して行ったようだ😂

ライトを点けて真っ暗な中を物見山を目指して歩くと30分ほどで明るくなる。明るくなったので湯沢出合にある渡渉地点も楽に通過して、いざ物見山を目指す尾根に乗る。湯沢出合いから物見山まで距離2.2km、標高差約780mと急斜面なスペック。実際に登ってみると岩と根っこの連続する急斜面で登りではまだしも、疲労が溜まった下山では危ないかも。所々で視界が開けて燕巣山や四郎岳、燧ケ岳を眺めつつ急斜面を登り詰めて物見山頂上に到着！が、頂上は眺望が無い😅ので写真だけ撮って鬼怒沼へ😄

過去二回、鬼怒沼を歩いた時はいずれも曇り空だった。もし今日も曇り空だったら鬼怒沼はスルーしようかと思ったら晴天だ。行くしかないでしょ！😆 鬼怒沼手前から視界が開けて先に進むと綺麗な鬼怒沼が見えてきた。さらに進んで根名草山、日光白根山が見える場所で補給休憩。(鬼怒沼伝説の日本昔ばなしがYoutubeにあります　→　https://www.youtube.com/results?search_query=%E9%AC%BC%E6%80%92%E6%B2%BC%E3%81%AE%E6%A9%9F%E7%B9%94%E5%A7%AB)

補給後、Uターンして避難小屋のわきを通り、緩いアップダウンの登山道で黒岩山を目指す。鬼怒沼山はすでに登頂済みなのと頂上の眺望が無いのでスルー😅 スーパー林道に下る分岐点で本日最初の登山者と出会う。自分より年上のソロ男性で桜川市から来たそうで、栃百は黒岩山を登れば残りは皇海山のみとのこと。皇海山は黒岩山に負けず劣らずで大変な山ですが頑張ってください！😁

そしていつもの倒木エリアに突入。相変わらずの倒木の海ですがここを歩くのも三回目。倒木に道を阻まれたら迂回して元の道に戻るを何度も繰り返す。ここのピンテは信頼できるので頼って歩いてますが、もしピンテが無かったら通過に時間がかかるでしょうね。もしピンテを見失ったらルート外れの可能性が高いので最後にピンテを見た場所まで戻るか、周辺を良くみてルートを探し出してください😃

尾瀬沼と黒岩山の分岐点に来た。今回は大清水からの周回が主目的ではあるが、ここまで来て黒岩山はスルーするわけもなく4回目の黒岩山登頂！先行した福島県在住の男性と、あとから来た群馬県在住の女性と山談義をしながら大休憩。男性のほうが福島百名山完登！🤯女性のほうが群馬百名山完登！🤯と凄い人たちだった。栃百完登されたのですか？の質問に栃百四天王だけは登りたいです！と回答になっていない回答😅をしたところで、四天王の一角である男鹿岳未登であることを思い出す。(足が向かない男鹿岳どうしようか、、、😓)　なお、福島県男性は沼山峠休憩所から黒岩山のピストンとのこと。尾瀬沼を経由しないで沼山峠休憩所～黒岩山をピストンすると距離22.8m、累積標高標高差1251mと正規ルートでは一番、黒岩山に到達しやすいルートか。さすがは福島百名山達成者だけある。自分が考えてもいなかったルートが聞けて良かった👍

黒岩山頂上からの景色を目に焼きつけて尾瀬沼に向けて行動再開。尾瀬沼←→黒岩山分岐点の看板には尾瀬沼まで5時間と書いてあるが3時間で到着を目指したら、途中、休憩や薮中の赤安山看板を探したりしたが、時間調整したんじゃないかというぐらいぴったり3時間で尾瀬沼に到着。黒岩山から尾瀬沼を目指すルートは倒木も少なく緩いアップダウンを繰り返し。広い範囲で刈り払いされていて良いのだが、あまり変わりばえしない樹林帯中心の景色が続くので、後半は正直飽きてしまった😅

尾瀬沼でまず最初に売店を探す。今日はここでドリンク補充できるので水分は2.6Lだけ背負ってきたが充分だった。高めのコーラとポカリを購入。尾瀬沼から見える燧ヶ岳の眺望を楽しむ。燧ヶ岳が近い！ってよく見ればピークが4つ？燧ヶ岳は双耳峰かと思っていたら顕著なピークが4つあるんですね。知らなかった😃

尾瀬沼から離れて本日最後の登りで三平峠を越えたらあとは下るだけ。整備の行き届いた登山道を下って一ノ瀬休憩所を経由して大清水に無事に到着です😆


■大清水休憩所
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-6084
駐車料金は500円。コインパーキングではないので管理者不在の早朝は下山時にお金を手渡す。管理者不在の場合は料金ポストにお金を投函するみたいです。チップ制(100円)の水洗トイレあり🚻

■丸沼高原スキー場駐車場
https://goo.gl/maps/xRGMrdqBnfN3jajP6
とっても広い駐車場。トイレは新しくてとっても綺麗🚻✨

■水分メモ：3.1L消費。(持ち込み2.6L。途中で購入した水分を含む)


2023-09-03 大清水から物見山(初)・黒岩山・赤安山(初)を周回

ちのえう

母ちゃんの夏休みの続き。

昨年は、
2泊3日で尾瀬入りして、
裏燧林道→三条の滝→尾瀬ヶ原、
蛇の鼻で一泊して、
翌日、至仏山登頂→尾瀬沼
東岸でコンサート鑑賞して一泊、
翌日、燧ヶ岳登頂と
県民割を使ってのおひとり様悠々自適旅でした。

今年は仕事を詰め過ぎて、
一泊しかできないけど、
やはり尾瀬入り♡

【1日目】歩く歩く、高低差は700m以上
台風一過の影響で、
１日目に歩こうかと思っていた
強風予報で会津駒へのロング稜線歩きは、延期。
風の影響を受けにくい湿原あるきに変更しました。
ということで、
尾瀬の前に宮床湿原を少し歩き、
尾瀬は、裏燧林道から入ります。
1週間前にも息子と尾瀬入りしているけれど、
歩く場所が違うので、
見えてくるものも異なる。
お花もなんかはじめましてが多い気がする。

そして、ひたすら静か。
三条の滝手前までスライドなし。
ソロ満喫。
ほぼ水平歩きなので、
気楽にてろてろだらだら歩く。
予定が詰まっているところで
尾瀬に来たので、
かなりの睡眠不足。
（数日前にチャドクガにやられて全身あちこち痒くてそれも寝不足の理由）
涼しいところでだらだら歩けるのは、
幸せ。
休みの日にゴロゴロできない性格ゆえ、
癒し空間に身を置いて歩けるのはこの上なく幸せなのだ。

今年いっぱい三条の滝への道の補修に入る直前なので、滝も拝む。
（水平歩き予定がここで高低差かなり稼いでしまう😅）

見晴までてろてろ歩いて、
ようやくそのころエンジンかかりそうになったのに、なんと、おやつを自宅に忘れてきたことに気づいた。駐車場で早弁したので、食べ物ない😅
ゼリー飲料でもつかな。
一気にへろへろへこたれ始める。
軽く好きなおやつを口にしたいだけなのに…と思うと、見晴の売店に行く元気もなくて、へろへろまた歩く。

天気予報にはなかった小雨。
気持ち良いぐらいの小雨。
ザックカバーのみ装着。

14時半過ぎ、長蔵小屋着。
とにかく子連れ家族が多くて賑やか。
うるさいくらい賑やか。
ドタドタ、きゃーきゃー。
事前に相当賑やかだと聞いていたし、
それなりに疲れていたし、
個室泊だったので、そんなに気にならず。
息子くらいの歳の男の子も多く、かわいらしい。
ちびっこはちびっこで、ここまで歩いたのだろうから、がんばったのでよい。

スタッフの方に、明日（2日目）歩きたい黒岩山情報を聞けたし、汗かき後で缶ビールもおつまみもとにかく美味しいし、言う事なし！
9時消灯ころには、
久しぶりに、尾瀬での、満天の星空⭐️
子どもたちはまだはしゃいでいるし、ドタドタ歩くけど、私は寝た💤

【2日目】黒岩山赤安山　スライドゼロ
3時半起床。
静かに支度を始めたら、
他の部屋も動き出す。
子どもたち早い！（支度するのに音が大きいよ！）
うーん、どうしようかなと思っていたら、
次々子どもたちが、玄関に向かっている。
そうかと私も出発することに。
子どもたちは、四年生男子チームで去年燧ヶ岳に登って、今年も登ると意気込んで、みんなヘッドライト装着で集合してた。お父さんたちが連れて行くみたい。みんな格好いい服装でワクワクの顔でいて、私はニヤニヤしてしまう。

私も出発。
持っているけど、実際にヘッドライト装着で歩き始めるのは初めて。
しっかり夜が明けるまでの数十分使った。

黒岩山まではほぼ樹林帯歩き。
小淵沢田代と、大型送電線鉄塔の箇所のみ空が開いてたかな。
日が昇り切るまで、朝露もたっぷりあったし、
木の陰の中歩くのは、
とても涼しかった。
樹々の間から見えた朝日を浴びた燧ヶ岳は美しく。
幻想的な朝靄の中の田代。
朝露で羽が重いトンボは造形のよう。
静かで鳥の囀りのみの深い樹林帯はひたすら癒し。
尾瀬の山はすでに秋の準備万端で、
お花はほとんどなく、
きのこの山🍄
マイナールートを歩いているけれど、
登山道ははっきりしているし、かなり広いところが長いし、栃100のお陰かしら？
栃100では四天王のひとつとかラスボスと書かれている黒岩山だけれど、尾瀬沼から歩くと、片道10kmだし、静かに歩きたい人にはおすすめしたい。会津100をそれなりに歩いていれば、何の躊躇もなく楽しめるお山。
黒岩山の何だか凝縮された生え方の植生も台倉高山の良さと通じて私はすきだなぁ。
黒岩山ピークからの眺望は良いし、
達成感はある。

樹林帯歩きが好きじゃない人、ピークに直接行けるのがいい人には✖️かな。

涼しいところでフィトンチッドを存分に浴びて
長距離をゆっくり静かに歩きたい方はぜひ！

▪️ピークを通らず北側をトラバースする袴腰山付近は、登山道はかなり細く斜めで、ゆっくり慎重に歩くとよい。
▪️赤安山もピークは外れてた！登山道から直登りすると三角点、標識の所まではかわいい笹藪漕ぎですぐいける。→私は行き過ぎてから気付いて、その地点から真っ直ぐ向かったら、激藪だった。が、100mほどだったので、いつもの通りってことで問題なく💦
▪️黒岩山のピーク手前は、藪漕ぎ風。藪に慣れてないとテンション下がるかも。黒岩山に入ると、登山道狭くなり、細い倒木も多いが、ピンクテープがこまめにあって、GPSなしでもピークまで歩けそう。私はこまめに確認したが。
■朝露の時間のみゲイター装着。トレッキングポール不要。シューズはミドルカットでok。きになるほどのアブ、虫はいない。

ということで、
返しの道は・・・
さすがに長くてうんざり気味（これも毎度。行きはとにかく長くても急でも楽しいのだが。）。けれど、予定通りに歩けて、沼山峠からのバスに余裕持って乗車、
いきつけの温泉に入って、
自宅にも無事帰宅できたので、
母ちゃんの夏休みは◎

現実の麓(自宅)が暑すぎるのだけは、どうにもいただけない…







静かな静かな尾瀬⛰️会津100栃100黒岩山⛰️赤安山

みゅー

栃木県と群馬県の県境にある【鬼怒沼山】（きぬぬまやま）へ🙋‍♀️🙋‍♂️
関東百名山、栃木百名山、ぐんま百名山に指定されています。

🐾本日のコース🐾
スタートは尾瀬の群馬県側大清水🅿から
物見山を越えて鬼怒沼へ
鬼怒沼山を踏破して稜線を歩き栃木百名山最難関クラスと言われている黒岩山へ
会津百名山の赤安山を越えて尾瀬沼へ下ります。
最後は三平峠を越えて大清水🅿に戻ってきます。
群馬県⇒栃木県⇒福島県⇒群馬県と県境をぐるりと周回🌀コース

🔹🔹感想🔹🔹💭
1日で鬼怒沼と尾瀬沼ふたつの沼地で素敵な景色を見ながら時間を過ごせる贅沢な山行でした。
黒岩山は栃木百名山最難関クラスと言われる登りごたえあるお山で眺望も素敵でした。
この時期であっても沼地周辺では涼しさも感じられさすが尾瀬でした😄

⚠️本日の注意ポイント
●危なさや危険を感じるところはありませんでした。
■小松湿原前後は倒木が多く倒木を回避することによって道を外して道迷いに注意。
■黒岩山山頂直下は笹、ハイマツ、シャクナゲと登山道を邪魔しています。
■どこからスタートしても遠い黒岩山。あと少しで山頂というこのタイミングでの笹、ハイマツ、シャクナゲ漕ぎは強いメンタルが必要でした。

【鬼怒沼山】で関東百名山87/100座となりました。
【黒岩山】で栃木百名山四天王２座目

尾瀬の美しい自然と親しむために

【尾瀬のルール・マナー】

・湿原には入らないようにしましょう
・動植物の採取はやめましょう
・ゴミは持ち帰りましょう
・ペットの持ち込みはやめましょう
・木道・登山道を外れないようにしましょう
・たき火はやめましょう
・公衆トイレは正しく利用しましょう
・ストックにはキャップを付けましょう


尾瀬（おぜ）は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。

赤安山

このランドマークを通る活動日記

大清水→黒岩山→尾瀬沼　反時計回り

栃木百名山四天王黒岩山遠かった、、、💦

赤安山・黒岩山

鬼怒沼山、黒岩山(栃百98、99座目)

物見山(昆沙門山)・黒岩山・赤安山

2023-09-03 大清水から物見山(初)・黒岩山・赤安山(初)を周回

静かな静かな尾瀬⛰️会津100栃100黒岩山⛰️赤安山

鬼怒沼と尾瀬沼✨

このランドマーク付近の写真

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栃木百名山 四天王 黒岩山 遠かった、、、💦

赤安山・黒岩山

鬼怒沼山、黒岩山(栃百98、99座目)

物見山(昆沙門山)・黒岩山・赤安山

2023-09-03 大清水から物見山(初)・黒岩山・赤安山(初)を周回

静かな静かな尾瀬⛰️会津100栃100黒岩山⛰️赤安山

鬼怒沼と尾瀬沼✨

赤安山

大清水→黒岩山→尾瀬沼　反時計回り

栃木百名山四天王黒岩山遠かった、、、💦